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Results matching “40mm” from 新地のドゥルーズ

α6300と知人工房製=ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mmで。











ライカミニルックス

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上の絵はα6300に知人工房製=ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mmを取り付けた姿。この絞りでおよそF11。以下はこれで。









α7sで。

「別れのサンバ」は70年安保闘争の頃で、当時の僕はひどい生活でボロボロだった。長谷川きよしは同い年。感覚はピタッとくる。
映像は2012年といえば63歳か。このヴィルトゥオーソぶりがすごい。ついつい2012年の6月ってオレは何してた、とわがWeb記事を見る。アンジェニューの35-140mmにめぐり合った頃なんだ。おお懐かしい。「芸は身を助く」っていう。ちょっとしたアレでいいんです。それで救われる、実際。
モニタ画面を撮影。α6300、レンズはペンの38mm。

ひろゆき論

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300を使用。
当地の県立図書館に行ったのは岩波「世界」3月号の「ひろゆき論」を読むため。まあ中身は想定したものではあります。



かつては絵に奥のレストランを取り込む愉しみがあった。昨年暮れに閉店。

以前はこんなふう



ローライ35=Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房M42マウント改造。α7sと。

















ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。



中央部。奥の山(当地の名峰、経ヶ岳=きょうがたけ)にピントを置いてます。人物はたまたまオマケです。(拡大画像あり)



とは言え「オマケ」に惹かれるのが「ニンゲン」というもんです。w











PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50OSS。
撮影日。2023/01/29。(最下部は2023/02/16)











以下は蛇足。
上がSONYのPZ1650テレ50mm側。下は工房改造ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。双方とも絞りF5.6。ISO100。三脚使用。

ローライ35 Tessar40mm

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ローライ35のTessar40mm(工房M42改)とα7s。
2023年1月16日。シリーズ3。時系列。拡大画像あり。





















ローライ35のTessar40mm(工房M42改)とα7s。
2023年1月16日。シリーズ2。時系列。

















長崎 旧丸山 ローライ35

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ローライ35のTessar40mm(工房M42改)とα7s。
2023年1月16日。長崎は旧丸山。













①寄合町側から丸山町。交差点。
②モノクロは丸山通り。旧遊郭街。
③「花月」側から。
④奥は思案橋。なにげなく撮影したが、ピースサインを出している(等倍)。近くの女子高の生徒。
⑤とっさの反対側。w

ローライ35 tessar40mm

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ローライ35抽出のtessar40mm(工房M42改)の姿。後部工作の径が大きくて、標準のM42アダプタには収まらずFOTFOXの17-31を使う。



以下は初代α7sとこれで。光が十分まわるシーンでは息を吞む描写となる。

















「キャンセル・カルチャー」の小俣ラポー日登美。諸氏はご存じか?僕は23の知性をまったく知りません。w
ローライ35抽出のtessar40mm(工房M42改)とα6300。他の絵はα7sと。この日は黄砂かPM2.5(?)で霞んでいた。











いずれもアンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300で撮影した画像。
左は爺、右は若向きの企画なのでしょうか?(笑)











撮影日2022/08/11、この日の時系列その3ということで、残り全部です。
アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。これはα6300の解像度を整数4と整数20で割った値です。
色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。





















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その2。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。

















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その1。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。7月22日。午後。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mmとα6300。7月22日。朝5:30から6:30のあいだ。

















アンジェニューのズームレンズ。左がライカ用=1:2,8/45-90mm、右が35mm映画用タイプLA2と呼ばれる=35-140mm 1:3.5。
アンジェニューのズームレンズに親しい方は、贅沢な絵だと思われることでしょう。どちらも知人工房でSONYのEマウント用にアダプタを改造しています。35mmシネマ用35-140mmで天気の良い外を家の暗室から覗きました。カメラはα6300です。35mm側と140mm側で西側と東側の窓から。









翌日今にも雨が落ちてきそうな早朝。







蛇足です。

tessar40mm F3.5

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α6300とtessar40mm。(工房M42改)









ローライ35 tessar40mm

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ドイツ製ローライ35から工房抽出=M42改のtessar40mm。これを初代α7Rで使う。
5月29日。最初が早朝5時45分。ラストの画像は6時38分。
やっぱり光がまわらないと無理かなあ。











ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ5。時系列。















長崎新幹線 SUMMARIT40mm

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。知人工房で抽出しSONYのeマウントに改造したレンズ。これをα7sに装着して撮る。絞りはおよそF5あたり。
ピント合わせのストロークが長い。置きピンで遠景をやるとしばしばボケかまされる。4枚目の奥に宝町を貫通する長崎新幹線がみえる。風景がすっかり変わった。















ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。時系列。





















ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。
陽が差さない絵はどうもいけない。FF10のLULUにはホクロがある。















当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

ローライ35 Tessar40mm F3.5

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ローライ35抽出のTessar40mm F3.5(工房M42改)とα7s。













Sonnar40mm Made by Rollei

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Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房Eマウント改造。















今季の芥川賞を「のがした」『オーバーヒート』と、「満場一致」で川端康成文学賞をとった『マジックミラー』、両作品を読む。(新潮2021.6号)
カミングアウト、と思っていたらそうではない。岩波書店の『フーコー研究』も驚くことはなかった。
『アメリカ紀行』(2019)のP44には「プロフィールではゲイであることを明らかにしている」なんてちゃんと書いてる。おいらが知らなかっただけなのだ。



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『現代思想』はコロナ下でも読んでいるがだんだんつまらなくなってきた。「精神医療」はもういいよ、と思うが小泉センセの辛口には溜飲が下がる。

横尾忠則の言は傾聴に値する、と思っている。ツボちゃんもこれはなにやらおもしろそうだ。
さてここはシャシンのブログなので、上からエルマー65mm、ズミクロンR50mm、ミニルックス抽出スマリット40mm。タグを振っている(笑)

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SUMMARIT 40mm MINILUX

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300と。









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初代α7Rとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。









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コダックバンタムスペシャル抽出EKTAR f=2 40mm(M42改)と初代α7s。











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ライカミニルックス

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α6300とライカミニルックス抽出のEマウント改SUMMARIT40mm。(知人工房作)
ヘリコイドのストロークが意外と長く、ピント合わせには敏速と慎重さを要する。









いずれも知人工房作のM42改造レンズ。必要あって検証し備忘のメモ。カメラはα6300。アダプタは17-31mm。
最初はローライ35抽出のSonnar2.8/40mm。アバウトF4で撮影。



次はコンタックスT3抽出のSonnar35㎜。(固定絞りほぼF8)。



これはエンラージャー用のComponon35mmで。もともとハーフ用。F4で撮影。



使ったレンズを配置すれば混同しない。

ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。







黒沢清「スパイの妻」

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雨。農家には恵みの雨か。録画していたビデオをみる。外は6300とComponon35mm。ウチは7sとSUMMARIT40mm。いずれも工房改造レンズ。



α6300とライカミニルックス抽出のEマウント改SUMMARIT40mm。









Made by Rollei Sonnar 40mm

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左はローライ35S抽出のSonnar 2,8/40。右はコンタックスT3抽出のSonnar35mm。バックフォーカスの長い姿が似てます。どちらも知人工房作(M42改)。T3抽出はアバウトF8の固定絞り。



以下はMade by RolleiのSOnnar 2,8/40とα6300で。







α6300とミニルックス抽出のEマウント改SUMMARIT40mm。





ライカミニルックス

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初代α7Rとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。このテのスナップをよくやります。すずめも通行してます。



α7sとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。およそF5.6で撮影。あふれ出るまであと一メートルくらいか。





α6300に工房作Eマウント改SUMMARITを取り付けた場面。コンパクトでしっくりくる。



上の絵に見れる絞りはF4あたりだとおもう。以下これで撮影。







Made by Rollei Sonnar 35mm

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初代α7R=改造SUMMARIT40mm(ライカミニルックスから抽出Eマウント改)と改造Sonnar40㎜(シンガポールローライ35抽出M42改)の比較。
ホッピーの横に見えるレンズで識別。上がSonnar撮り。下がSUMMARIT。絞りはSUMMARITが強いか。



今日はずっと雨で、以下はSonnar40mmで絞り開放。色補正なし。







しばし若いヒトは付き合いきれないテキストです、はい。
検索をよける(かわす、が標準語かな?)ために施設の固有名はなし。図書館です。この位置はいつもは高校生が占める。コロナウイルス規制で現在児童生徒は入館できない。

知人工房改造のライカミニルックス抽出SUMMARIT40mmはピントストロークが繊細で、ピーキングで撮るとピントを外す。よって拡大してヨイショとなるが、スナップにはちとてこずる。
手前テーブルのホン。ぐちゃぐちゃな映りだが(それにしてもきたないなあ)右は高橋源一郎「今夜はひとりぼっちかい?」左が東浩紀「テーマパーク化する地球」。

いやなかなか衝撃的でしたよ。うーむ。やっぱり世の中すっかり変わっちまったんだ。といってもそれは団塊世代老人にいえること、いまのヒトにはフツーなんですけどね。東浩紀はそういえば今なにやってんだろう?と思って読んで読後了解。やっぱり僕なんかは「批評空間」=柄谷行人的、疑似的には「現代思想」的なんだなあ。根っこは長谷川一夫=忠臣蔵であってアニメじゃない。岡田斗司夫とは線で分けられる。アニメ的ではなく少年画報的なのだ。高橋源一郎でいえば、椎名麟三、ドストエフスキーなぞは認知ゼロ。椎名林檎のカンケイですか?とくる。いやはや。以下の絵はα7sと。





α7sとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。









α7sとライカミニルックス抽出Eマウント改のSUMMARIT40mm。















ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。40mmには、Rollei-HFTのSonnarやエンラージャ用のEL-NIKKORなど印象深いレンズがある。
最初の絵は拡大画像が横1600あります。手前の男性にピントを合わせ施設のエントランスや照明を取り込むため左に振る。1/100秒で撮影。SILKYPIX現像のそのまま。一切の補正なし。PhotoshopのWeb用保存。PCの方はぜひ拡大画像で隅々までご覧になってみてください。流れなどの破綻もほぼゼロ。工房のEマウント改造です。



さて暮れに池内訳の「ミレナへの手紙」を借り受けて期限が切れそうなので延長。辻訳と対比しながら読んでるので時間がかかる。右側が2段組の新潮社版です。持ち込み(仕込み)撮影。w



裏表紙に戸塚一丁目の二朗書房のシール。なつかしい。電話は東京03の時代。以下の2枚は少しの補正を施している。



テッサータイプの正体不明のレンズ。M42改。17-31mmのヘリコイドアダプタにつけた姿。



以下はでべそ雰囲気レンズを7sにつけて。SILKYPIXでノーマル現像しただけです。そのままのデジタル画像です。















さて最後の絵。浅井慎平選「日本カメラ」カラープリント部の金賞。α7ⅡとFE 24-240mm。F8,ISO6400だそうです。71歳の男性です。
α7sとライカミニルックス抽出のM42改ズマリット40mm。特筆モノの描写力。









ILCE6300とEマウント改のSUMMARIT40mm。







α7sとSCHNEIDER Pro-Cinelux 45mm (1.8") F2.8。新潮7月号。古井由吉の連作が始まる。



せんだって池内紀の「恩地孝四郎」を読んだ。古井由吉に眼が向くのはその流れか。人生最後の風景に否応なくふれることになる。図書館のスナップはILCE6300とSUMMARIT40mm。





Sonnarはいい

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知人工房作のM42改=ローライSonnar40mmの姿。ニコンの医療用=MedicalNikkor120mmで撮影してますのでPCの方、拡大画像でご覧のほど。α7s。



それでそのSonnar40mmで。アダプタは17-31を使用してます。寄れます。Sonnarはどのタイプも好みです。最初は6300ですが他は7sです。





α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









ライカミニルックス抽出Eマウント改SUMMARIT40mmとα7s。









ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出ズマリット40mm。



折々のことば 柳美里

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α7sとズマリット=SUMMARIT 40mm。ライカミニルックス抽出。Eマウント改。



SONY=α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









あれれ?ピントが来てない。(一枚目)w
ローライ35sのSonnar40mm F2.8。α7s。









VARIOのシャッター。意匠が一致する個物を特定することはできた。VARIOのOがおむすび状。



中央にゴロンとしているのは、OFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2 です。2代目のM42改造。奥の臙脂というか立命館色の個物が初代。この絵自体はα7sとローライ35S抽出のSonnar40mmです。以下は2代目ESAOGで。







Leica MiniLux ミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。Eマウント改。





Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)とα7sで撮影。書物の上のレンズはSUMMARIT40mm。ハードモノクロには亀がいます。







ライカミニルックスのSUMMARIT40mmと画角比較。中央WOLLENSAKの横にあるのがVario Sonnar (上)SUMMARIT(下)。

ライカミニルックス

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SONY=α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。





α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。





α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。





SONY=α7sとKONICA HEXANON AR 40mm F1.8。K/AR-NEXアダプタ使用。







彩度を手動調整。

KONICA HEXANON AR 40mm F1.8

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KONICA HEXANON AR 40mm F1.8とα7s。









当地の公園に行ってみた。α7sとEマウント改SUMMARIT40mm。開放で撮影。









これは公園ではなく

暗室終息 加速主義

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出来事。出来事はいつ始まったのか。いつ完遂したのか。



佐川の集荷を待つ。2台のNEC_Mateとメモリ10数枚。東京のリサイクルセンターに着払いで送る。連絡不要。
ここんところ拙宅では終活整理が進捗中。長巻フィルムやマスコタンクに続いてエンラージャーも捌けた。ありがたい。その余勢でPCも当月なんと4台が家から退出した。そして家主は様変わりの(変わり果てた)暗室でこんなことをする。







上から順に
①EOS5DMk2+tamron28-75mm
②7s+SUMMARIT40mm
③7s+AGILUX80mm
④LUMIX_G2+ANGENIEUX17-68mm
α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm(知人工房作)。









α7sとSUMMARIT 40mm(ライカミニルックス抽出=Eマウント改造レンズ)。









脳 時間

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カメラはα7R。最初にNo.333***のSummarで撮って、なるほどソフトだなあ、と思う。そのついで思いがのびて他のレンズで撮影。すべて開放。三脚。(今朝は念のためジッツオの三脚を使った)まずSummar 5cm F2。



ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm F2.4。鮮明。



オフィチーネ・ガリレオのTEROG 4cm F4。



最後は同じオフィチーネ・ガリレオのEliog 5cm F3.5。



いったい何をやってんでしょうね。
①端的に個物単体に対する興味(レンズの表現性を含む)がある。
②カメラの由来。レンズが取り出され加工される状況。この時点で脳は「歴史」すなわち「時間」の問題に支配される。
③撮影中は忘我的。まあ道なり=現働=いまここ。始めがあれば終わりもある。過程すなわち「中間」は撮影の冥利です。
ライカミニルックス抽出のSUMMARIT。α7s。
Horror Blue.3dlを使用。

α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。
ドコモショップで新聞を読む。



いやあ、よく写すねえ。

ミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。
アートな補聴器もあるんだ。



α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。あまり絞ってない。SILKYPIX現像。
上:太陽の下に着陸機がいます。中:まだ人は入っていません。





Galileo 5cm f3.5 M42改造

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RAPID ISCUSあるいはOfficine Galileoで検索するとレンズの顔がたくさん出ます。オフィチーネ・ガリレオ(Officine Galileo)の知人工房新作(M42改造)。
α7sとライカSUMMARIT40mm(ミニルックス抽出)で撮影。美男子です。17-31mmアダプタにつけている。なお左横のカメラはレストア中のcondor。同じレンズがついてます。



以下は7sとそのM42改造=Galileo 5cm f3.5で。色補正なし。













α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。(SONY Eマウント改)
①「ななつ星」に出くわす。(長崎駅11/17,21時過ぎ)
②午前中受け取りに出向いた伊藤亜紗の『どもる体』。
③読み終えてこれから返却する村田沙耶香『地球星人』=217ページ。ポハピピンポボピア星人が凄惨な結末を迎えるのはこれから。
時系列に記述するとそうなります。

α7R EL-NIKKOR 40mm F4

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α7RとEL-NIKKOR 40mm F4。
昔(?)暗室で使用していた引き伸ばし用レンズ。 L39-M42リングを使う。











ライカ ミニルックス

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α7sとライカ、ミニルックス抽出=Eマウント改造のズマリット40mm。











α7sとライカ、ミニルックス抽出=Eマウント改造のズマリット40mm。接写の心地よさを保証してくれます。









α7sとミニルックス抽出のSUMMARIT 40mm。
いわゆるダイナミックレンジにはメーカーの「基礎感度」というのがあるらしい。普通はISO100が基準じゃないかと勝手に思っているが、そうでもないようだ。
で、三脚とリモコンを使ってISO100で撮ったりする。



このペッパーのおしゃべりは実に安直で身勝手な案内だった。愚劣。変な機械だ。w







奥の山(右端)は八郎岳、ですかね。車から出ているのは犬のアタマ。



最初の2枚はα7sとSummarit 40mm。後はGR28mm。









α7sとライカミニルックス抽出のSummarit 40mm。











テーブルフォトを好む。
背後のイルミネーションを好む。40mmのランドスケープでは入らない。よって縦撮り。
野田ロール(といいます)を一口食す。このタイミングでレンズをGR28mmに交換。つまり目印。そういうわけで下はGR28mmになります。
ここがこれほど空いているのは初めて。不景気か?



ローランド・ハーゲンバーグの写真展「バスキアとNYアーティストたち」のため天神に出る。
新しくできたインターチェンジのパーキングは割合空いていそうで、試す目的も兼ねた。
①まず写真展。眼が悪いのかピントが全然来ていない。もともとライター。カメラマンが来ないのでたまたま自分で撮る、それがきっかけ。80年代、ニコンのなんだろうFMみたいなカメラに35mmあたりがついている。フィルムはイルフォードのHP5。紙焼きではなくプリンタ出力だと思う。見るべきものはなかった。そうそうメイプルソープの肖像が一枚あった。

②帰りは夜8時前にインターに着いたんだが上りの側にある駐車場までの通路はない。したがって一般道を迂回しなければならない。(5分はかかる)だめだねえ。最初の二枚はα7sとsummarit40mm。





以下はGR28mm。





谷川俊太郎。朝日=語る=人生の贈り物。続編になります。3回分。







日本経済新聞の『私の履歴書』を思い出した。
言説には必ず根拠がある、と言ったのはフーコーです。
詩人が老境とはいえここまで述懐するのはなかなかのもんです。その必要があるかどうかは別として。
(α7s+summarit 40mm/横撮りを回転)
朝日=語る=人生の贈り物。谷川俊太郎。爺(じじい)を超えたふてぶてしい笑みを見よ。
長辺が2120ありますので、拡大し、勝ち誇ったツラをご覧あれ。w いわば「卒爺」ですな。


(α7s+summarit40mm/横撮りを回転)


「なさるべきは、小さな差異のナルシシズムではなく、多様体を増殖させるアンチ・ナルシシズムである。」
痛いところを正面から挑発します。救いは、そこにしかない、とでもいわんばかりです。フクシマを経験し、人新世といわれるほど地球環境は悪化する。拡張してやまないAI、政治的・経済的に分断される人と人・・。そんな時代であればこそ未知の多様体へと自らを差し出し、生成変化をもくろむチャンスなのかもしれない。(しかしどうやって?)本のオビはエッセンス。カストロの気分が要約されている。
(以下もα7sとライカミニルックス抽出スッマリト40mm)







ニコンZ7

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でましたね。ニコンのZ7。



GIZMODEのレヴューには、ソニーのアルファに対してのZだろう、と。アルファが苦手な分野に磨きがかかってる、うんぬんかんぬん。ふむふむ。
おもしろくなりそうですね。これでソニーは当然としてキヤノンも巻き返しをやりますかね。がんばって長生きしませう。w

「ソニー」のα7sとミニルックス抽出のズマリット40mmで撮った記事です。以下もズマリット。







うまれ故郷、岩川町の「ひぐち」に最初に行ったのは50年前、18歳。鹿児島産のうなぎが食べられる。



アタマの記事は24日、こちらは25日の「be」。歩荷(ぼっか)の休憩。同行記事(注文写真)とはいえ雰囲気いいね。写真・恵原弘太郎、とある。ズマリット、暗室での自然光。

ソニーα7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。Eマウント改。
没後50年藤田嗣治展。いま東京都美術館、秋に京都国立近代美術館。







ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。







シオカラトンボだ。





自家製ラズベリージャム。


(ズマリット40mm。ライカミニルックス抽出)

シリーズ2日目。主体が、生成のただなかにいる。AI、ビッグデータ、VRとともに生きている(生かされている)。いまだからこそ切実に感じる。ここにもドゥルーズは生きられている。フクシマを経験し、温暖化=異常気象を肌で知るニッポン人にとって論攷に違和感はない。(ちなみにシリーズ前回は、ベーシックインカム=月10万円を国民に支給するべし、というもの。これにも僕は異論はない)

ニンゲンはもっとニンゲンらしいことに専念する。
外国人に3K(死語か)を任すのではなくAIロボットにしていただきましょう。高額医療器械ではなく、身近で必要なマシンをたくさん製作・頒布して欲しい。そんな時代を待望します。
あげます、といって知人から頂戴したCarl Zeiss Triotar 3,5/40。M42改造。



上のシャシン自体はキヤノンのEF24-70mmを使っています。
ローライ35についていたものだそうです。ローライ35にはいろいろありますが(ゾナーとかテッサーとか)、これは3枚玉のトリオターだそうです。

ズマリット40mm(ライカミニルックスから抽出改造)。ソニーα7s。





GINAX 貞本義行=新世紀エヴァンゲリオンのガシャポンフィギュア。







ライカミニルックス

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台風一過。α7Rとライカミニルックス抽出のズマリット40mm=Eマウント改造。







α7sとTele Kominar105mmの最短撮影距離で。(1.2m,F5.6)
フィギュアの右ににわか仕立てのライト。



上のフィギュア左側、26-58mmヘリコイド取り付け=聖杯みたいなレンズ。これはH.ROUSSEL 75mm F6.3。M42改造。次はそれで撮影。



屋上屋の蛇足。室内の明かりを落とし、ライトのみでやる。ライカミニルックス抽出のズマリット40mm。
照明(というほど大層なもんではないが)で雰囲気もかわる。
現像もSILKYPIXのポートレイトにする。

ライカ ミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。SONY Eマウント改。













ライカミニルックス抽出のズマリット40mm。Eマウント改造。
それほど絞らずともシャープ。これはF5.6もないと思う。









ローライ35S Sonnar 40mm F2.8

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ローライ35S抽出のゾナー40mm/F2.8(M42改)とα7s。









α7s EL-NIKKOR40mm

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α7sとEL-NIKKOR40mm。各地に被害を出した雨。当地は梅雨が明ける。
週三回クルマで移動販売していた八百屋さんが今日を限りに廃業する、と。西瓜をどっさり買う。集まって世間話をする機会がなくなった、と連れ合いは嘆く。さもあらん。
事件は突然出来する。













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地上の夜の天使たち