アン・ビーティ「燃える家」

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やりいかの煮付けを食したくなる。
目ん玉がきれいで。記念撮影。ついでに今読んでる『燃える家』をアウトフォーカスで。



いかの煮付けはネットのレシピ通りにゆかずに散々だった。
たんぱく質を摂取しただけ。

アン・ビーティをひょんな経緯で読むことになったが、ああ、おもしろくない。
意外(?)や僕はニューヨーカー派は苦手なのかもしれない。
記憶をたどれば、1980年代後半に「エスクァイア」(Esquire)という雑誌がはやってそれでアン・ビーティを知ったのだったかな?
そんときも、なんだおもしろくねえじゃないか、と思ったのだろう。
面白くない、といえば昨日田中康夫のオフィシャルサイトでBS日テレ「久米書店」出演を知って予約録画していた。今朝見るとこれがまたつまらない。(番組自体がね)w
著名人(文化人)も大変だなあ、と同情する。
田中康夫の『33年後のなんとなく、クリスタル』は読んだが「註」はやはり読まなかった。w
だって、ばかばかしい。w
これって田中康夫に毒づいているのではありませんよ。

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このページは、が2015年1月12日 17:53に書いたブログ記事です。

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