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Results tagged “M42” from 新地のドゥルーズ

初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その2。時系列。拡大画像あり。
色補正なし。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSにて明るさとコントラストのみ手動補正。

2枚目の壁面=30分後は影が移ろう(5枚目)。こんな天気だと外に出ます。雲があればもっといいんだけど。




















CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sと。撮影日=2022/10/30。

















M42 Tessar 2,8/50 388****台

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シルバー鏡筒=M42マウントのTessar 2,8/50。シリアル388****台。
撮影日2022/09/30。α7s。















初代α7Rとアンジェニュー45-90mm(工房M42改)。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

SUMMICRON-R50mm

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α7sとSUMMICRON-R 50mm(工房M42改)固定絞りアバウトF5.6。











Officine Galileo ESAOG 5cm/F2 M42

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GALELIO ESAOG5㎝(工房M42改)とα7Rで撮影。













ESAOG絞り羽根形状。

ニコノス抽出、UW-NIKKOR 28mm(知人工房作M42改)の姿。



以下α7sと。フルサイズで撮影すると周辺の流れが目立つ。







α7RとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。









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遠野遥の予告編

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1991年生まれ。遠野遥の予告編。6300とM42改neokino。

SUMMICRON-R50mm

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M42改造=SUMMICRON-R50㎜(固定絞りF8相当)とα7s。









こちらはα7Rと。うっすらと虹。



Carl Zeiss Planar 1,8/50 M42

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左側がCOLOR-ULTRON 50mm、右はPlanar1,8/50。鏡胴むきだしのレンズ。兄弟、というより同じもの(?)。知人工房作のM42改。



以下はPlanarで。











コンタックスT3 Sonnar35mm

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T3からレンズを取り出す、世界にひとつもないでしょう。
これがOSCILLO-RAPTAR 88mmで撮影したコンタックスT3より取り出したSonnar35mm。ごろん、としてます。
(知人工房作=M42固定絞りF8相当)



論より証拠。以下はα7sとSonnar。映りはパーフェクトといってもいいでしょう。















フジカ35EE M42

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フジカ35EE抽出のフジノン45mmとα7s。









α7s M42改=COLOR-ULTRON 1,8/50

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いずれもα7sとM42改=COLOR-ULTRON 1,8/50。
「幹太くん」来たる(4/21)





キーボード回りを支配しているレンズを片付ける(4/22)





当地のクルーズ船(4/23)

ゲルツ GOERZ DOGMAR 7.5cm

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ゲルツ GOERZ DOGMAR 7.5cm(抽出M42改造)とα7R。
橋の上で、子供と老人がぼうっと前方をみつめていました。









ダゴール DAGOR 60mm 1:6.8

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α7sとDAGOR 60mm 1:6.8。フードを使用。









DAGOR 60mm 1:6.8 M42改造

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α7sとDAGOR 60mm 1:6.8。







工房作のライカA抽出のエルマーにケガキ刻印をみた。まずはSUMMICRON-R50mでの絵を2枚。





メートル表示をフィートにしてます。ヨーロッパ人ですねえ。けっこうきれいに書いてますね。職人さんに頼んだか。

以下はα7sとエルマーで。F6.3。モノクロ2枚は背景がうるさいですかね。処理のことですが、
1.SILKYPIX Pro9でノーマル現像する。
2.Photoshopで白黒化。
3.カラー情報は残っているので自動カラー補正。





SILKYPIX Pro9のRAW現像処理は瞠目に値する。モノクロ化をSILKYPIXでやるかPS側でやるかは状況による。僕の記憶のライカレンズの黒は今日はこちら。

背景のうるささは開放で消えます。最初が開放で次がF6.3。



α6300とE1.8/35 OSSで撮影した日本カメラのフォトコン=モノクロプリントのページ。ページ上は74歳、下のお尻は68歳の写真家の作品です。SONYのα7sにゲルツDogmar7.5cm 1:4.5が付いてます。知人工房製M42改造です。



それでゲルツDogmarとα7sで同じページを撮影。
再び日本カメラのフォトコン審査に戻ってきた伝説(?)の金村修です。選評をどうぞ。
ゲルツのDogmarをα7sで使うのは初めて。セピア仕上げではありません。α7sのノーマルでこうなんです。WBはオート。スポット測光。クリエイティブはスタンダード。



上記の2枚はどちらも色補正はしていません。以下も色補正なし。





これはSILKYPIXのハードモノクロ。



SILKYPIXでの現像時に自動補正を施すとアンバーの霞が晴れます。α6300の色合いに近くなる。調理前、採れたてのふきのとうです。

Zeiss-Opton Biogon 35mm F2.8 M42

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個物は工房改造になるBiogon。α7RとライカA抽出の旧エルマーで撮影。



このBiogonをα7sで使用。17-31mmのヘリコイド。遠景周辺に難がある。使い方を工夫すべき個物だがきょうはそのまま。











最後のは横1600あります。開放撮影。ピントは1949年ライカⅠcの軍艦部。

α7Rとコンタレックス Sonnar 85mm F2.0。(M42改造)









ILCE6300 Componon35mm F4 M42

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ILCE6300とComponon35mm F4。引き伸ばし用レンズ。M42改。















35㎜映画用プロジェクションレンズ、NEOKINO。7sと。













6300で。



先日のコラム。α7sとM42改造=C.P.Goerz(ゲルツ) Dogmar 75mm F4.5で撮影。知人工房作。
以下にその姿を。パンダの耳みたいなのが絞り。「C.P.Goerz TENAX」でググると出ます。恐ろしく古いカメラ(1910年代から)ですね。NIKKOR-H・C 5cmで撮影。



状況にもよるが、中央部にハレーションというかフレアというか出ます。しかし100年前のレンズですからね。立派なものです。





無水アルコールで清掃したシャッター面。
正確には、ブラック塗装を剥離した、ですね。NEX-7とOlympus38mmで撮影。
シャッター(Gauthier Vario Shutter)については鋭意調査しました。速度レバーの銘板のデザインから想像するに相当古いのものですね。なにせ1912年からあるそうだから意匠のバリエーションは無数といえる。
ひょっとすればレンズは工房で後で入れられたものかもしれない。



以下はα7sとBRILLANT5cmで。特徴がわかります。







α7sとフジノン55㎜ F2.2。









コダックPONY828

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コダックPONY828抽出のM42改アナストン51mm。α7s。









α7sとcondorⅡのレンズ、ESAOG 5cm(M42改)で。



こちらはα7Rにつけてオリンパスミュー2抽出のレンズを撮影。



このオリンパスレンズをα7sにつけてライカを。
ハナシがややっこしい。すいません。

M42改造のSummar 5cm

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α7sと知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。
ゲステル・サルトリウスによれば「結像がソフトすぎてあまり人気がなかった」となる。









Durst Componon 105mm M42

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α7sとDurst Componon 105mm。引き伸ばし用。(知人工房作=M42改)





キヤノンⅢ 50mm F1.8 M42

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α7sと知人工房製のCanonⅢ抽出M42改=Canon 50mm F1.8。









α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mm。(M42改)4月1日。







α7sとComponon50mm。(M42改)4月3日。



Summar 5cm F2

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α7sと知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。
先日読み終えた『カササギ殺人事件』(下巻)。アンソニー・ホロヴィッツ。
BSで LIVEドキュメンタリ映画『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK』てのをみる。ロン・ハワード。
テーブルシャシンをしたくなってもぞもぞ。w





その後花へ向かう。午前10時半。









エサオギ Esaog 5cm F2

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α7sとガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
当地はまだ「咲き始め」なのです。









CANON 50mm F1.8 III M42

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α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









Galileo Esaog 5cm F2 M42

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ガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。











ガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
海鳥2枚はα7R。他は7s。









Canon 50mm 1.8 M42

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α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









Summar 5cm f2 M42

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知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2の姿。





以下α7sと。









SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。









SONYα7sとM42改造Componon50mm F4。









ニコンNIKONOS抽出M42改造=NIKKOR35mm F2.5。α7s。陸(おか)でもよく映る。







α7Rと正体不詳の50mmレンズで撮影。







テッサー型 不詳レンズ

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レンズ構成はテッサータイプ。不詳の50mmレンズで撮影。カメラはα7R。前のパーツはニコノスのレンズユニットの抜け殻(単なるカバーではない)。綾波レイが小さくみえる。

初代は手放して、これは2代目。オリンパスミュー2の抽出レンズ35mm F2.8(絞り付きM42改造:知人工房作)とα7s+17-31mmヘリコイド。












Componon35mm M42改造

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Cpmponon35mmをNEX-7で。遠景。











Fujica 35-EE フジカ35EE 改造

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Fujica 35-EE フジカ35EEから抽出したフジノンについては

ここにもあります。

どちらもいいです。円形絞りにこだわれば前者Eマウント組み込み。接写をしたければM42改造のほうがいい。α7Rで使うと遠景の周辺は、M42改造がいいような気配。

今日のはそのM42改造でα7s、店内。









3月29日。α7RとANGENUIEUX_ZOOM 35-140mm。使用アダプタは17-31mm。色補正なし。この組み合わせは初めてだ。



















3月28日。所用で出る。PM2.5は30-35。OXは0.049-0.054。11時から12時の間。
α7sとフジカ35EE抽出のフジノン45mm。M42改造。



















桜 ヘクトール7.3㎝

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α7sとヘクトール7.3㎝。3月17日=午前中の桜。午後は開くかもしれない。ぐっと寄れるのはM42中間リングの成果。(知人工房製)









H.ROUSSEL 75mm M42改造

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12月18日午前10時半頃。曇天。郵便局に出向いたついでに足を延ばして定点場所に。ところが一枚撮り、さて二枚目をと構えたら「電池がなくなりました」と。
ま、そうしたもんです。その一枚というのは、コセンダングサなんですが、これが雰囲気よろしいのでアップ。SONYのα7Rと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3です。



家で電池を替える。妻が購入した新刊文庫。



さらに増えたフジカ35EE。レストアは3台となる。

ニコノス35mm F2.5。抽出レンズ。Eマウント-M42改造。α7Rと12-17mmヘリコイド。











oscillo paragon

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oscillo paragon 56mm。結構絞ってます。α7s。







11月4日。α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(M42改造)。いいレンズ。サムネールを並べただけでもわかります。拡大画像はありません。

1963年か64年。第一バージョンのSUMMICRON-R 50mm2.0てのはこれです。(固定絞り=M42改造=知人工房製)



不来方のお城の草に寝ころびて空に吸われし十五の心、啄木。爺の14,5歳の頃のブツです。いやはや。
きょうは立春ですね。まずは・・



α7sとSUMMICRON-R 50mmで撮影。
BIOSTAR G31-M7 TE LGA775を、HPの電源(185W)でBIOS確認。モニタ下の長いのが電源。20pinで動作してます。



リモートSWはビックのポイントで購入。60サイズで届く。w
こんなのを「再配達」してると嫌気がさして、投げ捨てたくなるドライバーの気持ちが察せられる。封筒でいいのになあ。
SONYα7sとKODAK VR35 K4抽出レンズ。







SUMMICRON-R50mmの改造 M42

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画像が多いです。ご注意。
α7RとM42改造SUMMICRON-R(1963年)。F5.6相当。











SUMMICRON-R50mmの改造 M42

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画像が多いので注意。
すべてα7sとM42改造SUMMICRON-R(1963年)。F5.6相当。













フジノンEXの90mm F5.6を使うために3個のM42チューブを重ねた姿。
1.PENTAX HELICOID EXTENSION TUBE(改造)
2.市販ヘリコイドチューブ
3.市販NO.3チューブ
4.L39-M42リングをつけたフジノンEX90mmを装着というわけです。(拡大画像でどうぞ)
開放F5.6での近接撮影は背景が少々うるさい。F8以上を使うほうがいい、と個人的には思う。まあ暗室では通常F8,F11あたりですからね。以下、α7Rでの作例。







コンタレックス ゾナー 85mmとα7s。IDC現像時の撮影情報。



開放。スニゲータの歯に拡大ツールを使わずピントが置ける。



Nr.2624***のゾナーです。M42マウント改。開放ではバルサム切れの痕跡が浮いて見える。撮影状況が特殊だからねえ。ISO1000に上げて少し絞る。まさに賞賛のゾナー。



翌日のもの。Componon35mm(引き延ばし用)をつけたNEX-7を。午前室内、自然光。



右下の濃い青はPCのインジケータ。おっと!バル切れが見えますね。アートは差異、そして反復です。はい。w

ぐるぐるボケ NIKKOR-H 48mm

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(EOS5D,ULTRON40mm2.0,M撮影,M発光)

NIKON AUTO35から抽出。



絞りは赤丸の部分。(下のM42のNo.3チューブは不要です)特徴のあるレンズ鏡筒はドナーでしょうが、EL-NIKKORかな?(不明)
以下はα7RとNIKKOR-H 48mmf2.0の開放で撮影。Nikon Lens Versions and Serial Nosにも記載されないレンズ。いいですねえ、こんなレンズをM42マウントで愉しめるなんておいらはホントしあわせです。ぐるぐるボケが好きな男ですからたまりません。今朝の庭。







9月9日は重陽。菊じゃないけどコヒマワリ。

CORONET lens 100mm f6.3 M42

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おそろしく古いレンズだと思う。1930年代か?。CORONET。銘にはないが100mmのレンズ。f6.3。SONYのα7Rにつけたシーン。続けて作例。台風一過。(すべて開放で撮影)









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