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Results matching “キヤノン” from 新地のドゥルーズ

キヤノン EF24-70

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当地の咲き始め。キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。AF撮影。
撮影日=2024/03/29。拡大画像あり。時系列。















家の庭。AF(オートフォーカス)の快楽。キヤノン5DMk2とEF2470。撮影日=最初の3枚は2023/10/30、後は2023/12/09。拡大画像あり。まずは10月30日。







ここからは今日12月09日。12/08に剪定を済ませた。白っぽい癒合剤を塗布された幹はレモン。長い間ここに広がっていた。すべて絞りF4.5。













冬瓜が出てきた。

キヤノン EF24-70mm

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。















当地も雪になる。2023年1月24日、日没直前の頃。初代α7RとミノルタMD28mm 1:2.8。







翌1月25日9時。晴れる。キヤノン5DMk2とEF24-70mm。





グリンコープの配達の日だがこの雪で来ない。新聞もきてない。納豆も牛乳も切れたのでAEONに出向く。「スシロー」を入れてなおかつぼかすために24-70mmの開放値(F2.8)で撮影。
しかるに見よ。当地の経ヶ岳のくっきりとした威容を。拡大画像でご覧あれ。

α7sとSTOKアダプタでキヤノンEF24-70mm。MF撮影。





















キヤノン EF16-35mm

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10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mm。その4。













10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その3。



















キヤノン EF16-35mm

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10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その2。



















銅座。今日はここが入口になります。





10月24日ジャスト11時。EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その1。















キヤノン EF24-70mm

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撮影日2022年9月21日。キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。























キヤノン EF 24-70mm

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台風明けの2022年9月21日。キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。

















キヤノン EF24-70mm

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キヤノンEF24-70とEOS5Dmk2で。













キヤノンのFDレンズをSONY=NEX用アダプタで使用する場合にはちょっとしたキモというかコツというか、使ってる方は心得があるとおもいます。
蛇足ながら証拠シャシン。ESAOG開放で締め付け部分だけにフォーカスしてます。
こんなふうになってないと「絞り」が効きません。(NEW-FDレンズはフツーに取り付け可能)



こんな天気にはいいもんです。FD24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。



















キヤノン FD 24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。













ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出SUMMARIT。(工房SONY Eマウント改)











余興。同じホンをキヤノン5DMk2とEF24-70mmで。暴露は作家には不幸としかいいようがない。

CANON FD35mm F2.8

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キヤノン FD 35mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。色補正なし。

















キヤノン FD35mm 1:2.8

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初代α7RとキヤノンFD35mm 1:2.8。STOK FD-NEXアダプタで。70年代のレンズです。SILKYPIXのノーマル現像。Photoshop CSでは色補正なし。ほぼそのままの絵。いいレンズです。
5月27日。朝6時スタート。時系列。

















FD35mmです。

キヤノンEF24-70

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キヤノンEF24-70とEOS5Dmk2で。撮影日。3月29日。その2。曇天(一部薄日)。色補正なし。













キヤノン EF24-70mm

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キヤノンEF24-70とEOS5Dmk2で。撮影日。3月29日。曇天(一部薄日)。重い!肋間神経痛のもととなる。
色補正なし。SILKYPIX Pro9のノーマル現像→PhotoshopCSのWeb用保存で、日本人の多くが好む桜色です。そうなるようにカメラ、レンズ、はてはアプリケーションソフトのコア部を設計しているものと思う。(笑)















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経ヶ岳 CANON LENS 100mm

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CANON LENS 100mm=1958年の発売キヤノンのLマウントレンズ。SONY初代α7Rと。先日の寒い日。当地の経ヶ岳にうっすらと雪の気配が。この日の時系列。









砂川文次=「ブラックボックス」のこと。
検索でやってきた方、ここの記事主はシャシンもやりますのでそっちに流れているかもしれない。昨日(2022_2_19)の朝日書評をキヤノンの24-70mmで。(ごめんなさい記事は読めない)カメラとPCのUSB接続確認のための絵です。



一方こちらは当地の書店。芥川賞掲載の月はこうして並べてます。APS-Cサイズ=SONYのα6300に改造レンズをつけてのスナップ。フィギュアは小生の持ち込み。(笑)



さてくだんの「ブラックボックス」。
ここんところ(少なくともこの5年間)汗臭い芥川賞作品って記憶にない。次作を読んでみたい作家です。柄谷行人ならどうみるんだろう。
こっちはいま読んでるホン。妻が買って読み終えたものだが相変わらずヨレヨレ。

CANONLENS100mm f:3.5 1958年

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キヤノンのLマウントレンズ。100mm f:3.5。キヤノンによれば1958年の発売。
陽がさして雲が出る。すると僕の内部で何やら発酵し始め外出プロセスが発動する。陰影をよくとらえている。コントラストもおだやかだが強い。空港滑走路の侵入部が等倍でみると克明に描出されているのがわかる。感服ものだ。























α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_7)











(蛇足)詳細不明のフィギュアをα7s=ライカマウントのキヤノン100mmで撮影。



キヤノンによれば1958年発売。当時2万円。その姿をα7s=Tessar105mmで撮影。

キヤノンのLマウントレンズ。100mm。1958年の発売だそうです。レンズはとてもきれい。



以下はα7sで撮影。









コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

RAW現像の今昔

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2005年の大阪。美術館正面から動物園方面。上は当時のPhotoshop(Ver5だと思う)のノーマル現像。下は現在のSILKYPIX Pro.9の絶対的色温度現像。
要するにマゼンタが抜けている。「垢ぬけ」している。(笑)当時は年に2,3回大阪に行っていた。上の方法で出力したシャシン点もやった。懐かしい。出たばかりのキヤノンEOS5Dとタムロン28-75。

キヤノン5DMk2 EF24-70mm

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。F6.3で。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

キヤノンEF24-70㎜

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キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。SILKYPIX Pro9のノーマル現像→PSでのWeb用保存。















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タムロン 28-75mm F2.8 A09

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キヤノン5DMk2とタムロン28-75mmでのdate0809拾遺です。













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タムロン 28-75mm F2.8 A09

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台風一過。雲が見事。キヤノン5DMk2とタムロン28-75mm。いいレンズです。













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(メールアドレスは画像です、コピペできません)
ここでいうシュナイダーのcomponon35mmはレアなレンズです。検索すれば納得できます。15ブレードの引き伸ばし用レンズです。(5枚の35mm/F4もあります)
compononにはダースト用の50㎜や105mmがありますがウチの35mm/F4には黄土色のDurst銘はありません。ハーフ用じゃないかと思われる。フルサイズで使うと四隅が翳る。ではF4-F5.6あたりの絵。カメラはα6300。













精細です。最後=新聞の絵。朝日の長島一浩です。いいスナップですなあ。ストイックなジョコビッチですね。キヤノンで撮ってんでしょうね。

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キヤノン EF24-70mm

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キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。









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古代日本の官僚

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妻のもとに届いたホン。ちょっと借りて記念撮影。
中村=「カード師」を読もうかと思う老婆もいるんです。(笑)
当方は「官僚」を朝日書評でみていたので先に読ませてもらう。半分ほどで「書評」で感じた以上のものがなかったのでやめる。すまんです。シャシンはキヤノン5DMk2とEF24-70mm。以下も同じ。補正なし。











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キヤノン EF24-70mm

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AFズームレンズでも50mm周辺を多用していることに気づく。
桜や人肌がきれいに出る、というのはフィルムの時代からうんぬんされてきました。当時の写真雑誌でみた風景作家のベルビア=青空=桜色を、現代人はデジカメのカラーコンセプトでたやすくわがものにできる。
5DMk2とEF24-70mm。補正なし。SILKYPIXのノーマル現像。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)


正直な感想です。
1.フーコー。新しい感興はなかった。読みながらフーコーの「偏執」を払いたくなるような気鬱さを覚えた。
2.今季芥川賞。何も話すことがない。困った(笑)。
「かか」と「推し、燃ゆ」を中上健次つながりで読んだ。けれど残念なことに手元に残るものが何もない。
3.桜木紫乃は妻が買ったホンで爺が先に読んでいる。途中だけど、読ませる。



何このリアルなしわくちゃ。すいません。(キヤノンのTS3300スキャン)
柄谷行人評の堤純子「アーミッシュの老いと終焉」。県立図書館をサーチする。貸し出し中。妻が自分も読みたいと当地の書店に電話。(妻は書店のお姉さんと昵懇)品薄で時間がかかると言われたそうだ。ふうん、そうなのか。

フジカ35EE

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中央は工房作Eマウント改=FUJINON 1:1.9 f=4.5cm(フジカ35EE抽出)



キヤノン5DMk2とEF24-70mmで撮影したものをSILKYPIXで開いたシーン。以下はこのフジノンとα7Rで。四隅に少し難。










(7sとMINOLTA AF50mm 自然光)

しかし記事をきちんと出したければスキャナーです。こないだダイレックスで買ったキヤノンのTS3330はスキャナーとして使える。 IJ Scan Utility(アイジェイ・スキャン・ユーティリティー)で「おまかせ」。この場合はPDFで出力する。賢い。



PDFを少し拡大してスクリーンショットしたのが上の画像になる。エプソン7000Uも不要になる。もうずっと前からこうだったんでしょう。
マスクベルトは当方も注文する。

いっぽう柄谷行人のこれは、IJ Scan Utilityはjpegで出力する。AIの仕分けには感服する。(拡大画像なし)



これを借りました。他は貸し出し中。

EF 24-70mm 1:2.8 L Ⅱ USM

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キヤノンEOS5DMk2とEF24-70㎜。
長崎市万屋町、浜町、大井手町。





















EF 24-70mm 1:2.8 L Ⅱ USM

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キヤノンEOS5DMk2とEF24-70㎜。
長崎市八幡町、麴屋町、万屋町、古川町。

























EF 24-70mm 1:2.8 L Ⅱ USM

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キヤノンEOS5DMk2とEF24-70㎜。
長崎市扇町、大橋町、三芳町、江里町、岩川町。















COLOR-SOLINAR 50mm

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α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70㎜。ワイド24㎜側の最短撮影距離で。開放F2.8。
モデルはペンタックスのヘリコイドチューブに取り付けたアグファのCOLOR-SOLINAR 50mm。M42改。(工房作)
四隅に陰りがあり歪曲も出ます。左に赤の光源が密になっているのは、ニコノス抽出の28㎜レンズ内に生起した反射です。SILKYPIXの「自動調整」使用。



以下はモデルのCOLOR-SOLINAR 50mmとα7sで。













タムロン 28-75mm F2.8 A09 STOK

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タムロンの28-75mm F2.8。優れものです。僕のはキヤノンマウントでデジタル時代になってすぐにゲットした。絵は初代7sと。STOKアダプタ使用。
ラストの絵は拡大画像なし。あまりに鮮明に写っているんで。w すべてマニュアルフォーカス。











STOK キヤノンEF24-70mm

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検証のための記事。APS-Cサイズ撮影=切。α7sとキヤノンEF2470。F4。Photoshopノーマル現像、補正なし。Web用保存。



こちらはSILKYPIX現像。



初代α7RとキヤノンEF2470。APS-C撮影がオートになっていた。STOKアダプタを使うと反応する。









キヤノン7 50mm1.8

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α7Rとキヤノン7の50mm F1.8(M42改)。F8で撮影。最後のみ開放。









キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。STOKアダプタ使用。マニュアル撮影。











長文です。注意。


(α7RとキヤノンSの50mm1.8=M42改)

三浦雅士は「若い人」を中三の時に読んだそうだ。当方は高一の夏。調べてみたら昭和39年5月に出た中央公論社版の日本の文学58。処分して手元にはない。函入りの青いハードカバーだった。
夏休み中の感想文=国語課題に提出する予定だったが出せずに代わりに石川達三の「人間の壁」で出した。(読書感想文に「人間の壁」も今にして思うと変ですなあ)
そういう経過があって記憶している。なぜか僕は「若い人」の読後をうまく「始末」できなかったのだ。その理由も今回、三浦雅士の『逆襲』で納得できた。読み終えて、もいちど「若い人」読んでみよう、という気分になった。ヤフオクで入手。どちらも新潮社版。月報もついている。時代は赤い方が先で「若い人」はこちら。大きい方には「青い山脈」「陽のあたる坂道」などが所収。さきほど届いて記念撮影、さっそく「青い山脈」を読み始める。


(α7sとRicoh Auto 35V抽出のKominar 4cm=M42改)

いやはや。いいもんです。読書冥利とシャシン冥利。オトコに生まれて損したけれど、これらの冥利は男の領分でしょう。だいいち石坂洋次郎はたぶん世の女史には理解できないだろう。うん。今朝は2時起き。
キヤノンSレンズ。50mm 1:1.8は検索すればキヤノングローバルの絵が出ます。スマホ左が工房作M42改のレンズです。以下はこれとα7sで。











カナダライツ ELMAR65mm F3.5

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α7RとカナダライツのELMAR65mmで撮影。F8。
色補正をしてません。クリアで色乗りもよく、キヤノンで撮影しても7sで撮ってもだいたいそのままアップしてます。









SONYのEマウントでキヤノンEFマウントレンズを使う。そのためにはSTOKアダプタを用いる。この絵はキヤノンEFマウントのTAMRON28-75mmをSTOKに取り付けた場面。
(この絵自体はSONYのα6300とE20mmで撮影。歪曲が立派!)



このタムロンをα7Rに接続して撮影。(4月14日)
バージョン最初期のAFアダプタ。小生はMFで使う。撮影時のパラメータを得るだけでよい。







タムロン 28-75mm F2.8 A09

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モデル名がA09いう有名なレンズがある。タムロン製。28-75mmのF2.8通し。2003年に発売された。EOS5Dで使っていたがいいレンズです。キヤノンに24-70mmF2.8通しがあります。実売価格で6-7倍はする重厚なレンズです。それよりもタムロンがすっきり気持ちいいシーンがあります。桜はどうなんだろう?
キヤノン5DMk2とSTOKアダプタ。MF撮影。
(4月6日)















α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。スモッグで霞んでる。















α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。特段の補正なし。













日本カメラ12月号から。気になっていたカラープリント部の金賞をGT-7000Uででスキャン。(すみません、ご容赦ください)
浅井慎平の選評が読めるように取り込んでます。彼の選評にも目を通してください。Wikiによれば82歳。老写真家がこのスナップを心躍るような気概で(と僕には思える)推奨する心情がわかります。これが好きだ、と彼に発生した「効果」を理解できます。
「豊かな写真」と評してます。この絵から「豊かさ」を汲み取れればアナタは老写真家に寄り添えるはずです。

撮影者は71歳の男性。タイトル「熱帯夜」。SONYのα7RⅡとFE24-240・絞りF8・AE・ISO6400・キヤノンピクサスプロ9000マークⅡ。
プリントの出来映えは普通です。出力までの経緯はデータではわかりません。すべてはこのシチュエーションが、偶然とは思えない仕込みのような画面構成のすばらしさが、それがすべてです。浅井慎平に生じた「効果」が金賞ものだったということですね。そこが僕にもわかる、ということです。

それはそうと上の絵でシネマ風のテイストを想起しました。Fuji F125 Kodak 2393とかKodak 5205 Fuji3510などです。かつての映画用ネガフィルムをエミュレートしたPhotoshopの「カラールックアップ」ツールです。たとえばこれはFuji F125 Kodak 2393を使っています。

FD35mm F2.8 STOKアダプタ

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70年代のキヤノンFDレンズ。35mm/F2.8。NewFDになる前のレンズだと思う。最初の一枚はα7Rと絞りF4で。



6300につけると換算50mmになる。以下すべてILCE6300。
日曜日。館内は高校生の生々しい人いきれ。デートスポットかと思うくらいハーレム化していた。なにもできずに退散。w









Flektogonとの比較ということでもないが過日キヤノンの16-35mm高価重量レンズを持ち出す。α7sとSTOKアダプタ。MF撮影。露出もマニュアル。













α7sとキヤノンFD35mm F2.8。アタマの2枚は開放での撮影。他はF8。川内産うなぎ=頂きもの=記念撮影。w













追悼 田辺聖子「珠玉のことば」川上弘美/山田詠美/綿矢りさ(文藝春秋八月特別号)に刺激を受け田辺聖子を読んでみることにする。



amazonゆうパケット。まとめて届く。
うえのシャシンに読める「雪の降るまで」と「恋の棺」にさっそくあたってみる。うむ。艶めかしい佳作だ。
これを推す川上弘美、山田詠美のその種の感性もさることながら、田辺聖子がこんな作家だとはしらなかった。

上イコンタテッサー5㎝4.5、中キヤノンFD35mm2.8、下OSCILLO-RAPTAR88MM。α7s。
ユリはα7R他はα7sとFD35mmです。







先日知人工房を訪ねた帰りにどうぞと頂戴したレンズ群。



コニカ、キヤノン、オリンパスのアダプタを当方は持っていない。よってアマゾンで購入。取り付けたところ。



そう、キヤノンはSTOKです。
これらはみな70年代ですね、たぶん。NewFDレンズはAE-1で使っていたので懐かしい。α7でそれを再び使えるとはシアワセにつきる。感謝です。以下はα7sとFD35mmです。







タムロン28-75mm(A09)

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EOS5DMk2+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)にて撮影。最初のはハナミズキです。







処分するPCのHDDをフォーマット中。EOS5DMk2+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)にて撮影。NECのMY30AEZのWesternDigital160Gを通常フォーマット。(クイックではなく)
正面PCが処理機で、右の横にしているのがNEC。MSIのマザボ。





千葉雅也と仲山ひふみが出来する。どうも終活にはなじまない。

タムロン28-75mm(A09)

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α7sにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。











2019/04/24朝日。経済気象台。新卒採用のあり方。
小生(団塊世代)の若いころは、コレが当たり前だった。
キヤノン5Dmk2と16-35mm/2.8。35mm側開放撮影。SILKY現像、補正なし、まんまです。

STOK キヤノン EF24-70mm

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。
3月31日。日曜日だったので扉が閉じている。











キヤノン EF24-70mm F2.8

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm F2.8。









キヤノンⅢ 50mm F1.8 M42

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α7sと知人工房製のCanonⅢ抽出M42改=Canon 50mm F1.8。









キヤノン EF24-70mm F2.8

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm F2.8。4月6日。









EOS5DMk2 EF24-70mm F2.8

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キヤノンの桜色検証。EOS5DMk2とEF24-70mm。スポット測光。SILKYPIX Pro8現像。PhotoshopでWeb用書き出し。一切の補正なし。
当方のモニタはキャリブレーションをしています。明るさ・コントラストなどを補正した方がいいと思われるものもそのまま出しています。検証の参考にどうぞ。4月2日。当地大村市の公園です。



















5DMk2 キヤノン EF24-70mm

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キヤノンEF24-70mmをα7シリーズで使おうなんて思わずフツーにEOSで使う。メリットは修正(特に色補正)をしないでいいこと。メーカーはすり合わせをしてますからね。当たり前といえばそれまで。ソメイヨシノの色がいささか誇張されるエンジン。
いまだ満開にあらず。撮影日:4月1日。令和と決定した日。「令和」は翌日にはIMEに変換候補が出た。









キヤノンEF24-70mm STOK SONY

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。











キヤノンⅢ Canon 50mm F1.8

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3月26日。α7sと知人工房製のM42改=Canon 50mm F1.8。









CANON 50mm F1.8 III 1958年

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キヤノンのカメラミュージアムによればどうやらCanon Pではなく、CANON 50mm F1.8 IIIのようだ。絞り羽根が8枚、というのが根拠。 シリアルナンバーの位置も違う。
(そういえば工房で、L型スクリューマウントだったと聞いたような気がする)
以下α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
最初の絵は建設中の新県立図書館「ミライon」。











CANON LENS 50mm 1:1.8 III=M42改造レンズ。F5.6で。α7s。







α7s STOK キヤノンEF16-35mm

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α7s+STOK+キヤノンEF16-35mm。外に出ると雨になる。
仕方ないので店内小物を。すべて35㎜側。MF撮影。1/100秒優先。















当地の図書館より連絡がある。

外海町の教会

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ちょっとしたきっかけで、ブームの外海町へ。
キヤノンのEOS5DMk2と16-35mm。
駐車場の整備が見事。ガードマンがいる。建物の手入れなど、まあ世界遺産ですから大変ですね。「潜伏」キリシタンとかいう新語がちょっと。w
最後の絵にはいわゆるド・ロ壁が見えます。

























α7s+STOK+キヤノンEF24-70mm。開放2.8で撮影。最後だけはF4.5。







ミノルタAF50mm

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「いつもこんなことばかりしている」というタイトルでは検索もされない。
さて、以下は気になっていた背後、書物の背表紙「ライカレンズの見分け方」の「見」がぐちゃぐちゃのアスタリスク様相になることを検証。
似たようなものか。ミノルタAF50mmとキヤノンEF24-70mmとの比較。最初がミノルタ。



でこれがキヤノン。SILKYPIX情報=レンズ名がDT・・SAMとなるのはSTOKアダプタがSONYレンズと決めつけて出す情報。



以下はα7RとミノルタAF50mm。F4.5で撮影。近寄ると飛び立つ。







α7RにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。三脚使用。
中央の文庫本=『羊と鋼の森』(宮下奈都)を100ページ辺りで断念。
辛抱したが無理であった。合わないものはあわない。うむ。w



ところで、同じタムロンをキヤノンの5DMk2に付けてもう一枚。これも三脚とETSUMIの電子リモートスイッチ=RM-L1-C3を使う。
ミノルタ24-85mm F3.5-4.5。ヤフオクでゲット。使い込んでますがキレイ。(安い!)



α7R/ミノルタ24-85mm F3.5-4.5の85mm側/三脚/F6.3で撮ると、

キヤノンのフルサイズミラーレス、EOS Rの記事。



ニコンZ7の記事

が出たと思うと、すかさずキヤノンも。
後出しの発表だが、発売は逆にキヤノンがはやい。戦略を感じ取れます。

出揃う各社のミラーレス。いずれもマウント部の仕様が変更される。新マウント対応の新レンズ群を発売し利益を上げる、というようなことが記事に堂々と表れている。ユーザーにしてみれば首をかしげたくなるが、今更いいか。w
キヤノン5DMk2に重い(そして高いw)24-70mmをつけて。クルマド撮影(造語=車窓撮影)だけは順調。長崎市内。



しかし街歩きとなると事情は別。ホントに重い。スナップ写真というか、コンポラ写真(コンテンポラリー写真)も、自分の中で大きく変化しているのを実感。こんな街撮りスタイへの欲動が薄れている。トシなんだ。ちょっと考えさせられたよ。うん。









9月2日(日曜日)の朝、キヤノン5DMk2に重い24-70mmをつけて近くの定点で。



その足で出かける。



このカメラにこのレンズ、歩き回るのは初めて、かな?。シャッター音が大きく下品。ソニーのα7sでの静音撮影が多いので特に気になる。我が住む街も寂れてます。







箱物は元気です。図体を露わにしてきた県立図書館。

キヤノン5DMk2に取り付けて、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)で店内撮影を強行した。
①シャッター音。下品で恥を知らない音がする。これだけで普通に断念する。w
②Mモード撮影(マニュアル)はISOをオートにすると400に固定される。これが決定的にソニーのαシリーズと異なる。といってその都度ISOを手動でやると手間がかかる。





実は上の2枚は右側隅がケラレてます。花形フードがほんの少し傾いていた。すいません。以下は外。フードは正常。







さて。STOKアダプタをつけてα7R+タムロンのテレ側75mmでテーブルフォト。F4,1/80,AvだとISOはオートで3200。MF撮影。ピントは中央のアルミ缶の「Leitz」。SILKY現像。Photoshop使用。色補正なし。
アルミ缶はヘクトール28mmをヤフオクで購入した際に付属していました。みなさんコレ見たことありますか?オーナーの別注品でしょうか?



防湿庫のタムロン、SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)を見て、取り出す。
発売当時に購入したんではないか。5Dmk2につけてみる。
シーリングライトをパナソニックのパルックボールD型(口金26mm:電球型蛍光灯、LEDではない)に替える。見ての通りの暖色。
14群16枚構成のレンズは秀逸。発売当時からキヤノンの高価なLレンズを凌ぐのではないか、と評判が高かった。
中央の直木賞の「直」にピント。拡大画像でみると描写力が知れます。画角63mm,F5.6, 1/80秒, ISO6400, マニュアル露出撮影です。拡大画像は1/3=長辺1872です。補正なし。

次のは時間をおいて自然光。暗室にドライフラワー。中央の深紅の花。画角51m,F5.6,1/200秒, ISO6400, Av露出撮影。データ表はボケます。フォーカスはAFです。



室外で。





ところで、深夜の出来事。
CanonEosDigitalInfo なるアプリで、わが5Dmk2のショット数を調査してみました。(初めて使う)
あちゃあー。一万未満だ。

ニコンZ7

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でましたね。ニコンのZ7。



GIZMODEのレヴューには、ソニーのアルファに対してのZだろう、と。アルファが苦手な分野に磨きがかかってる、うんぬんかんぬん。ふむふむ。
おもしろくなりそうですね。これでソニーは当然としてキヤノンも巻き返しをやりますかね。がんばって長生きしませう。w

「ソニー」のα7sとミニルックス抽出のズマリット40mmで撮った記事です。以下もズマリット。







うまれ故郷、岩川町の「ひぐち」に最初に行ったのは50年前、18歳。鹿児島産のうなぎが食べられる。



アタマの記事は24日、こちらは25日の「be」。歩荷(ぼっか)の休憩。同行記事(注文写真)とはいえ雰囲気いいね。写真・恵原弘太郎、とある。ズマリット、暗室での自然光。

キヤノン EF24-70mm 5DMk2

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。
われもこう、はふつうに撮れているのもあったが、日没直前のハレーションを。











検証撮影。上=レンズ銘板文字Schneiderに、下=青いプラグスーツの男の子にピント。

ライカテリート200mmF4.5

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。手前のホンは「ライカレンズの見分け方」(ゲステル・サルトリウス著):テリート200mF4.5の箇所。ストロボ430EZ使用。マニュアル露出。自作バウンス。



ついで。00プラグスーツ=綾波レイ。(赤いスーツは惣流・アスカ・ラングレー。w)



さてテリートのハナシ。知人工房で撮影。程度が極めてよく、とてもきれいなライカレンズ。記念撮影。(SONY=α7R+STOKアダプター+EF24-70mm)

SONY=α7R+STOKアダプター。キヤノンEF24-70mm。







今夏はとにかく異常の暑さ。葉も立ち枯れの雰囲気。中央部二つの葉の間に茜とジャンボが見える。(拡大画像)

あげます、といって知人から頂戴したCarl Zeiss Triotar 3,5/40。M42改造。



上のシャシン自体はキヤノンのEF24-70mmを使っています。
ローライ35についていたものだそうです。ローライ35にはいろいろありますが(ゾナーとかテッサーとか)、これは3枚玉のトリオターだそうです。

そろそろ立秋だ。α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm 1:2.8 L ⅡUSM。

キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。

















これは嬉野「くれよん」のハンバーグ。僕のあとは満員札止め。はじめていきましたがラッキーでした。旨かったのです。うむ。

α7s+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。













3月23日。午前9時から約一時間。α7R+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。MF撮影。
咲き始めの、すきま桜。透き枝。これを偏愛する。



















キヤノン EF24-70mm

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3月22日、晴れる。午前9時。EOS5DMk2とEF24-70mm。
ウチの近くはまだこんなものだ。









「写ルンです」のレンズ2枚を向かい合わせに(対面)組み合わせた球体(球面)レンズは製作工房の新作、これが完成品です。

新たに絞り環が組み込まれた新しいバージョンになる。先だって訪問した折に、絞りの機構を見せてもらった。当然のことだがそれは現行の製品ではなく、フィルム時代のものでたまたま工房にあったものだという。キヤノンのライカマウントのレンズに付いていたものではないか、と話しておられた。
同じものができるということもないだろう。ひとつひとつの製品がそのつど差異を含んだ新機軸といえる。そんな意味では、「世界にひとつ」のアイテムです。

直下がα7sに取り付けた姿。拡大画像で辛うじてわかりますかね、かなり絞っているシーンです。ヘリコイドは組み込まれています。



さきほど触れた「絞り環」は中央のこれです。



以下は作例です。絞って撮影。あえて一切の補正なし。そのまま、です。























さて。絞りを開くとソフトフォーカスになる、と製作者は言っていた。
なるほど。直下が開放近く。このあたりが(15㎝くらいか)最適ピント。全面ソフトフォーカスですね。



同じ場面で絞ると、最適ピントは少し後ろに。

今年最後か?11月3日。午後1時。キヤノン5Dmk2とEF24-70mm。アサギマダラ。70mm側。F5.6=ISO100。AF。
拡大画像=横1872、高1248ピクセル。



17時。葉が汚れているのか、病気なのか。拡大画像でしかわからない。マニュアル露出だがAF。拡大画像=横1404、高=936。

アサギマダラ EF24-70mm

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キヤノン5Dmk2とEF24-70mm。10/27午前10時前。アサギマダラ再来。70mm側。F5.6=ISO640。AF。
拡大画像=横1404ピクセル。







キヤノンEF24-70mm

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キヤノン5Dmk2とEF24-70mm。アサギマダラ。風が強く翅を展開してくれない。上が70mm=F4.5。下が53mm=F8。ISOいずれも640。AFは正確。



ひさしぶりにキヤノンのEOS5DMk2を使う。



上の絵の右端でもわかるが、レンズは知人に頂戴した28mm-90mm 1:4-5.6です。ISO1000/F5.6で1/20秒です。ブレたので何度か取り直す。証拠写真には十分。ではそのシャシン。



中央のボディーキャップ右がSONY正規品。左は中国からeBayで取り寄せる。手前袋ものはリアキャップも入っている。セットで一組あたり送料を入れても約111円。ダイソーみたいだ。よーくみると、ダイキャストのカス(ノロみたいなものだ)が残っている。それはウェスで拭き取らないとボディー内に入るから注意が必要。
まあでも安い。堂々と偽物を作り大量にさばく。日本製の高価ではあるが精巧な製品とは違う。が、キャップくらいならこれでいける。
キーワード:Rear Lens Cap+ for E-Mount Camera Front Body Cover Sony Black Tool NEX-5 NEX-3

コニカⅢから抽出のM42改造、小西六=Konishiroku Hexanon48mmF2を同じ条件で。ただしストロボ(430EZ)をマニュアルで使用。SS優先。



なんだけっこういけるじゃないか、と思って調査する。

キヤノンサイトのここにある。

非球面レンズも入れてある。MTF曲線て1に近いほうがいいのでしょうから、これってコントラスト・解像度ともフツーにいいのでしょうか?。2004年発売。EOS Kiss 7(フィルムカメラ)のキット。いやはや。

キヤノン EF24-70mm

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STOKアダプタ。キヤノンのEF24-70mm。α7s。







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