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Results tagged “minilux” from 新地のドゥルーズ





『現代思想』はコロナ下でも読んでいるがだんだんつまらなくなってきた。「精神医療」はもういいよ、と思うが小泉センセの辛口には溜飲が下がる。

横尾忠則の言は傾聴に値する、と思っている。ツボちゃんもこれはなにやらおもしろそうだ。
さてここはシャシンのブログなので、上からエルマー65mm、ズミクロンR50mm、ミニルックス抽出スマリット40mm。タグを振っている(笑)

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

SUMMARIT 40mm MINILUX

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300と。









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暗室終息 加速主義

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出来事。出来事はいつ始まったのか。いつ完遂したのか。



佐川の集荷を待つ。2台のNEC_Mateとメモリ10数枚。東京のリサイクルセンターに着払いで送る。連絡不要。
ここんところ拙宅では終活整理が進捗中。長巻フィルムやマスコタンクに続いてエンラージャーも捌けた。ありがたい。その余勢でPCも当月なんと4台が家から退出した。そして家主は様変わりの(変わり果てた)暗室でこんなことをする。







上から順に
①EOS5DMk2+tamron28-75mm
②7s+SUMMARIT40mm
③7s+AGILUX80mm
④LUMIX_G2+ANGENIEUX17-68mm
α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。
ドコモショップで新聞を読む。



いやあ、よく写すねえ。
α7sとライカミニルックス抽出のズマリット。40mm F2.4。



だが部分を撮るのが好きです。記録ではあるがアタマのなかは美に支配される。







α7sとSUMMARIT 40mm(LEICA minilux抽出=Eマウント改造レンズ)。
県立図書館に借り受け依頼していた書物。とりあえず2冊が先に着く。さっそく『ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙』を読み始める。今年中には閉館となる現在の市立図書館はこのように錆び付いている。





場所が変わってこれもズマリット。



ライカミニルックス

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SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
万能レンズってのはないと思う。けれど寄ってよし離れてよしの改造SUMMARIT40mmは、僕には天下無双の相棒一品です。









SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
最後は、Durst Componon105mmの美しいブレード(15枚!)を撮っている。







ライカ ミニルックス

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SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。









秋月 桜

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画像多し。注意。α7RとSUMMARIT_40mm(ライカミニルックスより抽出)
福岡県朝倉市秋月城址。















画像多し。注意。α7RとSUMMARIT_40mm(ライカミニルックスより抽出)

















ライカ ミニルックス

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SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
福岡県小郡市大保。













あえて陰影を撮る。画像多し。SONY α7RとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
SILKYPIX Pro.8現像。補正なし。















今期の芥川賞、山下澄人=「しんせかい」を読む。

あきらかに有利な状態に今はある。なのならもちろん前回を上回るでしょ、というのはしかし間違いで、むしろ大間違いで、ものごとは便利になり余裕が生まれるほど切羽詰れなくなり堕落する、と、みんなの中にそういう負いの思いがすでに芽生えている時点で、もう勝ち目はなかった、のだけれどそれでもやらなければならなかった。

文体に特徴がある。あるとはいえ、読み進むとそれが自明的で、むしろ心地よいナラティブと化すような気分。
あれ、これで終わり?というような感じで、特に感慨の残る作品とは思えなかった。(あくまでも、僕には、です)
以下もみな、α7sとminilux SUMMARIT 40mm。







その名に雑誌や新聞で出くわすと必ず読む、ということはある。けど、大江健三郎や、村上春樹などは雑誌や新聞に露出すること自体が稀だ。
小説は、近頃読む機会が多いが、それは措いとく。「思想」関係でいえば、僕の場合は、思いつくままに並べると、柄谷行人、見田宗介、橋爪大三郎、新宮一成(精神分析)、上野修、小泉義之、浅田彰、大澤真幸、檜垣立哉・・このあたりは見過ごさない。(大体年齢順にやったが違うだろうな)
「社会学」は〇〇社会学、××社会学、といろいろあるけどおかまいなく、アンテナにひっかかるものは読む。
岸政彦は『断片的なものの社会学』だったっけ、違っていたらゴメン、沖縄での取材先で、聴き取り中に犬が急死、あの犬はその後どうなったのか気になる、うんぬん。それがきっかけ。立岩真也。このひとには目が離せない。文体が独特。川を堰き止め、佇む。また流れを変える。と思いきや支流のそれも遠くまで行ってしまう。しかし本来の流れは把持している。
爺がこんなことくだまいてもビッグデータの一隅を照らすことはない。爺はアーティストなのだ。w
きょうび「現代思想」3月号を記念撮影してお茶を濁す。大澤真幸の双子のはなし=コミニュケーションのことだが、感じた。どこに? それは省略。w。α7sとminilux抽出 SUMMARIT 40mm。



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地上の夜の天使たち

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