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Results matching “2.8” from 新地のドゥルーズ

ELMARIT 1:2.8/90 #1709*** 1959年

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長崎その2。α7sとELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。撮影日2024/02/16。時系列。拡大画像あり。



















ELMARIT 1:2.8/90

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ひと月半ほど前、長崎での撮影。歩きすぎて腰を痛める。ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。
撮影日2024/02/16。α7sと。時系列。拡大画像あり。その1。



















MACRO-ELMARIT-R 60mm2.8

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α7sとカナダライツMACRO-ELMARIT-R 60mm2.8。
撮影日=2024/01/26。時系列。拡大画像あり。その2。



























MACRO-ELMARIT-R 60mm2.8

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α7sとカナダライツMACRO-ELMARIT-R 60mm2.8。
撮影日=2024/01/26。時系列。拡大画像あり。その1。



















MINOX Color-Minotar 35mm M42改

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知人工房作SONY=Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8。初代α7sと。撮影日=2023/11/12-13。12日は天気が悪い。拡大画像あり。時系列。









翌日は天気が回復する。























ELMARIT 1:2.8/90 1959年

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。
撮影日2023/11/25。α7sと。時系列。拡大画像あり。
心を躍らせるレンズ。僕には俗に言う「神レンズ」。それにしても今年の少雨=水不足、そしてこの紅葉の極み‥は人心を不安にさせる。





















ELMARIT 1:2.8 /90

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。
撮影日2023/10/16。α7sと。時系列。拡大画像あり。























Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その3。(拡大画像あり)































Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その2。(拡大画像あり)



















Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その1。(拡大画像あり)















ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
とりわけソフトなズマール50mmF2との比較。上がズマール、下がテッサーで撮影した絵です。左側に相手のレンズを置いてます。(拡大画像あり)



フォルダを整理していて何番目かのコレ。



陽がまわってるとはいえよく映します。看板の全部にピントがきてる感があります。これがテッサーなんですね。

さて。
伝串50円、生中190円。新時代。をさっそくググりました。
当方は知りませんでした。ジジイは取り残されてます。w

MINOLTA MD28㎜1:2.8

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初代α7sとMINOLTA MD28㎜1:2.8。
撮影日。2023/09/23。









ツァイスイコン Icarex35

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撮影日=2023/10/14。ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。α7s。おおむねF5.6。
自転車で30分の場所。時系列。

























ELMARIT 90mm

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。撮影日2023/09/07。α7sと。









ELMARIT 1:2.8/90

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。α7sと。
レアなレンズです。優秀な映りをします。

















ミノックス Color-Minotar

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ミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出(Eマウント改)=Color-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。















当地も雪になる。2023年1月24日、日没直前の頃。初代α7RとミノルタMD28mm 1:2.8。







翌1月25日9時。晴れる。キヤノン5DMk2とEF24-70mm。





グリンコープの配達の日だがこの雪で来ない。新聞もきてない。納豆も牛乳も切れたのでAEONに出向く。「スシロー」を入れてなおかつぼかすために24-70mmの開放値(F2.8)で撮影。
しかるに見よ。当地の経ヶ岳のくっきりとした威容を。拡大画像でご覧あれ。

10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その3。



















銅座。今日はここが入口になります。





10月24日ジャスト11時。EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その1。















NIKKOR-N・C Auto 24mm 1:2.8

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NIKKOR-N・C Auto 24mm 1:2.8とα7sで。その2。













NIKKOR-N・C Auto 24mm 1:2.8

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1972年から1975年に作られたNIKKOR-N・C Auto 24mm 1:2.8。その1。
(下部はアダプタ)



以下は初代α7sとこれで。















絶対悲観主義

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文藝春秋10月号の巻頭随筆から。



同名のホンも出てるので図書館に申し込む(現在貸し出し中で予約一位)。
蛇足。ペンタックスのK20DとTAMRONのXR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8で撮った絵をもうひとつ。

TAMRONのXR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8

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ペンタックスのK20DにTAMRONのXR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8。撮影日=2022/09/07。その2。















TAMRON XR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8

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台風一過、ペンタックスのK20DにTAMRONのXR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8を付けて外に出た。撮影日=2022/09/07。その1。















ROBOT Tessar 1:2.8 f=3.75cm

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α7sとROBOT用Tessar 1:2,8 f=3と4分の3cm(工房作固定絞り)で。















以下は使用した工房作固定絞りのROBOTレンズです。ESAOG5cmとUltron50mm_1.8で遊び撮影してます。

キヤノンのFDレンズをSONY=NEX用アダプタで使用する場合にはちょっとしたキモというかコツというか、使ってる方は心得があるとおもいます。
蛇足ながら証拠シャシン。ESAOG開放で締め付け部分だけにフォーカスしてます。
こんなふうになってないと「絞り」が効きません。(NEW-FDレンズはフツーに取り付け可能)



こんな天気にはいいもんです。FD24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。



















M42 Tessar 2.8/50

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知人工房由来のM42Tessar50mm 1:2.8。



これとα7sで。



















キヤノン FD 24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。













CANON FD35mm F2.8

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キヤノン FD 35mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。色補正なし。

















キヤノン FD35mm 1:2.8

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初代α7RとキヤノンFD35mm 1:2.8。STOK FD-NEXアダプタで。70年代のレンズです。SILKYPIXのノーマル現像。Photoshop CSでは色補正なし。ほぼそのままの絵。いいレンズです。
5月27日。朝6時スタート。時系列。

















FD35mmです。

Biometar 2.8/80

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Biometar 2,8/80。知人工房によるM42改。使用カメラ=α7s。撮影日=3月31日。時系列。



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α7Rとアンジェニュー45-90mm。(工房Eマウント改)









Biometar 2,8/80 895****。現段階では詳細不詳。工房M42改。α7sと。
2枚目以降の中央部に郷土の名峰、経ヶ岳を配す。











ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。1月2日の日没前。時系列。
1枚を除いて中央にピラミダルな山がみえる。当地の経ヶ岳(きょうがたけ)。何度も登った山でその親しみからついつい山を据えたシャシンを作る。













α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_4)



















MINOX ミノックス

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これはミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出後の抜け殻。抽出のレンズで撮影してますが後背部の光源がひし形状です。
以下も工房作Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。







アンジェニュー45-90㎜ F2.8

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12時半に目が覚めて起きだす。(人が寝るころだ)ベッドというか床几というかスタンド横のさまをそのまま撮る。ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。以下もすべて。(Series_3)













アンジェニュー45-90㎜ F2.8

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ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。(Series_2)









MINOX35 Color-Minotar35mm

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ミノックス=MINOX35EL抽出(工房Eマウント改)のColor-Minotar 35mm F2.8。カメラは初代α7s。



















アンジェニュー45-90mm F2.8

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ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。











α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8。工房eマウント改。

























Carl Zeiss Tessar 2,8/50

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ツァイスイコンIcaerex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。α7RとF5.6あたりで撮影。午前6:30過ぎ。







Icarex35 Tessar50mm

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ツァイスイコンIcarex35についていたTessar50㎜F2.8。工房M42改。これらはほぼ開放。それでもシャープに映る。α7Rで撮影。午前6:30前後、日の出前。









以下は日中正午あたり。







Hektor2.8cm F6.3

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α7RとHektor2.8cm/F6.3。









京セラ Tscope

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α6300と京セラのTscope抽出=M42改のTessar35㎜F2.8。(工房作=アバウトF8相当の固定絞り)











ELMARIT90mmF2.8

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初代α7RとELMARIT90mm。











初代α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8(工房M42改)。











MINOLTA=AF-S QUARTZ 35mm F2.8から抽出したレンズ(工房M42改_固定絞りアバウトF11)。最薄のM42アダプタにつけたシーン。



以下これとα6300でまだ陽が登りきらない早朝。いい感じです。カラーは色補正なし。











10時過ぎに窓からα7Rで。周辺のマゼンタ色は強烈ですがしっかり映る。当時5万7千円のカメラですからねえ。

初代α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8(工房M42改)。最初は90mmのF4。









初代α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8(工房M42改)。









初代α7Rとアンジェニュー45-90mm(工房M42改)。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
知人工房製のeマウント改アンジェニュー45-90mm 1:2.8。α7sと。アタマはインプレス=デジタルカメラマガジン上の森山大道。







当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

タムロン 28-75mm F2.8 A09

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キヤノン5DMk2とタムロン28-75mmでのdate0809拾遺です。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

タムロン 28-75mm F2.8 A09

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台風一過。雲が見事。キヤノン5DMk2とタムロン28-75mm。いいレンズです。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
中央のレンズはライカR用のアンジェニュー45-90mm 1:2.8(工房eマウント改)。



以下は初代α7Rと。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
テッサー(Tessar)50mm(5cm)です。左からIcarexのTessar 50mm F2.8。右はベビーイコンタのTessar5cm F4.5。カメラに付いているのは正体不明のテッサー型5㎝。いずれも知人工房製のM42改。



続く絵は初代α7RとIcarex抽出のTessar50mmで。F5.6あたりか。
野暮な説明だが早朝でヒトはいない。覗き一枚目は星乃珈琲二枚目は丸亀うどん。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

Icarex Tessar 50mm F2.8 M42改

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Tessarといえばウチには知人工房製のレンズがいろいろある。提供した知人当人もへーそうだったか、と思うものもあるに違いない。下の絵はイカレックス(Icarex)というカメラ用のTessar 2,8/50。M42改。



以下はこのTessar50mmを初代α7Rにつけて。



















さて。当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

MINOLTA MD 28mm 1:2.8

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初代α7Rとミノルタ MD 28mm 1:2.8。









ライカ Hektor 2.8cm α6300

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α6300とHektor 28mm。









いずれも知人工房作のM42改造レンズ。必要あって検証し備忘のメモ。カメラはα6300。アダプタは17-31mm。
最初はローライ35抽出のSonnar2.8/40mm。アバウトF4で撮影。



次はコンタックスT3抽出のSonnar35㎜。(固定絞りほぼF8)。



これはエンラージャー用のComponon35mmで。もともとハーフ用。F4で撮影。



使ったレンズを配置すれば混同しない。
APS-Cのα6300と知人工房作=1988年発売のコンパクトカメラKYOCERA T Scope からの抽出レンズ、テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。
雲のないピーカンでちょっとあれかなあ、すいません。色補正なし。時系列。





















知人工房作。1988年発売のコンパクトカメラKYOCERA T Scope からの抽出レンズ。M42改造の後玉をスポット。Tessar 2.8/35です。固定絞り。当のT Scopeカメラについては諸氏でご調査を。曇天の夕方外に持ち出す。α6300。









SUMMICRON 35mm F2

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α7sとSUMMICRON 35mm/F2。絞りF8。









お決まりのテーブルフォト。借り物のSUMMICRONの姿を。上はコンタックスT3抽出のSonnarで。下は異色の正体不明レンズVARIO MACRO 1:3.5 F=35mmで。カメラはα6300。





蛇足ついでに、5DMk2とEF 24-70mm。テレ側,Mモード,1/80,F2.8,ISO1600。手持ち,AF 。

EF 24-70mm 1:2.8 L Ⅱ USM

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キヤノンEOS5DMk2とEF24-70㎜。
長崎市万屋町、浜町、大井手町。





















EF 24-70mm 1:2.8 L Ⅱ USM

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キヤノンEOS5DMk2とEF24-70㎜。
長崎市八幡町、麴屋町、万屋町、古川町。

























EF 24-70mm 1:2.8 L Ⅱ USM

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キヤノンEOS5DMk2とEF24-70㎜。
長崎市扇町、大橋町、三芳町、江里町、岩川町。















COLOR-SOLINAR 50mm

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α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70㎜。ワイド24㎜側の最短撮影距離で。開放F2.8。
モデルはペンタックスのヘリコイドチューブに取り付けたアグファのCOLOR-SOLINAR 50mm。M42改。(工房作)
四隅に陰りがあり歪曲も出ます。左に赤の光源が密になっているのは、ニコノス抽出の28㎜レンズ内に生起した反射です。SILKYPIXの「自動調整」使用。



以下はモデルのCOLOR-SOLINAR 50mmとα7sで。













AGFA COLOR-SOLINAR 1:2.8/50 α7s

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α7sとM42改=AGFAのCOLOR-SOLINAR 50mm。最初の絵は絞りリングが動いてオーバーF11。フロントガラスの雨あとが写っている。ピントはわりと正確に人物にきている。





以下はアバウトF8。室内はF8、1/125秒のマニュアル撮影。









ポテンシャルの高いレンズ。スナップ撮影でのピント合わせは熟練を積む要あり。ピントが来れば他では味わえない絵をつかめる。いっそ家でのテーブルスナップで生涯を終える、という選択肢もあろうというもの。じっさいコロナは生活の改変こそを迫っている。

タムロン 28-75mm F2.8 A09 STOK

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タムロンの28-75mm F2.8をα6300につけてみる。いろんな遊びが手軽にできる。デジタル時代ならではと思う。











タムロン 28-75mm F2.8 A09 STOK

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タムロンの28-75mm F2.8。優れものです。僕のはキヤノンマウントでデジタル時代になってすぐにゲットした。絵は初代7sと。STOKアダプタ使用。
ラストの絵は拡大画像なし。あまりに鮮明に写っているんで。w すべてマニュアルフォーカス。











オリンパスミュー2

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初代α7Rとオリンパスミュー2抽出=OLYMPUS LENS 35mm 1:2.8(工房M42改)。天気が悪くてすっきりしない。







標準のアダプタに乗っているのは、AGFA COLOR-SOLINAR 1:2.8/50。知人工房作のM42改造。以下はα7Rと。









フェドのインダスター 5㎝ F2.8。ライカマウント。コントラストが高くシャープ。カラーは色補正なし。









NIKKOR-Q Auto 1:2.8 f=135mm

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α7RとNIKKOR-Q Auto 135mm2.8。
135mmの中古レンズの取引は低調です。使いにくいのかなあ。
NIKKORの135mmは多種あります。これは優秀なレンズだと思う。









Biogon 35mm F2.8

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Zeiss-Opton,Biogon35mmとα6300。









α6300にM42改=シュナイダーComponon 1:4/35mmを取り付けたシーン。17-31mmアダプタ。この絵の絞りでF8。



以下これで。















引き伸ばし用レンズなので表記はF4からF16まで。絞りを開ければ表記のない位置での撮影ができる。これが全開のリアル開放。F2くらいだと思う。モデルのコアは通称MALAYのPentium 4 2.80 GHzです。現働品。

α7sとNIKKOR 28mm 1:2.8。
70年代のレンズでKタイプともいわれるシリーズ。1974-1978年の製造で当個物は末期1978年。
すばる5月号では沼田真佑のほかは
井上荒野「刺繍の本棚」,奥憲介「共感をめぐる病」,武田砂鉄「マチズモを削り取れ」がよろしい(独断)。













Micro-NIKKOR-P・C Auto 55mm F3.5

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フィルム時代にNIKKOR 55mm F2.8てのを使っていた時期があった。55mmはヴァリエーションが多い。このF3.5は小振り。映りは端正で好ましい。(α7R+Micro-NIKKOR-P・C Auto 55mm F3.5)











これはα7sと。

初代オリンパス・ペン(60年代)についていたD.Zuiko 1:3,5 f=2,8cmを抽出しeマウントに改造したレンズ。それを6300に付けたシーンです。知人工房作。固定絞りでだいたいF5.6。ヘリコイド付き。



以下はこの組み合わせで。スナップはすべて置きピンです。















Ricoh Auto 35V RICOH KOMINAR 4cm

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真ん中=黒い銘板がM42改のRICOH KOMINAR 1:2.8 f=4cmです。Ricoh Auto 35Vから抽出したもの。ずいぶん使ってない。



以下α7sとKOMINAR 4cmで。はじめの2枚は開放。







α6300とオリンパスペンのF.Zuiko 38mmをPF-NEXアダプタを介して。F2.8が多い。













フルサイズで撮ると四隅が欠ける。α7Rと。

KERN-MACRO-SWITAR 1:1,8/50

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知人工房より借り受けてきた=KERN-MACRO-SWITAR 1:1,8/50。SUMMICRON顔負けですよ、とおっしゃったのでα7sとSUMMICRON-Rで撮影。(F8相当固定絞り、三脚使用)



調査すればわかりますがめっぽう高価なレンズです。情報によればグルグルぼけはない、と。なるほどそうですね。α7RとF1.8=開放。色補正なし。



以下F2.8、続くはF8。フードを外せばケラレは消える(最後)
全世界がコロナ禍の4月26日、強風、曇天。







SONYのEマウントでキヤノンEFマウントレンズを使う。そのためにはSTOKアダプタを用いる。この絵はキヤノンEFマウントのTAMRON28-75mmをSTOKに取り付けた場面。
(この絵自体はSONYのα6300とE20mmで撮影。歪曲が立派!)



このタムロンをα7Rに接続して撮影。(4月14日)
バージョン最初期のAFアダプタ。小生はMFで使う。撮影時のパラメータを得るだけでよい。







タムロン 28-75mm F2.8 A09

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モデル名がA09いう有名なレンズがある。タムロン製。28-75mmのF2.8通し。2003年に発売された。EOS5Dで使っていたがいいレンズです。キヤノンに24-70mmF2.8通しがあります。実売価格で6-7倍はする重厚なレンズです。それよりもタムロンがすっきり気持ちいいシーンがあります。桜はどうなんだろう?
キヤノン5DMk2とSTOKアダプタ。MF撮影。
(4月6日)















ペンタックス43mmLimited

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拾遺集。初代α7Rとペンタックス43mmLimited。4月5日。











蛇足。ペンタックス50mmMACROを5年ぶりに出す。w
工房作M42改=OFFICINE GALILEO Eliog5cmの相貌。開放2.8で撮影。



屋上屋。時刻は半日ほど後にCOLOR-ULTRON 50mmで。

ニコン NIKKOR 35mm 1:2.8

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α7sとNIKKOR 35mm F2.8。最初の4枚は開放。あとはF8。













ニコン NIKKOR 35mm 1:2.8

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α7sとNIKKOR 35mm F2.8。F8で撮影。色補正なし。
暗室時代はFM2Tと35mm F2をよく使っていた。これは70年代のレンズ。











SILKYPIX Pro9の自動調整で現像すると色調が変化する。

NIKKOR 35mm F2.8

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α7RとNIKKOR 35mm F2.8。











Zeiss-Opton Biogon 35mm F2.8 M42

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個物は工房改造になるBiogon。α7RとライカA抽出の旧エルマーで撮影。



このBiogonをα7sで使用。17-31mmのヘリコイド。遠景周辺に難がある。使い方を工夫すべき個物だがきょうはそのまま。











最後のは横1600あります。開放撮影。ピントは1949年ライカⅠcの軍艦部。

中央のモデルはライカAから抽出のゲルツレンズ旧エルマー。L-M42アダプタも含めて知人工房製。まごうかたなき逸品。α7Rとフジカ35EE抽出のフジノン45mmで撮影=絞りはアバウトF2.8。



以下はα7Rと旧エルマーで。









SONYのα7RとペンのOlympus F.Zuiko 38mm。PF-NEXアダプタ使用。上はF2.8、下はF5.6。



物神が揺らぎ立つかのようなエルマーです。一方これは品薄=稀覯本になりそうな新潮9月号。上野千鶴子=「江藤淳」講演は見事です。そしてそして。爺はなんにも知らんかったが千葉雅也はカムアウトしたゲイだったのかあ。うーむ。5ちゃん=哲学=千葉雅也スレで「マーくん」なんて呼ばれてる。「デッドライン」は来期の芥川賞候補になっている。自伝的わたくし小説、といっていいのだろうか、読後にいやあ知らんほうがホトケでいられたのにな、と虚脱感。困った。なんでねワイが困ることなかやっか。そりゃそうですw

せっかくだからElmarで。F6.3より少し手前。SILKYPIXのモノクロ2現像。一切の補正なし。そのまま。α7sです。

FED industar 53mm F2.8

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FEDのIndustar 2.8/53です。Nの鏡文字に61が付されたレンズ。α7Rで。最初は開放、順にF4、F8。







こちらはα7sと。



インダスター 5㎝ F2.8 26M

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フェドについてくるインダスター 5㎝ F2.8のようです。26Mという表記があります。ウクライナから着いたばかりを知人から頂きました。Biogon35mmで撮影。距離計連動。すぐにも使えます。(と思いますw)





事前にクセを確認しました。ではそのインダスターをα7sで。きょうはスナップを目的に。











NIKKOR 28mm 1:2.8とα7s。1970年代のレンズ。52mmPLフィルターを行きつけの施設で試した。結論をいえばダメでしたね。あくまで自分の感想です。スナップにモタモタ操作は致命的。警備員からつまみ出される。といって決め打ちすると次のような失敗例。



そんなわけで以下は失敗を免れた絵を。最初のセピア処理の絵にもちゃんと反射は出てます。時間をかければ消せます。しかし反射も受け入れる態度の方が自分には向いてる。













NIKKOR 28mm 1:2.8とα7s。1970年代のレンズ。52mm径のPLフィルターがあるのでそれを使ってみる。PLフィルターって20年(もっと?)ぶりか。



効いてますね。中央最奥に当地の名峰=経ヶ岳を入れる。左側からぬっと人が出現。
28mmだと車窓シャシン(信号停止時フロント)をやるときはぐぐーっと身を乗り出す。それでも咄嗟だから自車のダッシュボード部が映り込むことが多い。







モニタはオン(ブルーのインジケータ)ですがスクリーン画像はフィルタで消失させてます。



この効果が僕の「行きつけ」の○○図書館でどこまで有効か今からワクワクする。w
うーん。絶望の淵まで赴いて、手を差し伸べてくれるファインダに佇立するミューズ。爺さんもうちょい生きましょうね。

NIKKOR 35mm 1:2.8 α7R

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NIKKOR 35mm 1:2.8とα7R。









ILCE6300とZeiss-Opton Biogon 35mm(M42改)。















FD35mm F2.8 STOKアダプタ

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70年代のキヤノンFDレンズ。35mm/F2.8。NewFDになる前のレンズだと思う。最初の一枚はα7Rと絞りF4で。



6300につけると換算50mmになる。以下すべてILCE6300。
日曜日。館内は高校生の生々しい人いきれ。デートスポットかと思うくらいハーレム化していた。なにもできずに退散。w









Hektor f=2.8cm 1:6.3

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ライカレンズをもっと使わなきゃ。α7sとHektor28mm6.3。







Flektogonとの比較ということでもないが過日キヤノンの16-35mm高価重量レンズを持ち出す。α7sとSTOKアダプタ。MF撮影。露出もマニュアル。













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地上の夜の天使たち