" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=Linhof&Template=feed&IncludeBlogs=2" />

Results matching “Linhof” from 新地のドゥルーズ

リンホフ220

|
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。開放撮影。
撮影日=2024/02/29。

>

リンホフ220 M42改

|
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。撮影日=2023/10/15。





















Linhof220

|
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。M42ネジ山がちょっと怪しくなってきたか。









縦撮りの3枚、中央部にハレーションがあるか?
よって下のサボテンはアダプタ2個を重ねて撮影。



自分のサイト内を検索すると、2年前に重ねたアダプタの姿がありました。

石牟礼道子と渡辺京二

|
「朝日」の令和4年10月6日。
石牟礼道子と渡辺京二の関係。こういうことが現実に生起するのです。出来事、ですね。

リンホフ220

|
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。







平野啓一郎「決壊」

|
2008年上梓の平野啓一郎「決壊」を読む。
つれあいが読むのを放棄したホンで、その偶然が僕に快感をもたらしてくれた。
つれあいは図書館を利用できない。ホンを汚す性癖がある。(笑)よってすべて自前で購入するしかない。月5冊は届くと思う。落ちこぼれを僕が読んだりしてハマることもある。



僕が読み終えたホンをスナップ。左側(上巻)のいたみ具合がわかる。(笑)

LINHOF リンホフ220 M42改

|
リンホフ220。レンズはローデンシュトック製。工房M42改。α7Rと。









日東光学 Kominar-E 7.5cm

|
エンラージャー用の日東光学=Kominar-E。7.5cm。工房作のLM変換リングをつけてます。



α7sとKominar-Eで角を折られたキマリ。



以下はα7RとKominar-E。最奥に経ヶ岳。2枚目は滑走路に入らんとする全日空機が偶然。









リンホフ LINHOF 220 95mm

|
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF5.6。アバウトF5.6というのは、改造レンズ鏡筒のここらあたり。



ではそのLINHOFで。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

リンホフ 220

|
リンホフ220は異色の中判カメラです。サーチすれば知れます。レンズは95㎜。ローデンシュトック製。工房M42改。ウチの宝物のひとつ。α7Rと。











屋上屋。KOMATSUのクレーンを草を刈る前にヘクトール7.3㎝で撮ったのがあります。(カメラα7s)



当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
知人工房作のM42改リンホフテヒニカ(LINHOF)220抽出の95mm。初代α7Rと。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF5.6。







以下は初代α7Rと。





当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF6.3。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)


初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りをF6.3に計測して設定。現場が混んでいて一枚のみ。けれど爺的にはイケる絵。再調査の要あり。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)






1.ポツリポツリ雨も落ちる朝。
2.三脚使用。「米津さん」より年齢的には(はるかに)こっちに近い。
3.ブルー基調でピッタリの置き場。「おまもり盤」シールはミセの作業だと思う。w
α7sとリンホフ LINHOF 220抽出=M42改95㎜。かかる道具とvia internet、それに音楽がコロナ現況の日々を凌がせてくれる。ほんとにありがたい。絞りF11-F16。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α7sとリンホフ LINHOF 220抽出=M42改95㎜。







知人工房作のM42改ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝とリンホフテヒニカ(LINHOF)220抽出の95mmにはフレアが出ていた。内面反射だろうと思う。
アダプタをこんなふうに重ねることで解消できる。下が17-31mm、上が出回っている最薄アダプタ。



このでっぱりが光の筋を変えてくれるんじゃないか、と。まあ物理の問題だと思う。(全然違ってたりして)
下はテーブルでフレアのない気持ちのいい絵。α7s。三脚使用。距離70cm。上がリンホフ、下がDOGMAR。いずれも1/4秒。ISO100。F5アバウト。



で、以下はα7Rとリンホフ95mm。逆光でも問題なし。中判の雰囲気。











LINHOF 220 MAMIYA ルビー

|
α6300とE1.8/35。





α7RとLINHOF 220抽出の95mm。最初のは中央部に内面反射らしきフレアあり。





α7Rとマミヤ35ルビー抽出のMAMIYA-KOMINAR48mm。F5.6。

柄谷行人。島田裕巳の著書「捨てられる宗教」の評。で、柄谷そのひと、島田そのひとが脳裏にイメージされる。僕にはすこし不思議な現象であり、つまり不思議な評なのだ。
わけがわからないでしょうからこのことはおしまいにします。記事を読んで僕と同じイメージ彷彿ってあるのかもしれない。以上。





その実深夜の実験。備忘メモ。最初は日東光学の暗室用レンズKominar-E,7.5cm。次はリンホフ=Linhof 220 6x7の95mm。
1.いずれも三脚使用。2.下=Linhof中央部は白っぽいか?内面反射なのか。カメラはα7s。

そうそう、Kominar-EやLinhof 220検索でココに至った方のためにレンズの姿を。左Linhofは工房での抽出改造ですから原型は窺えない。絶縁テープでのフードが笑えるがもちろん僕の作業。必死ですな。

初代α7Rとリンホフ=Linhof 220 6x7抽出の95mm3.5。











次の絵では顕著に出てますが中央部にフレア、収差?があります。レンズの内面反射かな。

朝日 金井美恵子 令和

|
朝日5月2日。α7sとLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)

α7sとリンホフ220(M42改)抽出レンズ=Linhof 95mm F3.5。









α7sとリンホフ220(M42改)
3月23日は風が強く草花が靡いている。寒い一日。









リンホフ220 95mm F3.5 M42改

|
α7sとリンホフ220(M42改)









α7sとリンホフ220(M42改)。この組合わせは2年ほどない。EXチューブがどんな連結だったかも試行錯誤。w



今月号は内容が濃い、と思うのはリアルな自分が老人だから、だろう。2度3度と読み直す論考もある。
思想、って何だろう?と立ち止まってしまう。

きいろいゾウ 西加奈子

|
古本。送料込み350円。うん、気持ちいいなあ、このホン。
腕が確かだ、西加奈子。
α7sとリンホフ220からの抽出レンズ=Linhof 95mm F3.5。M42改造。

α7Rとリンホフ220。抽出レンズ=Linhof 95mm F3.5。









α7RにLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)。



これでエプサイトから送ってきたアラーキーのパンフを午前6時の自然光で。開放。写狂老人A、うむ。



午前9時。

赤ん坊が生まれるまでいた上馬のアパートの階上(4階)には、子豚を買っていたひとがいた、そしてその前はあのトータス松本が店子として関西から越してきた。ちょうど奥田民生と組んでたころで、「イージュー★ライダー」をお風呂でうたっていて、それを階下の風呂でうっとりきいていた・・。子供の頃は下北の家の近くにシーナと鮎川が家の前で楽しそうに話していてそれはすてきな大人だった・・。うんぬん。うん。たのしめた。吉本ばなな、を好きになれます。図書館借り物。(LINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm,開放/SONY α7s)

LINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)あたりでググるとカメラが出てきます、というか僕の撮った絵が出まくります(笑)そのカメラからの抽出レンズとSONYのα7sで。
Amazonから届いた陽水のCD3枚、かつてはLPレコードで所有していたが、捨てちまったので、ジジイになって懐かしさのあまり購入したのだ。ブコウスキーの本、カバーの絵がいいですね。背後のヘミングウェイみたいな髭のおじさんもいいしね。









そうそう、α7sで撮影したrawファイルは、もっぱらSONYのImage Data Converterで現像する。SILKYPIXの現像は僕には不満なのです。そのImage Data Converterが、昨年末 Ver. 5となった。ここんところそれでやっている。 Ver. 5ではPC内にPhotoshopがあればバインドして、現像結果を自動で渡してくれる。便利な機能だ。SILKYPIXもこの2月にPro.8になった。
長文注意。
2016年3月24日のこと。TVをつける。センバツ高校野球。校歌をうたってる。
「創志」と胸にある。知らない。
僕は聴こえが悪いので、TVを「消音」モードで見たりする。
いつもそうだというわけではないが、このときもたまたまそうだった。
校歌の歌詞が画面に出るが、フツーのうたとは全然違う。美的な詩なのだ。(メロディーは聴いてない)
で、検索。
おお、小川洋子が作詞してるんだ。ふむふむ。なるほど。

星が生まれる 地平の果ての
誰も知らない  静けさの中
目を伏せないで 腕をのばして
そこにある夢をつかもう
星の輝き 胸に浴び
心震わせ 今、ベルが鳴る
その響き伝えるのは君
永遠に消えない
喜びの響き

さて。
α7Rにコンタレックスのゾナー85mm2.0。
(コンタックス=CONTAXではありません、念のため)
昨日撮ったホテル裏の桜蕾の場所に行ってみる。
午前9時半。朝の光が裏にもまわっている。



けっこう絞っている。以下は中央右辺に点在するゴーストにみる絞り形状。(等倍です)



ちなみに前日夕方、LINHOF95mm3.5で同じ場所で撮ったのは、これです。



西日で壁面や蕾に光がきている。
同じ場所の様子の違いがサムネールでもわかる。
人はつくづく「差異」を生きている、と思う。
右側の黄色いのは隣家に咲き誇るレンギョウです。

Linhof 220 95mm3.5

|
α7RにLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)を取り付けたところ。
拡大画像で各部をご覧ください。



1.Pentax Helicoid Extension Tube (M42) を元に製作したオリジナルアダプタ。
2.市販の短めのM42ヘリコイドチューブ。
3.リンホフレンズをM42に接合しているチューブ。
4.レンズ本体部。別建ての絞り部を組み込んでいます。

1.3.4.の改造部分は知人の手になるものです。
これでぐっと近寄れます。3月23日撮影。
桜のこんな時期を偏愛する。しばらくは花粉症でグズグズしながらも、あれこれのレンズで散策できる。









3月5日。風が強く気温が高い。PM2.5で煤けた空だ。
柄谷行人の『世界史の構造』は2010年に岩波から出る。それを当地の県立図書館から借り受けちょうど100頁読んだところで、自前で調達。
それというのも、今年になって岩波現代文庫で刊行され併せて改定もなされた。500頁を超える大著。実におもしろい。
LINHOFの中判用95mmでポートレート(?)をやっていたら我が家の薄汚れた猫が寄ってきた。
ついでに猫も記念に収める。
α7sとリンホフ95mm。現像はIDCです。拡大画像でレンズのよさが知れる。

Linhof 95mm3.5

|
ペンタックスベローズを使用しての
7sとLINHOF-TECHNIKAR 95mm3.5。

Linhof 95mm3.5

|
α7RにLinhof95mm。



『現代思想』の臨時増刊号には「imago」も届けられる。
読むのに追われるのは「不自由」ではある。
が、不自由さには何かしら力、すくなくとも力の源泉のようなものがある。
ときには「恩寵」に似た感慨をもたらす。

コンタックスT3

|
α7sにコンタックスT3抽出のSonnar35mm2.8(F8相当固定絞り)つけて外出。
博多に着いたら雨。







ノース天神に移動。BOOKOFFでアレコレのフィギュアを入手。
アートのためなら。w

スタンドがないのでPONYに支えてもらう。
7sとLINHOF 95mm3.5。開放で撮影。

α7R+リンホフテヒニカ95mm3.5。開放近くでの撮影。



100パーセント(等倍)の解像度はというと、



驚異的な解像度です。下はα7sで。こちらは絞っています。

SUNTORY SPECIAL BITTER

|


こんなビールもある。
α7Rとリンホフテヒニカ95mm3.5。

リンホフ 95mm3.5

|


暗室の窓からα7R+リンホフテヒニカ95mm3.5で。
夕日をたっぷり浴びて300メートル先のマンションもくっきりと現れる。
SILKYPIXのノーマル現像。
7Rの色はくすんでいるが、色補正はしていません。そのままの絵。(拡大画像あり)
普通に絞っています。
マンションの屋上のアンテナ、中央のオレンジ色の倉庫シャッターの100パーセント画像は以下のようになる。





たいしたもんです。
こんなに写っていいものか、と思ってしまいます。w

このキットで全身ポートレートをとってみたいもんです。

Contarex Sonnar85mmf2

|

(α7s/Contarex Sonnar 85mm f2)

Windows10の新ブラウザー Edge(エッヂ) のアイコンが見えます。
目測でLINHOF TECHNIKAR 95mm 3,5の銘板文字列とタスクトレイの位置を同じ距離にしたつもりだ。が、ピントがズレていますね。(拡大画像)
それにつけても、Contarex Sonnar85mmは神がかりのレンズなのです。はい。

planar 35mm f3.5

|






Carl Zeiss Planar 1:3.5 f=35mm。
α7s/LINHOF-TECHINIKAR 95mmで撮影
(拡大画像あり)

Kodak ektar 35mm f3.3

|


KODAK EKTAR f:3.3 35mmのド派手なフェース。
銘からニューヨーク州ロチェスター市のコダック、てのが読める。
でしゃばるニューヨーカーという感じだ。w
絵はα7R/LINHOF95mmで撮る。



こっちはα7sとPENTAXのmacro 50mmで。
知人の改造でEマウントになっている。
ずっしりとして重い。



で、α7Rと、そのEKTARで最短接写。開放。




上がリンホフテヒニカ95mmF3.5。下はゾナー85mmF2.0。
ピントは中央のコダックAPSエクタナー、
EKTANAR 24mmF6.4抽出レンズに。

で次はそのコダックAPSエクタナーで。すべてα7sです。



 借り受けしているあいだに、記念撮影・・。
α7RにいくつかのEXTENSIONチューブをうまく組み合わせると、
ケラレのないこのような絵が得られる。
これは、LINHOFの銘板をベビーパールのOptor 5cm4.5で撮影したものです。
(少し絞っています。拡大画像でごらんあれ)

SILKYPIXのハードモノクロで現像しています。
1934年製六櫻社ベビーパールの絵です。
組み合わせ(アジャンスマン、アレンジメント)とはこのようなものですね。
これこそが、「ひしめく差異」だと思う。

ところで「テヒニカ」は末尾にRがついてます。ネットではA止まりがほとんどですが。
で、今日はα7sとリンホフで。車のリヤガラス自写像。
歪曲がありますが、背景の中判ぽいところがいいっすねえ。

Linhof 220 6x7  レンズ抽出

|


 7RにいくつかのEXTENSIONチューブをつけ、先端がLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mmです。
で、窓から空港方面を撮影。直線距離で3km以上あります。
3km先にピントをとりました。拡大画像でごらんください。



中央部の100パーセント切り出しはこうなります。



 これほどの鮮明さは経験ありません。
中判用のレンズだからでしょうか?
たいしたもんだなあ。鳥(カモメ?)も写り込んでいます。

Linhof 220 6x7  レンズ抽出

|
少し長い記事になります。ご容赦を。
 "Linhof 220 6x7" でググると風変わりなカメラが出ます。動画もあります。
フジカシングル8に似てませんかね。w
その抽出リンホフレンズを知人から拝借。1:3,5 f=95mm。67判です。
M42に取り付けられるようになっている。
(いずれも拡大画像あり)





以下のように
7sには改造NEX-Cアダプタとペンタのベローズを使う。



でまあ、これで撮影する。開放。



ふむふむ。ええなあ。感じるレンズですね。

この取り付け方法では無限遠はでない。
よってアダプタを市販のM42-NEX/Mに変える。
するとケラレがでる。これは必然。
それと中央にハレーションがある。
で紙をかざして片手で撮る。



絞っています。IDCノーマル現像。ケラレを除くためにスクウェアにする。
圧縮されていますが最奥マンションの避雷針・アンテナにピント。
さすがにいいレンズです。
わが暗室から撮っているので多くの経験があります。
定点観測するとレンズの力はおのずとわかりますからね。

photo pages

photos

地上の夜の天使たち