LINHOF 220 GOERZ DOGMAR 内面反射

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知人工房作のM42改ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝とリンホフテヒニカ(LINHOF)220抽出の95mmにはフレアが出ていた。内面反射だろうと思う。
アダプタをこんなふうに重ねることで解消できる。下が17-31mm、上が出回っている最薄アダプタ。



このでっぱりが光の筋を変えてくれるんじゃないか、と。まあ物理の問題だと思う。(全然違ってたりして)
下はテーブルでフレアのない気持ちのいい絵。α7s。三脚使用。距離70cm。上がリンホフ、下がDOGMAR。いずれも1/4秒。ISO100。F5アバウト。



で、以下はα7Rとリンホフ95mm。逆光でも問題なし。中判の雰囲気。











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このページは、が2021年2月13日 05:49に書いたブログ記事です。

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