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Results matching “ELMAR65mm” from 新地のドゥルーズ

ELMAR 1:3.5/65

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=24/02/17。時系列。拡大画像あり。















ELMAR65mm 1:3.5/65

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陽が射さないのが不満なのか、取り残された昨年暮れの画。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/12/12。拡大画像あり。















ここまで記事にして外は快晴なので出る。やはり陽光が必要。同じElmar65、こっちが好きです。ほかの絵はまた後日あげます。
撮影日=24/02/17

カナダライツ Elmar65 F3.5

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元日。少し陽が射したので外に30分ほど。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2024/01/01。拡大画像あり。



















カナダライツ ELMAR65mm

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/11/11。拡大画像あり。









ELMAR65mm

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/11/08。時系列。拡大画像あり。























カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/18-19。時系列。拡大画像あり。

























ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その3。長崎市浜町周辺。時系列。拡大画像あり。

































ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その2。長崎市住吉地区。



















ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その1。長崎市浦上地区。



















初代α7Rとカナダライツ=ELMAR65mm F3.5。























カナダライツ ELMAR65mm F3.5

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カナダライツ=Elmar65mm。初代α7Rと。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

カナダライツ ELMAR65mm F3.5

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長話が困る方はスルーしてください。クローム仕上げのビゾ用エルマー65mmは初期のものです。69年以降はブラック仕上げで設計は同じだがガラスは違うんだそうで、サルトリウス本のP37。話が込み入りますがこの絵は7sとSummar5㎝のアバウトF5.6絞りで撮影。全体のソフトトーン、光源のにじみはこのSummar5㎝の特徴です。SILKYPIXを通さずPSでチョクにモノクロ現像してます。(ライカレンズのことになると弁舌にチカラが入って大人げない)(笑)
しかるに以下は初代α7Rとエルマー65㎜です。









α7RとカナダライツELMAR65mm。
一枚目。1/400秒、F11。ピントは奥だが手前もカバーできる。自転車であればスピードにもよるが静止状態も可能。



二枚目。気付かなかったが振り向いていますね。きょうびスナップ撮影は困難なのです。(拡大画像なし)



次のは1/200秒。この間合いでは自転車は流れます。後方撮影はいいようです。





おまけ。色補正なし。



カナダライツ ELMAR65mm F3.5

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α7RとカナダライツELMAR65mm。









カナダライツ ELMAR65mm

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カナダライツ=ELMAR65mmにあれこれのエクステンションチューブを連結すると鼻が長くなります。以下はα7Rと。はじめのは開放で崖上を見上げてます。







LEITZ CANADA ELMAR65mm α7s

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カナダライツのELMAR65mmとα7s。山椒の実。







池田エライザ。若い世代はたぶん知ってる。彼女のこの下線発言(出典=KAI NEWSLETTER)はわかります。絵はSONYのα6300とカナダライツのエルマー65mmというあまりやらない組み合わせで撮ったもの。







家のウィルダネス。庭バージョン。カナダライツのELMAR65mmとα7s。今にも雨がきそうな朝。色補正なし。











カナダライツ ELMAR65mm F3.5

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α7RとカナダライツのELMAR65mmで撮影。F8。
色補正をしてません。クリアで色乗りもよく、キヤノンで撮影しても7sで撮ってもだいたいそのままアップしてます。









ゲルツ社製の生地ガラスを使った旧エルマー。ライカa(ライカ1型)から外し工房改造アイテム。底部の変換リングも工房作。ちょっと借り受けてきた。Elmar60mmで撮影。



もう一枚赤エルマーで。



ではその旧エルマーで。撮影カメラはα7R。









カナダライツ ELMAR65mm

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α7sとカナダライツ=エルマー65mm。









カナダライツのエルマー65mm/3.5の姿。(α7Rとヘクトール73mmで撮影=近接リング使用)



以下はα7sとエルマー65mm。





α7sとカナダライツ Elmar65mm/3.5。
モデルのレンズヘッドは不人気なあのヘクトール135mm/4.5。拡大画像でご覧になってください。68W、と刻まれています。





68はシリアルの末尾二桁。WはWetzlarのそれだと思われる。銘板はリングになっていて簡単に外されるのでこんな工夫があるのだろう。これは工場でそうしているのか、後の人の手でそうされたのか、僕は知らない。所有するエルマリート90mmのヘッドにはナンバー全部が刻印されている。以下はエルマー65mmの作例。







キヤノン5DMk2 ELMAR65mmF3.5

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5DMk2とVISO用ELMAR65mm3.5。F5.6で撮影。









SUMMICRON-R 50mmF2

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EOS5DMk2+SUMMICROM50mmF2+430EZ。知人作のSOLINAR50mm2.8をテーブルフォト。②次いでELMAR65mmで撮ったLCD Projector UnitにSOLINARの絵を切り抜いて合成。③昼がきたのでなんでもないラーメン。







夕方の庭。彼岸花が咲く。







彼岸花が咲くころは萱草はしまえる。

LEITZ CANADA ELMAR 1:3.5/65mm

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カナダ・ライツのエルマー65mm3.5をEOS5DMk2につけて、ユニット内部の色模様が向きによって変わるのを撮る。バカだなあ。w
EOS5Dでよかったのだが急にシャッターが切れなくなった。バッテリーかな?充電してもだめ。さきほどAmazonに純正をオーダーしたが高いのですね、バッテリーって。でまあひさびさに5Dmk2+RAYQUALで。





そして今夜のおかず。



それからエルマー65mm3.5。

 知人の最新iPadをさわる。初めてなのでどう扱っていいのかわからない。「like Mac OS X」のiPadは、ブラウザはsafariのはずだから、えーっとsafariはsafari・・とうろたえる。日本語キーボードを出せない?ないの?
知人も「ようわからん」とおっしゃる。もったいないなあ、iPad。
 ともかく僕はiPadで自分のサイトがどんな「見え方」をするのか確認したかった。(勝手なジジイだ)w。で、まあほどなく行けたが、びっくり。
iPadってデフォでFlashを読まない!
僕のphoto pagesの入口はFlash(swfファイル)なのだ。そこが真っ黒!。あーあー。泣。

 iPadなみなさん、flash対応アプリか対応ブラウザを使ってくださいませませ。(まあ普通はそうしてるでしょうが)
Mac使いのみなさん、safariでphoto pagesを再読み込みしてください。flashのキャッシュを消去して現在最新のページを出すためです。
んなこと言われてもねえw。すいません。
まあ、ブログ本体が「font face="Meiryo,Hiragino Kaku Gothic Pro,sans-serif」のおかげで、ちゃんと見えるし、いいか。

で、ライカレンズ。今日はビゾ用ELMAR65mm3.5(CANADA)。





下のサムを踏んでくだされば数があります。LightBoxはiPadでもカクニンしてまする。はい。
ためしてみてください。

ELMAR65mm

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「アサヒカメラ」の1997年4月別冊
『M型ライカの研究』が処分されずに残っていた。
これが大いに役に立った。
ま、それよりさる知己を得てライカレンズに出会った。
縁は実に不思議だ。
いかようにも変様(変容)は待ち受けているのだ。
ビゾフレックス用の中間リングOTZFOがなければ
そもそもエルマー65mmF3.5をEOS5Dで使うことはできないのだ。
OTZFOを知己に譲ってもらい、ネットでカナダ・ライツの
エルマーを得たのである。
昨日届いて今日早速持ち出した。
ほんとに「震えがくる」くらい見事な描写だ。
184万台、1961年に作られている。

拡大画像は5Dの最大画像です。
ぜひとも100%でみていただきたい。
蛍光灯の文字がくっきりと出ます。
まわりの羽虫の死骸すらあたたかく感じられる。
いまどきのレンズにはない豊かさあるように感じる。
神のようなレンズです。(笑)

デジカメの出現で旧時代レンズのよさを発見できる。
(マウントアダプターが売れるわけです)
ピクセル等倍でも破綻がないところが
さすがライカレンズですなあ。
レンズはモノクロ用に設計されているのにねえ。

デジタルの弱みもあります。
光があたる木材部分には偽色が出ている。

SILKYPIX Pro5のデフォルト現像でのJPEGです。



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地上の夜の天使たち