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Results matching “コンタックスTvs” from 新地のドゥルーズ

α6300とコンタックスTvsレンズの抽出Eマウント改。



上は等倍中央部。元画はこうなります(拡大画像なし)。



同じレンズで。







テーブルフォト

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テーブルフォトの話です。
内心へこんだ時でもシャシンしないことはないです。しますね。PCテーブルでごにょごにょと。







①Biogon35㎜と7sでコカ・コーラのファイナルファンタジーのフィギュアですが、バックはゴハンスキーの表紙。

②合成画像は壇蜜と結婚した清野とおるの「ゴハンスキー」。セブンの海鮮お好み焼きの話。現在の同等品はこれかなあ。

③コンタックスTvs抽出レンズと7s。セブンに同じものがなかったのでコレを食べてみた。まあまあの印象。200円くらいだった。

以下はe16-50mm。
④北有馬産の柿を5個いただいて干し柿に。これが実に甘い。
⑤知人に頂戴した40.5mmのフォクトレンダーのUVフィルタ。調査したらばBiogon35mm用の純正品。
⑥これまた頂戴したチンゲン菜。鶏胸肉と炒めて。うまかった。w





Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)です。知人工房作。ズームレンズの改造は初めてだと思うがこれが難行。最終的には画角固定となる。ちなみにこの絵は7sとNIKKOR Ai50mmで。PLフィルターでモニタ画面が消えます。



以下はα7sとVario Sonnarで。















いつもはLUMIX_G2につけっぱなしのアンジェニュー17-68mmをα6300につける。
夜21時。ズーム最遠68mm,絞りF4,シャッタースピード優先1/200,ISO AUTOで2000,手持ち,撮影距離は最短1.2mというような状況。SILKYPIXでノーマル現像。そのままPhotoshop CSでWeb用に書き出しています。縦を全部生かし横を矩形にカンバスサイズで切り取る。隅にケラレは出る。「悪条件」下でもまあいいではありませんか。カメラの力でしょうね。



下の絵はコンタックスTvs抽出レンズで撮影してます。開放です。
フィギュアの左にゴロンとしているのが6300Lについてきたズームレンズ。



ついでにハーフ用引き伸ばしレンズのコンポノンComponon35mm=42改で。モデルはアンジェニュー17-68mm 。右に鎮座するフード付きがE1.8/35 OSSです。



知人工房作のオールドレンズ(M42改)。
絵はα7sとOSCILLO-RAPTARで撮影。SILKY現像・補正なし。
レンズの正体を一両日かけて調査。BRILLANTでは、カメラのキタムラ=クラシックカメラ話 「フォクトレンダー ブリラント」などに行き当たる。だが少し違う。シャッター部は僕のような素人にもなんとなく見覚えがある。表面をこすって文字を浮き上がらせた結果、VARIO,original,gauthier(ゴーチエ)。
Gauthier Vario Shutter です。一方BRILLANTの5cmというのは検索でも出てこない。隠れたレンズか。1930年代かなあ?スプリングカメラ には違いなかろうが。
とまれ試写しましょう。最初の絵。①α7RのAPS-C入モードでコンタックスTvs抽出のVario Sonnar28-56(Eマウント改30mm相当単焦点)②右側はNEX-7とolympusペンFのF.Zuiko38mm、ふたつの液晶モニタの比較。







開放(F4.5)はこうなります。



朝日歌壇。富山市の女性が4人の選者全員から選ばれてスターマーク。うん。「サラダ記念日」はまだ健在。高校3年生か。
モギシケン ダイロクシボウ マデカイテ、句またがりを使いこなすのが流儀だった。(私見です)
Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)とα7sで撮影。書物の上のレンズはSUMMARIT40mm。ハードモノクロには亀がいます。







ライカミニルックスのSUMMARIT40mmと画角比較。中央WOLLENSAKの横にあるのがVario Sonnar (上)SUMMARIT(下)。

スポット修復ブラシツール、について。
Photoshop CC 2019のこと。なにかと面倒だった消しゴムが進化。α7s=Zeiss Opton Biogon 35mmで撮影した絵に「スポット修復ブラシツール」を施したシーン。



Bluetooth オンの下方のパスキー(?)を消去している。周囲との違和感がまったくない。テーブルフォトに端を発した遊びで数時間をつぶすことがある。
左に少し映り込んでいるのはCZJのSonnar5cm、右はオリンパスミュー2抽出のレンズ。いずれも知人工房製作。
老眼鏡にハズキルーペを重ねた姿を、α7sとミュー2レンズで撮影。(絞り開放)



次なるは同じ場面をコンタックスTvs抽出のVario-Snnarで。(開放)



Tvsが少し広いので画角30㎜くらいか?
撮影距離35㎝。三脚、リモコン使用。

VR35 コダック 改造 塩ビ

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コダックVR35のリア部を修正していただいた。こんなふうに。(撮影:NEX-7とコンタックスTvs抽出Vario-Sonnar。開放)



表側。



天気が悪かったが車窓から1枚撮る。うーむ。この改造で「何か」が変化している。



上の絵はNEX-7とCONTAX TvsのVario Sonnar 3.5-6.5/28-56のEマウント改造レンズで撮影しました。α7sに取り付けている塩ビのチューブでくるまれたレンズはミノルタのレンズです。抽出したM42改造のレンズです。
裏面はこうなっています。



いやはや。ここまで手の込んだ作りには恐れ入る。だいぶ前に僕が改造を依頼したブツのひとつらしい。表のツラと裏面のこのタイポグラフィーをみて、このカメラだったかもしれない。1983年-84年のミノルタAF-Sシリーズ。(ごめんなさい。次の絵は借り物です。拡大画像はありません)



固定絞りですがなかなかのものです。近々絵をご紹介します。
今日のところはコンタックスTvsのVario Sonnarの絵で閉じます。
Tvsの絵はすべて開放で撮ってます。



SONYのα7sとCONTAX Tvs抽出レンズ。知人に何度も手直しをお願いしたが、これが最終版。画角はズームではなく、およそ30mmくらいじゃないだろうか。周辺光量の落ち込みもさほどない。室内ではまず問題にならない。







さて。冒頭の鳥飼茜『先生の白い嘘』。この人が先生=原美鈴先生。(拡大画像なし)



そしてこれは萩尾 望都の並々ならぬ評価。(拡大画像あり)

コンタックスTvs 改造

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緊急レポ。さきほど知人に届けていただいたコンタックスTVSの28mmワイド側固定レンズ。再改造の巻。使用カメラはα7s。
(車窓から)当地にまもなく「星乃珈琲店」がオープンする。スタバの隣だから商売とはいえすごい。この絵は絞っている。あとは開放。









再改造、と一口にいっても大変な労苦だったと推測する。
元カメラでは、ズームとピント合わせの動作はカメラ内部で実行しているのだと思う。抽出レンズに外部から同様の仕掛けを施すのは無理筋なのではあるまいか。画角は固定になるのだと思う。
なお、NEX-7にはレンズ後部が干渉して取り付けられない。
α7sとコンタックスTVS抽出レンズ。Vario-Sonnar T* 28-56mm F3.5-6.5。
(2003年のCONTAX Tvs DIGITALではありません。念のため)
知人=工房製作Eマウント改造個物。絞り込んで、SS優先。1/100sec。
SILKYPIXのハードモノクロ_whitetone現像。

α7sとコンタックスTVS抽出レンズ。
ズーム中間位置で。
(日傘は意図的に入れています)











参考までにGR28mmの同じ位置。(過去の画像)

コンタックスTvs

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これは知人の工房で、CONTAX Tvsから取り出したレンズです。レンズ自体は28-56mm。SONYのEマウント。



さて。ワイド側をリコーGR1のGR28mmと比較する。まずTVSのワイド側。次がGR1。





画角が28mmないようだ。
28mmの最短は手を伸ばしてようやくピントが合うかな、という距離。56mm側でやるとマクロになる。ちょっと知人にきいてみよう。



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地上の夜の天使たち