" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=NEX-7%20E2.8%2F20mm&Template=feed&IncludeBlogs=2" />

Results matching “NEX-7 E2.8/20mm” from 新地のドゥルーズ

NEX-7 E2.8/20mm

|
NEX-7とE2.8/20mm。









昨日から始まった事前受付。県立図書館の利用カードをゲット。NEX-7,E2.8/20mm。







NEX-7 E2.8/20mm

|
NEX-7とE2.8/20mm。















NEX-7 E2.8/20mm

|
先日スタバで。音声なし。コードが古いかな。

SONY E2.8/20mm

|










NEX-7にE2.8/20mm。

NEX-7 E2.8/20mm

|
NEX-7とE2.8/20mm。







NEX-7 E2.8/20mm テイスト

|




NEX-7,E2.8/20mm。
SILKYPIXのテイスト使用。
上はハードモノクロ(WhiteTone)下はシネフィル。

E2.8/20 NEX-7

|




久留米市。
NEX-7とE2.8/20mmでも、シアワセはそこそこ到来する。w
歪曲がありますね。

SONY E2.8/20mm

|
 コダック・バンタムスペシャルを踏み台にする不届きなミラクル星人。w
NEX-7/E2.8/20mm。SILKYPIXのRoadmovie現像。
(拡大画像あり)

E2.8/20mm NEX

|

(NEX-7/E2.8/20mm 拡大画像あり)

 E2.8/20の本来の使用。寒色。外の光が強くても自由に露出を目視確認しながら撮影できる、というのが当たり前になった。ミラーレス一眼はまだまだ進化する。
 フルサイズのα7Sというのは高感度・低ノイズに特化したブツらしい。ISO25600でもフツーにウツる。オールドレンズ=夜の街スナップ=モノクロ派にはきっといい道具だろう。

 ドゥルーズやフーコー、はたまたスピノザやニーチェに惹かれる諸氏よ、あなたは旅先に一冊どれをバッグに入れますか? 毎度のことながら僕もけっこう選択に思案します。今回は「ディアローグ」にしました。

 ドゥルーズを開く。ほどなくなんとも名状しがたい夢見をします。夢見心地はたぶん「現働」と「潜勢」が混ざり合うそんな界隈です。そのような様態が発生する、それが気持ちいいのです。へたな文学(レトリック)よりもはるかに心地よいこの状態を僕は好み手放せないでいます。まあこれは僕に固有の経験かもしれません。しかしドゥルージアンの諸氏には「発生論」的に思い当たる事実ではないか? と確信してもいます。違います? 

 で、「ディアローグ」はまず厚さが300ページ足らずで手ごろ。後期ドゥルーズに接近できる。夢見心地は請け合い・・などなど半病み上がりの僕には好都合と判断したわけです。

 さらに諸氏がシャシン好きであればもうひとつ難題に直面しますよね。これもNEX-7にE2.8/20mmと赤Elmarで極力軽くする。フルサイズEOSと一緒に歩く元気はない。(拡大画像アリ)

(NEX-7/Elmar f=5cm 1:3,5/f5.6/Photshop CS5.5)

photo pages

photos

地上の夜の天使たち