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Results tagged “SILKYPIX” from 新地のドゥルーズ

キヤノンEF24-70㎜

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キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。SILKYPIX Pro9のノーマル現像→PSでのWeb用保存。















当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

ライカA SILKYPIX 絶対温度

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α7sとライカⅠ(A)抽出のエルマー5㎝。最初の絵の色調が違うのはSILKYPIX現像の絶対温度を使用したため。
水準が変だなあ。w









α7sとcondorⅡのレンズ、ESAOG 5cm(M42改)で。ヘップバーンはSILKYPIX Pro9で「銀残し」テイストを使用。





α7Rと2代目(M42改造)のフジノン4.5cm。日没後。F5.6。最初はSILKYPIXのスーパーニュートラル仕上げ。次はモノクロ仕上げ。他はほぼそのまま。



















最後の絵は中央に鷺がいます。等倍。ニセ色がありますね。

SILKYPIX

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仕事をやめてから天神に5、6回出ている。

その都度、昼食をどこでとるかをWebで調べる。

今回は「禁煙スタイルβ」サイトで検索して、

天神2丁目の「中国菜館 福新樓」に決めた。

まあ、たのしめた。

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この日、コンパクトのアスペクト比を3:2にして

ジュンク堂の指定席から外を。

SILKYPIXで「フィルム調K」で現像。

コダック系になる。黄味が独特。

↓サイズ640*427じゃ、どってことないけど、遊び。

フィルム調Kを「コダクローム」だというのをどこかで見たが

ほんとかなあ。この色はエクタじゃない?

KRのような気がしないのだが・・

それはともあれ

これをいつものPhotoshopでやると

こっちが自然か。

日本人向きの現像処理?

・・・・・

中公クラシックスでスピノザとライプニッツを用意して

席が空くのを待った。

ライプニッツは「モナドロジー」。

ドゥルーズがらみで両著の「さわり」を読みたかったからだ。

そのへんのあたりをつけることについては

経験上少々の自信がある。(笑)

小一時間もたったか、「香水?」らしき刺激臭で苦しくなった。

トイレにいって喉と鼻をすすいだが、どうもうまくない。

その場を退散するしかない。

これは持病で症状は年々ひどくなる気配だ。

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先月、檜垣立哉の「ドゥルーズ入門」(ちくま新書776)を

この席でパラパラ読みしたことを記事にした。

後日ジュンク堂を訪れた時、再度パラパラ読みを始めた。

が、どうにも難渋する箇所が多い。

カバー掲載の檜垣センセのふてぶてしい顔写真にもひかれて

しかたなく買ってしまった。(笑)

先日読み終えたが、こいつは堪能した。ベルクソンとのつながりに

こだわるセンセの持論を納得するうえでは

まさに僕には檜垣「入門」となった。(笑)

僕は「アンチ・オイディプス」「千のプラトー」

「哲学とは何か」の読者だ。

ドゥルーズ中期以降ともいうべきか。

一方「ドゥルーズ入門」はそれより前の

「差異と反復」「意味の論理学」を中心に論じられる。

いや、トシをとってもこんなホンに巡りあえるって、うれしいね。

いいもんは手放しでいい。

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SILKYPIXに敬意を表して

フィルム調Kならでは、とおもえるひとつ、

「中国菜館 福新樓」↓

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