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Results matching “EF24-70mm” from 新地のドゥルーズ

家の庭。AF(オートフォーカス)の快楽。キヤノン5DMk2とEF2470。撮影日=最初の3枚は2023/10/30、後は2023/12/09。拡大画像あり。まずは10月30日。







ここからは今日12月09日。12/08に剪定を済ませた。白っぽい癒合剤を塗布された幹はレモン。長い間ここに広がっていた。すべて絞りF4.5。













冬瓜が出てきた。

キヤノン EF24-70mm

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。















当地も雪になる。2023年1月24日、日没直前の頃。初代α7RとミノルタMD28mm 1:2.8。







翌1月25日9時。晴れる。キヤノン5DMk2とEF24-70mm。





グリンコープの配達の日だがこの雪で来ない。新聞もきてない。納豆も牛乳も切れたのでAEONに出向く。「スシロー」を入れてなおかつぼかすために24-70mmの開放値(F2.8)で撮影。
しかるに見よ。当地の経ヶ岳のくっきりとした威容を。拡大画像でご覧あれ。

α7sとSTOKアダプタでキヤノンEF24-70mm。MF撮影。





















キヤノン EF24-70mm

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撮影日2022年9月21日。キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。























キヤノン EF24-70mm

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キヤノンEF24-70とEOS5Dmk2で。













ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出SUMMARIT。(工房SONY Eマウント改)











余興。同じホンをキヤノン5DMk2とEF24-70mmで。暴露は作家には不幸としかいいようがない。

キヤノン EF24-70mm

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キヤノンEF24-70とEOS5Dmk2で。撮影日。3月29日。曇天(一部薄日)。重い!肋間神経痛のもととなる。
色補正なし。SILKYPIX Pro9のノーマル現像→PhotoshopCSのWeb用保存で、日本人の多くが好む桜色です。そうなるようにカメラ、レンズ、はてはアプリケーションソフトのコア部を設計しているものと思う。(笑)















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キヤノン5DMk2 EF24-70mm

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。F6.3で。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

キヤノン EF24-70mm

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キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。









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古代日本の官僚

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妻のもとに届いたホン。ちょっと借りて記念撮影。
中村=「カード師」を読もうかと思う老婆もいるんです。(笑)
当方は「官僚」を朝日書評でみていたので先に読ませてもらう。半分ほどで「書評」で感じた以上のものがなかったのでやめる。すまんです。シャシンはキヤノン5DMk2とEF24-70mm。以下も同じ。補正なし。











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キヤノン EF24-70mm

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AFズームレンズでも50mm周辺を多用していることに気づく。
桜や人肌がきれいに出る、というのはフィルムの時代からうんぬんされてきました。当時の写真雑誌でみた風景作家のベルビア=青空=桜色を、現代人はデジカメのカラーコンセプトでたやすくわがものにできる。
5DMk2とEF24-70mm。補正なし。SILKYPIXのノーマル現像。













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フジカ35EE

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中央は工房作Eマウント改=FUJINON 1:1.9 f=4.5cm(フジカ35EE抽出)



キヤノン5DMk2とEF24-70mmで撮影したものをSILKYPIXで開いたシーン。以下はこのフジノンとα7Rで。四隅に少し難。









STOK キヤノンEF24-70mm

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検証のための記事。APS-Cサイズ撮影=切。α7sとキヤノンEF2470。F4。Photoshopノーマル現像、補正なし。Web用保存。



こちらはSILKYPIX現像。



初代α7RとキヤノンEF2470。APS-C撮影がオートになっていた。STOKアダプタを使うと反応する。









キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。STOKアダプタ使用。マニュアル撮影。











α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。スモッグで霞んでる。















α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。特段の補正なし。











EOSMk2 EF24-70mm

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EOS 5DMk2とEF24-70mm。重く、シャッター音が下品。









STOK キヤノン EF24-70mm

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。
3月31日。日曜日だったので扉が閉じている。











キヤノン EF24-70mm F2.8

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm F2.8。









キヤノン EF24-70mm F2.8

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm F2.8。4月6日。









EF24-70mm 1:2.8L Ⅱ USM

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久しぶりに郭允。絵の印象が以前と少し違う。5DMk2とEF24-70mm F2.8。色補正なし。







EOS5DMk2 EF24-70mm F2.8

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キヤノンの桜色検証。EOS5DMk2とEF24-70mm。スポット測光。SILKYPIX Pro8現像。PhotoshopでWeb用書き出し。一切の補正なし。
当方のモニタはキャリブレーションをしています。明るさ・コントラストなどを補正した方がいいと思われるものもそのまま出しています。検証の参考にどうぞ。4月2日。当地大村市の公園です。



















5DMk2 キヤノン EF24-70mm

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キヤノンEF24-70mmをα7シリーズで使おうなんて思わずフツーにEOSで使う。メリットは修正(特に色補正)をしないでいいこと。メーカーはすり合わせをしてますからね。当たり前といえばそれまで。ソメイヨシノの色がいささか誇張されるエンジン。
いまだ満開にあらず。撮影日:4月1日。令和と決定した日。「令和」は翌日にはIMEに変換候補が出た。









キヤノンEF24-70mm STOK SONY

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。











α7s+STOK+キヤノンEF24-70mm。開放2.8で撮影。最後だけはF4.5。







ミノルタAF50mm

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「いつもこんなことばかりしている」というタイトルでは検索もされない。
さて、以下は気になっていた背後、書物の背表紙「ライカレンズの見分け方」の「見」がぐちゃぐちゃのアスタリスク様相になることを検証。
似たようなものか。ミノルタAF50mmとキヤノンEF24-70mmとの比較。最初がミノルタ。



でこれがキヤノン。SILKYPIX情報=レンズ名がDT・・SAMとなるのはSTOKアダプタがSONYレンズと決めつけて出す情報。



以下はα7RとミノルタAF50mm。F4.5で撮影。近寄ると飛び立つ。







知人から届けられた旧ミノルタレンズ。
僕自身が知識がないのでとりあえず画像。拡大画像があります。28mm以外はROKKORの刻印あり。



時間をかけて清掃したのではないかと思われる。光学系がとてもきれい。

左から
①MC ROKKOR-PF 1:1.7 f=50mm
②MD ROKKOR-PF 50mm 1:1.4
③W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm
④MD 28mm 1:2.8
⑤MC TELE ROKKOR-PF 1:2.5 f=100mm

W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mmてのを持ち出す。最初だけがF5.6。あとは開放F4。ううむ。これはフツーじゃない。いいですねえ。









wikiで知ったが、QとEは4群5枚をあらわすそうだ。wはワイドの意味かな(推測)。
PFは5群6枚ということになる。
今思いだしたが、MinoltaのHiMatic-Eというのを23歳の時に東急元住吉の踏切そばにあった店で買ったのがカメラとの出会い。新品です。このまま何もせずに使えばいい、と主人はカラーフィルムを詰めてくれた。取説もろくに読まず、撮り終わったら店に行って詰め替えてもらっていた。いやはや。
今朝は不燃ごみの日だったので、暗室ポリや故障したEOS5Dを捨てた。ポリはもう一袋あって流しの下がすっからかんになる。その日のロッコール来訪。なんだか今日は忘れがたい一日になるだろう。しかし忘れてゆくのだろうけど。こんないいレンズをどう感謝すればいいのだろう。


(5Dmk2+EF24-70mm)
キヤノン5DMk2に重い(そして高いw)24-70mmをつけて。クルマド撮影(造語=車窓撮影)だけは順調。長崎市内。



しかし街歩きとなると事情は別。ホントに重い。スナップ写真というか、コンポラ写真(コンテンポラリー写真)も、自分の中で大きく変化しているのを実感。こんな街撮りスタイへの欲動が薄れている。トシなんだ。ちょっと考えさせられたよ。うん。









9月2日(日曜日)の朝、キヤノン5DMk2に重い24-70mmをつけて近くの定点で。



その足で出かける。



このカメラにこのレンズ、歩き回るのは初めて、かな?。シャッター音が大きく下品。ソニーのα7sでの静音撮影が多いので特に気になる。我が住む街も寂れてます。







箱物は元気です。図体を露わにしてきた県立図書館。

記事はPC拡大画像で読めます。(W=1872pix)
(Canon 5Dmk2 EF24-70mm)



朝日。夏の集中講座「ミライ×ヒト」最終回。村田沙耶香。

①記事のなか、女性のしんどさ 原動力、の「性欲の発散が必ずしもセックスじゃなくていい」以降の言説に注目。

②参照記事
千葉雅也=「消滅世界」の評(2016年)

③現在僕の村田沙耶香体験は、『コンビニ人間』『しろいろの街の、その骨の体温』『殺人出産』にとどまる。
若い村田沙耶香の文学はフーコーの『性の歴史』的系列とは異なる。むしろ現代の医療=遺伝子革命と生殖、そして来るべき人間(民衆)にかかわることのように思う。すなわちこれはドゥルーズに連なる現代の「思想」です。興味をもって見守っている。

キヤノン EF24-70mm 5DMk2

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。
われもこう、はふつうに撮れているのもあったが、日没直前のハレーションを。











検証撮影。上=レンズ銘板文字Schneiderに、下=青いプラグスーツの男の子にピント。

ライカテリート200mmF4.5

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。手前のホンは「ライカレンズの見分け方」(ゲステル・サルトリウス著):テリート200mF4.5の箇所。ストロボ430EZ使用。マニュアル露出。自作バウンス。



ついで。00プラグスーツ=綾波レイ。(赤いスーツは惣流・アスカ・ラングレー。w)



さてテリートのハナシ。知人工房で撮影。程度が極めてよく、とてもきれいなライカレンズ。記念撮影。(SONY=α7R+STOKアダプター+EF24-70mm)

SONY=α7R+STOKアダプター。キヤノンEF24-70mm。







今夏はとにかく異常の暑さ。葉も立ち枯れの雰囲気。中央部二つの葉の間に茜とジャンボが見える。(拡大画像)

あげます、といって知人から頂戴したCarl Zeiss Triotar 3,5/40。M42改造。



上のシャシン自体はキヤノンのEF24-70mmを使っています。
ローライ35についていたものだそうです。ローライ35にはいろいろありますが(ゾナーとかテッサーとか)、これは3枚玉のトリオターだそうです。

そろそろ立秋だ。α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm 1:2.8 L ⅡUSM。

キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。

















これは嬉野「くれよん」のハンバーグ。僕のあとは満員札止め。はじめていきましたがラッキーでした。旨かったのです。うむ。

α7s+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。













3月23日。午前9時から約一時間。α7R+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。MF撮影。
咲き始めの、すきま桜。透き枝。これを偏愛する。



















キヤノン EF24-70mm

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3月22日、晴れる。午前9時。EOS5DMk2とEF24-70mm。
ウチの近くはまだこんなものだ。









今年最後か?11月3日。午後1時。キヤノン5Dmk2とEF24-70mm。アサギマダラ。70mm側。F5.6=ISO100。AF。
拡大画像=横1872、高1248ピクセル。



17時。葉が汚れているのか、病気なのか。拡大画像でしかわからない。マニュアル露出だがAF。拡大画像=横1404、高=936。

アサギマダラ EF24-70mm

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キヤノン5Dmk2とEF24-70mm。10/27午前10時前。アサギマダラ再来。70mm側。F5.6=ISO640。AF。
拡大画像=横1404ピクセル。







キヤノンEF24-70mm

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キヤノン5Dmk2とEF24-70mm。アサギマダラ。風が強く翅を展開してくれない。上が70mm=F4.5。下が53mm=F8。ISOいずれも640。AFは正確。



キヤノン EF24-70mm

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STOKアダプタ。キヤノンのEF24-70mm。α7s。







α7R+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm2.8。









画像多し。注意。
STOKアダプター、α7sとキヤノン EF24-70mm2.8。













画像多し。注意。
STOKアダプターを使ってα7sとキヤノン24-70mm2.8。一度このミセでやってみたかった。













綿矢りさ=私をくいとめて。20回目。ずっと読んでいる。







EOS5DとEF24-70mm2.8を店内に持ち込むのだから相当厚かましい。シャッター音がすごかったろうな。すいません。
お盆ですから特別サービスで下のサムネールからPDFで読めるようにしています。w。綿矢りさ、この感性すごく気に入ってます。うむ。



さ、村田沙耶香を読むぞ。わくわく、じゃ。
EOS5DとEF24-70mm2.8のF3.2撮影。古い機種なのでPhotoshopで現像できる。補正なし・Web用保存。渋い色。

EOS5D EF24-70mm2.8

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WAO!5Dを1年ぶりに使う。枕元(不眠ゆえ)。テーブルならずピラーフォト。酩酊かつ酔眼。今日処方してもらった新しい目薬。ん?クラビットかあ。強烈かもね、効果は。



PC部屋に行きもうひとつ。

α7R+STOK*EF24-70mm2.8。野の春。









α7R+STOK+EF24-70mm2.8。夕方。
4枚目。モズですね。









NEX-7

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2016/01/30。1週間ぶりの青空。
NEX-7,E1.8/35 OSS(お昼ころ)とE2.8/20(午後4時)。
あなどれないAPS-Cです。
横1200dpiの拡大画像で確認できますが
上の絵にはコブハクチョウが、下の絵にはカモメが写り込んでます。
NEX-7独特の青み。





さてその1週間前。
当地はすごい雪でした。
明け方、α7RにSTOKアダプタとEF24-70mm2.8で。



MSI RADEON 5670逝く

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MSIのグラボが逝ってしまう。しかたないか。
クロシコのGT250を注文。RGBもあるので。
絵は7sとアンジェニュー35-140mm。





こちらは5DとEF24-70mm2.8。

アサギマダラ EF24-70mm2.8

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3度目の飛来。
来たらかならず撮ってあげようと・・。
5Dで撮るのはサイズが小さくて済むから。そしてAFが正確。
今日はISO=800,-0.7EV,P_mode。
翼を拡げている表翅側から撮るのが好み。



キヤノンEF24-70mm2.8

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ふたたび飛来してきた一頭のアサギマダラ。
EOS5Dと24-70mm2.8で。
下はカメラを持ち出したついでの・・。ともに70mm側で。





α7s+STOK+EF24-70mm2.8

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EOS5Dとα7sの解像度はほぼ同じサイズ。
今朝α7sにSTOK+EF24-70mm2.8で気になる「背景」を撮影。
今度はちゃんとISO100で。F値は前回と同じ4.5。
さて、どうなんだろう。



ついでに掃き溜めのような庭の片隅。F6.3。

GIFアニメのリサイズ

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 α7sとGR28mm改#3(F8相当固定絞り)の最短撮影15cm。(拡大画像あり)

モデル=コニレット(Konilette:禁煙グッズのニコレットとは別物 w)。
ぼけはなだらか。いいレンズです。

もうひとつのモデルは「現場監督」。
こんな場所に配置して撮ると似合いますなあ。
SDC現像で、Photoshopで白黒化。ブルーフィルタをかけてます。
α7RとSTOKアダプタ+EF24-70mmにて撮影。



 さて。本日4/21のgoogleトップのGIFアニメ。
オリジナルをリサイズしてます。なんか楽しい。
(google著作権様、ゴメン、許して。)



 リサイズの方法ですが、
Photoshop使っている方なら、全レイヤーを選択してサイズを変えるだけでオーケー。
Web用保存の時にGIFを選択してくださいよ。w

コニカ 現場監督

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 400円でゲットしたコニカの「現場監督」。28mmの型。(35mmもある)
いかにも「現場」で使い込まれている。左右グリップのペンキ。ボデーに残るブラスト痕。それと、C-117というシールがこれまたなんとも。
こういう会社は備品や工具の管理はキチンとするものなんだろうね。
これは「記念撮影」するに値するブツ。w
モッコウバラの露出が飛んでしまったけど・・

フィルムの時代にホント活躍したんだろう。
なんかさ、こんな使い倒されたカメラって、お辞儀をしたいくらいだ。w
シャシンはα7RとSTOK+EF24-70mm。

KonicaⅢ

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ジャンク品のKonicaⅢを得る。
絵はα7Rで撮るが、それぞれレンズが違う。順にリコーR1sの35mm、コンタックスT3の35mm、そしてSTOKアダプタを使ったキヤノンEF24-70mmである。
ソメイヨシノが盛んだ。外での「記念撮影」もしなくちゃね。w

STOK EFレンズ

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一度やらねばと思っていた。α7R+STOK+キヤノンEFレンズで撮ることだ。α7sでは試行していたのだが7Rではまだやってなかった。(と、思う。w)
今日は買い物ついでにトライ。7RにEF24-70mmf2.8を付ける。AFは切る。
これがIDC(SONYのImage Data Converter Ver. 4)の情報です。



で、作例。(拡大画像あり Dev=IDC)



現像はIDCのデフォルトでやっています。ピントは凡そ上部の発光チューブ。
そのチューブの部分を等倍にします。(拡大画像が等倍になります)



これらの「効果」はすべてアレンジメントです。つまりカメラとレンズと撮影設定値、それに現像アプリケーションですね。
Web用に見せるという観点では「現像」処理は大いに影響はあるでしょう。rawファイルはどうにでも扱えますから。
ま、しかし現像をデフォルトでするならパッと見る印象はカメラとレンズで決まるでしょう。
STOKのおかげさまで、7360*4912の解像度をミラーレスで得ることができる。シアワセな男です。

もう一枚。
朝日の記事。(f=8 Dev=SILKYPIX)



横1840(記事の概要がわかります。Kodakが破綻してもう3年になるんですね)

α7s STOKアダプタ

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(お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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 STOKのアダプタで。α7sとEF24-70mm(MF駆動)。11月6日の18時過ぎ。拡大画像あり。













最後の絵は露出マニュアル撮影(Mモード)です。ISO=25600,1/60秒,F6.3。画角50mm。

①7sにSTOK+EF24-70mmはバランス悪い。ストラップで肩掛けは無理か。
②サイレント撮影の利が大いにある。
③ノイズ無しのなめらかさは7sならでは。

EF24-70mm F2.8L II USM

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(EOSMK2/EF24-70mm F2.8L II USM)

 アサギマダラが毎年つがいでやってくる。今年は10月15日。
 SILKYPIXでは撮影情報を「画像のプロパティ」からテキスト化できる。
が、記事にタイピングして紹介するのがホネだなあ、と思う人はこんなふうにクリップボードを使った呈示もできる。



 情報の絵はこれになります。
EOS5DMk2のAvモードのプログラムは僕には「適正」ではない。よってマニュアルです。ファインダの露出レベル表示は-1.5あたりでブリンクして警告がでます。が、そこが僕の「適正露出」です。それとISOをこれ以上上げたくない、というのもありますね。合焦はAFです。( 拡大画像あり)



 よく「写す」レンズです、EF24-70mmは。モデルは、(modelにはまさに「型式」の意味もありますから)コンテッサS310のテッサー Tessar 40mm F2.8です。α7Rに似合いますね。NEX-7ではしばしば持ち出していましたが「持ち物」が増えて(ww)、ご無沙汰していました。

NEX-7での過去記事はここです。

 さて本題。α7Rとテッサーで夕刻、外に出ます。
(拡大画像あり)



開放です。



開放だった、と思う。ランプシェードにビニルが被さってる。灯がともってない。雨でしたもんね。ピントは赤いポット。



鈍い色の雲も好みです。
 タイトルに申し訳ないがストロボ(430EZ,SPEEDLITE)のことでもある。
 使用後にファイルを削除したので備忘メモ。5Dmk2/EF24-70mm+430EZ+納豆パックの即席ディフューザ。距離60センチ。1/125sec,F5.6,ISO200のマニュアル撮影。光はMモードで1/4のダイレクト。
 (拡大画像あり)



 個人「好み」の調光でありまして、正当性なんてあるわけはない(笑)。ヒトに言わせれば「失敗じゃん」ということも。
 そろそろ持ち主にお返しせねばならぬヘクトール個物の「記念撮影」です。
中がフーコー。右ヘクトール7,3cm。左知人抽出=コンタックスT3_Sonnar,リコーGR1_28mm,フジカ35EE_FUJINONのレンズ群。

 ついでにもうひとつ変な(不思議な)絵を。
 信号のように青いのはPCのインジケータです。実物の大きさは5ミリ径です。





 モデル(上)はヘクトール7,3cmの銘板。撮影レンズ(下)はNEOKINO。

contax T3

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(EOS5D/EF24-70mm,430EZ 拡大画像あり)

 コンタックスT3から抽出され、改造されたmodified Sonnar。絞り固定。M42マウント。世界にひとつの個物。画像を拡大してご覧あれ。

Canon EF24-70mm F2.8

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 博多駅前の飾り山笠。表と裏。





一方こちらは天神ソラリア。





定番=定点の休憩場所。



八階にスタバがオープンしていた。偵察にゆくが満席だった。

(EOS5Dmk2/EF24-70mmf2.8 拡大画像あり)

Canon EF24-70mm F2.8

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(EOS5DMK2 EF24-70mm F2.8 拡大画像あり)

 ↑月に一度行くオミセ。



 同じ日に届いた妻の書物。ムラサキシキブの実もついた。
 Rollei 35S から抜き出した加工前の Sonnar 40/2,8 をたまたま見せてもらった。以下はそのときの「記念撮影」です。拡大画像は個物を100%に切り抜いています。ぜひ拡大してご覧あれ。


(EOS5Dmk2/EF24-70mm f2.8)

 α7R用のレンズとして生成するいわば「胚」のゾナーです。ES細胞みたいなものでな。妖しい(あやしい)ところもSTAPと似てます。(笑)
 僕はそんな「プロセス」に興味がつきない。まあ、性分ですね。胚が個体化するにもさまざまな「差異」があります。そこにはひとを拘泥させないではおかない何かがある。変形(変態)=メタモルフォーゼの多様性が僕はいちいち気になるわけです。よって先の「記念写真」はプロセスをとらえた証拠というわけ。「胚」をよくみせようと拡大していますが・・・これが僕の「実験ノート」です。

(EOS5Dmk2/EF24-70mm f2.8 拡大画像あり)

 正面図なので形状がわかりにくい。要は取り付けているレンズのことです。知人から借りてさっそくレポート(?)する。
 レンズの銘板には"Rollei-HFT"との赤記。 Sonnar 2,8/40。もともとRollei 35S についているレンズです。個物はヘリコイドチューブが組み込んであります。万能といえますね。






(α7R/Rollei-HFT Sonnar 2,8/40 拡大画像あり)

 雰囲気いいですねえ。発色もいい。好みです。使うだけでシアワセになれるレンズです。

EF24-70mm f2.8

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(EOS5Dmk2/EF24-70mm f2.8 拡大画像あり)

 マニュアル撮影。豚の先にIBSが見える。今日はそこで買い物をする。パンツ二枚。IBSは以前は日銀福岡支店の近くにあった。そういえば昔はIBSのトイメンにあの「SOTEC」があった。いつごろだろう? 10年以上前だろうね。移転したIBSをスマホで探して出向いた。スソ上げの待ち時間を「ソラリア」=珈琲舎のだで過ごす。自席ではWiMAXが届かなかったので、窓際の床にMobileCubeをそっと置いた。窓際のカップルが「ん?」。言い訳はしない。老人はかくもあつかましい。

EF24-70mm f2.8

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(5Dmk2/EF24-70mm f2.8/ 拡大画像ありwidth=1404)

 ちなみにクジャクサボテンを EF24-70mmで。マニュアル撮影。f9.0 1/60sec ISO800
 こちらもさすがによく写る。

バルテュス展 COLOR-ULTRON

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(α7R/COLOR-ULTRON 1.8/50)

 テレビで明日からのバルテュス展のことが話題になっていた。僕の部屋の壁にも、後援する朝日の両面記事や一面記事がピン留めされてある。混むだろうなあ、と思いながらも出張ることにしている。あわせて、持ち出すカメラやレンズの選定をずっと悩んできた。ホントに悩んだがやはりα7Rにした。メインレンズはCOLOR-ULTRON 1.8/50と決めた。理由はいろいろある。僕の気分に合う写り。それとM42のヘリコイドマウントで思いっきり寄ると、遊べる。極端に寄ると絵のように四隅が焦げるが。
 別にライツのヘクトール28mm/6.3を候補にしている。これはモノクロ専用で、ライカの芯の強い描写を手に入れることができる。この場合、ISO3200が作画上ノイズ除去の上限だと自分なりに決めている。(例外もある)


(α7R/Hektor f=2,8cm 1:6,3 1/60sec ISO3200)


(α7R/Hektor f=2,8cm 1:6,3 1/60sec ISO1250)


(α7R/Hektor f=2,8cm 1:6,3 1/60sec ISO3200)

 ともかくEOSにEF16-35mm2.8やEF24-70mm2.8をつけて出ることを今回はやめる。一度断念してみよう。APS機もない。さてどんな街歩きになるのだろう。

バルテュス展

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(5Dmk2/EF24-70mm 1:2.8)

 「バルテュス展」である。文字が読めるような程度に拡大できる。夏には京都へと巡回するようだ。

GR 28mm改造 α7R

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(5Dmk2/EF24-70mm f2.8/430EZ)

 リコーのGR1を解体して、α7R用にレンズだけ抜いてもらいました。世界に1個しかないでしょうね、これは。今日、師匠が個物を届けてくれました。5.6あたりの固定絞りになります。無限遠も出してもらってる。28mmレンズで接写もないけど、ともかくレポートに一枚。うん、いけますねえ。もともとGR28mmは最短撮影距離は35cmなのだが、改造で15cmくらいになっている。すごい、としかいいようがない。

(α7R/GR 28mm)

 次なるは定点観測。橋の下から撮る。街灯の捉え方が明らかに不自然だ。広角レンズ(28mm以下)の周辺光をα7Rがどう捉えるか、これは見本といえます。限界かなあこれが。絵はSILKYPIXのシネフィルム(70's)というテイストを使用。

(α7R/GR 28mm)

 ここまで寄れる。約15cm。

(α7R/GR 28mm)

Xenon 50mm

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(EOS5DMk2/EF24-70mm f/2.8L II USM/flash on/ISO200/F5.6/マニュアル露出)

 α7Rに、シュナイダーのXenon50mm/1.9をとりつけました。schneideropticsでみると、1968年製のようだ。うーむ。まさにパリは五月革命、日本では東大闘争の時代。団塊の男は知者であれ愚者であれ、何かを感じて過ごしたはずだ。まさにドゥルーズ、まさにフーコーの時代でもある。個物はExaktaマウントです。これを僕に譲った知人はそのとき「死蔵品」という単語を使った。ぼくは少しドキッとした。託された僕こそが「死蔵」しかねない。そういう68年製のXenonだ。どのような手を経て今のぼくの掌中にあるのだろう? 使うことがすなわち愛でることだ。愛でることで創造の線、生きる喜びの線を出しましょう・・・。とて、今夜はこれでテーブルフォトをします。開放1.9、最短50cmで撮影。こういう条件だとボケが少しうるさいですか。

 F5.6に絞れば、まあシャープなこと!

 眠れずに起きだして、深夜! とんでもない、F2.8でもシャープ。

ボジョレー2013

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 このところずっと寝付けない。零時になろうとしている。近くのセブンに行って今日解禁のボジョレー2013を1本。キャンペーンの「くじ」でタリーズのホットコーヒーをゲット。記念に(何の?)ストロボ430EZをバウンスさせて一発。あいだに顔を出しているのはソニーのILCE-7R。レンズはは赤エルマー。魂胆あらわな見せびらかし。うふふ。

 マイケル・ペピアットの「フランシス・ベイコン」を読み終える。


(EOS5DMk2/EF24-70mm F2.8/430EZ/SILKYPIX)

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地上の夜の天使たち