村田沙耶香の20年 岩川ありさ「物語とトラウマ」
群像6月号の村田沙耶香「整頓 前篇」。それに続く「村田沙耶香の20年」。聞き手は岩川ありさ。小説もいいがインタビューも少し読むとなかなかの気がする。ただハナシが群像新人賞の「授乳」から始まっている。
僕はこれは読んでない。そこでいったんは中断し、先に2003年、まさに20年を遡って「授乳」を読むことにした。上はその岩川ありさの「物語とトラウマ」。間には佐藤優&片岡浩史「教養としての病」が挟まっている。
それはそうと近頃新しいミセが入った。長くもってくれればと願う。ここからのショットを愛好しているのだ。撮影日:2023/08/08。α7sと旧ライカA抽出のM42改=Elmar50cm。時系列。拡大画像あり。
僕はこれは読んでない。そこでいったんは中断し、先に2003年、まさに20年を遡って「授乳」を読むことにした。上はその岩川ありさの「物語とトラウマ」。間には佐藤優&片岡浩史「教養としての病」が挟まっている。
それはそうと近頃新しいミセが入った。長くもってくれればと願う。ここからのショットを愛好しているのだ。撮影日:2023/08/08。α7sと旧ライカA抽出のM42改=Elmar50cm。時系列。拡大画像あり。