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Results matching “EKTAR35mm3.3” from 新地のドゥルーズ

α7Rとコダックエクトラ、KODAK EKTAR35mm3.3。









自作パノラマカメラ

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長文注意。
知人の自作カメラ。完成品を撮影。驚嘆の次はため息が出ます。まずは画像。(α7R/KODAK EKTAR35mm3.3)。



次は200****1963年のSUMMICRON-R50mm2.0で上から撮影。



ブローニー12枚撮りで4カットの大パノラマ。ポジを見せてもらったがなかなかのものだった。自分には経験がないので実感がわかない。都市の鍋底風の夜景を撮るとおもしろいだろうな。露光時間の関係で光源が揺れるかも。
さて2枚目を撮ったSUMMICRON-R 50mmF2。コレです。



中央にペンタックスのヘリコイドにつけているのがSUMMICRON-Rです。ストリップです。本来の鏡筒はない。ジャンク品から作ったらしい。固定絞り(およそF5.6あたり)のM42改造です。レンズ番号から1963年です。おいらが中3の時代です。光源をモロに撮ると陰影が出ますが通常撮影には重宝すると思う。
ややこしいハナシだが、この絵そのものは、α7RとUnivex Mercury Model CC といわれるハーフサイズカメラ抽出のレンズで実行してます(よって四隅がけられます)。抽出したレンズてのは35mm f/3.5 Wollensak Tricor (uncoated 3 elements)。1938年製造開始。ハンパなく枯淡かつレジェンド。博物館用のレンズです。w 
この個物Tricorについては、いずれまた紹介しましょう。で、このストリップのズミクロン1963年で撮った知人ちでのテーブルフォトをIDCでそのままモノクロ現像した。これがもろにライカレンズ雰囲気。あたりまえだ。以下。



これは今朝。



深夜食堂 KODAK エクトラ

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購読をやめた「ビッグコミック」の最後の表紙は『深夜食堂』の小林薫。『深夜食堂』は「ビッグコミックオリジナル」に連載中。(ややこしい)


(α7R/KODAK EKTAR35mm3.3)



映画になりNetflix (ネットフリックス) で配信されている。スチール担当は藤本礼奈=RENA FUJIMOTO。こんな雰囲気でシャシンして食っていけるってシアワセだろうなあ。

α7Rとコダックエクトラ、EKTAR35mm3.3。











コダック エクトラ

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α7sとコダックエクトラ、EKTAR35mm3.3。先日博多丸善でバッグが重くなるのを避けて買わなかった村上=ラオスを地元商店街で買う。





APS-CのNEX-7にコダックEKTAR35mm3.3をつけてみる。シャシンにはいろんなものが写り込む。2枚とも何気なく撮ったもの。(気負いがないということ)これを全倍にすると道をゆくカップルの表情まで写り込む。庭のもろもろの気配が、瘴気のようなものが立ち上のぼる。不思議なものだ。(NEX-7の色合いは独特だ。これはPhotoshopCSでカラー補正している)



α7sとコダックEKTAR35mm3.3。ブラボ展(ブラボって、知ってます?)は世田谷から始まり、来年名古屋までたっぷり期間がある。「写真とは見る技法です」のキャッチに触れて、先日丸善で1時間ほどハマった。











パリ襲撃事件 中田考

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『文藝春秋』2月号=立花隆=「イスラム国問題のゆくえ」。
カッターで切り離してスキャニング。PDF化。
僕にできることはまあこんなことくらい。w



中田考がでてきます。
こんな取り上げ方が実に立花隆的なのです。はい。

さて。中田考。
パリ襲撃についての中田考の論攷を僕はまっとうに読みました。
『現代思想』の「イスラーム国を封じ込める」のことです。
これをもカッターで切り抜けば済むのですが、できないでいる。
臨時増刊号=パリ襲撃事件では30本以上のさまざまな意見が読める。
30個以上の「効果」がもたらされる。




(7R,EKTAR35mm3.3)

ektar35mm3.3 コダック

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12月25日の7sとコダックエクトラektar35mm3.3。













『職業としての小説家』(村上春樹)のなかで、小説の構想=引き出し、うんぬんのハナシ。
そこに『カフカ 迷宮の悪夢』のことが書かれてある。
1991年。『セックスと嘘とビデオテープ』のスティーブン・ソダーバーグの作品。
税込み16274円とある。ヤフオクで競争なし=990円。w
押し入れから、パナの名機、NV-DH2を出しRCA端子を接続して鑑賞。

7sとコダック,EKTAR35mm3.3を使う。映画も異色ならこの映りも異色。

7s EKTAR35mm3.3

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牡蠣フライを食いに出る。
いやあ。この絵で見ただけで食したくなりませんか。w
開放で撮影。IDC現像。

EKTAR35mm3.3 PENTAX MACRO50mm2.8

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モデル撮影。w
上はα7RとKODAK EKTAR35mm3.3。
(牡蠣ちゃんぽんを完食)
下はα7sとPENTAX MACRO50mm2.8。
(リモートスイッチのスポットを受ける)

KODAK 秋の色

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SONY_α7Rとコダックエクトラ EKTAR35mm3.3
秋の色を出すのはいい組み合わせだと思う。
補正なし。









↓↓これ椎の実ですよね。(ちがいます?)

KODAK エクトラ

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10月11日。6時過ぎ。
SONY_α7Rとコダックエクトラ。EKTAR35mm3.3。
ISO6400,1/50秒,F5.6のマニュアル撮影。
SILKYPIX現像。
拡大画像があります。
ブレはないものと思う。ノイズは出ますね。
定点観測なれど、雲がなければスルーする光景。
画角35mmのための場所です。欄干の水銀灯がまぶしい。
PhotoshopのWeb用保存(品質85)。



ektar 35mm3.3

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コダック_EKTAR35mm3.3(拡大画像あり)
強風が去って澄んだ青い空が。でも雲がないとちょっとねえ。
すべてIDC現像。補正なし。
ソニーα7sとコダックエクター35mm3.3。
IDC現像後Photoshopで色調補正をする。

KODAK ektar35mm3.3 エクトラ

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7sとコダックエクター35mm3.3。



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すべて開放撮影。IDC現像。
いや、いいですなあ。
グルグルぼけもいいですよね。

Z210 Workstation raid

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hpのZ210を入手し、crucialのMX100_256Gを新品で2個買う。
Gen3対応という青いSATAに刺して
raid0を構成し、hpのリカバリーCDからインストールしている場面。
MADE IN TOKYOのロゴがある。





セットアップがすべて終わりCrystalDiskMarkのスコアを出してみました。すごいなあ、コレ。
(撮影はすべてα7sとEKTAR35mm3.3)

エクター35mm3.3

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α7sにペンタックスの50mmマクロでコダック・エクトラのEKTAR35mm3.3のフェースを撮影(開放)。


SONY-eマウント改造レンズ。α7sにつけるとこうなる。
(α7Rとペンタの50mmマクロで撮影)



レンズの鏡胴部はエクトラレンズシリーズの「入れ物」を利用して制作してあります。
では、こんなビールもあります、第3弾。w 
EKTAR35mm3.3開放で撮影。剪定を終えたムラサキシキブに乗せて。

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地上の夜の天使たち