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Results matching “Sonnar” from 新地のドゥルーズ

コンタックス T3

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コンタックスT3から抽出しM42改造のSonnar35mm。知人工房製。α7Rとの組み合わせは6年ぶり。ただしアダプタは17-31。初めてだ。
撮影日=2024/01/04。時系列。拡大画像あり。















コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3抽出Sonnar35mm。
撮影日=2023/11/09。時系列。























CONTAREX Sonnar85mm

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コンタレックス=Sonnar85mm(知人工房作のM42改)の姿。ちょっと驚くかもしれません。



ココをクリック。中身は262万台のSonnar85mmです。

SONYのTVズームレンズの筐体に入れ込んでいます。以下はSonnar85mmとα7sで。自宅近場の風景。
いつものことですが、中央部にとがった山姿。地元の名峰=経ヶ岳(きょうがたけ)です。















蛇足。きのうと今日の「折々」。同世代の気分はこうなのか。Sonnar85mm=撮影距離55㎝。

ひろゆき論

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300を使用。
当地の県立図書館に行ったのは岩波「世界」3月号の「ひろゆき論」を読むため。まあ中身は想定したものではあります。



かつては絵に奥のレストランを取り込む愉しみがあった。昨年暮れに閉店。

以前はこんなふう



ローライ35=Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房M42マウント改造。α7sと。

















ContaxⅢ Sonnar5cm

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初代α7sとContaxⅢ抽出のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。晴れた日に使いたいレンズ。







ニコノス UW-NIKKOR 28mm 1:3.5

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UW-NIKKOR 28mm 1:3.5。ニコノス抽出のM42改。(知人工房作)



以下はα6300とこれで。APS-Cサイズのカメラでも接写でない限り周辺は流れる。
その「妙」を受け入れると世界はまた違ってみえる。













Canon SERENAR f:3.2 35mm

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L39-NEXアダプタに取り付けたライカLマウントのCanon SERENAR f:3.2 35mm。1951年に発売されたそうだ。20,720円というから当時の給料の何か月分にも相当する価格。
(このL39-NEXアダプタは精度が悪く知人の工房で削ってもらったがそれでも最短距離は20cm長くなる)



以下はこのSERENARとα7sで。撮影日:2022/10/20。時系列。



















コンタレックス Sonnar 85mm

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コンタレックス Sonnar 1:2 f=85mm。(知人工房M42改)とα7s。







コンタレックス Sonnar 85mm

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コンタレックス Sonnar 1:2 f=85mm。知人工房によるM42改。使用カメラ=初代α7s。
小松原は「現代思想」で知った。











Sonnar40mm Made by Rollei

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Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房Eマウント改造。













Carl Zeiss Jena Sonnar 5cm f=1.5

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α7RとContax用のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

CONTAREX Sonnar 1:2 f=85mm

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Contarex Sonnar85mmf2.0(工房M42改)とα7R。













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コンタックスT3 作例

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SONYのα6300とコンタックスT3抽出=工房M42改のSonnar35mm。
店内の絵は、Photoshop CC2019のFuturisticBleakというカラールックアップを使用。水没カメラから抽出したレンズ。我が家のお宝。







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CONTAREX Sonnar 1:2 f=85mm

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初代α7sとコンタレックス=Sonnar85mm(知人工房作のM42改)。

















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コンタレックス Sonnar5cm

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α7sとコンタレックスSonnar5cm(工房作eマウント改)で撮影。









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柄谷行人発言集

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朝日=柄谷書評の「アーミッシュ」

は特にどうってことはなかった。
久しぶりに図書館へ行く。新刊の場所にその柄谷行人があったんで借りてくる。さっそく田中小実昌、続けて石原慎太郎。寝て読むには重すぎるホンだ。
α7sとSonnar5cm/1.5で撮影。











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CONTAX T3

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α6300とコンタックスT3抽出=工房M42改Sonnar35mm。









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Sonnar 85mm F2

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初代α7sとコンタレックス=Sonnar85mm(M42改)。











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WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR

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工房製SONY_eマウント改=OSCILLO-RAPTAR 88MM。



以下はα7RとOSCILLO-RAPTARで。







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コンタックスT3

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α6300とコンタックスT3抽出=工房M42改のSonnar35mm。固定絞り。
最初の絵、モデルのレンズはTscopeのレンズ。











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CONTAREX Sonnar 1:2 f=85mm

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初代α7sとCONTAREX=コンタレックスSonnar 1:2 f=85mm(工房M42改)。すべてF6.3です。





















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初代α7RとコンタレックスSonnar85㎜/F2(工房M42改)。F4.5あたりでも全体がシャープです。









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Contax Sonnar 1:1,5 f=5cm

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α7RとCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。絞りはF11止まり。知人工房によるEマウント改。











いずれも知人工房作のM42改造レンズ。必要あって検証し備忘のメモ。カメラはα6300。アダプタは17-31mm。
最初はローライ35抽出のSonnar2.8/40mm。アバウトF4で撮影。



次はコンタックスT3抽出のSonnar35㎜。(固定絞りほぼF8)。



これはエンラージャー用のComponon35mmで。もともとハーフ用。F4で撮影。



使ったレンズを配置すれば混同しない。


知人工房作。1988年発売のコンパクトカメラKYOCERA T Scope からの抽出レンズ。M42改造の後玉をスポット。Tessar 2.8/35です。固定絞り。当のT Scopeカメラについては諸氏でご調査を。曇天の夕方外に持ち出す。α6300。









SUMMICRON 35mm F2

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α7sとSUMMICRON 35mm/F2。絞りF8。









お決まりのテーブルフォト。借り物のSUMMICRONの姿を。上はコンタックスT3抽出のSonnarで。下は異色の正体不明レンズVARIO MACRO 1:3.5 F=35mmで。カメラはα6300。





蛇足ついでに、5DMk2とEF 24-70mm。テレ側,Mモード,1/80,F2.8,ISO1600。手持ち,AF 。

NIKONOS 35mm

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正体不詳のNIKKORレンズをテーブルスナップ。上はコンタックスT3抽出Sonnar35mm、下は謎レンズBRILLANT5㎝で。カメラはα6300。
NIKKORはおそらくニコノスの35mmだと思います。α6300で使うと周辺の流れが軽減される。





α7sとM42改=CZJ(CarlZeissJena)Sonnar 1:1,5 f=5cm。最初の絵、中央部にフレアというか内面反射か、そんな感じがありますね。(気のせいか)











CZJ Sonnar 1:1.5 f=5cm

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α7sとM42改=CZJ(CarlZeissJena)Sonnar 1:1,5 f=5cm。









Made by Rollei Sonnar 40mm

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左はローライ35S抽出のSonnar 2,8/40。右はコンタックスT3抽出のSonnar35mm。バックフォーカスの長い姿が似てます。どちらも知人工房作(M42改)。T3抽出はアバウトF8の固定絞り。



以下はMade by RolleiのSOnnar 2,8/40とα6300で。







ELMAR65

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カナダライツのELMAR65はビゾ用レンズでこれをSONYのEマウントまで連れてくるには14167アダプタを使う必要がある。以下はα7Rと。早朝5:30。





ライカ ヘクトール7.3㎝

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ヘクトール7.3㎝はヘッド部の直下にM42接続用のアダプタがつく。(工房製)
よって接写もできる。



以下はα7sとヘクトール7.3㎝。早朝。









コンタックスT3

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工房作コンタックスT3の抽出Sonnar35mmとα6300。
6:30前後。M42-NEX/MというAPS-C用のアダプタ。















このアダプタだとカメラの鼻が当たるまで寄れる。



コンタックスT3 Sonnar35mm

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α7sとコンタックスT3抽出Sonnar35mm。









ローライ35

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Rollei-HFT Sonnar 2,8/40 Made by Rollei。ローライ35から抽出=M42改(知人工房作)とα7s。









2時に目が覚めて外を見たら暗雲の切れ目に煌々と星。調べるとこれは木星ですか。



長雨で、星をみるのは久しぶりだ。だがその星もすぐに閉ざされる。4時まで待って歩きに出る。先日買ったこれを試してみようと。ジェントスのGH-003モデル。



川べりでは羽虫が寄ってきて使えない。
歩きが終了したあとα6300とコンタックスT3抽出のM42改=Sonnar35mm。2020/07/21午前5時過ぎ。明るさのみ調整。色補正なし。ゴッホの「青の時代」のような色調はカメラのエンジン由来です。









日中。朝はM42-NEX/MというAPS-C用を使うが無限遠がこない。アダプタを17-31に変えている。



こんなシリーズ本がありました。
吉永小百合は19歳。きれいだなあ。







昭和35年の新潮社日本文学全集46の「若い人」の栞が200ページ、そこが現在。絵はすべてα6300とコンタックスT3抽出M42改のSonnar。

コンタックスT3 Sonnar35mm

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工房作コンタックスT3の抽出Sonnar35mmをα6300につけたシーン。17-31mmのアダプタ。以下これで。









在来線の向こうに新幹線高架(工事中)。





コンタックスT3 Sonnar35mm

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α6300+コンタックスT3の抽出Sonnar35mm。











山中伸弥 ファクターX

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2週間前に「ウィルスVS日本人」を読んで記念撮影していた。(α6300+F.Zuiko38mm)
で、いま現在2020/05/24日の午前3時(笑)。山中センセのこれもすっかり有名になりました。記事はどうにか読めます。(α6300+T3の抽出Sonnar35mm)



このページではないが対談の前段で山中氏が述べてます。

「僕自身は五十七歳ですが、季節性インフルエンザになっても死ぬリスクはまず無いと思っています。でも新型コロナだと、もしかしたら死んでしまうかもしれない。最後の対面も果たせず、家族は火葬された後の遺骨を受け取ることしかできません。こんなに恐い病気はまずありません。」

オレはこれで死ぬかもしれん、と彼は怖れています。正直です。ノーベル賞も哲学もいったん背後に退きます。思うにSR=思弁的実在論、存在論の株は今やグイッと上昇してるいんじゃないか。ここは不立文字(ふりゅうもんじ)。スクリプトじゃこころもとない。「意味」は今新たな地平に首を出している。潜水艦の潜望鏡みたいなもんです。日常の様態、たたずまいが変容する。あ、これがSRだ、と気付いて声に出す時があります。
「新しい生活様式」などと言われなくとも人々は「変態」を果たし自律的に生活スタイルを変えています。若いヒトは大丈夫らしいが老人は極めてあぶない。山中教授の「早熟な危惧」(僕の造語) には密かに敬意を表します。

検索でこられたアナタ、以下は爺の趣味です。捨て置いてください。






(α6300+コンタックスT3抽出=Sonnar35mm)

コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3より取り出したSonnar35mm。(知人工房作=M42固定絞りF8相当)









コンタックスT3は35mmなのでAPS-Cでは標準画角。以下はα6300と抽出Sonnar35㎜。色補正なし。











手前の電線の鳩から2キロ以上先の空港施設まで、フツーにうつる。(午前6時)

Carl Zeiss Jena Sonnar 5cm f=1.5

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工房Eマウント改=Carl Zeiss Jena Sonnar 1:1,5 f=5cmと初代α7R。色補正なし。F5.6で撮影。家の庭。山椒の実がついている。アゲハが丸坊主にするのだが、近年すっかり飛来しなくなって実がつくまでに。











これは外。



コンタックスT3 Sonnar35mm

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T3からレンズを取り出す、世界にひとつもないでしょう。
これがOSCILLO-RAPTAR 88mmで撮影したコンタックスT3より取り出したSonnar35mm。ごろん、としてます。
(知人工房作=M42固定絞りF8相当)



論より証拠。以下はα7sとSonnar。映りはパーフェクトといってもいいでしょう。















CONTAX T3

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ジャン=リュック・ナンシーのアガンベンについてのエピソードは、ウェブサイトに掲載された記事の翻訳。「現代思想」誌に寄稿したものではない。このような文がいつのころからか出始めた。何本もたち、かなりの量になることがある。どうもなじめない。



こちらは朝日のお詫び記事に関するもの。GLOBEのこの写真。沢田教一のピュリツアー賞が「裏焼き」です。



すべてコンタックスT3より取り出したSonnar35mmとα7s。

Made by Rollei Sonnar 35mm

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初代α7R=改造SUMMARIT40mm(ライカミニルックスから抽出Eマウント改)と改造Sonnar40㎜(シンガポールローライ35抽出M42改)の比較。
ホッピーの横に見えるレンズで識別。上がSonnar撮り。下がSUMMARIT。絞りはSUMMARITが強いか。



今日はずっと雨で、以下はSonnar40mmで絞り開放。色補正なし。





初代α7sとコンタレックス=Sonnar85mm(M42改)。
(撮影日:2020-04-05)













蛇足。α7RとHektor135mm。開放。

SONYのα7Rとコンタレックス Sonnar 85mm。







コンタレックス=CONTAREX Sonnar85mm。カメラは初代α7R。









Zeiss-Opton Biogon 35mm M42改

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ILCE6300につけたZeiss-Opton Biogon 35mm(M42改)の姿。



α7sとコンタレックスSonnar85mmで撮影。ちなみに横のシルバー樽型はSonnarの抜け殻。Biogon35mmはフルサイズで撮影すると周辺に難があるので6300で撮る。









せんだってコンタレックスSonnar85mmと比べてみる。上がSonnarで下がDOGMAR。カメラはα7R。



ちょっと色合いが違います。中央ピントは2.5㎞先の空港滑走路。等倍で部分切り抜き。カモメの飛び入りが。線ボケも異なる。



以下はα7RとC.P.GOERZ DOGMAR7.5cm(M42改)。補正なしのオリジナル。





ついでにこちらはコンタレックスSonnar85mm。自動色補正を施す。



柳美里はどうしてるんだろう?
と思ったことがあることをこの記事をみて思い出した。そういうことってありますよね。
でも元気にこんなことをやってたんだ。
(記事もシャシンもできすぎてクサイ、w)



絵はα7RとNr.2624***のCONTAREX Sonnar 85mm F2(M42改造)で撮影してます。絞り形が後方に見えますがこれでもアバウトF5というところ。以下はSILKYPIXのノーマル現像。色補正はなし。もっとも最初の人物は合焦させるいとまがありませんでした。F5ほどでもかくもシャープということの実証ということで。







ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。40mmには、Rollei-HFTのSonnarやエンラージャ用のEL-NIKKORなど印象深いレンズがある。
最初の絵は拡大画像が横1600あります。手前の男性にピントを合わせ施設のエントランスや照明を取り込むため左に振る。1/100秒で撮影。SILKYPIX現像のそのまま。一切の補正なし。PhotoshopのWeb用保存。PCの方はぜひ拡大画像で隅々までご覧になってみてください。流れなどの破綻もほぼゼロ。工房のEマウント改造です。



さて暮れに池内訳の「ミレナへの手紙」を借り受けて期限が切れそうなので延長。辻訳と対比しながら読んでるので時間がかかる。右側が2段組の新潮社版です。持ち込み(仕込み)撮影。w



裏表紙に戸塚一丁目の二朗書房のシール。なつかしい。電話は東京03の時代。以下の2枚は少しの補正を施している。



α7Rとコンタレックス Sonnar 85mm F2.0。(M42改造)









Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)です。知人工房作。ズームレンズの改造は初めてだと思うがこれが難行。最終的には画角固定となる。ちなみにこの絵は7sとNIKKOR Ai50mmで。PLフィルターでモニタ画面が消えます。



以下はα7sとVario Sonnarで。















Sonnarはいい

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知人工房作のM42改=ローライSonnar40mmの姿。ニコンの医療用=MedicalNikkor120mmで撮影してますのでPCの方、拡大画像でご覧のほど。α7s。



それでそのSonnar40mmで。アダプタは17-31を使用してます。寄れます。Sonnarはどのタイプも好みです。最初は6300ですが他は7sです。





あれれ?ピントが来てない。(一枚目)w
ローライ35sのSonnar40mm F2.8。α7s。









VARIOのシャッター。意匠が一致する個物を特定することはできた。VARIOのOがおむすび状。



中央にゴロンとしているのは、OFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2 です。2代目のM42改造。奥の臙脂というか立命館色の個物が初代。この絵自体はα7sとローライ35S抽出のSonnar40mmです。以下は2代目ESAOGで。









知人工房作のオールドレンズ(M42改)。
絵はα7sとOSCILLO-RAPTARで撮影。SILKY現像・補正なし。
レンズの正体を一両日かけて調査。BRILLANTでは、カメラのキタムラ=クラシックカメラ話 「フォクトレンダー ブリラント」などに行き当たる。だが少し違う。シャッター部は僕のような素人にもなんとなく見覚えがある。表面をこすって文字を浮き上がらせた結果、VARIO,original,gauthier(ゴーチエ)。
Gauthier Vario Shutter です。一方BRILLANTの5cmというのは検索でも出てこない。隠れたレンズか。1930年代かなあ?スプリングカメラ には違いなかろうが。
とまれ試写しましょう。最初の絵。①α7RのAPS-C入モードでコンタックスTvs抽出のVario Sonnar28-56(Eマウント改30mm相当単焦点)②右側はNEX-7とolympusペンFのF.Zuiko38mm、ふたつの液晶モニタの比較。







開放(F4.5)はこうなります。



朝日歌壇。富山市の女性が4人の選者全員から選ばれてスターマーク。うん。「サラダ記念日」はまだ健在。高校3年生か。
モギシケン ダイロクシボウ マデカイテ、句またがりを使いこなすのが流儀だった。(私見です)
Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)とα7sで撮影。書物の上のレンズはSUMMARIT40mm。ハードモノクロには亀がいます。







ライカミニルックスのSUMMARIT40mmと画角比較。中央WOLLENSAKの横にあるのがVario Sonnar (上)SUMMARIT(下)。

コンタックスT3 M42改

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α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mm。(M42改)











α7sとカールツァイスイエナ=CZJのSonnar 5cm F1.5(Eマウント改)。







α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mm。(M42改)4月1日。







α7sとComponon50mm。(M42改)4月3日。



カールツァイスイエナ=CZJのSonnar 5cm F1.5の立体感がいい。
F4あたりでは遠景もちゃんと撮れる。この2点は並ではない。α7s。









最後の絵は、当地の新幹線トンネル(工事中)あたりにピント。F4です。カーブミラーが見えますか。等倍で見るとそこにはきれいに風景が映り込んでいます。
今期の芥川賞、上田岳弘「ニムロッド」を読む。
サーバーの音がする、から始まる。愉しめた。
ラック型サーバで自鯖を運営していたから遠隔操作は経験がある。
1979年生まれ。ロスジェネ世代。
CZJのSonnar 5cm F1.5(開放)で撮る背景。α7s。自然光。

スポット修復ブラシツール、について。
Photoshop CC 2019のこと。なにかと面倒だった消しゴムが進化。α7s=Zeiss Opton Biogon 35mmで撮影した絵に「スポット修復ブラシツール」を施したシーン。



Bluetooth オンの下方のパスキー(?)を消去している。周囲との違和感がまったくない。テーブルフォトに端を発した遊びで数時間をつぶすことがある。
左に少し映り込んでいるのはCZJのSonnar5cm、右はオリンパスミュー2抽出のレンズ。いずれも知人工房製作。
老眼鏡にハズキルーペを重ねた姿を、α7sとミュー2レンズで撮影。(絞り開放)



次なるは同じ場面をコンタックスTvs抽出のVario-Snnarで。(開放)



Tvsが少し広いので画角30㎜くらいか?
撮影距離35㎝。三脚、リモコン使用。
α7sとCarl Zeiss Jena Sonnar 5cm F1.5。
冬枯れの少し陽がさす庭で仕込み電飾。よく似合うレンズだと思う。



α7sとCZJのSonnar 5cm F1.5。





2019年、元旦。
昨年暮れに届いた一月号。
で、初撮りはα7s=CZJのSonnar 5cm F1.5である。
①F2、F4、F5.6と続く。F4でかくもシャープ。個体差があるかもしれないが、このガラス玉はいいですよ。好みです。
②体験版Photoshop CC 2019で現像。リサイズしてWeb用書き出し。一切の補正なし。Camera Rawの処理は満足できる。
③朝日は12月31日のもの。左下にいわゆる2050年問題が垣間見える。ニッポンはインドネシア、ブラジルに抜かれる。世界の中心は中国、インド、米国。あとはわからん。うーむ。
④仲山ひふみ、なるお方がいるのか。爺にはこの方は新人です。それにしてもウチでは、今年ものっけから障々介護、老々介護で明けた。人文科学はなんにも役にはたってないよ。しかし爺は読む。いとなみ、のひとつだから。小泉センセは風格がでてきましたなあ。





α7sと正体不明レンズで、CZJのSonnar 5cm F1.5個体をモデルに撮る。危険な「仕込み」も。ヤンキーな態度をあらためきれずにいる。最後の絵は撮影した不明レンズをSonnarで。









CZJ Sonnar 5cm F1.5

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体験版(7日間)Adobe CC 2019=Photoshopを試す。



α7sとCZJのSonnar5cm F1.5で撮影したものをPSで現像。それをそのまま。特徴があります。
直下の絵はF4で赤い屋根にピントを置く。そのことがわかるかのようだ。







α7sと知人工房作の
CarlZeissJena Sonnar5cm F1.5
で撮影。ガラス素材(硝材)によるのか独特の描写をする。carl-zeiss-jena-lens-serial-numbers.htmlで検索すれば1936年ということがわかる。
上:届いたばかりの吉村万壱 『前世は兎』をモデルに。帯の下方=こだま、なる作家がいるのですね。その本のタイトルが・・。おお。
下:これも工房作NIKKOR-H・C 5cmのフード部。



コンタックスT3

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クリスマス一色。
α7sと寄れる広角M42改、コンタックスT3=Sonnar35mm固定絞り。









コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3水没抽出M42改造(知人工房製)Sonnar35mm固定絞り。









地球星人 村田沙耶香

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村田沙耶香の芥川賞受賞第一作、である。「地球星人」。昨日(2018/11/10)の朝日コラム。
すいませんねえ僕はシャシン爺なのでデータを併記。α7sとコンタックスT3(元水没カメラ)抽出のSonnar35mm=M42改造(知人工房製作)F8相当固定絞り。暗室にて自然光。三脚使用。横1/2=2120あり。注意。
スマホのお方は下の画像を拡大なされば読めます。





伊藤亜紗「どもる体」と併せて当地の県立図書館に借受依頼をする。「どもる体」のほうは「現代思想=多動の時代」で知る。暗室の光に「時差」をお感じでしょう。
暇人だから。w

α7sと知人工房製作の

CarlZeissJena Sonnar5cmで撮影。









コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3抽出のSonnar35mm=M42改。









小さな記事はスキャナでやればいいのだけど、シャシン。
スキャン画像の提示(いわゆる自炊)は著作権が気になるからというのはたぶん表向き。ホントはこんなふうに写真をしたいのだろう。w
鋏を入れて切り抜くことから始まる一連の身体の運びがリハビリとなる。時間をやり過ごせる。
記事は拡大画像で読めます。



今日の絵はどれもα7sと知人工房製作の

CarlZeissJena Sonnar5cmで撮る。







ローライ35S Sonnar 40mm F2.8

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ローライ35S抽出のゾナー40mm/F2.8(M42改)とα7s。









α7Rとコンタレックス Sonnar 85mm F2.0。(M42改造)





コンタックスT3

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α7sとコンタクスT3抽出M42改(固定絞り)=Sonnar35mm。











α7sとコンタックスT3から抽出したSonnar35mm。M42改造=固定絞り。
九博。ビュールレ・コレクションに。









α7R CarlZeiss イエナ 5cm F1.5

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α7RとCarlZeissイエナ5cm_F1.5。











コンタックスT3

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α7RとコンタックスT3抽出=M42改造=Sonnar 35mm。









読書の快楽、というもんがある。ウチでは池澤編集の石牟礼道子が「現代思想」とともに読まれる。ちゃんぽん読みと称する。シャシンはズボラ写真、ホンはちゃんぽん読み。



室内自然光、これで撮影。

3月23日。昼頃。α7RとCarlZeissイエナ5cm_F1.5。
特徴のあるレンズ。知人工房のEマウント改造。
①F4辺りからは恐ろしくシャープ。F5.6に絞らずとも遠景がいける。第一、F5.6からF11までの幅は狭い。F2からF5.6ですべてまかなえる。懐の深いレンズ。
②前ボケに特徴あり。
③α7Rでは好天では周辺落ちが目立つ。α7sのほうが相性がよい。もっともこれはレンズの責めではない。デジタルカメラ側のこと。













コンタックスT3抽出=M42改造Sonnar35mm。α7s。
最初の絵。お店が仕舞えたのだ。県央であちこちに出しては消えていった。当初は味も僕の好みでよく利用していた。最後に出店したここは、数年前からバイキング様式になって、ああもうダメだなあ、と内心思っていた。
厨房の調理道具が残されたままの店内。こんなのはグッとくる。



このシーンでは立位で撮影するのは勇気がいる(目立つ)。滅多にしない。









それにしてもいいレンズだ。
工房の知人と知り合ったころから使っているレンズ。固定絞り。デジカメの時代だから、たとえば風景用に絞られていてもうまく付き合える。7sでも7Rでも使ってきたし、風景にもブツ撮りにも重宝してきた。
「断捨離」を大きなテーマにして心して生きてゆこうぞ、などとクチでは大それたことをノタマう。ゆうだけはタダだから・・。実際かつ本格的に「断捨離」に舵を切ったとしても、いくつかのレンズはずっと残るだろう。そんなレンズを代表する一品だ。
知人自身が、彼の知り合いから水没したコンタックスT3を得て、それから抽出したものだ。それを知人は、代金も受け取らずに僕に持たせた。

そろそろ桜の開花だ。
今年はどれどれのレンズを使うか、すこしばかり悩む。
α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。









さてこれはくだんの池澤選=日本文学全集「石牟礼道子」。完本「春の城」と併読することになる。期日までに返却できるか。

CarlZeiss Jena Sonnar 5cm F1.5

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α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。









α7sとコンタックスT3抽出レンズSonnarで撮った今朝(2018/03/13)のヘッドライン。



されど僕に大事なのはこちら。千葉雅也の論攷が目に留まると(コラムの類も含め)すべてチェックします。
いまをときめく(もはやそうではないという声もあるが)「思弁的実在論」をこのコラムで理解するのは少し酷だが、いいコラム。とはいえ、メイヤスーやガブリエルの論旨までは知り得ない。それはやはりそちらにあたるしかない。

α7sとEマウント改造のCarl Zeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。









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α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。
少し絞ると、どこまでシャープなんだと思わせる。F4と5.6の間くらいか。



いつものクセで、食べ始め飲み始めして、あ、シャシン。うしろに引けず、のけぞって撮る。中央ピント以外は全部ボケている。これでF2くらいかな。そいでもシャープなんですよね、これが。







CONTAX T3

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コンタックスT3抽出=M42改造Sonnar35mm。α7s。











説明しにくい事情から落札した「オール讀物」。「猫の物語」特集なんだそうで=2017年4月号。姫野カオルコは我慢して読んだが、湊かなえは途中で放棄した。このページは文人と猫。時計に写り込む文字。ええなあSonnar。

タルコフスキーの「ノスタルジア」をBSプレミアムでみる。タルコフスキーなら雨のシーンだろ、という向きのアナタ。これは切り出しキャプチャではなく、α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mmで、日立Wooo画面を「撮影」してるのでありんす。w。SILKYPIXのモノクロ現像。



M42ゾナーは、固定絞りで、ごろんとしたレンズ。宝物である。
以下もSILKYPIX現像だが、テイスト処理で2枚はハードモノクロ=グレイトーン。最後が、ノーマル現像後→PhotoshopにてK化。





コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3のSonnar 35mm。M42改造。固定絞り。











拡大画像横=1840。α7Rで撮影。SUMMICRON-R 50mm(M42改造)F8相当_固定絞り。CarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。12月29日午前9時37分。



次なるはフジカ35EEのFUJINON 4.5cm(M42改造)F5.6で撮影。12分後の午前9時49分。双方とも色補正なし。そのまま。撮影間隔12分の日照差があるかもしれない。画角5mm分も出る。最奥は当地の海上空港。

α7RとCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。











新しい抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9で撮影。今回はM42改造。絞りも元の装備を生かしている。いずれも使用カメラはα7R。工房にて。中央はCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで、すぐ左が新作CマウントのKominarのTelevision lens 25mm。手前の塩ビ=ボケてるのはこれも今回新作=リコー300S抽出の4.5㎝。



これは家で。α7Rとフジノンで。ヘリコイド=M42-NEX 17-31mmを使う。



逆にこれはリコー4.5cmでフジノンを撮っている。



ラスト。パナG2とKominar Televisionで撮影。隅がほんの少しケラレるか。



さて、持ち出しが楽しみだ。
NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmそのもの個物を撮影。最初はDurstComponon105mmで。いずれも使用カメラはα7R。

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次なるはCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで。



さて。
今月はじめに、長い間お世話になっている無農薬農業家からこのようなチラシが配布された。胸を打たれた。この方(女性)は妻によると75歳くらいだという。ウチとは25年以上の取引があった。ぜひ拡大画像でご覧になってください。こんな勁い(つよい)ヒトもいるのですね。鼓舞されます。そんなメッセージとして僕は受け止めました。



今朝12月25日に電話があり、合鴨は別業者で今年まではどうにか仕上げることができた。形は悪いが、個数はある、ということだった。ありがたい話だ。
何事にも終わりはあるし、いつかは「店じまい」もある。僕は非力で、ちょっぺ(下手くそ)な男だから、男性であれ女性であれ生産・製作に携わる人間に一種の敬意(リスペクト)に似た感情をもつ。ええなあ、と。
妻も僕もそれぞれの知り合いに、今朝の吉報=鴨を届けることができる。今年までだ。

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