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Results tagged “Wollensak” from 新地のドゥルーズ

WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR

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工房製SONY_eマウント改=OSCILLO-RAPTAR 88MM。



以下はα7RとOSCILLO-RAPTARで。







当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4はeBayでも出ます。ただしこれを使った絵というと見当たらない。僕のEマウント改くらいなものです。α7Rに取り付けた姿はおおよそこんな感じ。撮影距離固定約70cm。



α7R+OSCILLO-RAPTARで。

WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4(Eマウント改)には距離ヘリコイドはついてない。



以下はα7sとOSCILLOで。













豆苗 MD28mm WOLLENSAK

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豆苗。α7RとミノルタMD28mm。下はWOLLENSAK 3_1/2 F6.3(M42改造)





寒い。きょうから2月。
上は知人工房作の抽出WOLLENSAK 3_1/2 F6.3(M42改造)。
鋭意検索しても同じものはみつからない。エンラージャ用ではないかと推測。以下α7sと。



自然光。逆光ではフレアが出るので長筒のフードをあてがった。30年前の東芝のヒーター。今でも使える。



駐車場にて。



柵の向こうのレストランが消えた。40年間営業していたらしい。

α7sとBOLESY=WOLLENSAK 44mm f3.2。







Eマウント改造のWOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4の姿。距離ヘリコイドはついてない。2枚目からはα7sとOSCILLOで。







WOLLENSAK BOLSEY 44mm M42改造

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SONYのα7RとボルシーB2(1949年ロチェスター生まれ)WOLLENSAK=ウォレンサック 44mmF3.2。M42改。知人工房作。
たまんないですね、これ。w







WOLLENSAK 3_1/2 f=6.3 M42改造

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知人工房作の抽出WOLLENSAK 3_1/2 F6.3(M42改造)。以下はα7Rと。











知人が抽出し、製作したWollensak Tricor 35mm f/3.5です。(7sとKominar-E 7.5cmで撮影)
上部がTricor本体で、真鍮色の下部は製作者のアッセンブルです。意匠が魅力的。元カメラおよびレンズの由来については英文ですが、

ここを参照ください。

1938年生まれです。ではいくつか。最初に知人の工房での初見。
7RとTricorでストリップSUMMICRONを撮影。ハーフサイズのレンズですから周辺は欠けます。



こっちは自宅。7sとTricorでSUMMICRONを撮影。絞っても中央以外は流れる。



遠景。電柱にピント。(α7R)



APS-CのNEX-7で撮る。

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