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フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノスから取り出して工房Eマウント改造の35mm(F2.5)レンズ。ケラレを避けて6300で撮影。猫はそれぞれ別の場所の。等倍でみると個性がある。















アンジェニュー45-90㎜

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α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_11)
色補正なし。





























コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

初代α7sと1961年発売のマミヤルビー抽出、知人工房作のMAMIYA-KOMINAR 48mm F2。3年ぶりに使う。(ようだ)
二日間持ち出してみる。



















工房作Eマウント改のColor-Minotarです。MINOXからの抽出。絞り形が菱形。



以下これをα6300につけて撮影。









ひし形の背景光。



α7sに取り付けたリコーGR1抽出Eマウント改GR28mm。「C-NEX」の文字が見えますが、アダプタ口径は工房で改造されています。以下はこの組み合わせで。
(上の絵はα6300とE20mm)







SONY=α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。











知人工房作のオールドレンズ(M42改)。
絵はα7sとOSCILLO-RAPTARで撮影。SILKY現像・補正なし。
レンズの正体を一両日かけて調査。BRILLANTでは、カメラのキタムラ=クラシックカメラ話 「フォクトレンダー ブリラント」などに行き当たる。だが少し違う。シャッター部は僕のような素人にもなんとなく見覚えがある。表面をこすって文字を浮き上がらせた結果、VARIO,original,gauthier(ゴーチエ)。
Gauthier Vario Shutter です。一方BRILLANTの5cmというのは検索でも出てこない。隠れたレンズか。1930年代かなあ?スプリングカメラ には違いなかろうが。
とまれ試写しましょう。最初の絵。①α7RのAPS-C入モードでコンタックスTvs抽出のVario Sonnar28-56(Eマウント改30mm相当単焦点)②右側はNEX-7とolympusペンFのF.Zuiko38mm、ふたつの液晶モニタの比較。







開放(F4.5)はこうなります。



朝日歌壇。富山市の女性が4人の選者全員から選ばれてスターマーク。うん。「サラダ記念日」はまだ健在。高校3年生か。
モギシケン ダイロクシボウ マデカイテ、句またがりを使いこなすのが流儀だった。(私見です)
Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)とα7sで撮影。書物の上のレンズはSUMMARIT40mm。ハードモノクロには亀がいます。







ライカミニルックスのSUMMARIT40mmと画角比較。中央WOLLENSAKの横にあるのがVario Sonnar (上)SUMMARIT(下)。

リコーGR1 Eマウント改

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α7sとリコーGR1抽出のGR28㎜(Eマウント改)。
モノクロは点景のごとく人物が入ってます。こんな風景を若いころから偏愛している。









SONYのα7sと工房作Eマウント改造=NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。





α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。







α7sと知人工房製作の

CarlZeissJena Sonnar5cmで撮影。









α7sとGR1s抽出Eマウント改のGR28mm。(拡大画像は長辺1200)











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