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Results matching “Durst” from 新地のドゥルーズ

Componon1:4/50

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知人工房M42改のComponon50mm 1:4/50の姿。
エンラージャーDurst(ダースト)用。
PCの方は拡大画像でご覧ください。(C-NEXアダプタはM42加工のためのパーツです)



以下はこれと初代α7sで撮影。Pixcoの標準のM42-NEX/Mヘリコイドアダプタを使用。撮影日=2023/11/21。時系列。

















I have decided to choose the Dodgers わっ!今知った。

ここでいうシュナイダーのcomponon35mmはレアなレンズです。検索すれば納得できます。15ブレードの引き伸ばし用レンズです。(5枚の35mm/F4もあります)
compononにはダースト用の50㎜や105mmがありますがウチの35mm/F4には黄土色のDurst銘はありません。ハーフ用じゃないかと思われる。フルサイズで使うと四隅が翳る。ではF4-F5.6あたりの絵。カメラはα6300。













精細です。最後=新聞の絵。朝日の長島一浩です。いいスナップですなあ。ストイックなジョコビッチですね。キヤノンで撮ってんでしょうね。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

Durst Componon 105mm M42

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α7sとDurst Componon 105mm。引き伸ばし用。(知人工房作=M42改)





Durst Componon 105mm

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α7sとDurst Componon 105mm。引き伸ばし用。(知人工房作=M42改)今にも降り出しそうな暗い空。3月30日17時過ぎ。いずれも開放5.6で撮影。









α7sとDurst Componon 105mm。







7sの視度調整をチェックしてアスカの右目にピント。

Componon50mm 105mm

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α7RとComponon 50mm F4で撮影したDurst Componon 105mm F5.6。



以下もComponon 50mm F4で。開放F4で撮影。







一方こちらはDurst Componon 105mmで撮ったComponon 50mm F4。レンズはともにM42アダプタにつけてますがアダプタそのものは違います。105mmの方は長めになります。長さを十分にとればケラレは出ません。

没後50年。
(暗室にて自然光。α7Rと正体不明レンズ。ブレがあるか?)



①ホテル宿泊ができないこと(花王リセッシュのミスト)。②人混み・外国人の多さが嫌なこと。③もともと旅には必然性が全くないこと。などなどで最初は行くだろうと思っていたコレに萌えない。w
トシか。

先だってこんなことが。
(α7sとDurst Componon105mm)



パナノートPCを久しぶりにつなぐと。エラー。詐欺かと思って調査するとMicrosoftの正式なアナウンス。レトロなPCだから一日かけても完了せず。
別のオールドPCでも出る。世代が古い3桁コアPCにバージョン 1803 の機能更新プログラムを施すときに出るか?

M42改造 Durst Componon 105mm

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α7sと36-90mmヘリコイドにM42改造のDurst Componon 105mm。









リコー R1s

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リコーR1sから取り出しSONYのEマウント改造の30mmF3.5 MC MACRO。



以下はα7sと。











NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmそのもの個物を撮影。最初はDurstComponon105mmで。いずれも使用カメラはα7R。

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次なるはCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで。



さて。
今月はじめに、長い間お世話になっている無農薬農業家からこのようなチラシが配布された。胸を打たれた。この方(女性)は妻によると75歳くらいだという。ウチとは25年以上の取引があった。ぜひ拡大画像でご覧になってください。こんな勁い(つよい)ヒトもいるのですね。鼓舞されます。そんなメッセージとして僕は受け止めました。



今朝12月25日に電話があり、合鴨は別業者で今年まではどうにか仕上げることができた。形は悪いが、個数はある、ということだった。ありがたい話だ。
何事にも終わりはあるし、いつかは「店じまい」もある。僕は非力で、ちょっぺ(下手くそ)な男だから、男性であれ女性であれ生産・製作に携わる人間に一種の敬意(リスペクト)に似た感情をもつ。ええなあ、と。
妻も僕もそれぞれの知り合いに、今朝の吉報=鴨を届けることができる。今年までだ。
知人工房を訪ねる。またしも「面白レンズ」に出会う。いくつかあるので少しずつ紹介します。まずはこれ。ヘキサー7.5cm F4.5です。Durst Componon 105mmで撮影。なお基本的にすべての撮影にM42ヘリコイド36-90mmを使用しさらに追加もしています。



で、このヘキサー7.5cmとα7sで、



次なるはこれ。ライツの顕微鏡用レンズ。対物レンズの方だと思う。塩ビ側がM42取り付け部。Durst Componon 105mmで撮影。



真上から。レンズに撮影者が映り込む。



で、α7sとマイクロスコープ用レンズで2メートルくらい。換算での焦点距離(というかどうかは不詳)はどれくらいなんだろう?150mm前後か。西加奈子(妻が古本屋で購入我が先に読んでいる)の前はヘキサー7.5cm。
周辺は流れる。

α7R Durst Componon105mm/F5.6

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α7RとのDurst Componon105mm_F5.6。







①装備のマッチングは非常によろしい。
②望遠系はもともと縁が薄いし経験がない。こんな厚みはいい。
③二線ボケはない。
④ふだんα7sの電子シャッターでペタンとハンコ押しみたいな撮影をしている。それに慣れてしまうと、α7Rでの望遠=風景撮影でシャーッタースピードを上げてもブレが散見する。やはり脇を締めて撮らないとね。w
リコーR1sから取り出した30mmF3.5 MC MACRO。(with Durst Componon 105mm)



以下はα7sと。









知人に頂戴したじゃがいもで肉じゃが。旨かった。w

NIKKOR 35mm F2.5について

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8月のこの記事・・

このNEX-7に取り付けているレンズ。正体不明としているが、なんとなくNIKONOSに似ている。今朝ふと考えた。まず下の2枚。補正なし。





それぞれ左端に鎮座するのが、順にニコノスの35mmと正体不明とされる35mm_F2.5。どちらも開放でDurst Compononを撮っている。よく似ている。

ケラレがあるのでNEX-7で撮影したのが先の8月記事だが、今日は正体不明をα7sで使用。まずはそのケラレから。











ツーショット。左ニコノス。右正体不明。



ミステリアスだ。レンズ番号が離れすぎかな、とも思う。よく似てる。でも銘のタイポグラフィーが少し違う。
ライカのヘクトール135mm_F4.5はあまり人気もない。知人工房で作ってもらったツールで「遊び」ができるようになった。



先っぽのレンズがヘクトール135mmです。ビゾの中間リングOTSROから外してヘッド部を付けてるが、その直下が工房作のリングです。上の絵でおわかりのように長大な仕掛けになりますが、これで近接ができるのですから僕には「ごきげん」アイテムです。下の絵は距離50㎝くらいでしょうか。α7s、1/125sec、F8で。
モデルはニコノス抽出の35mm。



ヘクトールのヘッド銘をDurst Compononで。F8。



α7sにはFOTGAのM42-NEXを付け、さらに新しく入手した36-90mmヘリコイドを付けている。先端レンズはDurst Componon 105mm。
これで無限のケラレが解消。α7Rでも確認。
ふと思い立って試行した結果です。FOTOGAではなく薄手のヘリコイドで重ねるとケラレが出る。そうか。ふむふむ。
外は時化ている。



wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4

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wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4。ヘリコイドなし。絞りはある。Eマウント改造。
姿はDurst Componon 105mmの開放で撮影。



以下、α7sと。













これはα7sとシュナイダーのDurst Componon 105mm F5.6の開放値で、ヘクトール7.3cmの姿を撮影しています。



これまでこのレンズを使うにはもっぱらベローズを使っていましたが、M42-to-M42のロング伸長リング、しかもヘリコイド付きが出回っているこんにちでは、気軽にスナップができます。
こういう技術進化、コマースの進化については、つくづくありがたいと時代を享受しています。モデルのヘクトールですが、これも知人がヘッド部をM42ヘリコイドに接続できるようなチューブを作成して(下部の黒光りする強剛塩ビ=僕の造語)近接撮影ができるようになった。

よく言われるのは、広角のマクロっていいなあ、という話。これは事実です。スナップができてマクロもできる。まあ大体28mm系では30㎝までは普通にできるでしょうが、これが15㎝くらいになるとガラリと変貌する。僕の場合はそれも知人の恩恵でGR28mmやNIKONOSなどで経験をした。

では、ヘクトールで近接となると、いったいどうなるか。





ソファー席で後に引けなかったので体をのけぞらしても、かきチャンポンが入らない。そんなことはわかっていても持ち出して試したくなる。病膏肓に入る、とはこのことだ。平和でいいじゃないか。w

DAGOR 1:6,8 F=7,5cm ダゴール

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eBayで、

いろいろなヘリコイド。

α7Rに取り付けたヘリコイドは、M42-to-M42アダプタで最大長90mm出せる。ベローズ級だ。



付いているレンズはダゴール。DAGOR 1:6,3 F=7,5cm。
知人工房作。周囲の塩ビが工房の最近の特徴でもあります。このレンズ自体は確か小型の蛇腹カメラ(六櫻社のベビーパルのような)についていたレンズと記憶してます。(拡大画像なし)



で、まあこれでα7Rでガッチャンと撮影。モデルはNIKONOSの35mmレンズ。



12月2日午前九時過ぎ。空港を。α7Rで色補正なし。そのまま。横1840。



DAGORについてはWikiすれば概要と来歴が知れます。アメリカ生産の1:6.8のものが細かい刻みでかなり出ているようです。

ついでにDurst Componon 5.6/105mmで撮りました(F8)。ケラレが出ます。

SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
最後は、Durst Componon105mmの美しいブレード(15枚!)を撮っている。







イコンタでWikiすれば、歴代のカメラがわかります。
知人から頂戴したレンズはそのなかでも最初期のものと思われる。レンズはとてもきれいです。
Carl Zeiss Jena Tessar 1:4.5 f=10.5cm。



このようにM42リングを継ぎ足してもいいのですが、撮影すると中央部にフレアが出ます。で、SONY=α7sとペンタのベローズに装着。(撮影:NEX-7,E1.8/35 OSS。危険すぎる。w)



これで撮ります。







シャープです。ちなみに最初の絵は、最後のモデル、シュナイダー Durst Componon 1:5.6/105mmで撮っています。寄るとケラレが出るのでトリミングしてます。同じ105mmでもムードに違いがありますね。
α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmで撮影したNIKKOR-Q・C Auto 1:3.5 f=135mm。使った形跡が感じられないと思うほどレンズ、ブレードがきれい。



この135mmで。



次はH.ROUSSEL 120mmで。



次は軍用KE-28Bで(6in)。



最後、Durst Componon 105mmでも。

430EZ EOS5Dで使う

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EOS5Dとマニュアル調光の430EZ。5Dは僕のPhotoshopCS5でもCameraRawで現像できるので、開いたシーンをキャプチャしてます。なにしろ430EZは1989年。(僕のは1990年代初頭)
使いこなすにはコツが要る。そこで、データ確認のための備忘メモ、というわけです。続けてその絵です。どちらも色補正をしていません。





画面全体に回す光ではなく、背景をぼかす調光が好みです。ですからもともとTTLはやらない。(430EZと5DではTTLはできないと思う)コードなんかはあえて入れます。いい出来でしょう? 自慢してます。w
さて、3個のレンズはいずれもエンラージャー用のレンズです。左からGnome-Wilon 50mm,Ddurst Componon 105mm,Wollensak Velostigmat 3 1/2。知人製作のものです。

そしてこれはEOS5Dに403EZをつけたシーン。



デフューザーは「納豆」のパックです。この角度で、50mm,F5.6,1/125,マニュアルで1/32調光。(EOS5D,24-70mm2.8,430EZ)
使い手の方の参考になれば。

Componon105mm引き延ばし用

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コンポノン105mm,Durst=引き伸ばし用。NEX-7=APS-Cサイズで、絞り過ぎのF22あたりでも、2.5キロ先の海上空港をちゃんと写す。感心だ。(M42改)

シュナイダーのDurst Compononの動画を高画質でyoutubeにアップ。これまではSD画質だったのでHDでやってみた。1280x720。
ふむふむ、なるほどきれいですね。知人工房で製作したレンズをyoutubeで「世界」に紹介できますね。うむ。
サムネールからyoutubeサイトに行けます。

フレンチセオリー

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「現代思想」というタームに、
フレンチセオリーというルビがふられる。
「現代思想」一月号の2冊の臨時増刊号では歴史的なフランスのセオリーに、いまどのような反応が出来しているのか、を知らされる。
偶然の特集ではなく編集部の意図がある、と思った次第。

「ポスト現代思想としての日本哲学」(檜垣・北野)のなかに、日本人は日本思想と西洋思想の「2階建て構造」に住んでいる、というくだりがあって、思わず苦笑する。
翻訳語(言語の壁)に関するいつもの
雑念が脳裏をよぎる。

ジジェク=『事件』で、鈴木晶は
古池に 蛙が飛び込む ポットン
と芭蕉の句を訳している。

田中美知太郎の括弧内ギリシャ語をみるたびに、ギリシャ語を知らなければ哲学はできない、と引け目とともに過ごした高校生時代。

フーコーは吉本隆明との対談(蓮實重彦もいたが)で、あなたの本が早く翻訳されることを望む、と言っている。
(その吉本は「2階建て」の話題に登場する)

世界中で作品が翻訳されている村上春樹は、翻訳者と会って打ち合わせをやるらしい。(どこまで可能かは不明だが)

1913年に藤田嗣治は渡仏。自分で機織りした「雑衣」を平気に着て、モンパルナスで評判となっていた。いち早く仏語を覚え、語り、溶け込み、フランス世俗をものにする。

「美しい書物はどれも一種の外国語で書かれている」『批評と臨床』
云々かんぬん・・。

コトバは言語学の構造的な諸問題とは別にその場所にリアリティが立つかどうかが肝だろう。
リアリティが湧き立てば、ポットンでいいし、ポットンでなければならない、とさえいいうる。

日本人が日本語で世界に語る、そんな文化空間が到来するとは考えにくいが。




(α7R,Durst Componon105mm5.6)

Durst Componon ダースト

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私たちは孤独である。脳の中では、私たちは特に孤独だ。どんなに愛し合っている恋人でも、どんなに仲の良い友人でも、脳の中までは遊びにきてくれない。
『断片的なものの社会学』(岸政彦)
読了。





3か所にPCを配置。ここ=暗室にはスキャニング用の立ちPCがある。
7RとDurst Componon105mm5.6。(ベローズ使用)
自然光、っていいなあ。

夕方「現代思想」が到着。さっそく寝て読む。

Durst Componon 105mm

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7sとDurst Componon 105mm。
durst componon 105mm でググると、おもに僕の写真が並ぶ。
ウチ以外ではダーストは使われてないんだなあ。
個体に巡り合う「機会」がないんでしょうねえ。
開放5.6, 1/100秒で撮影。ベローズ使用。

ポニー kodak anaston M42改造

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 コダックのポニー KODAK PONY 828から抽出のレンズ、
Kodak Anaston Lens 51mm f/4.5 。
NEX-7/Durst Componon 105mm 1:5,6で撮影。
(拡大画像あり)



以下α7Rにつけて。



見事ですね。解像度も高い。
常々思うけど、コダックのブランドって凄いですね。
それをこうして「外」の力で味わえる。ありがたいことだ。

おまけ。

Durst Componon 105mm

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NEX-7にベローズをつけて、Durst Componon 1:5.6/105。
SILKYPIXのハードモノクロ現像。
三脚。セルフタイマ。
アホだなあ。w
モニタの黒い縁が入っている。

Durst Componon 105mm

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NEX-7にベローズをつけて、Durst Componon 1:5.6/105。
IDC現像。CS5にてカラー調整。
NEX-7はシアン味が強い。
それはそれでイイ感じなのだが、今日は自動調整する。
開放5.6。1/50秒。ブレてませんねえ。w

もう一枚。あ、でもこれはブレがある。



屋上屋、言わぬが花の吉野山、をあえて。w
Fujicaの刻銘と一輪ざしのフックは同じ高さです。
あくまでもFujicaと花瓶が絵(図)です。川島さんのピクチャは背景(地)、です。
この際ほどよくぼけていただきました。

Skoparon スコパロン 35mm

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 以下の2枚は、α7Rとスコパロン SKOPARON 1:3,5/35改で撮ったものです。
(拡大画像ありwidth=920)



スコパロン35mmは開放での接写には少し乱れがでるが、
1段ほど絞ればトロリとした、美しいボケになります。



 さて、最初の絵はPENTAXベローズに、Durst Componon 1:5.6/105 という引き延ばしレンズを付けています。
カメラはNEX-7です。
FOTGAのアダプタにケラレが無いことを数日前に(!)経験したので、すぐに遊ぶ。
ベローズは実際の撮影時の伸長です。かのNEOKINOの銘板部分を撮影。Compononの開放5.6で、距離30cmほどでしょうか。
拡大画像でご覧ください。



 こんな作業をバカみたいと思われるヒトが多いでしょうなあ。
これが、この様態が好きなんです。やめられない。w
今日はなんの話かわからない。
やっぱりケラレがないことはいいなあ、ってことかな。ほかに・・
①M42改のスコパロン=近接撮影のボケのこと。
②FOTGAのM42-NEXアダプタのケラレなしのこと。
③Componon 105mmでの撮影のこと。そしてその絵のこと。はたまた・・
④エミールブッシュのNEOKINOのこと。

記事タイトルはとりあえずスコパロンなのですが・・。
 シュナイダー・クロイツナッハの引き延ばし用コンポノンレンズです。コンポノンは数多くありますが、Wikipediaによれば、個物は105mmF5.6/4群6枚構成です。ダースト (Durst) のどの機種で使われたのか、サイズはライカ版だったのかそうではないのか、未調査です。


(α7R/撮影レンズ不明)

 通常の撮影は、アダプターを何枚か重ねて繰り出し量を多くしてもてこずります。ですから僕は知人譲りのペンタックスのベローズを用いました。そうすると楽に撮影できます。近接ではこれくらい伸ばします。


(NEX-7/E1.8/35 OSS)

 では作例。最初のは距離1mくらい。f11(f8かも)。次のは接近3-40cmかな、f値は開放5.6。




(α7R/Componon 1:5,6/105)

 うむ。ケラレはありますがいいですね。これらの拡大画像でもα7Rのピクセルの10%以下です。ピクセル100%でもどこにも破綻がありません。優秀なんですね。さすがにシュナイダー・クロイツナッハです。お辞儀をいたします。

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地上の夜の天使たち