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Results matching “35mmF2.8” from 新地のドゥルーズ

セルフポートレート。20年前のペンタ67プリントをもつ。よくあるポーズ。
NEX-7とアンジェニュー35-140mm。TYPE_LA2。三脚、オートタイマ10秒。マニュアル撮影。SILKYPIX現像。Photoshopでカラー補正。拡大画像は横1800。



モノクロにする。Photoshopでイエローフィルターをかけると顔が黒ずんでみえない。



下は、α7Rとニコン NIKKOR35mm2.8。SILKYPIX現像。Photoshopでトーン補正。

たべもの写真も「風景」のつもりです。1週間まえか、リンガーハットの「きくらげ塩コクちゃんぽん」。食すのは初めて。SONY α7sとコダックVR35抽出レンズ。開放。



コダックVR35続きます。同じ日に、ティラミス。下はそのお店。





蛇足。お店の通路から撮影した絵。α7Rとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。



屋上屋になりますが昨日、またぞろ「きくらげ塩コク」を食べたくなりました。
先日と同じ席で。α7sとニコンNIKKOR35mm2.8。

イルミネーションの快、である。僕はこんなシーンをこよなく愛でる。最初の絵はSONYのα7RとNIKKOR 35mmF2.8で撮影。F5.6で。
ところで1週間前に、ほぼ同じ立ち位置でソン・ベルチオ フロール40mmF3.5でも撮っている。並べてみます。NIKKORとBERTHIOTの順。





うむ。たしかに上が5mm分だけワイドになってますな。もう一枚NIKKOR35mmの開放での撮影。

オリンパスミュー2

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 (撮影:α7R/Planar 1.4/50:拡大画像あり)

ジャンク品、オリンパスミュー2からの抽出レンズ。35mmF2.8である。知人製作。
Cマウントの固定絞り。絞り形状が三角形。
内面反射でゴースト、フレアが出たので裏のアルミ部分をマジックで塗る。
ずいぶんよくなる。
これも仕方がないが四隅のケラレがけっこうあるので、絵によってはトリミングをする。
置きピンで撮影しているのでピンボケあり。
2枚目の絵がフレアの例。







ホドラー展

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 α7s。コンタックスT3/35mmF2.8。
(拡大画像あり)



 ひさしぶりにこれ(ボード上の紙記事)をやるなあ。中央の美白のおばさま(あばあさま)は浜美枝という女優です。
若い人はまあ知りませんよね。僕も記事をみて、そうそうと思いだしたくらいだ。植木等のスーダラなんとかシリーズの映画にでていた。
 この方、悠々とした老後を生きてらっしゃる。ストレッチと7000歩のウォーキング。美術館めぐり(他人にも勧める)。たまに特定の男性と食事。ふむふむ。
そうか、もう周りが騒ぎ出すことはないわけだ。うむ。同時代の男たちも次々と老いてきたわけだよなあ。

 その美術館めぐりといえば今、上野の西洋美術館では「ホドラー展」をやってるんです。で、これが来年は西にやってきて、兵庫県立美術館で1月24日から。いきたいなあ。
兵庫県立美術館って安藤忠雄の設計らしいですね? 写真をみればなるほどと思える。ここんところいろいろ批評(激しい批判)されていますね。直島のベネッセの美術館も彼ですね。僕はいいと思いましたがね。穿って「読む」と違うそうじゃない、となるわけですね。
あ、ホドラーですよね。『木を伐る人』の。
ちょっと待ってください。散歩に出ます。

CONTAX T3

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 α7s。コンタックスT3抽出の35mmF2.8。
(拡大画像あり)



マンションの一部屋だけが灯っている。



メリー・クリスマスにうってつけの場所。この日はグレゴリオ聖歌が外に聞えた。いい具合にお月さんまで出現。(わかります?)



手前は新製品。



友達からグルジアのワイン、チョコが届いた。(チョコで露出)
いろんな境遇のニンゲン達の聖夜に、とまれメリー・クリスマス!
(わけわからんなあ。w)

コンタックス CONTAX T3

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 α7Rです。それにCONTAX T3 抽出のSonnar35mmF2.8。
『美術手帖』をみていたらジョニー・デップってティム・バートンのキッチュな映画にたくさん出てるんだ。
こういうのって意識してみてないとわからないもんだ。
(拡大画像あり)



CONTAX T3

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 7Rです。それにCONTAX T3 抽出のSonnar35mmF2.8。
ソニーで出ているSonnar系レンズの最短撮影距離はいずれも35cmだと思う。
よってクローズアップはできない。
そうそう僕の個物の抽出レンズの本家コンタックスT3も35cmです。
まあフィルム撮影当時にコンパクトカメラでクローズアップなんて考えもしなかっただろうから、それはメーカーの不備でも落度でもない。
僕の個物は、ほらこれですが、



水没カメラから抽出したんだそうです。知人の手になるもので、ほぼF8の円形固定絞りです。僕の宝物です。
で、これはM42ヘリコイドでレンズがくっつくまで寄れます。「技術」のからくりのなせるワザとでもいいましょうか。カップが20センチ、CDケースが10センチくらいでしょうかね。





下の絵で気付くのですがゴム手袋の赤色がにじんでますね。極端に近くした場合の現象でしょうか。
とまれ、
厨房から2014年のメリー・クリスマス。なんのこっちゃ。w

Jupiter-12 映画「0.5ミリ」

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(お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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 映画「0.5ミリ」の紹介記事(朝日)。サムネールをクリックすると記事が読めます。



 日曜日のBSフジ、津川、奥田、柄本の「ボクらの時代」をたまたまみる。なんでも柄本佑と安藤サクラが夫婦になって柄本と奥田が親戚になる。そんなハナシも出る。
 朝日の記事はその翌日じゃなかったっけ。いやこの映画、見たい。ぜひ見たい。でも劇場では「聴こえ」がねえ。テレビで見れるまで生きてるかなあ。w
 くだんの「ボクらの時代」は、さるサイトからFLVをD/Lする。編集してさわりを紹介してもいいが、日本放送協会の方がここ数日いらっしゃってるので、ちょっとエンコするのはやめときます。w

 記事と関係はないが絵をひとつ。7sとジュピター。マンション最上階の1部屋だけにあかりがついていた。


(α7s/Jupiter-12 35mmf2.8 拡大画像あり)
 
(α7s/E1.8/35 OSS クロップ撮影 拡大画像なし)

さて、クロップですが、2768*1848になる。512万画素ですね。200dpiだとA4プリントができます。印刷会社向けの出力だとA5になるでしょう。
時代はいまや「画素数」優先の状況ではありません。
絵作りはCCDのもつダイナミックレンジ、解像度、ノイズ除去エンジンの力、現像と画像処理アプリケーションの能力・・そういったものの「総合力」で決定されます。デジタルの時代とはそういうことです。
かつてデジイチが640万画素からスタートした時とはその「総合力」に大きな差異があります。
手作りの良さとコンピュータ処理の利点、それぞれを手放すわけにはゆきません。
記念のモデルはかの「Jupiter-12 35mm」です。はい。

そのJupiter-12 35mmf2.8ですが、開放とF8での作例がここにあります。3番目と4番目です。

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地上の夜の天使たち