予約一名、角野卓三でございます ライカ ミニルックス

|
3月16日の「徹子の部屋=角野卓三」。食事しながらみていたら、著作『予約一名、角野卓三でございます。』の話に。
これは、京都で一人泊まりができる宿のことだ、と早とちり。ネットで注文。昨日届く。が、これは宿ではなく、太田和彦と同じグルメ本だった。気落ちするが、まあ仕方ない。
開くと、食べ物のシャシンに僕と似た絵作りがある。たとえばこれです。食べ物のまんなかにピントがあって周囲はぼける。α7sとライカミニルックス抽出のズマリット。40mm F2.4。





次のは僕のグルメ。角野本とは無関係。茹で上がりの大村湾のタコ。タケノコは頭を出すと猪にやられる。しかしざまみろ海にはもぐれまい。プリプリしていてホントにうまい。いい塩梅に山椒が芽吹くのでぬたで食す。猪って山椒は食らうのだろうか?



以下は先日の食べ物屋さんで。











この一枚だけは、一切れ食して、しまった、とカメラ出し。



僕はほんに食べ物に「いやしか」ニンゲンです。これはもう本性でして。お口が慎ましい上品なかたには敬服します。

このブログ記事について

このページは、が2018年3月20日 11:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ライカミニルックス ズマリット40mmF2.4 Eマウント改造」です。

次のブログ記事は「ライカミニルックス Eマウント改造」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

photo pages

photos

地上の夜の天使たち