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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット。40mm F2.4。



だが部分を撮るのが好きです。記録ではあるがアタマのなかは美に支配される。







LEICA Hetor 7.3cm

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α7sとヘクトール7.3㎝。3月18日。散歩道の桜はまだ咲ききれないでいる。これはヨシノではなく異種の花だろうか。(不明)









赤エルマー

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画像多し。ご注意。α7Rと赤エルマー。















画像多し。注意。α7RとSUMMARIT_40mm(ライカミニルックスより抽出)

















あえて陰影を撮る。画像多し。SONY α7RとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
SILKYPIX Pro.8現像。補正なし。













その名に雑誌や新聞で出くわすと必ず読む、ということはある。けど、大江健三郎や、村上春樹などは雑誌や新聞に露出すること自体が稀だ。
小説は、近頃読む機会が多いが、それは措いとく。「思想」関係でいえば、僕の場合は、思いつくままに並べると、柄谷行人、見田宗介、橋爪大三郎、新宮一成(精神分析)、上野修、小泉義之、浅田彰、大澤真幸、檜垣立哉・・このあたりは見過ごさない。(大体年齢順にやったが違うだろうな)
「社会学」は〇〇社会学、××社会学、といろいろあるけどおかまいなく、アンテナにひっかかるものは読む。
岸政彦は『断片的なものの社会学』だったっけ、違っていたらゴメン、沖縄での取材先で、聴き取り中に犬が急死、あの犬はその後どうなったのか気になる、うんぬん。それがきっかけ。立岩真也。このひとには目が離せない。文体が独特。川を堰き止め、佇む。また流れを変える。と思いきや支流のそれも遠くまで行ってしまう。しかし本来の流れは把持している。
爺がこんなことくだまいてもビッグデータの一隅を照らすことはない。爺はアーティストなのだ。w
きょうび「現代思想」3月号を記念撮影してお茶を濁す。大澤真幸の双子のはなし=コミニュケーションのことだが、感じた。どこに? それは省略。w。α7sとminilux抽出 SUMMARIT 40mm。



LEICA minilux。1995年発売。
LEICAズマリット40mm/F2.4 4群6枚。Eマウント抽出レンズ。
知人工房製。改造でマクロ撮影もできる。こう見えても絞りもついている。これは「買い」とばかりに貧乏後払いでゲットした。w
今日のところはめでたいひな祭り。慶賀紹介のみ。一枚目が試し撮りでおお!っとうなった絵。一発でこれぞライカとわかる。7sと抽出ズマリット40mm/F2.4。SILKYPIX Pro.8のノーマル現像のみ。補正なし、まんまです。
2枚目は当の抽出レンズ。丈は目薬ほどもない。
これはSheneiderのPro-Cinelux 45mmで撮影。





絞りを開いてα7Rとズマリットで。

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