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Results matching “xenon” from 新地のドゥルーズ

シュナイダー Xenon 1:1.9/50

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α7sとシュナイダーXenon 1:1.9/50。(工房M42改)
撮影日=2024/04/19。拡大画像あり。時系列。その2。黄砂で遠景は視界が悪い。











α7sとシュナイダーXenon 1:1.9/50。(工房M42改)
撮影日=2024/04/19。拡大画像あり。時系列。その1。
黄砂で視界が悪い。















ALPA-Xenon 1:1,9/50

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α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/02,04。拡大画像あり。















ALPA-Xenon 1:1,9/50 M42改

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α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/04。拡大画像あり。時系列。



















初代α7sとシュナイダーRetina-Xenon 1:2.0/50mm(工房M42改)。
撮影日=2024/02/06。拡大画像あり。時系列。



























横尾忠則とポールニューマンのめぐり合い、こんなこともあるのか。(朝日:2024年01月27日)





まあでも読んでみてどってことはないw。それに比して下のはなかなか立派なもんです。700ページ余りもある「大著」。 誇れる書物。全編を読む。



これは昨日から。小津安二郎「浮草」関連で。

知人工房製M42改=レチナクセノン50mm/2.0と初代α7R。撮影日=2024/01/17。













初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。
珍しく雪日となる。撮影日=2024/01/23-24。













去年暮れから予約待ち小津本がOKという連絡。さっそく出向く。次の予約があるので鋭意読み進み3,4日で読了。
中央でアゴの長い御仁、おわかりでしょうか?『国定忠治』の山中貞雄監督です。僕は鶏頭の縁など知らなかった。あらためて最後の作品『秋刀魚の味』を見直すと、出てくる、鶏頭が。さてそうなれば『浮草』です。





鶏頭、そして京マチ子です。鴈治郎にたてつくシーン、色気にカラダがすくみそうになります。字幕はないけど筋は承知してるんでAmazonに発注、はやい!今日着く予定。
初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その2。時系列。拡大画像あり。
色補正なし。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSにて明るさとコントラストのみ手動補正。

2枚目の壁面=30分後は影が移ろう(5枚目)。こんな天気だと外に出ます。雲があればもっといいんだけど。




















ALPA-Xenon 1:1,9/50 M42改

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初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その1。時系列。拡大画像あり。

なお、あえて色補正をしていません。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSに取り込み明るさとコントラストのみ手動補正。

















初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。秀逸なレンズだと思う。
撮影日=2024/01/15。その2。時系列。拡大画像あり。



















知人工房製M42改=クセノン、Xenon50mm。左からシュナイダークセノン、レチナクセノン、アルパクセノン。



で、今日使っているのは、元はエギザクタマウントのシュナイダー版。ぐるぐるボケが気に入っている個体です。
撮影日=2024/01/15。その1。時系列。拡大画像あり。





















Xenon 1:1.9/50

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初代α7RとエグザクタマウントのXenon 1:1.9/50。







こちらはα7sで。



α7sとクセノン Xenon 50mm F1.9。
モノクロは奥の人物にピント。









α7sとクセノン Xenon 50mm F1.9。
資材置場(一枚目)は写せても、工場の内部(二枚目)はためらわれる。たまたまいけそうだと判断して咄嗟のレリーズ。壁面は白飛びするが内部の暗所も捉えている。
収差=グルグルも当方は気にならない。むしろ好んでいる。











α7sとSchneider ALPA-Xenon50mm1.9。この組み合わせは初めて。





α7Rとシュナイダー Xenon クセノン50mm1.9。ほぼ開放近く。シャープですね。
収差がみられるが、にもかかわらず僕は気に入ってます。
この時節は庭にいろいろ花が咲く。午前10時ころ。SILKYPIX現像。補正なし。







Schneider ALPA-Xenon

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Schneider ALPA-Xenon50mm1.9。F11相当固定絞り改造。
空気が澄んでいたので午前9時半、窓から空港方面。
中央、3km先に空港の一部が垣間見える。α7RにXenon。偶然着陸の飛行機が飛び込んでくる。気象の条件がよかったこともあろうが、秀逸の写りをしますね。JALの鶴丸がわかります。色補正なし。







 レストアしているフジカ35EE。
底面が風変わりなので、座りがわるい。地面に寝せて撮る。
α7Rにシュナイダー、クセノン(Xenon)50mm1.9。
F5.6。背景の雰囲気がまことによろしい。
もうこれだけで一日得した気分に浸れる。

ところで、だ。
セッティングして一枚レリーズしたとき、
ミセからスタイルのいい女の子が出てきた。
α7Rは音が大きい。
彼女は振りき、僕はとぼける。
いやはや、「撮影事故」ですな。w
しかしそのおかげで開き直り、
いま一歩前に出て縦撮りしたわけです。はい。
(拡大画像あり)



 今朝の出来事。これは鏡に非ず。
カーテンから漏れ出る陽光が、TVモニタに映す貌。
こんな様態はおもしろい・・移ろわないうちにと、
急ぎα7Rにシュナイダー、クセノン(Xenon)50mm1.9をつけて。w(拡大画像あり)

クセノン xenon 50mm

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 (α7R/Schneider-Kreuznach Xenon 1:1,9/50 拡大画像あり)

 Xenonです。が実はブレています。f5.6*1/60sec*ISO2000。
 さて。脚(肢)を曲げるバルテュスのモデル。これは自画像だが、少女たちもさまざまなポーズを「肢」を折って投げ出す。これだけでも奇妙な作家だ。近代的主体が少女に対して抱いていた梗概=アウトラインは、こうして曲げられる。(と僕は思う)その独特な形式だけでもすごい。

 (α7R/Hektor f=2,8cm 1:6,3 拡大画像があります)

 東京滞在はあいにくオバマ氏の来日と重なった。いつも使う上野浅草口のコインロッカーもこの通り。午後8時。暗いなか改札口に急ぐ人が1/60秒の中に浮かび上がる。ISO2500。右端には階下から上がって来る人物もそれなりに写り込む。広角の開放F値6.3、夜間、中景…いわゆるピントを追い込むという技はない。それでも貼り紙の文字がしっかり読めるではないか。手を加えずに現像したものを品質85のweb用保存。むろんjpegです。それでもこんな具合です。



 脱帽です。
で、これをFUJIの画彩(かっさい)にプリントしてみました。(プリンタは5V)暗部も出ています。これ自体は、Xenonの50mmで撮影してます。


 (α7R/Schneider-Kreuznach Xenon 1:1,9/50 拡大画像があります)

Xenon 50mm

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(EOS5DMk2/EF24-70mm f/2.8L II USM/flash on/ISO200/F5.6/マニュアル露出)

 α7Rに、シュナイダーのXenon50mm/1.9をとりつけました。schneideropticsでみると、1968年製のようだ。うーむ。まさにパリは五月革命、日本では東大闘争の時代。団塊の男は知者であれ愚者であれ、何かを感じて過ごしたはずだ。まさにドゥルーズ、まさにフーコーの時代でもある。個物はExaktaマウントです。これを僕に譲った知人はそのとき「死蔵品」という単語を使った。ぼくは少しドキッとした。託された僕こそが「死蔵」しかねない。そういう68年製のXenonだ。どのような手を経て今のぼくの掌中にあるのだろう? 使うことがすなわち愛でることだ。愛でることで創造の線、生きる喜びの線を出しましょう・・・。とて、今夜はこれでテーブルフォトをします。開放1.9、最短50cmで撮影。こういう条件だとボケが少しうるさいですか。

 F5.6に絞れば、まあシャープなこと!

 眠れずに起きだして、深夜! とんでもない、F2.8でもシャープ。

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地上の夜の天使たち