" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=Galileo&Template=feed&IncludeBlogs=2" />
α7sとOFFCINE GALILEO ESAOG(工房M42改)。フードなし。標準ヘリコイド使用。
先日、東京=イタリア料理店のシェフという方から、イタリアのレンズを譲ってほしいという問い合わせがあった。何往復もメールをやり取りした結果、OFFCINE GALILEOのELIOG、TEROG、BENCINIを出した。先方からはESAOGの問い合わせがあったのだが1年ほど前からウチにはいなかったのでお断りしていた。
・・のであるが工房より再度届けられた。以下再来のESAOG5㎝(工房M42改)とα7s。
隅が少し欠ける。フードか?検証の要あり。
エリオグ=Officine Galileo Eliog f=5cmと初代α7R。工房M42改。
これはα7sと。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5(M42改)。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
GALELIO ESAOG5㎝(工房M42改)とα7Rで撮影。
ESAOG絞り羽根形状。
Daiwaの36mmかぶせフードを付けたESAOG5㎝(M42改)。NEOKINOで撮影。自然光。以下はそのESAOG5㎝を初代α7sにつけて撮影。
α7RとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。
>
>
>
>
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5(M42改)。
妻から選定を頼まれたアガサ・クリスティーが届く。
拾遺集。初代α7Rとペンタックス43mmLimited。4月5日。
蛇足。ペンタックス50mmMACROを5年ぶりに出す。w
工房作M42改=OFFICINE GALILEO Eliog5cmの相貌。開放2.8で撮影。
屋上屋。時刻は半日ほど後にCOLOR-ULTRON 50mmで。
初代のα7RとOFFICINE GALILEO ESAOG 1:2 f=5cm。
カラー補正が必要とも思えるがこの際補正せずに。SILKYPIXのノーマル現像。
撮影日:4月4日
/font>
α7sとcondorⅡのレンズ、ESAOG 5cm(M42改)で。
α7RとcondorⅡのレンズ、ESAOG 5cm(M42改)で。
α7sと2代目M42改造ESAOG5cmで。SILKYPIXノーマル現像。一切の色補正なし。マンマの画像です。
解体したGR1sのモック。ロゴにピント。絞りはF2.8。横の立命館色のレンズ面にESAOGの刻印が読める。これは初代の個物。被写界深度は前方が深い。以下の絵もESAOGで。
中央にゴロンとしているのは、OFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2 です。2代目のM42改造。奥の臙脂というか立命館色の個物が初代。この絵自体はα7sとローライ35S抽出のSonnar40mmです。以下は2代目ESAOGで。
工房知人から借りてきたペンF用のG.Zuiko 20mm F3.5とα7s。最短撮影距離で開放で撮影。
モデルはライカⅠc。APS-Cサイズ切。
α7RとGALILEO ESAOG 1:2 f=5cm。F2.8で撮影。
ライカは小生が生まれた1949年製である。知人に譲ってもらった。ビドムとセットで。
カンバスサイズでケラレ除去。(F5.6)
α7sとOFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2で撮影したM42改のZeiss-Opton=Biogon 35mm F2.8。(知人工房作)
α7sとBiogonの開放で、
絵はすべてα7sとOFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2で。
パイオニアのBDR209BKWS2というBlu-ray内蔵ドライブをAmazonで購入。ソフマップアマゾン店。これがビックカメラから送られてくる。うむ。
先日久方振りに当地長崎のパソコン工房に行った。現場はIIyamaだった。市場は統合やら合併やらが進んでるんだな。銀行だけじゃあない。
ソフト付き。
余計なことかもしれないが、パソコン工房が高かった。
HPのZ210の換装を終え検証も済ませた。容量550MBのDVDを2分足らずで焼ける。
α7RとOFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2。開放で撮影。
「騎士団長殺し」は今、2巻148ページ。カラー補正なし。
condorⅡのボデーと7sに取り付けた様子。レンズはOFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2です。(Componon105mmで撮影)
知人工房作で、アダプタから外してcondorに戻しフィルムカメラとしても使えます(たぶん)。
以下7sとESAOGで。
4月4日。三城小学校。一本ずつ撮りました。w
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。
これは近くの幼稚園。
昼食は春満面だった。
α7sとガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
当地はまだ「咲き始め」なのです。
3月27日の記事。
①1992年からの大江健三郎=文芸時評は記憶している。
②次期は小野正嗣、とあるので当Web内を検索したらば、4年前の記事がある。芥川賞作品『九年前の祈り』てのを読んでいる。完璧に忘却している。
記憶は自分にとってのトピックでもある。事件性がなければ記憶に残らず、というところか。
α7sとガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
今日の記事に関係はないが同じレンズでさきほど妻に頼まれて撮った蘭。7年ぶりに咲いたそうだ。
α7sとofficine galileo monog。F=85mm。
officine galileo monogで検索すると、二眼レフがヒットします。下は抽出レンズ、工房製作=M42改をベローズに取り付けた図です。85mmです。
(α7sとリンホフ220のレンズで撮影)
単玉で「ボケレンズ」でもあるそうだ。室内と庭で。
なるほど。遠景も試したが、キホン近景でしょうか。1950年あたり。ソフィア・ローレンですね。w
明確な意図をもってすれば意外に重宝するかもしれぬ。絞ってみる。
ガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
ガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
海鳥2枚はα7R。他は7s。
個物は知人工房製のM42改=ガリレオ(Officine Galileo)TEROG 4cm。
なお上の絵はα7sと、かのHologon 15mm F8での電子シャッター撮影です。
以下はそのTEROGを使った作例。
ガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。M42改。
知人工房作。フード部をはずして撮影。
(α7sとオリンパスミュー2抽出レンズ)
以下はα7sとエサオギ Esaog 5cm F2。しびれますな。
知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。
(α7sとSUMMICRON-R 50mm)
No.333***は1937年。拭き傷がある、ということだ。来歴がどうあれ80年が過ぎている。
Summarを手にする者が一様に感慨深い思いをするのはレンズの「年月」がもたらすものだろう。玉ぼけを拡大すると拭き傷だけではない年月の痕跡を見出す。工房からの帰りに寄り道をする。以下すべてα7sとSummar 5cm。ホトケノザは逆光。
家で。モデルはこれも知人工房製のM42改=Officine Galileo TEROG 4cm F4。撮影距離35㎝。F3.5で撮影。
ふきのとうが入ったので、てんぷらにしてもらう。
Galileoガリレオ(Officine Galileo)=レンズ名TEROG(テロギ)4cm F4(M42改)。
Galileoガリレオ(Officine Galileo)=レンズ名TEROG(テロギ)4cm F4(M42改)。M42helicoid12-19が見当たらず、実はビルに正確なピントはきていない。
子供と即席めんを。生協モノ。麺とカヤクに熱湯を注ぐ。どんぶりに鍋蓋をする。
とはいっても佐賀和牛(1200円!)入り。高価な即席麺となった。w
シャシンでいま気づいたが、うどんと蕎麦は時間が違う。分け合って食ぶ。
Zeiss Opton Biogon 35mm f2.8 知人工房製(M42改)。α7sと。
交差点で故障車のチャージをやってますね、ここは度胸です。w
昨日、工房からチョイ借りしてきたレンズです。Galileoガリレオ(Officine Galileo)=レンズ名TEROG(テロギ)4cm F4という抽出レンズも借りてきたので、相互乗り入れみたいにブツ撮り。この2枚はSILKYPIX現像で色補正なし。距離50㎝。三脚使用。それぞれ開放値で撮影。ご参照あれ。
α7sとGalileoの5cm/F3.5。
正面遠方、長崎市の岩屋山。その右鳴鼓岳。
α7sとGalileoの5cm/F3.5。USB3.0メモリ16Gが税込み980円。CLASS10だけど32GSDカードが799円。(ダイレックス)
Galileoの底面。
マネは最後に神戸にくる。
今朝の新聞を折り曲げてバッグに入れてきた。
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。新しいCamera Rawでのデフォルト現像。色抜けの難があるが、参考のために補正をしないでWeb用に。
吉村萬壱『前世は兎』はこれらの作品群。
どれもいっぷう変わっている。「梅核」には「変態小説みたいなもの」を書いてる羽村という男が出てくる。吉村萬壱は自覚的なスタイルで全編を貫いている。
村田沙耶香もかなり変だが、こっちがそれを凌駕するか。
流行り、とも言える。ポストヒューマン、食人の形而上学=的世界、(いや世界はもうない)、ナルシシズムの否認、ならばアミニズム?・・・。多義的であいまいなのだがそれでいてどこか絶対的で侵犯を拒む。人間が終わろうとしている。
(galileo 5cmを使用=α7s)
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。
建造中の県立図書館。
村上春樹じゃないけど、ハイホー。α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。
それにしてもこの青さは何だろう。レンズ(ガラス)の個性なのだろうか。
RAPID ISCUSあるいはOfficine Galileoで検索するとレンズの顔がたくさん出ます。オフィチーネ・ガリレオ(Officine Galileo)の知人工房新作(M42改造)。
α7sとライカSUMMARIT40mm(ミニルックス抽出)で撮影。美男子です。17-31mmアダプタにつけている。なお左横のカメラはレストア中のcondor。同じレンズがついてます。
以下は7sとそのM42改造=Galileo 5cm f3.5で。色補正なし。
モデルのカメラは、OFFICINE GALILEO CONDOR I(オフィチーネ・ガリレオ・コンドル)。沈胴式のEliog(エリオーグ)5cm/F3.5。1947年頃のものらしい。
モノクロはα7sとComponon50mmで撮影。リモコン使用。
こちらはフジカ35EE抽出のフジノン45mmで撮影。