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11月16日。4/3のLUMIX G2とSOM BERTHIOT サン・ベルチオのLYTAR 25mm F1.8というのを使う。
僕が4/3初心者なので借り受けてきた。ホブソンと同じ知人工房所有のシネ・レンズ。
発色がすばらしい。





















接写や近景の室内撮りは開いても絞っても四隅はそれほど気になりません。アート的です。遠景を絞る(F8)とまあこんな具合になります。シネレンズの宿命ですが。



(長文注意)
Windows10 Anniversary Updateてものが公開された。(8/2)
これは早い話、一度でもW10を導入したことのあるPCに限り、何度でもクリーンインストールができる、というもの。そんなISOファイルがある。(すでにバグも指摘されているが)
家には、W7→W10→W7のPCが一台ある。でそのPCのハードディスクを換装してW10をクリンインストすることができる、とまあそういうわけだ。うーむ。いいねえ。ただしまだ実証はしてない。



「御守り」USBメモリ。これに入れました。永久保存のメモリになりますなあ。作成に1時間以上かかった。これでBIOSからするりとW10がインスコできるってんだからたまんない。
Windows10の無料アプデが7月29日をもって終了した。その後は一切できない、というのがMicrosoftの公式アナウンスだった。いよいよ次にはW10のパッケージを買うのかなあという思いがあった。実際パッケージは2万前後で出ているし。反面、MSはなんらかの対応策を打つ、とにらんでいた。だって、W10にアプデしたあと故障したPCはどうやって救済するのかという課題は最初から分かっていたはずだ。
寄せ集めパーツの自作PCが知り合いや友達の家にある。これらもいつかはトラブルを起こし、いつかは終息する。そのときOSをどうするか気懸りではあった・・。うん、これで安心。

α7sとベルチオの開放。台所のごちゃごちゃはぜーんぶ溶かす。快感。w
ベルチオの開放=近接撮影は芯を残して溶かす。隠れたイッピンです。

(追記)ベルチオ開放をいまひとつ。エビのかき揚げを作ってもらう。あとは自分でだし取りからシコシコ励む。麺類が好きな男に「飢え死に」はない。

村田沙耶香の「さやか」を単語登録。「コンビニ人間」には当然のことながらコンビニ用語が頻出する。バック飲料、ウォークイン、エンド、ヘコ缶、フェイスアップ、バックルーム・・けっこう覚えてる。w
わかんないでしょう?あはは。どうも村田ワールドの残響が今もある。こんなことを対談で話している。

私はコンビニの仕事の中でも、レジ打ちが好きなんです。きっと、人間が好きなんだと思います。良いところばかりではなく、歪な部分や醜い部分も含めて。普通の生活の中でも、例えば考えられないような嫌味を言ってくる人がいたとき、「何でこの人はこんなことを言うのだろう」と考えているうちに、愛しく思えてくるんです。

気になる発話です。他者のいびつな部分が愛しくなる、というのは並のニンゲンにはできないことだ。
今日も当地は暑かった。明日は38度の予報。いや、まいる。台所兼居間のエアコンはフル回転。PCを一台階下に降ろしている。ソン・ベルチオ(SOM BERTHIOT 40mm3.5)で手元シャシンをする。開放っていいですね。部屋の汚さはごまかせる。eBayを渉猟して気付いた。SOM BERTHIOTに50mm3.5とか50mm2.8やらのレンズはあるものの、CINORというシネレンズが多い。40mmの単体レンズはない。してみるとこのベラスコープ抽出の40mm3.5はますます貴重なレンズになりますね。

α7sとソン・ベルチオ=SOM BERTHIOT 40mm3.5。枕写真、膝写真など。ベルチオはモノクロも締まりがある。







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