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Results tagged “SONY” from 新地のドゥルーズ

SONY α6300 E1.8/35

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α6300とE1.8/35。11月25日。長崎市。時系列。その2。















LINHOF 220 MAMIYA ルビー

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α6300とE1.8/35。





α7RとLINHOF 220抽出の95mm。最初のは中央部に内面反射らしきフレアあり。





α7Rとマミヤ35ルビー抽出のMAMIYA-KOMINAR48mm。F5.6。

SONY E 1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35mm OSS。







α6300とE 1.8/35。生ピーナツをフライパンで。
前処理があります。電子レンジ、500W設定で1分間、豆を返してこれを3回。(キッチンペーパーを下に)
翌朝4時。コーヒーを沸かしながら横でフライパンにチンした豆を敷き詰め、とろ火で。コーヒーができる数分間で完成。冷えてから食べました。カリカリとおいしい。



以下もα6300とE 1.8/35。九月も終わる。











SONY 6300 E1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35 OSS。









SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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SONYの6300とPZ E16-50 OSS。









SONY α6300 E 1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35 OSS。









これはmp4動画からのキャプチャ。

SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50。











α7RとMINOLTA AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5。NEWになる前の初期型のズーム。1993年発売。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。
APS-C用の近年のPZ 16-50mmを彷彿させる。











双子の卵じゃないか?とまずは記念撮影。やはりそうだった。





朝の定番サラダ。撮影はα7RとMINOLTA AF 24-85。初期型のズーム。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。きょうびのコソ撮りスナップには不向きかなと思わせる大振り。これはα7sとライカA型のElmar5cm改で撮影。SILKYPIXのモノクロ現像。

SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50。一枚目だけは横1600あります。









SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50。









α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。特段の補正なし。











SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50。





SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS。









外出時に郵便受けを覗く。ペシャワール会からの封書が届いていたのでバッグに入れて出る。「ペシャワール会報」No.142=最後となった中村哲の現況報告写真。



以下の文書が添えてある。



中村哲の「遺志」ではなく「意志」と明言している。少し前に朝日新聞の記事タイトルに「意志」とあったのもこれを踏まえてのことだったのかもしれない。

蛇足。最初の絵はE 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS。
シルバーの新品出物があったので購入。フィギュアはシルバー16-50で撮影。50mm側。

SONY PZ 16-50 OSS

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SONYのPZ 16-50 OSSレンズ。施設が空いていたのでふだんは立てない場所で撮影。

















Sonnarはいい

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知人工房作のM42改=ローライSonnar40mmの姿。ニコンの医療用=MedicalNikkor120mmで撮影してますのでPCの方、拡大画像でご覧のほど。α7s。



それでそのSonnar40mmで。アダプタは17-31を使用してます。寄れます。Sonnarはどのタイプも好みです。最初は6300ですが他は7sです。





NEX-7とE1.9/35 OSS。AF。
アガサ・クリスティーは「鏡」を終えて「予告殺人」。「鏡」って風疹のあれだね途中で気づいた。妻のホンはとにかくきたない。新本なのにさ。









SONY E 2.8/20 クロップ 

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α7s。NEX用E2.8/20mmをクロップモードで。









SONY E2.8/20 フルサイズで

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α7sとAPS-C用のE2.8/20mm。カンバスサイズを矩形にして周辺ケラレを外す。











キヤノンEF24-70mm STOK SONY

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。











古物屋にホロヴィッツが。記念写真。α7sとヘクトール7.3cm。





SONY α7s Elmar 5cm

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α7sとElmar5㎝。星乃珈琲店内三景。長崎。





α7RとLA-EA4+ミノルタAF24-85mm。
AFで撮影する。













α7sとSONY E2.8/20mm(APS用)。
Photoshopのカンバスサイズで2832ピクセルの矩形に。
サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/3=944。











SONY ラジカセ ZS-RS81BT

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ソニーのZS-RS81BTというラジカセです。つれあいが島和彦(いましたね!)の「雨の夜あなたは帰る」をNHKできいて懐かしがった。なので小生がyoutubeから。(拡大画像)
ラジカセの名機といわれたCFD-A100 TV(2004年)が壊れた。よってこれを7月4日に購入する。1週間後、2階用にもう一台追加購入。

ラジオ電波受信能力については2004年機に及ぶべくもない。
音質はチャカチャカ。MEGABASSなどというボタンをつけているのが「弱さ」を言い表している証拠。

では利点。
①USBやSDが挿せる。
②Bluetoothでペアリングができる。

ウチにはこのふたつがグッドニュース。
USBにはyoutubeからDLしたmp4からmp3を抽出した曲がつまっている。
③変換のことですが、元ファイルのビットレート以上にはならないらしいから、個人的には128kbpsのmp3でいいのではないかと思う。
④ファイル名がタイトル(例のテロップ)になる。詳細データは入力したほうがいいかもしれない。たとえばWindows Media Playerのプレイリストに加えるとBOSEでそれを引き継ぐ。ジャンルもClassicとかJPOPとか入れておくとBOSEの方で振り分けている。
⑤ホロヴィッツの1949年のリサイタル、1965年のカーネギーホールでの復活リサイタル、それと極め付き1968年のTVコンサートをSDカードに入れてキューブ車載で聴いてみた。いけますね。

絵と本文の関係はなし。α7sとインダスター61。絞ってます。変換リングを使いテーブルフォト。

α7sとNIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。
アウトフォーカス部が鮮烈に浮き立つ。







バカげた遊び。上がNIKKOR35mm、下は固定絞りM42改SUMMICRON50mm。絞りを同じにしている。



SONY E2.8/20mm

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α7sとSONY E2.8/20mm(APS用)。
Photoshopのカンバスサイズで2832ピクセルの矩形に。
サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/4=708。









α7sとアンジェニュー35-140mm。色補正なし。深い緑をそのまま。

















α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。
少し絞ると、どこまでシャープなんだと思わせる。F4と5.6の間くらいか。



いつものクセで、食べ始め飲み始めして、あ、シャシン。うしろに引けず、のけぞって撮る。中央ピント以外は全部ボケている。これでF2くらいかな。そいでもシャープなんですよね、これが。







E 2.8/20mm SONY

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E 2.8/20mm NEX-7。





次の2枚は前日のコンタックスT3と比較できまする。





Hektor 135mm F4.5

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せんだってヘクトール135mmを使った。α7Rに取り付けたままだったので再度近場を撮る。
等倍では建物のタイル目地もしっかり出る。









SONY E1.8/35 OSS

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店先に打ち捨てられた草花。老人の日向ぼっこ。クセになりそうなシーン。一切の補正なし。SILKYPIX現像。PhotoshopのWeb用保存。NEX-7とE1.8/35 OSS













VR35 コダック 改造 塩ビ

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コダックVR35のリア部を修正していただいた。こんなふうに。(撮影:NEX-7とコンタックスTvs抽出Vario-Sonnar。開放)



表側。



天気が悪かったが車窓から1枚撮る。うーむ。この改造で「何か」が変化している。

CONTAX Tvs eマウント改造

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絵はCONTAX TvsのEマウント改造です。これは珍しいレンズ=OSCILLO-PARAGON 56mm f1.9(M42改)で撮影している。(ややこしい説明だが)
何度か手直しをした。製作者は苦労をしている。要はコンパクトカメラに必ずといっていいくらい付いてるズームレンズ、これがネックなのです。扱いにくいらしい。
最終的にはこれは固定の画角になってます。35mmあたりです。α7Rというカメラのせいでもあるが、いい状態のカラーでもこんな具合。立体感があり、色のりもよく、雰囲気はいいです。残念なのは周辺。



モノクロでも結構暗い。こんな感じ。









でもほら、α7sで最短の60cmくらいかな。それほど不自然ではないでしょう?開放です。ふくらみのある映像です。モデルは先の、OSCILLO-PARAGON 56mm f1.9。

SONY_α7sと、ニコンのニコノスから取り出したUW-NIKKOR 28mm 1:3.5(M42改造)。怒涛の10枚。w



















画像多し。10月31日。快晴。雲一つない午前中。撮影には不向きだが出たついで、というのがある。α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm=Eマウント改。















ひさしぶりにキヤノンのEOS5DMk2を使う。



上の絵の右端でもわかるが、レンズは知人に頂戴した28mm-90mm 1:4-5.6です。ISO1000/F5.6で1/20秒です。ブレたので何度か取り直す。証拠写真には十分。ではそのシャシン。



中央のボディーキャップ右がSONY正規品。左は中国からeBayで取り寄せる。手前袋ものはリアキャップも入っている。セットで一組あたり送料を入れても約111円。ダイソーみたいだ。よーくみると、ダイキャストのカス(ノロみたいなものだ)が残っている。それはウェスで拭き取らないとボディー内に入るから注意が必要。
まあでも安い。堂々と偽物を作り大量にさばく。日本製の高価ではあるが精巧な製品とは違う。が、キャップくらいならこれでいける。
キーワード:Rear Lens Cap+ for E-Mount Camera Front Body Cover Sony Black Tool NEX-5 NEX-3

コニカⅢから抽出のM42改造、小西六=Konishiroku Hexanon48mmF2を同じ条件で。ただしストロボ(430EZ)をマニュアルで使用。SS優先。



なんだけっこういけるじゃないか、と思って調査する。

キヤノンサイトのここにある。

非球面レンズも入れてある。MTF曲線て1に近いほうがいいのでしょうから、これってコントラスト・解像度ともフツーにいいのでしょうか?。2004年発売。EOS Kiss 7(フィルムカメラ)のキット。いやはや。
α7RとMACRO-ELMARIT-R60mm2.8。











ところで。
これらの絵のいくつかをプリントしてみた。暗いなあ。(左)
モニタで明るさを増す。やり直す。それでもモニタ(中央=透過画像)との差異は大。(右)
撮影:NEX-7_35mmOSS。画像の補正なし。
PX-5V。クリスピア。Photoshop_CS5から出力。

アグファ COLOR-AMBION 35mmF4

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SONY α7sと知人製作=Eマウント改造のアグファ、COLOR-AMBION 35mm_F4。最初の遠景はF8、他はすべて開放です。









ああ郭允だ(Kaku, Makoto)

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新聞を開く。パッとみて郭允の写真とわかる。なぜだろうか? 今のところ、わかるんだもんねえ、としか言えない。台風18号でシャッターを降ろしていた暗室に貼付し絵にするが肝心の郭允が引き立たぬ。しかたなくGT-7000Uを使う。続けて。


(α7s/Jupiter12 35mmF3.5)
下はスキャナ。



オールドレンズを使用している、と推測する。収差がある。
そこの見極めは知人に巡り合った恩恵だと思う。ありがたいことだ。

追加のIT備忘メモ。
①GT7000Uは、Windows10ではGTX970のドライバを認証させて使用する。
②同じモノクロ処理でも上の絵と次のスキャンは色合いが違う。同じPhotoshopのK処理。事前に上は自動カラー補正、スキャンはカラー補正をせずに自動トーン補正のみを施す。黄ばみがあるが結果はいいのではないか。

フジカ35EE

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α7Rとフジカ35EEのフジノン4.5㎝1.9。
日傘は意図的に入れてます。



海鳥が飛び立つのが写り込んでます。(部分等倍)





SONYのα7sとCONTAX Tvs抽出レンズ。知人に何度も手直しをお願いしたが、これが最終版。画角はズームではなく、およそ30mmくらいじゃないだろうか。周辺光量の落ち込みもさほどない。室内ではまず問題にならない。







さて。冒頭の鳥飼茜『先生の白い嘘』。この人が先生=原美鈴先生。(拡大画像なし)



そしてこれは萩尾 望都の並々ならぬ評価。(拡大画像あり)

NIKKOR 35mm F2.8

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SONYのα7sとNIKKOR 35mm F2.8。ムラサキシキブも色づいてきた。読み終えて返却する夕方。
ドイツ野戦郵便は300億通ものやりとりがなされた、とあとがきにある。書物でとりあげるのは100通にすぎない。(アーカイブの総数は16000通)ドイツ国防軍というのは普通に戦争に駆り出された一般市民だ。いわゆる親衛隊(SS)の任務とは別。それでも随所に戦争の過酷さが垣間見える。ユダヤ人のゲットーや虐殺のことも書かれている。
現代ではこのような手紙は書かれようもない。手紙はゆえに古いアルバムにも似ている。そして皆がみな、男たちによって書かれた。
「空から降ってきた男」は毎日新聞社の特派員がロンドンで起きたある事件を追ったノンフィクション。ジャンボ機の車輪格納庫に潜んで密航を企てたアフリカの若い黒人にまつわる話だ。男に生まれ、女との「対」の幻想に憑かれ、そして破壊された男ゆえの悲しい実話だ。
女にとってはこの事件も「擦過傷」にすぎぬ。



ここでこうして撮るのは初めて。後方にも傘が来たので入れてみた。

SONY α7R H.ROUSSEL50mm3.5

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α7Rとルーセル=H.ROUSSEL。日傘は意図的に入れてます。









NIKKOR 35mm F2.8

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SONYのα7sとNIKKOR 35mm F2.8。日傘は意図的に入れてます。







SONY α7R 改造SUMMICRON-R 50mm

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枯れているけどクレマチスは引き抜いてはいけない。このまましていれば来春はまた青々と咲くのである。しかしどの花も暑さで苦しそうだ。レモンが復活。したが小粒。このまま落ちずに育ってくれませ。









コンタックスTvs 改造

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緊急レポ。さきほど知人に届けていただいたコンタックスTVSの28mmワイド側固定レンズ。再改造の巻。使用カメラはα7s。
(車窓から)当地にまもなく「星乃珈琲店」がオープンする。スタバの隣だから商売とはいえすごい。この絵は絞っている。あとは開放。









再改造、と一口にいっても大変な労苦だったと推測する。
元カメラでは、ズームとピント合わせの動作はカメラ内部で実行しているのだと思う。抽出レンズに外部から同様の仕掛けを施すのは無理筋なのではあるまいか。画角は固定になるのだと思う。
なお、NEX-7にはレンズ後部が干渉して取り付けられない。

キヤノン EF24-70mm

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STOKアダプタ。キヤノンのEF24-70mm。α7s。







α7sとライカミニルックス抽出SUMMARIT40mm。Eマウント改造。













SONY α7s 赤エルマー5㎝

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SONY α7sと赤エルマー5㎝。
L39-M42リング。M42-NEXヘリコイドアダプタ。
7Rでも7sでも、エルマーの力を引き出すのに一等いい組み合わせだと自分では思っている。描写がぼくのツボにはまる。









α7RとM42改造のNIKKOR28mm F3.5。









SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。こっちはほぼ開放。不眠深夜のてすさび。



並びはコレに準じて。w



下のは絞っています。SONY用のリモコンです。中国製の互換品。Amazonで300円台で購入。使えるようです。CFカードを2枚並べたくらいの大きさ。



モニタの上にα7sを置いて、寝巻のまんま。2Sボタンで。(2秒間のタイムラグ)。どして手を隠すかって? 皺だらけじゃん。w ナルシシストの極みでやんす。

ライカ ミニルックス

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SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
福岡県小郡市大保。













あえて陰影を撮る。画像多し。SONY α7RとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
SILKYPIX Pro.8現像。補正なし。













KODAK VR35 K4(38mm/F5.6 fixed focus)、コダックのVR35から抽出したレンズの絞り環(リング)を外した状態で撮影。SONYのα7s。





周辺流れが目立ちます。この組み合わせは、店内、シャッタースピード優先、近接撮影で威力を発揮するようです。





SONYのα7s、NEX-7にAngenieux35-140mm 1:3.5 TYPE LA2=M42改造を取り付けて。
これを店内に持ち込むのはいささか勇気がいる。
始めの3枚がα7s。







次がNEX-7。





SONYのα7sとH.ROUSSEL50mm3.5。
SILVERSTONEのコレをPCIに刺した。GA-EX58-UD4PはPOWERとRESETはプラスとマイナスが逆になるのでそこを注意。快適です。









画像多し。注意。
STOKアダプター、α7sとキヤノン EF24-70mm2.8。













画像多し。注意。
STOKアダプターを使ってα7sとキヤノン24-70mm2.8。一度このミセでやってみたかった。













1963年か64年。第一バージョンのSUMMICRON-R 50mm2.0てのはこれです。(固定絞り=M42改造=知人工房製)



不来方のお城の草に寝ころびて空に吸われし十五の心、啄木。爺の14,5歳の頃のブツです。いやはや。
きょうは立春ですね。まずは・・



α7sとSUMMICRON-R 50mmで撮影。
BIOSTAR G31-M7 TE LGA775を、HPの電源(185W)でBIOS確認。モニタ下の長いのが電源。20pinで動作してます。



リモートSWはビックのポイントで購入。60サイズで届く。w
こんなのを「再配達」してると嫌気がさして、投げ捨てたくなるドライバーの気持ちが察せられる。封筒でいいのになあ。
SONYα7sとリコーGR1の28mm。F11相当の固定絞り。







ところで。これはHPのd530SFFのマザボ。socket478。pen4の2.8GHz。このFOXCONNのヒートシンクを外すのにハマリまくった。

NEOKINO

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SONYα7sとNEOKINO。
すべては効果だ、といったのはドゥルーズです。どこで?と言われてもちょっと。w
シャシン行為も効果です。差異と反復それ自体が効果になります。爺はせっせと通い、粘着する。
何の益体もないことでもそこに効果が存在する、というわけです。



でも上の絵はシャシン行為の効果というよりこのようなディスプレー行為の効果が先行しますね。アタマが下がる。NEOKINOはそれに気持ちよく同調する。







SONY=α7sでの風景。非Ai,NIKKOR-N・C Auto 24mm。F8で。補正なし。







室内。





1月7日の朝日。恒例の年頭「イベント」特集。
ボスとかブリューゲルとかには反射的に動く。これは4月-7月の「東京都美術館」。
もう一枚は裏面。暗室にて。自然光。
東京は、ホテル備え付けの花王「リセッシュ」に過敏なからだなので行けなくなった。ウチに泊まればいいじゃん、と言ってくれる友達が箱根駅伝3区沿線にいる。まあねえ、そういうわけにもゆかない。
「バベルの塔」は若い時にみた。あれはどこだっけ?
(追記:24年前の横浜美術館だそうだ)
α7sとNIKKOR-N・C 24mm2.8。



α7sと改造Summicron-R 50mm f=2.0。(固定絞り)











SONY α7s E1.8/35 OSS

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SONY α7sとE1.8/35 OSS。
このレンズをフルサイズカメラで使い、矩形に切り出すというのをやり始めたのはつい最近のことだ。
メリー・クリスマス。









NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

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α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。





Summaron 3.5cm ズマロン

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Summaron 3.5cm 1:3.5をつけたα7R。EOS5D,マニュアル撮影,430EZマニュアル調光。





今朝。

youtube動画 Gnome-Wilon 50mm4.5

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似たような絵が続いてごめんなさい。まずGnome-Wilon 50mm。NEX-7に取り付けたところ。EOS5Dストロボ一発で。(調光ムラあり)


(EOS5D,24-70mm,430EZ,Manual,50mm,F3.2)

もともと引き延ばし用です。ゼブラ模様の下部のドナーはロシア製のようです。0.65mまで寄れます。知人製作。L39-NEXアダプタ+Zenitヘリコイド+Gnome-Wilonという組み合わせになってます。オンリーワンの個物。
このドナーに、M39スクリューのレンズヘッドが組み込めるかもしれないなあ・・。
Gnome-Wilonに戻ります。下のはNEX-7で絞って撮影。



で次のはα7sにつけてF11で。



動画をyoutubeにアップしています。以下はキャプチャ画像。拡大画像はAVCHDの1920*1080です。
(ドナーからGnome-Wilonレンズ本体を外したところ)



で、youtube動画は

ここにあります。
SONYのα7RとSOM BERTHIOT FLOR 40mm f3.5;ソン・ベルチオ フロール(M42改)。





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地上の夜の天使たち

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