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H.ROUSSEL 75mmF6.3

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α7sとH.ROUSSEL75mm/F6.3。(工房M42改)
数日持ち出したあれこれで画像多し。





















SEPT H.ROUSSEL 50mm

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H.ROUSSELの情報は多くはありません。1920年代のスプリングカメラ(ムービーカメラ)でヒットするはずです。さきほどeBayで検索したらば同じROUSSEL50mm付きのカメラが出てました。SEPTというカメラについてます。そういえば工房で現物のSEPTを見た記憶がある。以下はα7sとROUSSEL50㎜(M42改)。10月初旬。

















H.ROUSSEL TRYLOR 1:6.3 F=75(M42改)とSONY=α7s。







α7sとTele Kominar105mmの最短撮影距離で。(1.2m,F5.6)
フィギュアの右ににわか仕立てのライト。



上のフィギュア左側、26-58mmヘリコイド取り付け=聖杯みたいなレンズ。これはH.ROUSSEL 75mm F6.3。M42改造。次はそれで撮影。



屋上屋の蛇足。室内の明かりを落とし、ライトのみでやる。ライカミニルックス抽出のズマリット40mm。
照明(というほど大層なもんではないが)で雰囲気もかわる。
現像もSILKYPIXのポートレイトにする。

α7sとH.ROUSSEL75mm F6.3。











H.ROUSSEL 50mm F3.5 KODAK VR35

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7sとH.ROUSSEL50mm3.5。







中央のレンズはコダックVR35抽出のレンズ。M42改造。38mm。いいレンズです。





H.ROUSSEL 75mm F6.3 M42改造

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12月19日午前11時頃。SONYのα7Rと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。構図が変だけど無理に山(経ヶ岳)を入れる。ピントは赤い屋根。











H.ROUSSEL 75mm M42改造

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12月18日午前10時半頃。曇天。郵便局に出向いたついでに足を延ばして定点場所に。ところが一枚撮り、さて二枚目をと構えたら「電池がなくなりました」と。
ま、そうしたもんです。その一枚というのは、コセンダングサなんですが、これが雰囲気よろしいのでアップ。SONYのα7Rと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3です。



家で電池を替える。妻が購入した新刊文庫。



さらに増えたフジカ35EE。レストアは3台となる。

H.ROUSSEL 75mm F6.3 α7s

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SONYのα7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。絞りはついてないので開放6.3での撮影。
これらの事物の前提として、まずは僕が現前しなければならない、と、つい哲学的な気分にさせられる。
ええレンズやなあ。









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H.ROUSSEL 75mm

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SONYのα7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。開放での近接。







H.ROUSSEL 50mmをライトボックスで撮影してみました。





NEX-7と35mm1.8 OSSでフラッシュ撮影。F8。これは写りすぎ、かな。装置は、アマゾンからさきほど届いたコレです。
正位置。説明チラシのサイズは横14cm、縦20.5㎝。



LED照明内蔵 折りたたみ 撮影ボックス 【AG Logistics】というモノです。白と黒の幕付き。89パーセント引きの545円。送料380円。(Amazon掲載写真にはあるロゴはない)
横向きに。右端にLED照明があります。縦横高さが22-23㎝。



比較サイズ。だいたいこんな状況下での撮影。



で、フラッシュをせずに撮りました。元絵と切り抜き。
影が出ます。まあヒマですからいろいろ試してみましょう。w



H.ROUSSEL

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2017/09/18。α7sとH.ROUSSEL。50mm3.5。







H.ROUSSEL α7R

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α7Rとルーセル=H.ROUSSEL。日傘は意図的に入れてます。スタバの店内でアンブレラを開きました。w









SONY α7R H.ROUSSEL50mm3.5

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α7Rとルーセル=H.ROUSSEL。日傘は意図的に入れてます。









H.ROUSSEL PARIS STYLOR 1:3.5 F=50

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α7Rとルーセル=H.ROUSSEL。日傘は意図的に入れてます。







こちらが表で次が裏。



レンズ ROUSSEL ルーセル 

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α7sとH.ROUSSEL。





α7Rとルーセル=H.ROUSSEL。組み合わせが久しぶり。店内はそーっと、しかしガチャッと音が。そそくさと退散する。(ありがとうございます。感謝)



H.ROUSSEL

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α7sとH.ROUSSEL 50mm。





α7sとH.ROUSSEL 50mm3.5。
昨日のことだったか、BOSEのSoundTouchをクリックしたらアップデートの案内がある。アップデートして久方ぶりにあちこち渉猟していたら・・京都三条ラジオ、てのがあるんですね。60年代のジャズが流れてきました。
Webページをみると「現在の放送」をまさにリアルタイムでアナウンスしていました。インターネットラジオでの「現在の・・」はタイムラグがあって放送後でないと出ないのが多い。(僕の知る限り、だが)





ポストにヤフオクで落札した野見山暁始の「四百字のデッサン」が入っているのをみて、それをもったまま外出。





H.ROUSSEL 50mm。
SILKYPIX Pro Ver.8.0で現像してみる。α7sのRAWファイルも引き締まった現像をしてくれる。







こんなのものを衝動買いする。スタイルアスリート BS-AT2006F。

SONYのα7sとH.ROUSSEL50mm3.5。
SILVERSTONEのコレをPCIに刺した。GA-EX58-UD4PはPOWERとRESETはプラスとマイナスが逆になるのでそこを注意。快適です。









H.ROUSSEL 50mm f3.5

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SONYのα7sとH.ROUSSEL50mm3.5。ため息がでるくらいいいレンズ。



















KODAK VR35 K4でググると出ます。レンズを抽出してもらいました。M42改造。作例はα7Rを使用。





フロントランナーの撮影は金川雄策です。そちらも検索すれば知れます。朝日の若いカメラマンです。臨場感があります。見る者はつい撮影の状況・風景を想像します。

なお抽出したレンズの姿はコレです。α7sとH.ROUSSEL 50mmで撮影。

これはロシアレンズのインダスターです。50mm3.5。(拡大画像あり)7sとH.ROUSSELの75mmで撮影し、SILKYPIXのハードモノクロで処理。



iPhoneサイズで面を。



知人によるM42マウント改造です。ライカマウントのレンズから抽出したのかなあ。不明。製造番号付近のピンが絞り環を動かします。無段変速みたいな動きです。テッサーのコピーということですからいつかテッサーと撮り比べてみたいブツです。下のはこのインダスターでH.ROUSSELを逆撮りしたものです。これもハードモノクロ処理です。なんだかバカみたいな遊びですが、これが爺の本性です。w



H.ROUSSEL 75mm レンズ抽出

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SONYの7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm。「光かぶり」のような現象。気のせいか。







α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmで撮影したNIKKOR-Q・C Auto 1:3.5 f=135mm。使った形跡が感じられないと思うほどレンズ、ブレードがきれい。



この135mmで。



次はH.ROUSSEL 120mmで。



次は軍用KE-28Bで(6in)。



最後、Durst Componon 105mmでも。

Epson Print Layout Ver 1.3.3

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Epson Print Layout Ver 1.3.3の話が中心。
2016年11月30日にリリースされたほやほやのツール。これはPhotoshopとSILKYPIX両方で使えるということ。で、当方の使用感触を。
①対応プリンタは確認してください。
②プリンタのドライバに注意。最新ドライバがいいとは限らない。
③SILKYPIXの Pro7を使用している方。Ver.7.0.9.0にしたら「プラグイン」がメニューに出ました。
④仕上がりは「プリンタによるカラー管理」なのでPSもSILKYも同じ。もうアドビのICCプロファイルいらないと思う。(僕の感じでは)
⑤Epson Print Layout Ver 1.3.3についてはPDFの説明書がありますので、そちらはぜひお読みになったがいいと思います。余白がミリ単位で調整できるので重宝します。画質は文句なし。

さて。下の画像は統合される以前の、Epson Print Plug-In for SILKYPIXでPX-5Vを使い、ポストカード大のクリスピアKGに印刷した絵を撮っています。7sとH.ROUSSEL120mmで撮影。



プリントの絵は、知人宅でペンタックス645Dで撮影したものです。で、RAWデータをEpson Print Plug-In for SILKYPIXを使って印刷する。透過画像がそのまま出力されます。絵のことについていえば、中判らしい雰囲気です。発色が独特。ともあれプリンタとプラグインソフトの進化で、アートの世界がぐっと広がりますね。
オールドレンズ派、改造派のアナタなら必見です。拡大してご覧ください。
α7sとH.ROUSSEL 120mm/6.3をアダプタで伸長して接写。モデルは知人工房の UNIVERSAL F=35MM f3.5 TRICOR です。
刻印が長いので分けて撮影。いやはや。
意匠が好みなんですな。ブラスと絞り環を含む鏡筒のコントラストに一目ぼれ、というところです。
そいでまあ、入手したてのH.ROUSSEL120mmでアソビの絵にする。ああ楽し。
Ⅲfに乗せて撮る。マニアックというかアホというか実に自慰(爺)行為。レンズグルマンの男にしか味わえぬ境地ですよ。





下のこれが上の2枚を撮った煙突装備です。7sとTRICORで(F8)で撮りました。



ファイル名を1125・・とタイプして気づいた。今日は三島忌(憂国忌)だ。
号外をアルバイト帰りの飯塚駅で手にした。流浪を続ける21歳の冬だった。

H.ROUSSEL 75mm f6.3

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α7RとH.ROUSSEL 75mm F6.3。









H.ROUSSEL 1:6.3 F=120mm F=75mm

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知人から新しく入手したH.ROUSSEL2個のさわりだけを。
NEX-7と35mmOSSで撮影したα7RとH.ROUSSEL 1:6.3 F=120mm。これで無限も出る。
その右手リモコンの隣=漏斗型フード付きレンズはH.ROUSSEL 1:6.3 F=75mm。これも新加入です。No.3のアダプタなしで無限が出ます。
ちなみにその横のアイテムはH.ROUSSEL 1:3.5 F=50mm。従来から所持していたもの。



でこの120mmで撮る。知人作のフードは長いがケラレない。不要の光は入らない。(試しました)モデルは75mmアイテム。



次に75mmに換えて撮る。モデルは120mmアイテム。ややこしいがご賢察のほどを。



ところで75mmor120mmのこれはどっちだったっけ?w
H.ROUSSELを見せられてどぎまぎしていたので・・。w



こちらは確実に75mm。

抽出 SUMMICRON-R 1963年

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α7RとROUSSEL50mmで撮った第一バージョンのSUMMICRON-R 50mm2.0。SILKYPIXのトイで現像。長さは単三電池ほど。(知人作)



ライカレンズの番号表で見る限り1963年。ただしこれがつけられたライカフレックスは1964年から発売されたそうだ。「ライカレンズの見分け方」のサルトリウスも1964年としている。番号表は「割り当て」という話もある。
もう一枚。H.ROUSSELとSUMMICRON-Rを並べて。(NIKKOR35mm2.8にて)

H.ROUSSEL 50mm

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7sとH.ROUSSEL50mm3.5。







H.ROUSSEL というレンズ

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H.ROUSSEL 5cm 3.5についてわかったことがある。どうやらSEPTという1920年代の手巻き35mm映写機についてたようだ(プロジェクタにも変身する)。

SEPTの情報ははここでみれます。

遠景よりは中・近景、接写が個人的には好みです。







EOS5D逝く

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キヤノンのEOS5Dが逝った。いきなり電源が入らなくなる。電池を充電してもだめ。純正電池を購入しフル充電して入れてもノー。葬式の遺影ですな。α7R+H.ROUSSELで撮ってあげる。
外付けHDDに、2005_OSAKAというフォルダがあった。5DにModel_A09というタムロン28-75mmで大阪への旅をする。2005年12月22日。当地、長崎空港のターミナルの轍を撮影している。大阪行きの最初のショット。PhotoshopCS5のCameraRawで現像。Web用保存。



大阪空港は大雪でバスが不通。電車利用のため一旦外に出る。



good bye! 5D.

H.ROUSSEL 50mm3.5

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H.ROUSSEL で検索するとレンズの情報があります。
今日は7sとこれを持ち出しました。









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地上の夜の天使たち