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Results matching “6300” from 新地のドゥルーズ

フジカ35EE フジノン4.5cm

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α6300とフジカ35EE抽出のフジノン4.5㎝。(工房Eマウント改)
天気がパッとしない。撮影日=2024/04/25。拡大画像あり。時系列。















Tessar 2,8/45 Lens made in Japan

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コンタックスTessar 2,8/45=Made in Japan。C/Y-NEXアダプタにつけてAPS-Cのα6300と。
撮影日=2023/11/14。時系列。拡大画像あり。















「濱かつ」の牡蠣フライ

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牡蠣フライのために当地の「濱かつ」へ赴く。2023/10/13。
まあ季節に一回食すと落ち着く。(貝汁は別です)



この席は少々ヘンでこのように内幕が見える。笑

Color-Minotar MINOX 35EL

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Color-Minotar、MINOX 35ELからの抽出レンズ。知人工房作のEマウント改造。使用カメラはα6300。
撮影日=2023/10/07。







ユリイカ 大江健三郎

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寝っ転がって読んでます。ここんところずっと。



分厚いので難儀する。中身は同時代の柴田翔から始まる。赤門をくぐって構内に入ると「東京大学新聞」の五月祭特集、当選作、大江健三郎「奇妙な仕事」。それをみて新聞を買い読んで衝撃を受ける。…から始まる。微笑。
次は原広司の1979年のバリ島旅行の記事。井上ひさしの飛行機には乗らない、や武満徹が歌う「錆びたナイフ」。
(註:石原裕次郎の歌。砂山の砂を指で掘ってたら…)
老人には懐かしくうべなわれる逸話です。これまた微笑。

さて一方、こちらは昨日の朝日。ポートレートの相貌がいい。もひとつ、横尾忠則の書評。著者が邦人の書き手だったらこの「酷評」はなかったんじゃないかと思われる。ちょっと残念。





大江健三郎ついでで長くなりますが、同じ日の「ひもとく」。この人を読む(下)中野好夫。そこに1971年30代半ばの若き大江健三郎。
しかるにひとはみな老いてそうして死んでしまう。死んでしまえばオシマイで生きてるうちが花というわけです。うむ。絵はすべてα6300とペン38mm。(拡大画像あり)

α6300 E1.8/35

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どこに行っても紫陽花に出会う時節だ。α6300とE1.8/35。5月21日。時系列。

















Bluetoothキーボード K580

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iPhoneが立っているキーボードはロジクールのK580です。Bluetooth接続です。
最初のはリキッドロジックというエディタ(メガソフト=MIFESを作った会社のツール)に入力してコマンド+Aで全体を選択している場面。
次はLINE上でコマンド+Vでペーストしたシーン。
きのう今日と友人相手に練習させていただいた。w





LINEの設定(トークの設定)で「改行キーで送信」をONにするとLINE上でのキーボード操作は誤って途中送信する危険性(?)がある。
メールライクにLINEを使うならばエディタで整形したテキストをLINE上にコピペしたがいいように感じた。
さて。
「きき」の柿渋帆布ショルダーにキーボードを収納してます。iPhoneもって図書館あたりでメールしてもいいわけだ。w

α6300に1936年のズマールSummar5㎝をつけて。知人工房のM42改。
全体がぼんやりと滲んだようにも見えますが、それはあなたの眼のせいではありません。レンズがそうなんです。拡大画像あり。時系列。















α6300と知人工房製=ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mmで。











NIKONニコノス 35mm 1:2.5

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フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノス。知人工房で抽出、SONYのEマウントに改造。35mm(F2.5)。α6300で撮影。その2。時系列。拡大画像あり。
2枚目奥は長崎空港。海上にあるんです。元はちいさな島でした。
最初と最後は正面逆光。















フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノスから取り出して工房Eマウント改造の35mm(F2.5)レンズ。ケラレを避けて6300で撮影。猫はそれぞれ別の場所の。等倍でみると個性がある。















ライカミニルックス

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上の絵はα6300に知人工房製=ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mmを取り付けた姿。この絞りでおよそF11。以下はこれで。









α7sで。

α6300とオリンパス・ペンのF.Zuiko 38mm。













これは去年かな、最後は開放撮影。





「別れのサンバ」は70年安保闘争の頃で、当時の僕はひどい生活でボロボロだった。長谷川きよしは同い年。感覚はピタッとくる。
映像は2012年といえば63歳か。このヴィルトゥオーソぶりがすごい。ついつい2012年の6月ってオレは何してた、とわがWeb記事を見る。アンジェニューの35-140mmにめぐり合った頃なんだ。おお懐かしい。「芸は身を助く」っていう。ちょっとしたアレでいいんです。それで救われる、実際。
モニタ画面を撮影。α6300、レンズはペンの38mm。

LeicaA(Ⅰ型)Elmar50mm 

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LeicaA(Ⅰ型)から取り出したエルマー50mm(工房M42改)をα6300につけて撮影。酔狂か?
小姓小路まで往復するとiPhone歩数8000に至る。笑。2023/03/03。









ひろゆき論

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300を使用。
当地の県立図書館に行ったのは岩波「世界」3月号の「ひろゆき論」を読むため。まあ中身は想定したものではあります。



かつては絵に奥のレストランを取り込む愉しみがあった。昨年暮れに閉店。

以前はこんなふう



α6300 PZ16-50 OSS

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α6300とPZ16-50 OSS。























ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。



中央部。奥の山(当地の名峰、経ヶ岳=きょうがたけ)にピントを置いてます。人物はたまたまオマケです。(拡大画像あり)



とは言え「オマケ」に惹かれるのが「ニンゲン」というもんです。w











PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50OSS。
撮影日。2023/01/29。(最下部は2023/02/16)











以下は蛇足。
上がSONYのPZ1650テレ50mm側。下は工房改造ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。双方とも絞りF5.6。ISO100。三脚使用。

α6300 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50OSS。
撮影日。2023/01/29。











「キャンセル・カルチャー」の小俣ラポー日登美。諸氏はご存じか?僕は23の知性をまったく知りません。w
ローライ35抽出のtessar40mm(工房M42改)とα6300。他の絵はα7sと。この日は黄砂かPM2.5(?)で霞んでいた。











α6300とE1.8/35

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α6300とE1.8/35。AF撮影。2022年11月25日。長崎市。時系列。その3。





















SONY α6300 E1.8/35

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α6300とE1.8/35。11月25日。長崎市。時系列。その2。















SONY α6300 E1.8/35

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α6300とE1.8/35。11月25日。長崎市。時系列。その1



















オリンパスペン 38mm α6300

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α6300とオリンパス・ペンのF.Zuiko 38mm。



















ニコノス UW-NIKKOR 28mm 1:3.5

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UW-NIKKOR 28mm 1:3.5。ニコノス抽出のM42改。(知人工房作)



以下はα6300とこれで。APS-Cサイズのカメラでも接写でない限り周辺は流れる。
その「妙」を受け入れると世界はまた違ってみえる。













踊る菩薩

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これも鋭意読み進めたホン。緑色の合紙はそのまま返却する。次に待ってる人がいる。



再掲。



僕にとっては読後に寂しさが残るシロモノであった。
手に取るとそれは「岩波科学ライブラリー」であった。
横尾忠則の書評は必ず目を通す。ホンが(自分には)ハズレの場合もある。しかし彼の書評そのものは愉快。
以下の絵はずれもSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。







Elmar 3.5cm 1935年

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1935年のElmar3.5cm。α6300と。日没直前。





ランプ部の等倍画像。



こちらはα7sと。別の日の午前中。



「現代思想」今月号は読むとつらくなる。切り抜きはいま図書館に予約している一冊。
いずれの絵もSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。













小泉義之=「哲学原理主義」。
現代思想の愛好者(なんじゃそれ、笑)を自認する爺はだいぶ前から小泉義之の「説」を割と真面目に読んできた。へこたれた気分に支配されていても小泉論調に触れて元気を思い出すというふうであった。
それが今回そうでもなく感激が少し足りない。これもトシのせいか。塙保己一と電子データ、1969年の大江健三郎、最後の就活学生のことに触れた講演…どれも気分が昂揚しない。うーむ。新刊なので待機者がいるかもしれぬ。早々に返却したのであった。2022/10/15。時系列。









α6300 E1.8/35

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SONYのα6300とE1.8/35。撮影日:2022/10/05。時系列。
当日は日傘をさして撮影する。水平に多少の難あり。

























2週間前に借りたホン。①「格闘者ニーチェ 2 自己格闘者ニーチェ」(清 眞人)、それと
②「フェリックス・ガタリと現代世界」(龍谷大学国際社会文化研究所叢書)



それを返してこちらは、予約していた
③「絶対悲観主義」(楠木 建)
うーん、これは脱構築のハナシですよ、実のところ。「ハイホー」の世界とおなじ。
そんなもんです。(笑)



下は「絶対悲観」を借り受けた日のスナップ。



いちばん上はNIKKORの24mmで下はSONYのα6300とE1.8/35で撮った絵。等倍でみるとメガネのフレームまできちんと映ってます。絞りF4ですがすごいもんです。



「決壊」は連れ合いが購入して途中放棄した平野啓一郎。
ここはシャシンのWebサイトでもあるんで、タイトルで来られた方、ごめんなさい。
いずれもアンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300で撮影した画像。
左は爺、右は若向きの企画なのでしょうか?(笑)











撮影日2022/08/11、この日の時系列その3ということで、残り全部です。
アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。これはα6300の解像度を整数4と整数20で割った値です。
色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。





















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その2。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。

















今季の芥川賞。愉しく読んだ。
シャシンはすべてα6300とオリンパス・ペンのF.Zuiko 38mm。F8で撮影。









アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その1。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。



















ROBOT Biotar4cm

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α6300とROBOT抽出Biotar4cmF2。(工房作eマウントアダプタ使用)。色補正なし。





アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。7月22日。午後。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mmとα6300。7月22日。朝5:30から6:30のあいだ。

















アンジェニューのズームレンズ。左がライカ用=1:2,8/45-90mm、右が35mm映画用タイプLA2と呼ばれる=35-140mm 1:3.5。
アンジェニューのズームレンズに親しい方は、贅沢な絵だと思われることでしょう。どちらも知人工房でSONYのEマウント用にアダプタを改造しています。35mmシネマ用35-140mmで天気の良い外を家の暗室から覗きました。カメラはα6300です。35mm側と140mm側で西側と東側の窓から。









翌日今にも雨が落ちてきそうな早朝。







蛇足です。

tessar40mm F3.5

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α6300とtessar40mm。(工房M42改)









ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。時系列。





















Mercury Univex TRICOR35mm f3.5

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α6300とTRICOR35mm f3.5。アメリカMercury Univex社の1940年代のハーフカメラから抽出。知人工房作。
撮影日=2022年5月3日。早朝6時台。中央部以外は流れる。色補正せずに使える。時系列。















コダック・エクトラのEKTAR F:3.3 35mm。工房Eマウント改。α6300で撮影。テーブルフォトは今朝(4/28)。F5.6まで絞るとAPS-Cサイズの近接撮影もできないことはない。エクトラ35mmをこんなふうに使うことは設計者の念頭にはなかっただろうけど。





これはちょっと前、4/17撮影。



いずれの画像もSONYα6300とE35。川口技研のアルキング(知る人ぞ知る)の網戸を補修。黄色のヒモは手芸用のゴム紐(ダイソー)。この補修はうれしかった。w
花はクレマチス。(名はなんといったか?)
皿は知人からいただいた新玉ねぎ、たけのこ、いちご。
最後は蛇足。







Color-Minotar MINOX 35EL

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Color-Minotar、MINOX 35ELからの抽出レンズです。知人工房作のEマウント改造。カメラはα6300。4月20日の6:30-7:00。時系列。



















エクトラ KODAK EKTAR35mm f3.3

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コダック・エクトラのEKTAR F:3.3 35mm。工房Eマウント改。α6300と。撮影日=2022年2月28日。







こちらはα7sと。同年3月3日。いずれも時系列。同じ場所を行き帰りに撮影しているものもある。





















Biogon 35mm 五島ツバキ

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α6300とZeiss-Opton Biogon 35mm(工房M42改)。







ROBOT Biotar4cm

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α6300とROBOT抽出Biotar4cmF2。(工房作eマウントアダプタ使用)







砂川文次=「ブラックボックス」のこと。
検索でやってきた方、ここの記事主はシャシンもやりますのでそっちに流れているかもしれない。昨日(2022_2_19)の朝日書評をキヤノンの24-70mmで。(ごめんなさい記事は読めない)カメラとPCのUSB接続確認のための絵です。



一方こちらは当地の書店。芥川賞掲載の月はこうして並べてます。APS-Cサイズ=SONYのα6300に改造レンズをつけてのスナップ。フィギュアは小生の持ち込み。(笑)



さてくだんの「ブラックボックス」。
ここんところ(少なくともこの5年間)汗臭い芥川賞作品って記憶にない。次作を読んでみたい作家です。柄谷行人ならどうみるんだろう。
こっちはいま読んでるホン。妻が買って読み終えたものだが相変わらずヨレヨレ。

ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。
陽が差さない絵はどうもいけない。FF10のLULUにはホクロがある。















当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

リコーGR1

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曇天。α6300とGR1抽出のGR28mm 。(工房Eマウント改)









GR28mm GR1

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改造GR28㎜をα7Rで使うのは4年ぶり。











こちらはAPS-Cのα6300で。

12月29日に届いた1月号。マニア向けの特集は相変わらず。手前は同じ日にヤフネコでやって来たFF10シリーズのコカ・コーラフィギュア。
絵はα6300とROBOT用Tessar 1:2,8 f=3と4分の3cm(工房作固定絞り)。







来年は寅年。α7Rと今年のレンズ=アンジェニュー45-90㎜。

α6300とe35。AF撮影。図書館が休みに入るので数冊借りてきた。「もう死んでいる・・」は金原ひとみの「今年の3点」のひとつ。その金原ひとみはコロナに罹った、と。











ROBOT Tessar 1:2,8 f=3.75cm

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α6300とROBOT用Tessar 1:2,8 f=3と4分の3cm(工房作固定絞り)。













メリークリスマス。(初代7Rとアンジェニューズーム45-90mm)
蛇足:ミトン横=FF10のフィギュア、アーロンは持ち込み。

オリンパスペン

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α6300とオリンパスペンのF.Zuiko38mm。















番外備忘メモ

F.Zuiko 38mm オリンパスペン

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オリンパスペン用F.Zuiko 38mm。α6300と。









京セラ Tscope Tessar35mm M42改

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α7Rで広角レンズを使うには難がある。(拡大画像なし)



モノクロではまあ活用できる。(拡大画像あり)







やはりAPS-Cサイズが無難か。α6300で。暗室から外を。(拡大画像あり)

京セラ KYOSERA Tscope

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α6300と京セラのTscope抽出=M42改のTessar35㎜。









京セラTscope

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ふつうはα6300につけて使うTscope抽出のテッサー35㎜(M42改=F8相当の固定絞り)。この日はフルサイズのα7sで使用。













自前で鰯を煮る。主婦の友社の「365日きょうのおかず」大百科のレシピを使う。(以下は妻の助言で)酒を大さじ一杯多くした。頭はつける。緑茶の代わりに梅干しにする。まだ食してない。(笑)




特集ルッキズムを読んでいる。トミヤマユキコというライター紹介の「鏡の前で会いましょう」を「立ち読み」してみる。(まあなんということもない)



(ここは写真ブログなので)すべて絵はα6300と京セラのTscope抽出=M42改のTessar35㎜。鍋の中はフラッシュオン。

京セラ Tscope

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α6300と京セラのTscope抽出=M42改のTessar35㎜F2.8。(工房作=アバウトF8相当の固定絞り)











ROBOT Biotar4cmF2

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α6300とROBOT抽出Biotar4cmF2。(工房作eマウントアダプタ使用)











ROBOT Biotar4cmF2

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α6300とROBOT抽出Biotar4cmF2。(工房作eマウントアダプタ使用)
鉄道標識はF4、他はF8。最後の室内は不明。











MINOLTA=AF-S QUARTZ 35mm F2.8から抽出したレンズ(工房M42改_固定絞りアバウトF11)。最薄のM42アダプタにつけたシーン。



以下これとα6300でまだ陽が登りきらない早朝。いい感じです。カラーは色補正なし。











10時過ぎに窓からα7Rで。周辺のマゼンタ色は強烈ですがしっかり映る。当時5万7千円のカメラですからねえ。

Componon35mmF4

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α6300にハーフ判引き伸ばしレンズのComponon35mmF4(工房M42改)を取り付けたシーン。
左は兄弟分のComponon50mmF4。



以下はこのComponon35mmで早朝6時台。最後は10時半。













α6300とオリンパスペン用38㎜。柿はF4、他はF8。











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333***台のSUMMAR5cmと、ROBOTのBiotar4cm。α7s色補正なし。隣に比較するレンズを置いておくと整理するときに間違えない。



いっぽう以下はα6300で撮影。上からSUMMAR5cm、Olympusペンの38mm、それと正体不明のVARIO MACRO LENS35mm=hama製ではないか?と海外のフォーラムにある。
この絵も脇に比較のレンズを配置。F4で撮影。



後方のイルミネーションにギザギザがあるのはSUMMARのもの。この沈胴式ズマールは結像があまりにソフトなために不人気だった、とゲステル=サルトリウスは述べている。1933年から1940年年まで作られたそうだ。知人工房M42改。標準M42-NEXのヘリコイドチューブについている臙脂色のレンズがズマール。

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Zeiss-Opton Biogon 35mm

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α6300とZeiss-Opton Biogon 35mm(工房M42改)。F5.6で。







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アメリカ紀行 千葉雅也

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万人にまるで死の灰ででもあるかのように上から降りてくる「標準化」、ノーマライゼイション、その中で生きるぎくしゃくとした生きにくさ。・・そんな千葉雅也の姿がここにも立ち現れる。しかし真摯なオトコです。
(α6300=F.Zuiko 38mm)











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初代オリンパス・ペン(1959年)についていたD.Zuiko 1:3,5 f=2,8cmを抽出しeマウントに改造したレンズです。知人工房作。
APS-CのSONYαカメラと相性がよく映りも秀逸です。F5.6あたりの固定絞り。













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α6300とオリンパスペンのF.Zuiko38mm。PF-NEXアダプタ。透過画像は色補正なしに出力できる。開業前の当地の新幹線(左は在来線)。
8月27日。梅雨明けがも一度きたような一日。











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岩波書店 フーコー研究

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ううむ。
ご本人がいうのだからそうなのであろう。デビュー小説で感じたことは真実だったんだ、そうかあ。





(注)ここはシャシンのサイトでもあります。タグにはリコーR1s、シュナイダーComponon35mmを入れてます。ですが「パレーシア」の主はあえて入れません。大丈夫かなあ、この人。勇み足でなければいいんだけど。

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ファンにとっては「ウディアレン追放」はえぐい読み物です。
たまたま「ミッドナイト・イン・パリ」をBSでみたあとだったんで。
ROBOT用レンズ=Biotar 1:2 f=4cm。α6300と。















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ここでいうシュナイダーのcomponon35mmはレアなレンズです。検索すれば納得できます。15ブレードの引き伸ばし用レンズです。(5枚の35mm/F4もあります)
compononにはダースト用の50㎜や105mmがありますがウチの35mm/F4には黄土色のDurst銘はありません。ハーフ用じゃないかと思われる。フルサイズで使うと四隅が翳る。ではF4-F5.6あたりの絵。カメラはα6300。













精細です。最後=新聞の絵。朝日の長島一浩です。いいスナップですなあ。ストイックなジョコビッチですね。キヤノンで撮ってんでしょうね。

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競争と性 鴻巣友季子

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検索でこられた方、ここはシャシン(写真)サイトでもあるんです。書店で『文藝』秋季号を手にした折に背後から「こんにちわ」と店員に声をかけられた。爺はここを密かにしかも無断で取材に利用する。なので声をかけられると怯えてしまう。遠野遥を買うとフラグが立つ、そう考えてそそくさと退散した。その遠野遥を紹介する鴻巣友季子です。「競争と性」。拡大してお読みください。



記事全体に惹かれる。これはドゥルーズ、とりわけフーコーを読む感性、抒情とピタリ一致する。
もうひとつ。15-blade irisのcomponon1:4/35というレアなレンズで撮影してます。三脚使用。精細に撮れる。それはまたいつか。

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ROBOT Biotar 4cm

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ROBOT用レンズ=Biotar 1:2 f=4cm。α6300と。















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「ツボちゃん」読む。書評ポトラッチ、というタームをこのホンで知る。α6300と海中で使うニコノスの28mmを工房でM42に仕立てたレンズ。17-31アダプタ。



以下もこの組み合わせ。









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コンタックスT3 作例

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SONYのα6300とコンタックスT3抽出=工房M42改のSonnar35mm。
店内の絵は、Photoshop CC2019のFuturisticBleakというカラールックアップを使用。水没カメラから抽出したレンズ。我が家のお宝。







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ROBOT Biotar 4cm

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ROBOTとSONY eマウント用のアダプタ。アダプタは知人工房製。レンズはBiotar4㎝。α6300で使用する。色補正なし。













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リコーR1s eマウント改造

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天気の悪い日はわるいなりに。α6300と工房作=リコーR1s抽出eマウント改30mm。(F11相当固定絞り)









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オリンパスペン用38mm。APS-Cのα6300で使うことが多い。



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フジカ35EE

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フジカ35EE抽出フジノン45mm(知人工房作のM42改)をα6300につけて。











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SOM BERTHIOT PARIS FLOR F=40

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α6300とSOM BERTHIOT PARIS FLOR F=40。M42工房作。

















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SUMMARIT 40mm MINILUX

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300と。









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工房作=ライカA抽出の旧Elmar5cm。α6300につけて。絞りF6.3。













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フジカ35EE

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知人工房作のフジカ35EE抽出フジノン45mm。α6300(APS-C)につけて。









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CONTAX T3

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α6300とコンタックスT3抽出=工房M42改Sonnar35mm。









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コンタックスT3

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α6300とコンタックスT3抽出=工房M42改のSonnar35mm。固定絞り。
最初の絵、モデルのレンズはTscopeのレンズ。











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α6300とオリンパスペンのF.Zuiko38mm。F8。きほん色補正なし。時系列。















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KYOCERA T Scope

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α6300とKYOCERA T Scope からの抽出レンズ、テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。











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ROBOT Biotar 4cm

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ROBOT用レンズ=Biotar 1:2 f=4cmを工房からお借りした。



以下はこれで。最初がF4であとはすべてF8。

























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京セラ T Scope

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α6300とKYOCERA T Scope からの抽出レンズ、テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。色補正なし。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。PhotoshopCSのWeb用保存。一枚だけはSILKYPIXのハードモノクロ。雨天。

















さて。当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



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ROBOT Tessar3cmをα6300で

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知人工房作の専用アダプター。



午後4:30スタート。ROBOT付属のレンズ=Carl Zeiss JenaのTessar3㎝とα6300。F8。時系列。
あえて色補正なし。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。Photoshop CSでWeb用保存。うーん。実にムーディなレンズです。



















ROBOTというカメラです。付いてるレンズは、Carl Zeiss JenaのTessar3㎝です。F3.5。検索すれば仏文Wikiが出たりしますが情報は少ない。1930年代後半のカメラでしょうか。



このレンズを取り出して知人工房作のSONY Eマウントアダプタにつけてα6300で撮影しました。レンズ自体は無限遠で工房ヘリコイドで距離をとる。ほぼF8通し。今にも雨がふり出しそうで陽も差していません。コントラストと明るさはほとんどそのまま、カラーはPhotoshopCSでの自動補正。お昼過ぎ、時系列。













ピント部とアウトフォーカス部の差がわかりやす。Tessarでもふわっとしてる。やわらかい。でも壁面は隅々までピシッと出る。晴天時の映りがたのしみ。

ライカミニルックス

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α6300とライカミニルックス抽出のEマウント改SUMMARIT40mm。(知人工房作)
ヘリコイドのストロークが意外と長く、ピント合わせには敏速と慎重さを要する。









ライカ Hektor 2.8cm α6300

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α6300とHektor 28mm。









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