" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=%CE%B17r&Template=feed&IncludeBlogs=2" />
画像多し。初代α7Rとズミクロン-R 50㎜。工房M42改。
撮影日=2024/01/28。拡大画像あり。時系列。
知人工房製M42改=レチナクセノン50mm/2.0と初代α7R。撮影日=2024/01/17。
初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。
珍しく雪日となる。撮影日=2024/01/23-24。
CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)と初代α7Rで撮影。撮影日=2024/01/24。拡大画像あり。
初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その2。時系列。拡大画像あり。
色補正なし。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSにて明るさとコントラストのみ手動補正。
2枚目の壁面=30分後は影が移ろう(5枚目)。こんな天気だと外に出ます。雲があればもっといいんだけど。
初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その1。時系列。拡大画像あり。
なお、あえて色補正をしていません。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSに取り込み明るさとコントラストのみ手動補正。
初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。秀逸なレンズだと思う。
撮影日=2024/01/15。その2。時系列。拡大画像あり。
ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7R。
撮影日=2024/01/05-06。時系列。拡大画像あり。
2枚のカードを統合して残高を移行する。ハマる。笑
コンタックスT3から抽出しM42改造のSonnar35mm。知人工房製。α7Rとの組み合わせは6年ぶり。ただしアダプタは17-31。初めてだ。
撮影日=2024/01/04。時系列。拡大画像あり。
コダックレチナ抽出M42改のHeligon 1:2 f=5cm。工房の知人が届けてくださった。α7Rに取り付けた姿。拡大画像あり。
ずっと天気が悪かったが今日はカラッと晴れる。さっそくこれで家の周辺を。撮影日=2023/12/02。拡大画像あり。時系列。
フードが少し長かったか。ケラレが出る。
晴れてきたので桜の状況を、と出かける。ミサが終わるあたりの朝時間。よそんちの塀際を見上げ、長崎街道を撮り、疲れたらバスターミナルで休憩する。これが僕の住む街でありこれが僕の「旅」である。
知人工房作フジカ35EE抽出の4.5cm。M42改造。初代α7Rと。3月19日。時系列。
α7Rとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm(工房M42改)。大晦日。天気が悪くどうにもならないひとときであった。集魚灯のときだけはうっすらと陽が射してどうにか絵になっている。
陽光(ひかり)はやっぱり要(かなめ)なのかなあ。
当地も雪になる。2023年1月24日、日没直前の頃。初代α7RとミノルタMD28mm 1:2.8。
翌1月25日9時。晴れる。キヤノン5DMk2とEF24-70mm。
グリンコープの配達の日だがこの雪で来ない。新聞もきてない。納豆も牛乳も切れたのでAEONに出向く。「スシロー」を入れてなおかつぼかすために24-70mmの開放値(F2.8)で撮影。
しかるに見よ。当地の経ヶ岳のくっきりとした威容を。拡大画像でご覧あれ。
α7Rとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm。(工房M42改)撮影日2023_1_3。F4.5,F8,F11を使用。
CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)と初代α7Rで撮影。時系列。
撮り終えてバス停に戻って、ちょっとした失敗に気付く。
まずは横尾忠則の選評を。
酒井 忠康「遅れた花 私の写真ノート」。本書には2014年の「桑原甲子雄の写真 トーキョー・スケッチ60年」のことにも触れてある。
蛇足だが下の絵は2014年4月、その桑原甲子雄=世田谷美術館に向かう途中の案内板をスナップ。α7Rとヘクトール Hektor28mmで撮影したもの。
CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sに取り付けたシーン。
M42-M42の36-90mmアダプタに付けている。中央部の赤いマークのあたりに絞り調整がある。フードはゼンザブロニカのもの。ぴたりと合う。とてもプラナー85mmとは思えない。改造とはおおむねこうしたもので、この時点で受け入れられないお方もいるでしょうね。
この絵も、リコーGR1抽出のソニーEマウント改GR28mmとα7Rで撮影したものです。この28㎜広角は7Rとの相性が悪くこのように周辺がマゼンタまみれになります。色補正してません。マンマです。
しかし改造の利点もあります。何よりも「寄れる」ことが小生にはよろしい。僕個人のメタバース (metaverse) なのです。接写すると気持ちがとろけそうになる。(笑)以下はいずれも色補正なし。
水中カメラ、ニコノスから抽出されたUW-NIKKOR28mm 1:3.5(工房M42改)。
初代α7Rと。暗いのは朝6時前。
C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)。初代α7Rと。テーブルはα7s。
7月16日。大雨の翌朝。9時過ぎ。α7RとCOLOR-ULTRON50mm F1.8。(工房M42改)
初代α7RとCOLOR-ULTRON 1,8/50。(工房M42改)
初代α7Rと引き伸ばし用レンズ=シュナイダーComponon50mm F4。(工房M42改)撮影日6月7日朝6時過ぎ。絞りF8。モノクロはPhotoshopでの自前ハードモノクロ。
初代α7RとキヤノンFD35mm 1:2.8。STOK FD-NEXアダプタで。70年代のレンズです。SILKYPIXのノーマル現像。Photoshop CSでは色補正なし。ほぼそのままの絵。いいレンズです。
5月27日。朝6時スタート。時系列。
FD35mmです。
ドイツ製ローライ35から工房抽出=M42改のtessar40mm。これを初代α7Rで使う。
5月29日。最初が早朝5時45分。ラストの画像は6時38分。
やっぱり光がまわらないと無理かなあ。
α7Rで京セラTscopeレンズを使う(工房M42改)。過去にも一度やったきり。
途中ナガモノに遭遇し引き返す(3枚目)。5月31日早朝5時半スタート。時系列。
朝5時半スタートのシャシンしかも曇天。5月25日。フィルムカメラのリコーGR1抽出=GR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。α7Rフルサイズ機で使うと周辺カラーはマゼンタがかぶる。よってモノクロ。(以下は備忘メモ、スルーされたし)PhotoshopCSでスマートオブジェクト化からレベル補正、さらにCameraRawフィルターワーク。オカトラノオはPSのカラールックアップ処理。
ズミクロン-R 50㎜。1963年。固定絞り工房M42改。α7R。
かつてこの場所にはレストラン○○があった。その向こうは古物屋、さらにその向こうが中国人がやる中華屋。客は入るふうでもないのに不思議な場所だった。α7Rと知人工房作=M42改 Planar 1,8/50。
このCarl Zeiss Planarは、フォクトレンダーのCOLOR-ULTRON 1,8/50と双子兄弟。
DAGORの60mmについては、
ここで紹介してます。
そのDAGORで。標準のM42-NEXアダプタを使用。中央部にフレアが出ました。色補正してますが最後のクレマチスはそのままです。
翌日アダプタを2枚重ねてフレアを解消しました。フィギュアはα7sで、モノクロは暗室から外をα7Rです。
リンホフ220。レンズはローデンシュトック製。工房M42改。α7Rと。
α7Rとアンジェニュー45-90mm。(工房Eマウント改)
CANON LENS 100mm=1958年の発売キヤノンのLマウントレンズ。SONY初代α7Rと。先日の寒い日。当地の経ヶ岳にうっすらと雪の気配が。この日の時系列。
α7Rとエンラージャー用の日東光学=Kominar-E。7.5cm。当日の時系列。
エンラージャー用の日東光学=Kominar-E。7.5cm。工房作のLM変換リングをつけてます。
α7sとKominar-Eで角を折られたキマリ。
以下はα7RとKominar-E。最奥に経ヶ岳。2枚目は滑走路に入らんとする全日空機が偶然。
下の絵のタイムスタンプは1月24日の午前4時40分。けっこうフツーにテーブルフォトをしている時間帯。
これは再び家にやってきたOFFCINE ESAOGで撮影。α7R。コカ・コーラフィギュア(ファイナルファンタジー10のLULU)の大きさを目薬と比べている。
とはいいながらも、ライカや工房作の抽出レンズ、ペンティアム4のコア、読んでいるアガンベンなどを配置している…。あざとい。(笑)
自家用車をやめにしたとき、僕はすぐに「身体の使用」を県立図書館から借り受けた。とりあえず「すがった」わけだ。
次のは今しがた撮影したもの。同じESAOGで撮影。カメラはα7s。今読んでるのはやはりアガンベンの最新作。全編がコロナを口実にした生政治批判です。今ちょうど半分を終えたあたり。
アガンベンはイタリア=82歳。レンズのESAOGもイタリア。数日前はモニカ・ヴィッティがなくなった=90歳。
そろそろ30年になるか。買ったばかりのリコーGR1で信号待ちの車上から撮影。チトセピア付近の昭和通り。半切=オリエンタルニューシーガルのバライオタ紙。PCの方は拡大画像でご覧ください。
一方こちらは去年暮れの12月22日。車上撮影の最後のショット。α7Rとアンジェニュー45-90mm。
同じ日。レッカー車の到着を待つ間、意気消沈のショット。
初代α7RとニコンマウントTele Kominar 1:3.5 105mm。工房改造Nikon M2使用。
中央奥に経ヶ岳を配す。
C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)と初代α7R。三脚。ライティング。
改造GR28㎜をα7Rで使うのは4年ぶり。
こちらはAPS-Cのα6300で。
初代α7Rとカナダライツ=ELMAR65mm F3.5。
12月29日に届いた1月号。マニア向けの特集は相変わらず。手前は同じ日にヤフネコでやって来たFF10シリーズのコカ・コーラフィギュア。
絵はα6300とROBOT用Tessar 1:2,8 f=3と4分の3cm(工房作固定絞り)。
来年は寅年。α7Rと今年のレンズ=アンジェニュー45-90㎜。
ライカⅠ型から工房で抽出したElmarで撮影したインダスター=Industar22の相貌。保存状態がよく鏡筒もレンズもピカピカ。このモデルは1951年頃のものらしい。
ついで。逆にインダスター=Industar22で抽出エルマーの姿を。距離面のケガキを写している。
以下はα7Rとインダスターで。実にシャープ。レンズはテッサーのコピーということらしい。
α7Rで広角レンズを使うには難がある。(拡大画像なし)
モノクロではまあ活用できる。(拡大画像あり)
やはりAPS-Cサイズが無難か。α6300で。暗室から外を。(拡大画像あり)
初代α7Rとゼブラ鏡筒のCZJ=Pancolar50mmF1.8のM42改。当日の時系列。
ゼブラ鏡筒のCZJ=Pancolar50mmF1.8のM42改。見た目にそれとはわかりません。知人工房作です。
以下は早朝、初代α7RとPancolarで。アバウトF5.6。
ヘクトール135mm(Hektor 13.5cm F4.5)はオークションでは安く取引される。
以下はα7RとHektor13.5cmで。
α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8。工房eマウント改。
ツァイスイコンIcaerex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。α7RとF5.6あたりで撮影。午前6:30過ぎ。
α7RとSummarit5cm。11月13日。晴天。F8。時系列。
α7RとSummarit5cm。11月11日。F8。時系列。曇天。
ツァイスイコンIcarex35についていたTessar50㎜F2.8。工房M42改。これらはほぼ開放。それでもシャープに映る。α7Rで撮影。午前6:30前後、日の出前。
以下は日中正午あたり。
summi1963、というフォルダをサーバー内に作っている。「ライカレンズの見分け方」によれば、ライカフレックス用SUMMICRON-R50mmのいわゆる第一バージョンは1964年発表1976年まで作られた、とある。僕は知人から頂戴したM42改固定絞りのSUMMICRONをレンズ番号(200****)割り当ての順で1963としている。
レモン社で買った真新しい後期SUMMICRONも持っているがこちらはほとんど使ってない。(笑)以下はα7Rと。
α7Rとイコンタのテッサー75mm(工房M42改)。
コニカⅢ抽出のHexanon48mmF2。(工房M42改)。α7Rと。
初代α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8(工房M42改)。
MINOLTA=AF-S QUARTZ 35mm F2.8から抽出したレンズ(工房M42改_固定絞りアバウトF11)。最薄のM42アダプタにつけたシーン。
以下これとα6300でまだ陽が登りきらない早朝。いい感じです。カラーは色補正なし。
10時過ぎに窓からα7Rで。周辺のマゼンタ色は強烈ですがしっかり映る。当時5万7千円のカメラですからねえ。
初代α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8(工房M42改)。最初は90mmのF4。
初代α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8(工房M42改)。
初代α7RとComponon50mm F4。(工房M42改)
初代α7Rとアンジェニュー45-90mm(工房M42改)。最初は開放、以下F4、最後はF8。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)と初代α7R。最初は開放=接写。
こちらはα7sと。
最初の絵は工房より借りてきたeマウント改のコンタックスHologon 16mmをモデルに。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7Rとアンジェニュー45-90mm(工房M42改)。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
WikiによればスーパーイコンタⅠ(Super Ikonta 530/2)は1934年発売開始、とある。2021現在から87年前ということになります。レンズはテッサー10.5cmF4.5。工房M42改。外装部を外すとこんなふうにベアなレンズ部が現れるのだろうと思われる。1/250コンパー。レンズも絞り羽根もとてもきれい。
レンズの抽出、改造というのは使用(撮影)に先行する芸術だと思う。知人工房の改造は多様でぼくはいちいち感心する。
改造のおかげでM42ヘリコイドチューブ最長と最薄の2段で50㎝くらいまで寄れる。これで無限も出る。
以下はα7sと。グリンコープ今季最終の黄王と今年最初のくりごはん。
ところで最初のモノクロ絵は初代α7RとライカR向け供給のアンジェニュー45-90mm(工房M42改)で撮影してます。
画角75㎜でF4。1/125秒でISO6400をSILKYPIXのモノクロ1現像。PhotoshopCSでWeb用保存。一切の補正なし。
ライカ(ライツ)モノクロとどこか違う。これはアンジェニューなんですね。ふむふむ。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
エリオグ=Officine Galileo Eliog f=5cmと初代α7R。工房M42改。
これはα7sと。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
あのゲステル・サルトリウス=『ライカレンズの見分け方』のこれです。当方のものは知人工房作のSONYeマウント改になります。
以下カメラは初代α7R。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α7RとContax用のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
Contarex Sonnar85mmf2.0(工房M42改)とα7R。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
SONYのα7Rとフジノン=FUJINON-EX 1:5.6 f=90mm(引き伸ばし用レンズ)。36-90mmアダプタを使う。
備忘メモ。使用時の構成。M42とライカL39は知人工房の自作アダプタ。フードは日東光学の105mm用。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
リンホフ220は異色の中判カメラです。サーチすれば知れます。レンズは95㎜。ローデンシュトック製。工房M42改。ウチの宝物のひとつ。α7Rと。
屋上屋。KOMATSUのクレーンを草を刈る前にヘクトール7.3㎝で撮ったのがあります。(カメラα7s)
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
中央のレンズはライカR用のアンジェニュー45-90mm 1:2.8(工房eマウント改)。
以下は初代α7Rと。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
フジノン=FUJINON-EX 1:5.6 f=90mmは引き伸ばし用のレンズ。SONYのα7Rで撮影。内面反射を避けるため異種アダプタを重ねる。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
カナダライツ=Elmar65mm。初代α7Rと。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
エルンスト・ライツ、Hektor 7.3cmで撮影。カラーはα7Rモノクロはα7sです。絞りはすべてF6.3。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
知人工房作のM42改リンホフテヒニカ(LINHOF)220抽出の95mm。初代α7Rと。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
テッサー(Tessar)50mm(5cm)です。左からIcarexのTessar 50mm F2.8。右はベビーイコンタのTessar5cm F4.5。カメラに付いているのは正体不明のテッサー型5㎝。いずれも知人工房製のM42改。
続く絵は初代α7RとIcarex抽出のTessar50mmで。F5.6あたりか。
野暮な説明だが早朝でヒトはいない。覗き一枚目は星乃珈琲二枚目は丸亀うどん。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α7RとNagelのElmar5cm。F8で。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF5.6。
以下は初代α7Rと。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
工房製SONY_eマウント改=OSCILLO-RAPTAR 88MM。
以下はα7RとOSCILLO-RAPTARで。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7RとコンタレックスSonnar85㎜/F2(工房M42改)。F4.5あたりでも全体がシャープです。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7Rとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7Rとライツヘクトール7.3cm。大陸絞り6.3と9の中間で。脚立足場を使ったものもあります。この日も風強し。接写にはM42アダプタ用の中間変換リング(工房製)を使用する。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)と初代α7R。陽が差さないどんよりとした夕方。風強し。
推定F11。土塁の絵を除いてすべて脚立を使用。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
Tessarといえばウチには知人工房製のレンズがいろいろある。提供した知人当人もへーそうだったか、と思うものもあるに違いない。下の絵はイカレックス(Icarex)というカメラ用のTessar 2,8/50。M42改。
以下はこのTessar50mmを初代α7Rにつけて。
さて。当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α7RとCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。絞りはF11止まり。知人工房によるEマウント改。
α7Rと知人工房作M42改=Baby Ikonta抽出のTessar5㎝ F4.5。(いくつかに埃が映り込んでます)
長話が困る方はスルーしてください。クローム仕上げのビゾ用エルマー65mmは初期のものです。69年以降はブラック仕上げで設計は同じだがガラスは違うんだそうで、サルトリウス本のP37。話が込み入りますがこの絵は7sとSummar5㎝のアバウトF5.6絞りで撮影。全体のソフトトーン、光源のにじみはこのSummar5㎝の特徴です。SILKYPIXを通さずPSでチョクにモノクロ現像してます。(ライカレンズのことになると弁舌にチカラが入って大人げない)(笑)
しかるに以下は初代α7Rとエルマー65㎜です。
初代α7Rとミノルタ MD 28mm 1:2.8。
中央は工房作Eマウント改=FUJINON 1:1.9 f=4.5cm(フジカ35EE抽出)
キヤノン5DMk2とEF24-70mmで撮影したものをSILKYPIXで開いたシーン。以下はこのフジノンとα7Rで。四隅に少し難。
ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝(M42改)と初代α7R。当地の経ヶ岳(きょうがたけ)を挿入するクセがある。(ピラミダルな山がそれです)
以下は山はありません。
大判用のレンズ。WOLLENSAK-ROCHESTAR Voltas Three Focus F-8 5×7。
ペンタのオートベローズが破損したのでM42チューブをつなぐ。これで最短撮影距離1.5m。
深夜の撮影。三脚使用。絞りF32。1.5メートル。α7s。
以下はα7Rと。手持ちF13アバウト。
ミノルタのAF ZOOM 100-300の200mmで撮る。F13。Voltasは大体200ミリですね。
これもVoltasです。F32で撮りました。受像素子に埃が映り込みます。
知人工房作のM42改ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝とリンホフテヒニカ(LINHOF)220抽出の95mmにはフレアが出ていた。内面反射だろうと思う。
アダプタをこんなふうに重ねることで解消できる。下が17-31mm、上が出回っている最薄アダプタ。
このでっぱりが光の筋を変えてくれるんじゃないか、と。まあ物理の問題だと思う。(全然違ってたりして)
下はテーブルでフレアのない気持ちのいい絵。α7s。三脚使用。距離70cm。上がリンホフ、下がDOGMAR。いずれも1/4秒。ISO100。F5アバウト。
で、以下はα7Rとリンホフ95mm。逆光でも問題なし。中判の雰囲気。
ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝(M42改)と初代α7R。
17-31アダプタに最薄M42アダプタを追加して使うとフレアが出ない妙。当日は確認のため3度外出しましてこれは2度目のもの。時系列。スイセンは開放撮影。
ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝(M42改)と初代α7R。
17-31アダプタに最薄M42アダプタを追加して使うと、フレアが見られなかった。たまたま、か?11時前後-アバウトF8-時系列。
アダプタとフレア(内面反射)については検証します。
画像多し。注意。初代α7Rと70年代のMicro-NIKKOR-P・C Auto 55mm F3.5です。接写はF5.6他はF8。
SONYの初代α7Rと日東光学のTel Kominar105mm(ニコンマウント)。空の霞は黄砂。
初代α7RとAGFAのAMBION35mm(工房M42改)。
「APS-C撮影」を切り替えながら撮る。後の2枚はAPS-C撮影。
>
APS-Cの等倍。眩しそう。猫は7匹いる。
SUMMICRON35mmをα7RのAPS-Cモードで使う。