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Results tagged “SUMMICRON-R 50mm” from 新地のドゥルーズ

SUMMICRON-R 50mm

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画像多し。初代α7Rとズミクロン-R 50㎜。工房M42改。
撮影日=2024/01/28。拡大画像あり。時系列。

























SUMMICRON~R50mm M42改

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α7sと工房M42改=SUMMICRON-R50mm(F5.6相当の固定絞り)。1963年製。撮影日=2023/11/22。時系列。色補正なし。拡大画像あり。
編集時に気付いたが画面左寄り女子高の窓。民家アパートのベランダから撮影する「不審者」を凝視していた。それにしても今年の紅葉には不気味な気配を感じた。













ベランダ、ってのはこの階段の踊り場です。ま、こんな場所で撮影していたら字義通りの「不審者」かもしれませんね。笑。
(前コマなのでこのときはまだ生徒の顔はでてません)

SUMMICRON-R50mm

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α7sと工房M42改=SUMMICRON-R50mm(固定絞り)。ようやく雨が上がった連休明け。







α7sと1963年SUMMICRON-R 50mm。(工房製F5.6相当固定絞りM42改)。一枚目は暗室から午前5時半。
(拡大画像あり)











summi1963、というフォルダをサーバー内に作っている。「ライカレンズの見分け方」によれば、ライカフレックス用SUMMICRON-R50mmのいわゆる第一バージョンは1964年発表1976年まで作られた、とある。僕は知人から頂戴したM42改固定絞りのSUMMICRONをレンズ番号(200****)割り当ての順で1963としている。
レモン社で買った真新しい後期SUMMICRONも持っているがこちらはほとんど使ってない。(笑)以下はα7Rと。









SUMMICRON-R50mm

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α7sとSUMMICRON-R50mm。(M42改固定絞り)













α7sとROM付SUMMICRON-R 50mm(1998年)。最初はF4あとはF8。天神にレモン社がきた年に買う。あまり使ってない。レモン社は今もあるのかな。











SUMMICRON-R50mm

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初代α7RとSUMMICRON-R50mm。LEICA R-NEXアダプタ使用。









SUMMICRON-R50mm

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M42改造=SUMMICRON-R50㎜(固定絞りF8相当)とα7s。









こちらはα7Rと。うっすらと虹。



α7sとROM付SUMMICRON-R 50mm(1998年)。F5.6で撮影。アルバムは昭和48年発行。









SUMMICRON-R 50mm

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α7Rと第3ヴァージョンSUMMICRON-R(1998年)。F5.6で撮影。市内で持ち出すのは初めてだと思う。









α7sと第一バージョンのSUMMICRON-R50mm。M42改造。









このSUMMICRONとPENTAXの43mmLimitedの比較。絞りと露出をそろえています。上がPENTAX。

Woooモニタをα7sとM42改1963年ライカSUMMICRON-R50mm。F8(固定絞り)。ナベサダ。82歳だというが元気だなあ。プラズマテレビなので1/60秒だとチラツキが出る。最後の絵=1/25秒だと出ない。インターレース関係かな。(不明)







一方こちらはα6300とE1.8/35。コセンダングサの奥はセイタカアワダチソウ。







視度調整 SUMMICRON-R50mm M42

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窓から外を。17号台風が近づく。9月22日午前6時。静かだ。α7sとM42改造=固定絞りSUMMICRON-R50㎜。台風接近の雰囲気、ライツのムード満点ですなあ。ええです。自画自賛。w



当方のSUMMICRONは知人工房作でこんな姿してます。α7sと1.8/35mmをAPS-Cモードで。



もとはといえば、上の絵は視度調整のための絵。マニュアル撮影でピントが結果的にきてない。調整ダイヤルが動いた可能性を疑う。そうなるとまずはAFレンズで合焦させ視度調整ダイヤルを操作します。それ以外に有効な修正方法はたぶんないでしょう。
そのあと少し長めのレンズで確認する。まずこれはゲルツ。7.5㎝。



で次のは詳細不明の3インチプロジェクションレンズで。35㎜映画用ですね。



中央部にシリアル200****が判別できます。第一バージョン。小生の宝。
時間がかれこれつぶれます。かたわらのレンズ群はすべて知人工房の手になるものです。
家のSUMMICRON-R 50mm(M42固定絞り。F5.6相当)とはこういうものです。200****の1963年です。





以下これとα7sで。











これは為になりました。

SUMMICRON-R 50mm

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台風一過(7/4)。α7RとSUMMICRON-R50mm=M42改造。
このレンズ、遠景は7sより7Rに分がある。













SONYのα7sとM42改造=Summicron-R 50mm。
日傘は故意に挿入しています。











最後の絵の中央にモデルになっているレンズ。工房作のもの。豆レンズを組み合わせている。両面使えるがこの向きでM42ヘリコイドにつけるとこうなる。モデルは逆にSummicron-R 50mm。

α7sとSUMMICRON-R 50mm(固定絞り。M42改造)。











α7s SUMMICRON-R 50mm M42改造

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α7sとSUMMICRON-R 50mm(固定絞り。M42改造)。モデルのカメラはコダックのVR35です。











ところで。以下に続く絵のことですが。中央の小さなシネレンズ(Kominar25mm)にピントしてズミクロンで撮影しています。Kominarの奥にあるのは、CarlZeiss テッサー Tessar 2,8/50です。
最後の絵は逆にテッサーで撮っています。Kominarの奥はズミクロンです。同じような条件で撮っています。ちょっとテッサーがシャープですかね。(撮影時の設定、その微小な差異の可能性もあります)
それぞれのレンズのM42改造姿形をみていただけます。1963年のズミクロンはストリップ状(固定絞り)です。



α7sとSUMMICRON-R 50mm。M42改造。固定絞り。



















拡大画像横=1840。α7Rで撮影。SUMMICRON-R 50mm(M42改造)F8相当_固定絞り。CarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。12月29日午前9時37分。



次なるはフジカ35EEのFUJINON 4.5cm(M42改造)F5.6で撮影。12分後の午前9時49分。双方とも色補正なし。そのまま。撮影間隔12分の日照差があるかもしれない。画角5mm分も出る。最奥は当地の海上空港。

12月29日。α7Rと、固定絞りのSUMMICRON-R 50mm。F8相当。M42改造。拡大画像は横1840もあります。













SUMMICRON-R 50mmF2とライカフレックスのことをWikiで閲覧する。そこには、ライカフレックスI型(Leicaflex I 1965年3月1日発売)とある。
うーむ。ライカのレンズ番号表では200****台は1963年。ここらへんはアバウトなのですね。割り当て表みたいなものか。
ところで、youtubeにさる有名な販売店のライカフレックスI型の動画があった。レンズのあたりで止めてキャプチャしたのがコレ。(すみません)



1999***というのが見えてます。これも1963年です。つまりライカフレックスI型に取り付けるレンズが先に生産されたってことですね。まあ、はっきりしたことはわかりません。さてVR35抽出のコダック38mmで撮影したウチのSUMMICRON-R 50mm。です。固定絞り。M42マウント改造。





ご覧の通りストリップ状。眼薬と比べればコンパクトさがわかります。フロントレンズキャップはオリンパスペンのもの。リアキャップはM42。1963年のブツです。掛け値なしに優秀です。で、次は逆にVR35抽出のコダック38mmをα7sとSUMMICRON-R 50mmで撮影。コダックはリア部が突き出ているのでキャップ代わりにこうしてアダプタにつけてます。なんだかいいですねえ、こんなん。

α7sとSUMMICRON-R 50mm。(1963年)









α7sと抽出SUMMICRON-R 50mm。固定絞り。(1963年)
2カム(たぶん)のM42改造。タップでW=530dpi。



大きくW=1060dpi。完璧なレンズですね。

SUMMICRON-R 50mm M42改造

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SONY α7sとSUMMICRON-R 50mm。











自前=きくらげ塩ちゃんぽん。w

SUMMICRON-R 50mm M42改造

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α7sと第一バージョンのSUMMICRON-R 50mm2.0。(固定絞り=M42改造=知人工房製)









1963年か64年。第一バージョンのSUMMICRON-R 50mm2.0てのはこれです。(固定絞り=M42改造=知人工房製)



不来方のお城の草に寝ころびて空に吸われし十五の心、啄木。爺の14,5歳の頃のブツです。いやはや。
きょうは立春ですね。まずは・・



α7sとSUMMICRON-R 50mmで撮影。
BIOSTAR G31-M7 TE LGA775を、HPの電源(185W)でBIOS確認。モニタ下の長いのが電源。20pinで動作してます。



リモートSWはビックのポイントで購入。60サイズで届く。w
こんなのを「再配達」してると嫌気がさして、投げ捨てたくなるドライバーの気持ちが察せられる。封筒でいいのになあ。
α7RとSUMMICRON-R 50mm (わけありM42改)であれこれ。(F5.6相当固定絞り)画像多し。



前車のリア窓。



「ふくさや」のナンバーが。



究極の牛肉ごぼ天うどんが撮影中に干からびる。



NIKKORの「よんさんはちろく」については後日。



当地の海上空港。定点観測。



中央部等倍。

ズミクロン SUMMICRON-R 50mm

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α7RとSUMMICRON50mm M42改。(F5.6相当固定絞り)





SUMMICRON-R50mmの改造 M42

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画像が多いです。ご注意。
α7RとM42改造SUMMICRON-R(1963年)。F5.6相当。











自作パノラマカメラ

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長文注意。
知人の自作カメラ。完成品を撮影。驚嘆の次はため息が出ます。まずは画像。(α7R/KODAK EKTAR35mm3.3)。



次は200****1963年のSUMMICRON-R50mm2.0で上から撮影。



ブローニー12枚撮りで4カットの大パノラマ。ポジを見せてもらったがなかなかのものだった。自分には経験がないので実感がわかない。都市の鍋底風の夜景を撮るとおもしろいだろうな。露光時間の関係で光源が揺れるかも。
さて2枚目を撮ったSUMMICRON-R 50mmF2。コレです。



中央にペンタックスのヘリコイドにつけているのがSUMMICRON-Rです。ストリップです。本来の鏡筒はない。ジャンク品から作ったらしい。固定絞り(およそF5.6あたり)のM42改造です。レンズ番号から1963年です。おいらが中3の時代です。光源をモロに撮ると陰影が出ますが通常撮影には重宝すると思う。
ややこしいハナシだが、この絵そのものは、α7RとUnivex Mercury Model CC といわれるハーフサイズカメラ抽出のレンズで実行してます(よって四隅がけられます)。抽出したレンズてのは35mm f/3.5 Wollensak Tricor (uncoated 3 elements)。1938年製造開始。ハンパなく枯淡かつレジェンド。博物館用のレンズです。w 
この個物Tricorについては、いずれまた紹介しましょう。で、このストリップのズミクロン1963年で撮った知人ちでのテーブルフォトをIDCでそのままモノクロ現像した。これがもろにライカレンズ雰囲気。あたりまえだ。以下。



これは今朝。



SUMMICRON-R 50mm

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 石灰を根元に入れたら、クレマチスが赤くなった。
(α7RとSUMMICRON-R 1:2/50:拡大画像あり)

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地上の夜の天使たち

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