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α7sとCONTESSA コンテッサ S310についていた=tessar2.8/40mm。





CONTESSA コンテッサ S310についていた=tessar2.8/40mm。α7s。SS優先。ここで使うのは初めて。色補正をしないでそのままです。最初の3枚は開放。あとのは少し絞る。









 SILKYPIXでは撮影情報を「画像のプロパティ」からテキスト化できる。
が、記事にタイピングして紹介するのがホネだなあ、と思う人はこんなふうにクリップボードを使った呈示もできる。



 情報の絵はこれになります。
EOS5DMk2のAvモードのプログラムは僕には「適正」ではない。よってマニュアルです。ファインダの露出レベル表示は-1.5あたりでブリンクして警告がでます。が、そこが僕の「適正露出」です。それとISOをこれ以上上げたくない、というのもありますね。合焦はAFです。( 拡大画像あり)



 よく「写す」レンズです、EF24-70mmは。モデルは、(modelにはまさに「型式」の意味もありますから)コンテッサS310のテッサー Tessar 40mm F2.8です。α7Rに似合いますね。NEX-7ではしばしば持ち出していましたが「持ち物」が増えて(ww)、ご無沙汰していました。

NEX-7での過去記事はここです。

 さて本題。α7Rとテッサーで夕刻、外に出ます。
(拡大画像あり)



開放です。



開放だった、と思う。ランプシェードにビニルが被さってる。灯がともってない。雨でしたもんね。ピントは赤いポット。



鈍い色の雲も好みです。



Zeiss-Ikon-Contessa-S310
ツァイスイコン コンテッサS310についていた
テッサー Tessar 40mm F2.8です。珍しいレンズです。
取り外してライカLマウントにしてありますので
世界に1個だけかもしれませんね。
ごらんのようにF値の表記がありません。
絞りは5枚羽根です。
大体この辺がF8かな、という使い方になる。
(白い線が開放2.8、次の丸が5.6、その次が8じゃないか?)
さらに、
LマウントといってもⅢfに載せても距離計連動は
ありません。それでⅢf/TRI-X撮影しようというのだ。
アバウトの極みですね。(笑)
そこがたのしいといえばいえます。

ニンゲンというイキモノが
どのように触発を受け、いかように変容するか、
サンプルの一人になるには違いない。

Zeiss Tessar2,8/40

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テッサー(Tessar)型のレンズは
ツァイスイコンやローライに使われている。
ここでわかります。
そういえば、
ライツのヘクトール2,8cmもテッサー型だ。

さて以下の絵。
(拡大画像あり)



Ⅲfに付けているレンズは
Zeiss の Tessar 2,8/40 です。
知人から借りてきました。
これは知人の手でLマウントに改造されてます。
当然ながら(?)距離計連動はありません。
距離は目測、勘です。
さらになぜか絞りの数値がありません。
刻みはあります。
開放横が4→5.6→8 という風に想像してます。
たしかコンテッサについていたものだそうです。

このレンズだと思います。

露出計とⅢfで外に出て10枚ほど撮りましたが、
まったく自信なし。現像してみなければわからない。
だけど、Lマウントときけば、
まずはバルナックにつけてフィルムで撮ろう、
と考えるのが人情です。(笑)

一応、以下はNEX-7に取り付けての動画です。
生活音が混入してますがご勘弁を。
フードがピントリングに改造されてますので
そこはとても使いやすい。

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地上の夜の天使たち