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リコーGR1。フジ400-PR。EI640。D76。温度不明。スーパーフジフィックス使用。
plustekのSilverFastでトライX風にスキャンする。



向こうに見えるのは長崎市の岩屋山です。撮影場所は十字架山への途中です。この絵は半切で焼いて写真展に使いました。20年ほど前です。
ニコンFM2/Tと24-120mm。コダック TX 5063。EI500。スーパープロドール。4分半。



SilverFastにはトライXの設定がある。この設定でスキャンしたTIFFをPhotoshopで開いている。色合いが違う。スキャンしたTIFFにはカラー情報がある。それをKにする。(グレースケールにする、とは限らない)



同じフィルムには山もある。作り笑いをせずにフテっているのもある。



1998年1月。リコーGR1。フジ400-PR。EI640。D76。20℃。





ナルチシズムの極み。こんなのがファイルにあったのでベタやネガ、それとノートを調査。平成9年(1997年)、5時半より牧ノ戸からとりつく。久住から天狗、すがもりへ降り牧ノ戸へ戻る、とある。これはけっこう長丁場だ。テン泊できなかったと反省している。テン場が何かの都合で使えなかったものと思う。登山はカメラバッグに三脚。FM2とNIKON24-120mm。それとポケットにGR1と書いてある。400プレストを640で使っている。D76現像。22℃。(現像時間不詳)
これをplustekで読む。ウェブ用に小さく。それをPhotoshopでKに。他の処理なし。



手にGR1を持っている。コンタクトシートをみると、全身きちんと収まっている絵もある。わざわざ頭部が切れているのをプリントしている。当時カメラ雑誌(アサヒカメラか日本カメラ)に応募したような気がする。入選はしてない。
この程度のアタマの切れより、フレームに足がちゃんと入っていることが肝要だったのです。LOWAの靴が入ってます。
背後の白煙は硫黄山です。
plustekのフィルムスキャナを久々押入れから出した。何年ぶりだろう。付属アプリのSilverFastはPC1台にしか入れられないので、PC入れ替えの再登録をしてバージョンアップする。数年前とは使いやすくなっている。
以前ベーコンのスライド付きフランス本をオークションで落札していた。「ACTUALITE DES ARTS PLASTIQUES」というシリーズでもうとっくに絶版になっている。スライド24枚のうち3枚は欠品。



おみせしたいスライドはこれ。僕の傘シリーズの、深層=通奏低音、とも思われる。(推測)



おまけ。15年前の立山、雷鳥沢。リコーのGR21です。

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