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Results matching “M42” from 新地のドゥルーズ

シュナイダー Xenon 1:1.9/50

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α7sとシュナイダーXenon 1:1.9/50。(工房M42改)
撮影日=2024/04/19。拡大画像あり。時系列。その2。黄砂で遠景は視界が悪い。











α7sとシュナイダーXenon 1:1.9/50。(工房M42改)
撮影日=2024/04/19。拡大画像あり。時系列。その1。
黄砂で視界が悪い。















ALPA-Xenon 1:1,9/50

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α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/02,04。拡大画像あり。















Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5

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Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5。イタリアの1940年代のカメラのようです。固着レンズを取り出して工房でM42に改造しています。



天気が今一つパッとしないがα7sと。撮影日=2024/04/07。拡大画像あり。時系列。



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ALPA-Xenon 1:1,9/50 M42改

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α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/04。拡大画像あり。時系列。



















CONTAX Planar 1.4/85 M42改

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α7sと知人工房作のコンタックスPlanar 1.4/85(M42改)。
撮影日=2024/03/27。拡大画像あり。時系列。













CONTAX Planar 1.4/85 M42改

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知人工房作のコンタックスPlanar 1.4/85(M42改)。アダプタにつけています。



以下これで庭の草を抜きながら‥
撮影日=2024/03/27、10時ごろ。拡大画像あり。











初代α7sとフォクトレンダーCOLOR-ULTRON50mm F1.8。(工房M42改)
撮影日=2024/03/26。時系列。拡大画像あり。















スコパロン35㎜ F3.5(工房M42改)とα7sで。
撮影日=2024/03/20。拡大画像あり。時系列。





















Kodak Enlarging Ektar f:4.5 100mm

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初代α7sとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm。(工房M42改)
撮影日=2024/03/13。時系列。拡大画像あり。























リンホフ220

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。開放撮影。
撮影日=2024/02/29。

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初代α7sとシュナイダーRetina-Xenon 1:2.0/50mm(工房M42改)。
撮影日=2024/02/06。拡大画像あり。時系列。



























SUMMICRON-R 50mm

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画像多し。初代α7Rとズミクロン-R 50㎜。工房M42改。
撮影日=2024/01/28。拡大画像あり。時系列。

























KODAK Duo 620 1:3.5 F=7cm

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ちょっとした晴れ間に。KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5(知人工房=M42改造)は実にレアなレンズで、検索するとそれが知れます。鋭意ググると戦前のKODAK DUO 620に7㎝モノがあります。当方の抽出レンズにはアダプタは重ねてハレーションを回避すべき、と前記事には書いてある。が今日は標準アダプタのみで撮影。開放に近い。ハレがみられるか?
撮影日=2024/02/11。拡大画像あり。色補正なし。α7sと。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。







知人工房製M42改=レチナクセノン50mm/2.0と初代α7R。撮影日=2024/01/17。













初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。
珍しく雪日となる。撮影日=2024/01/23-24。







Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)と初代α7Rで撮影。撮影日=2024/01/24。拡大画像あり。











初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その2。時系列。拡大画像あり。
色補正なし。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSにて明るさとコントラストのみ手動補正。

2枚目の壁面=30分後は影が移ろう(5枚目)。こんな天気だと外に出ます。雲があればもっといいんだけど。




















ALPA-Xenon 1:1,9/50 M42改

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初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その1。時系列。拡大画像あり。

なお、あえて色補正をしていません。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSに取り込み明るさとコントラストのみ手動補正。

















初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。秀逸なレンズだと思う。
撮影日=2024/01/15。その2。時系列。拡大画像あり。



















知人工房製M42改=クセノン、Xenon50mm。左からシュナイダークセノン、レチナクセノン、アルパクセノン。



で、今日使っているのは、元はエギザクタマウントのシュナイダー版。ぐるぐるボケが気に入っている個体です。
撮影日=2024/01/15。その1。時系列。拡大画像あり。





















α7sと工房M42改=SUMMICRON-R50mm(F5.6相当の固定絞り)。1963年製。撮影日=2024/01/10。







撮影日=2024/01/13。同じSUMMICRON-R50mmにて。



















ライカA エルマー50mm

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長崎市。ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7s。
撮影日=2024/01/08。時系列。拡大画像あり。その2。























ライカA エルマー50mm

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長崎市。ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7s。
撮影日=2024/01/08。時系列。拡大画像あり。





















LeicaA ライカA

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ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7R。
撮影日=2024/01/05-06。時系列。拡大画像あり。

















2枚のカードを統合して残高を移行する。ハマる。笑

コンタックス T3

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コンタックスT3から抽出しM42改造のSonnar35mm。知人工房製。α7Rとの組み合わせは6年ぶり。ただしアダプタは17-31。初めてだ。
撮影日=2024/01/04。時系列。拡大画像あり。















Componon105mm

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引き伸ばし用Componon105mm。工房M42改。初代α7s。
撮影日=2023/12/10。時系列。拡大画像あり。













M42改 Contax Planar 1.4/85

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正月二日。昨日に続きこの日も晴れ。10時前にちょっと出てみる。知人工房作のM42改=Planar 1.4/85。初代α7s。
撮影日=2024/01/02。時系列。拡大画像あり。

























長崎市浜町。撮影日=2023/12/05。コダックレチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。α7sで撮影。時系列。拡大画像あり。撮影日の4。
ほどなく陽が陰って路地に光が消えた。こうなると早々に退散するしかない。



















長崎駅前。撮影日=2023/12/05。コダックレチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。α7sで撮影。時系列。拡大画像あり。撮影日の3。
12月の午後3時前後という時間帯に撮影するのは初めてで陰影がいつもと違っていた。



















蛇足(2023/12/23記)



「オール讀物」。読書で元気!五木寛之。活字は孤独の特効薬。ふむふむ。
長崎市住吉町。柳谷町。撮影日=2023/12/05。コダックレチナ=ヘリゴン。工房M42改=Heligon 1:2 f=5cm。α7sで撮影。時系列。拡大画像あり。その2。











これはiPhone。
(7sに取り付けてるのは工房M42改のヘリゴン)



長崎市岩川町。撮影日=2023/12/05。タクシーの左に緑色のバケツをもった老人がいる。そばに人ひとり通れる路地があり僕が5歳くらいまでいた家がある。写真の最奥には鳥居が見える。山王神社の一本鳥居である。階段周辺で遊んだ記憶がある。

さて。この日はシャトルバスを出島で降り、浦上を皮切りに住吉、長崎駅前、浜町と電車で移動する。タフな一日だった。コダックレチナ=ヘリゴン。工房M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。まずは浦上地区。時系列。拡大画像あり。その1。























α7sとライカヘクトール7.3cm。M42接続中間リング付き(工房製)。
撮影日=2023/12/08。拡大画像あり。時系列。















余談。妻が購入したホン。



妻は左は完読したが右のはすぐにほかした。新本だしちょっともったいないので自分が読んで「救済」してやろうかなと思っている。(笑)
レチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。
撮影日=23/12/04。拡大画像あり。時系列。その2。















レチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。
撮影日=23/12/04。色補正なし。拡大画像あり。時系列。その1。















レチナ Heligon5cm

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M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。撮影日=23/12/01。拡大画像あり。時系列。













SUMMICRON~R50mm M42改

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α7sと工房M42改=SUMMICRON-R50mm(F5.6相当の固定絞り)。1963年製。撮影日=2023/11/22。時系列。色補正なし。拡大画像あり。
編集時に気付いたが画面左寄り女子高の窓。民家アパートのベランダから撮影する「不審者」を凝視していた。それにしても今年の紅葉には不気味な気配を感じた。













ベランダ、ってのはこの階段の踊り場です。ま、こんな場所で撮影していたら字義通りの「不審者」かもしれませんね。笑。
(前コマなのでこのときはまだ生徒の顔はでてません)

Componon1:4/50

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知人工房M42改のComponon50mm 1:4/50の姿。
エンラージャーDurst(ダースト)用。
PCの方は拡大画像でご覧ください。(C-NEXアダプタはM42加工のためのパーツです)



以下はこれと初代α7sで撮影。Pixcoの標準のM42-NEX/Mヘリコイドアダプタを使用。撮影日=2023/11/21。時系列。

















I have decided to choose the Dodgers わっ!今知った。

M42 Tessar50mm

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M42Tessar50mm。α7sと。
整理が遅くなってファイル名でM42であることには違いないが、ウチにある数あるテッサー50㎜のどれなのかを思い出せない。
トシはとりたくないもんだ。ショックでもある。
撮影日=2023/11/20。時系列。拡大画像あり。



















推定Nikkor28mm/F3.5 M42改

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知人工房作M42改のNikkor28mm/F3.5。α7sと。撮影日=2023/11/20。時系列。拡大画像あり。
Nikkor28mmには違いないのですがベア状態なので推定です。色補正なし。完璧なレンズ。



















京セラ Tscope

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京セラTscope抽出のテッサー35㎜(知人工房M42改=F8相当の固定絞り)。α7sで使用。
撮影日=2023/11/19。時系列。拡大画像あり。











同じ日の夕刻。





コダックレチナから抽出したM42改のHeligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。撮影日=23/11/29。12/02。拡大画像あり。時系列。
アタマは「おみやげです」と頂戴したHeligonレンズと併せて到来した野菜をさっそく食す。(もやしは別)











ここんところアタリがなかったがこの三冊はいい。2023/12/01撮影。









レチナ抽出 Heligon1:2

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コダックレチナ抽出M42改のHeligon 1:2 f=5cm。工房の知人が届けてくださった。α7Rに取り付けた姿。拡大画像あり。



ずっと天気が悪かったが今日はカラッと晴れる。さっそくこれで家の周辺を。撮影日=2023/12/02。拡大画像あり。時系列。
フードが少し長かったか。ケラレが出る。



















MINOX Color-Minotar 35mm M42改

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知人工房作SONY=Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8。初代α7sと。撮影日=2023/11/12-13。12日は天気が悪い。拡大画像あり。時系列。









翌日は天気が回復する。























NIKKOR28mm F3.5 M42改

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知人工房作M42改のNikkor28mm/F3.5。α7sと。撮影日=2023/11/07-08。拡大画像あり。









旧ライカAより抽出=工房M42改のElmar50mm。撮影日=2023/11/18。21。拡大画像あり。









ウチには知人工房作のニコノス35mmF2.5が2個存在する。一つはSONYのEマウント、もうひとつはM42マウントである。
今日のは373***のEマウント。フルサイズで使うとケラレが出るがそのまま掲示する。長崎市住吉。最初のここには70年代は消防署があった。初代α7sと。撮影日=2023/11/03。時系列。拡大画像あり。











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帰着後自転車置き場からこれが15時55分。

リンホフ220 M42改

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。撮影日=2023/10/15。





















Linhof220

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。M42ネジ山がちょっと怪しくなってきたか。









縦撮りの3枚、中央部にハレーションがあるか?
よって下のサボテンはアダプタ2個を重ねて撮影。



自分のサイト内を検索すると、2年前に重ねたアダプタの姿がありました。

Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その3。(拡大画像あり)































Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その2。(拡大画像あり)



















Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その1。(拡大画像あり)















ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
とりわけソフトなズマール50mmF2との比較。上がズマール、下がテッサーで撮影した絵です。左側に相手のレンズを置いてます。(拡大画像あり)



フォルダを整理していて何番目かのコレ。



陽がまわってるとはいえよく映します。看板の全部にピントがきてる感があります。これがテッサーなんですね。

さて。
伝串50円、生中190円。新時代。をさっそくググりました。
当方は知りませんでした。ジジイは取り残されてます。w

ツァイスイコン Icarex35

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撮影日=2023/10/14。ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。α7s。おおむねF5.6。
自転車で30分の場所。時系列。

























旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。2023/08/11撮影。時系列。その3。
(拡大画像あり)

















KODAK Anastigmat 7cm

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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5。知人工房のM42改造。アダプタを重ねて内面反射(かな?不明)を防ぐ。このツラ構えは検索しても見当たらない。



以下これと初代α7sで。











KODAK Anastigmat 1:3.5 F=7cm

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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5という一風変わったレンズ。知人工房のM42改造。



アダプタを重ねてハレーションを回避する。α7sと。









Planar 1.4/85 M42改

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事情あって妻が手入れできない庭は荒れ放題になっている。それでも突如球根が花を咲かす。鉢は雑草を抜いて水をさしてやった。23/08/13。
α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。





群像6月号の村田沙耶香「整頓 前篇」。それに続く「村田沙耶香の20年」。聞き手は岩川ありさ。小説もいいがインタビューも少し読むとなかなかの気がする。ただハナシが群像新人賞の「授乳」から始まっている。
僕はこれは読んでない。そこでいったんは中断し、先に2003年、まさに20年を遡って「授乳」を読むことにした。上はその岩川ありさの「物語とトラウマ」。間には佐藤優&片岡浩史「教養としての病」が挟まっている。









それはそうと近頃新しいミセが入った。長くもってくれればと願う。ここからのショットを愛好しているのだ。撮影日:2023/08/08。α7sと旧ライカA抽出のM42改=Elmar50cm。時系列。拡大画像あり。

ゲルツ GOERZ DOGMAR7.5㎝ M42

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)と初代α7s。







旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。









撮影日=2023/06/09。長崎市水の浦町、同大谷町。α7sとライカA型抽出のElmar50mm。(知人工房M42改)その2。
50年以上も前のことだが、近所にしばらく住んでいた。三菱長崎造船所が移転。あたりには人影はない。最初の正面黄色い家は当時食堂で親父さんが前川清は高校時代にうちの常連だった、と自慢げに話をしていた。
4枚目。最奥にモノレールが見えますか?当時はなかった。長崎に4箇所同じような斜面移送システム(というらしい)があるんだそうだ。これは2004年作のシリーズ最後のもので「水鳥号」と呼ばれている。
そうこうしてると要請があったのかするするーと登って消えた。















撮影日=2023/06/09。長崎市旭町、同大谷町。α7sとライカA型抽出のElmar50mm。(知人工房M42改)その1。



















Planar 1,4/85 M42改 α7s

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その5(最終)。画像多し。注意。

























Planar 1.4/85 M42改

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その4。



















Planar 1,4/85 M42改

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その3。











Planar 1,4/85 M42改

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その2。




















コダックの6×9カメラから抽出した単玉レンズ。知人工房によるM42改造。当方調査では正体は不詳。上は絞りを操作したシーン。下は裏側。取り付け部。
以下はこのレンズによる撮影。α7sと。100mm程度か。ソフトフォーカスでいわゆる「ボケ玉」です。撮影日2023_06_11。拡大画像あり。











Planar 1,4/85

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その1。



















Planar 1.4/85 M42改

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α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。





















Componon

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α7sとComponon50mm 1:4/50(工房M42改)。











生き抜くということは

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生きてゆくということは、大なり小なりこういうことです。
僕は人一倍涙腺がゆるくだらしないから、いやあ泣けた。
拡大画像は記事中心です。大きさは新聞大です。



シャシンはわが家の旧暗室です。SONYの初代α7sにpxico製標準M42-NEX/Mアダプタ、レンズは知人工房製のComponon50mm(M42改)。台風2号が近づく雨もよいの午前、三脚、リモコン撮影。F8で1/6秒。ISO100。自然光。
実を申しますと、α7sの等倍でみたこの方の表情に泣けてきました。ホントにつらかったんだなあと思います。ご本人に笑みはありません。

Aterm WX-5400HP SSIDのこと

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絵はすべてα7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。5月20日。F5.6ちょっと。拡大画像あり。









左側はNECのAterm WX-5400HPです。
キャリア変更にともないSoftBank光の白いBBユニット専用ルーターから、この黒いAtermになった。



接続のキモは
1.となりのNTT_PR-400NEがDHCPルーターになるのでWX-5400HPはブリッジモードで設定。(橙色)
2.Wi-Fiが確立したらばとなりのPR-400NEにログインし、接続先設定(IPv4 PPPoE)をする。自動的にDNSのアドレスが出る。
3.黒いのがAterm付属のケーブル。これでAtermのWAN側とPR-400NEのLANポートをつなぐ。
4.緑はとなりの検証用PCにAtermから出している。
5.電話はPR-400NEから電話機に。

隣室のPCのWi-Fiが遅い。しかたがないので本日はLANケーブルを部屋まで引いた。(白いヨリ線ケーブル)うーむ。

(翌日気付いたAtermのサポート)
WX5400HPは、初期値で「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」が有効なため、2.4GHz側と5GHz側のプライマリSSIDが同じ『aterm-xxxxxx-a』になっています。
2.4GHz側と5GHz側で別の名称にして使用したい場合は、「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」を無効にしてください。
クイック設定Webの『Wi-Fi基本設定』で「メッシュWi-Fi機能」をOFFにすることで、連動して「バンドステアリング」が無効になります。(「バンドステアリング」単独でOFFにはできません)
「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」を無効にすると、2.4GHz側のプライマリSSIDは、『aterm-xxxxxx-g』に変更されます。

Planar 1,4/85 M42改

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α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。2023年2月25日。その2。時系列。拡大画像あり。



















Planar 1,4/85

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α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。2023年2月25日。時系列。拡大画像あり。







α6300に1936年のズマールSummar5㎝をつけて。知人工房のM42改。
全体がぼんやりと滲んだようにも見えますが、それはあなたの眼のせいではありません。レンズがそうなんです。拡大画像あり。時系列。















SUMMICRON-R50mm

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α7sと工房M42改=SUMMICRON-R50mm(固定絞り)。ようやく雨が上がった連休明け。







α7sと1963年SUMMICRON-R 50mm。(工房製F5.6相当固定絞りM42改)。一枚目は暗室から午前5時半。
(拡大画像あり)











TENAX DAGOR 60mm

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テナックス=TENAXというカメラ。100年以上も昔のポケット型スプリングカメラ。それについてたレンズがDAGOR 60mm F6.8になる。工房作M42改。17-31アダプタ。カメラはα7s。黄砂で霞んでいる。













Kominar-E 7.5cm

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Kominar-E 7.5cmというのはエンラージャー(引き伸ばし)用のレンズです。したがってライカマウントになります。
変換リングを使い、M42-M42の36-90mmアダプタに付けて、初代α7sです。F8。撮影日2023/04/08。時系列その1。















フジカ35EE

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知人工房作フジカ35EE抽出の4.5cm。M42改造。初代α7sと。3月31日。時系列。















KODACK Ektar 1:3.5 F=5cm

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KODAK EKTAR 5cm3.5とα7s。知人工房M42改。
4月2日。時系列。











CONTAX Planar 85mm F1.4

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2023年3月27日。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。時系列。その2。





















CONTAX Planar 1,4/85

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2023年3月27日。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。時系列。その1。















CONTAX Planar 1,4/85 M42改

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16時過ぎ薄日が射してきたので出かける。
3月25日。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。時系列。

























(蛇足)5群6枚構成のレンズ、絞り羽根は9枚。日本製。ポートレート写真家に人気が高かった。

α7sとテッサータイプの正体不明のレンズ。知人工房作M42改。











フジカ35EE

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晴れてきたので桜の状況を、と出かける。ミサが終わるあたりの朝時間。よそんちの塀際を見上げ、長崎街道を撮り、疲れたらバスターミナルで休憩する。これが僕の住む街でありこれが僕の「旅」である。
知人工房作フジカ35EE抽出の4.5cm。M42改造。初代α7Rと。3月19日。時系列。































CONTAREX Sonnar85mm

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コンタレックス=Sonnar85mm(知人工房作のM42改)の姿。ちょっと驚くかもしれません。



ココをクリック。中身は262万台のSonnar85mmです。

SONYのTVズームレンズの筐体に入れ込んでいます。以下はSonnar85mmとα7sで。自宅近場の風景。
いつものことですが、中央部にとがった山姿。地元の名峰=経ヶ岳(きょうがたけ)です。















蛇足。きのうと今日の「折々」。同世代の気分はこうなのか。Sonnar85mm=撮影距離55㎝。

LeicaA(Ⅰ型)Elmar50mm 

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LeicaA(Ⅰ型)から取り出したエルマー50mm(工房M42改)をα6300につけて撮影。酔狂か?
小姓小路まで往復するとiPhone歩数8000に至る。笑。2023/03/03。









ローライ35=Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房M42マウント改造。α7sと。

















京セラTscope

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京セラTscope抽出のテッサー35㎜(M42改=F8相当の固定絞り)。α7sで使用。
右は1969年の黒川紀章です。若い。左の裸男久里洋二も同年。彼はいまなお92歳で個展をやってます。(絵は酒井啓之「現代アートシーン」から)

















ローライ35 Tessar40mm

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ローライ35のTessar40mm(工房M42改)とα7s。
2023年1月16日。シリーズ3。時系列。拡大画像あり。





















ローライ35のTessar40mm(工房M42改)とα7s。
2023年1月16日。シリーズ2。時系列。

















コダックVR35

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コダックのVR35シリーズ=K4抽出。38mm。(知人工房M42改。固定絞りF8-F11相当)初代α7sで。















長崎 旧丸山 ローライ35

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ローライ35のTessar40mm(工房M42改)とα7s。
2023年1月16日。長崎は旧丸山。













①寄合町側から丸山町。交差点。
②モノクロは丸山通り。旧遊郭街。
③「花月」側から。
④奥は思案橋。なにげなく撮影したが、ピースサインを出している(等倍)。近くの女子高の生徒。
⑤とっさの反対側。w
α7Rとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm(工房M42改)。大晦日。天気が悪くどうにもならないひとときであった。集魚灯のときだけはうっすらと陽が射してどうにか絵になっている。
陽光(ひかり)はやっぱり要(かなめ)なのかなあ。





ローライ35 tessar40mm

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ローライ35抽出のtessar40mm(工房M42改)の姿。後部工作の径が大きくて、標準のM42アダプタには収まらずFOTFOXの17-31を使う。



以下は初代α7sとこれで。光が十分まわるシーンでは息を吞む描写となる。

















TENAX C.P.GOERZ DOGMAR7.5cm

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)と初代α7s。





















「キャンセル・カルチャー」の小俣ラポー日登美。諸氏はご存じか?僕は23の知性をまったく知りません。w
ローライ35抽出のtessar40mm(工房M42改)とα6300。他の絵はα7sと。この日は黄砂かPM2.5(?)で霞んでいた。











初代α7sとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm。(工房M42改)撮影日2023_1_3。















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地上の夜の天使たち