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α6300につけたTRICOR35mm f3.5。Mercury Univex社 (米)のハーフカメラ。ⅠとⅡ型があってf3.5が初代。1940年代のカメラから抽出。知人工房作。



以下α6300とTRICOR35mm f3.5で。













最後の絵、背景の収差はものすごいですね。設計者にはわかっていたんでしょうが。(どうかな)TRIというからトリプレット構成のレンズなんでしょうか。まあ当時のガラスとレンズ構成です。これは愛嬌。貴重な資料、というべきでしょう。w

金原ひとみ。「クラウドガール」に続き「アタラクシア」を読み終える。爺だから最後のお付き合いかもしれぬ。ちょっと寂しい気もするが。
あ、それと最初のは7sとG.ZUIKO28mmで撮ってます。
PCでの拡大画像をどうぞ。深夜のてすさび。w。
手始めはSONYのNEX-7とE1.8/35 OSS。
1.互換性リモコン使用。
2.マニュアル露出。1/100秒。F7.1。ISO6400指定。撮影はAF。(銘板にピントがきています)
3.SILKYPIX現像。PhotoshopでK化。トーンカーブおよびアンシャープマスクを使用。
4.モデル:ライカⅢfとヘクトール28mm6.3。不眠で苦しむ高齢男性。男性の中指は蛭(ヒル)みたいに長い。



ところで、ハーフカメラ、UNIVERSAL TRICOR 35mm(抽出Eマウント改)。
MF撮影するとどうしてもピントが甘くなる。撮影完了までに動きがあるからでしょう。
これも互換リモコン(2秒)使用での撮影。(ヒル状中指は隠していただいた)
SILKYPIXのハードモノクロ現像。そのまんま。



撮影者にはいいサクヒンでも、モデルさんにみせると、エーッこんなのイヤだよ、とかおっしゃる。今夜のモデルさんも嫌がった。w
UNIVERSAL TRICOR 35mmを使う。
朝日の「フロントランナー」写真:川村直子とある。なんだろう?この元絵の効果は。レンズか、アプリケーションツールか。フィルタかもしれない・・不明。
暗室にてそのコラム絵を入れ子シャシン、写真作品をシャシンする。
妙な雰囲気になる。

α7Rでは四隅が欠ける。下はNEX-7だが周辺に流れがあるか。









TRICOR 35mm GOERZ FRONTAR

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α7sとTRICOR 35mm。TRICORはハーフ用です。

このレンズです。(知人工房作)

シチュエーションによっては遊べます。当然ですがフルサイズではケラレが生じます。





次のはα7RとTRICORなのですが、レンズの先に、GOERZ FRONTARというこれまた奇妙なレンズをかぶせています。クローズアップレンズっぽい効用ですね。



FRONTARですが、かれこれ3年前に、

ここで記述してます。

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