イサムノグチ 京子 脇田アヤコ ライツ hektor7.3cm

|
「石を聴く」のP475以降、第51章。京子。
このテの逸話にはグッとくる。手渡される衝撃がいつもある。脇田アヤコのハナシもすごいと思う。エネルギッシュなオトコだ。制作に至るまではオンナが必要で、制作に入ると邪魔になる、そんなところだろう。真に孤独なのだ。
80歳の誕生パーティで踊るイサムと川村京子。α7Rとヘクトール7.3cmでページ絵を撮る。



いっぽうこれはDVD『STONES AND PAPER』のカバー絵。年代的には同じような時期ではないか。

このブログ記事について

このページは、が2018年4月26日 09:49に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「NEOKINO エミールブッシュ Emil Busch M42改造」です。

次のブログ記事は「E1.8/35mm NEX-7」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

photo pages

photos

地上の夜の天使たち