" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?tag=M42%E6%94%B9&Template=feed&IncludeBlogs=2" />

Results tagged “M42改” from 新地のドゥルーズ

ALPA-Xenon 1:1,9/50 M42改

|
α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/04。拡大画像あり。時系列。



















M42改 Contax Planar 1.4/85

|
正月二日。昨日に続きこの日も晴れ。10時前にちょっと出てみる。知人工房作のM42改=Planar 1.4/85。初代α7s。
撮影日=2024/01/02。時系列。拡大画像あり。

























長崎市浜町。撮影日=2023/12/05。コダックレチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。α7sで撮影。時系列。拡大画像あり。撮影日の4。
ほどなく陽が陰って路地に光が消えた。こうなると早々に退散するしかない。



















長崎市住吉町。柳谷町。撮影日=2023/12/05。コダックレチナ=ヘリゴン。工房M42改=Heligon 1:2 f=5cm。α7sで撮影。時系列。拡大画像あり。その2。











これはiPhone。
(7sに取り付けてるのは工房M42改のヘリゴン)



長崎市岩川町。撮影日=2023/12/05。タクシーの左に緑色のバケツをもった老人がいる。そばに人ひとり通れる路地があり僕が5歳くらいまでいた家がある。写真の最奥には鳥居が見える。山王神社の一本鳥居である。階段周辺で遊んだ記憶がある。

さて。この日はシャトルバスを出島で降り、浦上を皮切りに住吉、長崎駅前、浜町と電車で移動する。タフな一日だった。コダックレチナ=ヘリゴン。工房M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。まずは浦上地区。時系列。拡大画像あり。その1。























レチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。
撮影日=23/12/04。拡大画像あり。時系列。その2。















レチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。
撮影日=23/12/04。色補正なし。拡大画像あり。時系列。その1。















推定Nikkor28mm/F3.5 M42改

|
知人工房作M42改のNikkor28mm/F3.5。α7sと。撮影日=2023/11/20。時系列。拡大画像あり。
Nikkor28mmには違いないのですがベア状態なので推定です。色補正なし。完璧なレンズ。



















MINOX Color-Minotar 35mm M42改

|
知人工房作SONY=Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8。初代α7sと。撮影日=2023/11/12-13。12日は天気が悪い。拡大画像あり。時系列。









翌日は天気が回復する。























Planar 1.4/85 M42改

|
事情あって妻が手入れできない庭は荒れ放題になっている。それでも突如球根が花を咲かす。鉢は雑草を抜いて水をさしてやった。23/08/13。
α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。





旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。









撮影日=2023/06/09。長崎市旭町、同大谷町。α7sとライカA型抽出のElmar50mm。(知人工房M42改)その1。



















Planar 1,4/85 M42改 α7s

|
2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その5(最終)。画像多し。注意。

























Planar 1.4/85 M42改

|
2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その4。



















Planar 1,4/85 M42改

|
2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その3。











Planar 1,4/85 M42改

|
2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その2。

















Planar 1,4/85

|
2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その1。



















Planar 1.4/85 M42改

|
α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。





















Planar 1,4/85 M42改

|
α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。2023年2月25日。その2。時系列。拡大画像あり。



















α7sと1963年SUMMICRON-R 50mm。(工房製F5.6相当固定絞りM42改)。一枚目は暗室から午前5時半。
(拡大画像あり)











CONTAX Planar 1,4/85 M42改

|
16時過ぎ薄日が射してきたので出かける。
3月25日。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。時系列。

























(蛇足)5群6枚構成のレンズ、絞り羽根は9枚。日本製。ポートレート写真家に人気が高かった。

ローライ35 Tessar40mm

|
ローライ35のTessar40mm(工房M42改)とα7s。
2023年1月16日。シリーズ3。時系列。拡大画像あり。





















ローライ35のTessar40mm(工房M42改)とα7s。
2023年1月16日。シリーズ2。時系列。

















スコパロン 35mm M42改

|
スコパロン35㎜ F3.5(工房M42改)とα7sで。撮影日=2022/10/19。
SILKYPIX Pro.9による自動補正。













C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)。初代α7Rと。テーブルはα7s。







Carl Zeiss Planar 1,8/50 M42改

|
かつてこの場所にはレストラン○○があった。その向こうは古物屋、さらにその向こうが中国人がやる中華屋。客は入るふうでもないのに不思議な場所だった。α7Rと知人工房作=M42改 Planar 1,8/50。
このCarl Zeiss Planarは、フォクトレンダーのCOLOR-ULTRON 1,8/50と双子兄弟。









α7sとエミールブッシュのNEOKINO。M42改。









LINHOF リンホフ220 M42改

|
リンホフ220。レンズはローデンシュトック製。工房M42改。α7Rと。









イコンタ Tessar75mm M42改

|
イコンタ(IKONTA)のTessar75mm。工房M42改。α7sと。









エリオグ=Officine Galileo Eliog f=5cmと初代α7R。工房M42改。













これはα7sと。





当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
ここでいうシュナイダーのcomponon35mmはレアなレンズです。検索すれば納得できます。15ブレードの引き伸ばし用レンズです。(5枚の35mm/F4もあります)
compononにはダースト用の50㎜や105mmがありますがウチの35mm/F4には黄土色のDurst銘はありません。ハーフ用じゃないかと思われる。フルサイズで使うと四隅が翳る。ではF4-F5.6あたりの絵。カメラはα6300。













精細です。最後=新聞の絵。朝日の長島一浩です。いいスナップですなあ。ストイックなジョコビッチですね。キヤノンで撮ってんでしょうね。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

Icarex Tessar 50mm F2.8 M42改

|
Tessarといえばウチには知人工房製のレンズがいろいろある。提供した知人当人もへーそうだったか、と思うものもあるに違いない。下の絵はイカレックス(Icarex)というカメラ用のTessar 2,8/50。M42改。



以下はこのTessar50mmを初代α7Rにつけて。



















さて。当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

Carl Zeiss Planar 1.8/50 M42改

|
COLOR-ULTRON 1,8/50とPlanr 1,8/50の中身は同じものです。知人工房作のこれらは鎧を脱いだ水着スタイルの小物で胸ポケットにも収まる。僕は明るい1,4よりこちらが好きです。



以下はα6300とPlanarで。











GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

|
ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝(M42改)と初代α7R。
17-31アダプタに最薄M42アダプタを追加して使うと、フレアが見られなかった。たまたま、か?11時前後-アバウトF8-時系列。
アダプタとフレア(内面反射)については検証します。

















画像多し。注意。
SONYのα7sと京セラ T Scope からの抽出レンズ=テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。
あえて色補正なし。そのままです。SILKYPIX現像。Photoshop CSのWeb用保存。コロナ禍の2021年1月27日。時系列です。





























知人工房作テッサータイプの正体不詳レンズ。M42改。17-31mmのヘリコイドアダプタにつけた姿。



以下はこれとα7Rで。











AGFA COLOR-AMBION 1:4/35 M42改

|
工房作M42改=AGFA COLOR-AMBION 1:4/35の姿。





以下はα7sとCOLOR-AMBIONで。カラー画像の色補正なし。
大根を頂戴したので煮てもらった。食べ過ぎてコロナ太りが止まらない。













BRILLANT 5cm 正体不詳 M42改

|
正体不詳のBRILLANT 5cmというレンズ。レンズの姿はここです。

収差も美点と言えるかもしれません。











PONY828 M42改=Anaston51mm

|
α7Rとコダック=PONY828抽出M42改=Anaston51mm。









Componon35mm M42改 α6300

|
α6300と引き伸ばし用レンズのComponon35mm。









Carl Zeiss Planar 1.8/50 M42改

|
初代α7RとPlanar 1.8/50。











Planar 1.8/50 M42改

|
Planar 1.8/50は、COLOR-ULTRON 1.8/50と兄弟分(といってもこっち=Pが本家か)。知人工房製のM42改造で、ストリップの鏡筒を並べてみるとよくわかる。Planarはコーティングはされてないようだ。
ココにツーショット
以下はそのPlanarと初代α7Rで撮影。













α6300にM42改=シュナイダーComponon 1:4/35mmを取り付けたシーン。17-31mmアダプタ。この絵の絞りでF8。



以下これで。















引き伸ばし用レンズなので表記はF4からF16まで。絞りを開ければ表記のない位置での撮影ができる。これが全開のリアル開放。F2くらいだと思う。モデルのコアは通称MALAYのPentium 4 2.80 GHzです。現働品。

M42改 ローライ ULTRON50mm

|
α7RとM42改=ローライULTRON50mm。









COLOR-ULTRON 50mm M42改

|
ウチのM42改=COLOR-ULTRON 1,8/50(工房作)です。PXICOのM42-NEX/Mアダプタにつけています。絞りピンも見えますが、ここでだいたいF4。字義どおりの「抽出」レンズ然です。このレンズがすばらしい。
(カナダライツELMAR65で撮影)



久しぶりに晴れて庭の藪を。敢えてカラー補正せずにそのままです。α7sと。









以下も。





COLOR-ULTRON 1,8/50 M42改

|
いずれもα7sとM42改=COLOR-ULTRON 1,8/50。











α7sとライカA抽出のエルマー5㎝。県立図書館内のレストランが再開の準備をしている。









キヤノンSレンズ。50mm 1:1.8は検索すればキヤノングローバルの絵が出ます。スマホ左が工房作M42改のレンズです。以下はこれとα7sで。











SUMMAR 5cm M42改

|


α6300に工房製M42改SUMMAR 5cmをつけて。F4.5。室内自然光。寄ってもソフトレンズです。
定期的に「いまこそ」と言いたくなるのがニンゲンの世界。川島小鳥は「いまでも」フィルムなのか。米、奥山は当方は不知。

次のはα7sで。ピントはフィギュアの額。光源の映りがギザギザ。いわゆる拭き傷かな。下はフジカ35EEのフジノン45㎜。違いが顕著。色補正なし。





α7Rと。ソフトな映りを逆手にとればムードある絵作りができるかもしれない。

ズマール Summar 5cm M42改

|
1936年のSummar 5cm。
工房作のM42マウントです。ライカA抽出=旧Elmar 5㎝で撮影。自然光。



ゲステル・サルトリウスの「ライカレンズの見分け方」によれば、
「ライツ社初めての大口径だが、結像がソフト過ぎてあまり人気がなかった。各種のバリアントがあるが、初期のものには黒いフロントリングの沈胴式とか、絞りが円形や6角形のもの、また赤外マークのないものなどがある。」
ソフト、滲みのレンズということになる。エルマーを撮った絵でもそれがわかります。







開放。照明。三脚。僕の偏愛するグルグル。

初代α7sとコンタレックス=Sonnar85mm(M42改)。
(撮影日:2020-04-05)













蛇足。α7RとHektor135mm。開放。

GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

|
SONYのα7sとGOERZ DAGOR7.5cm。ウチの近くはまだこの程度。(2020_03_29)











かつてここには長い間レストランがあった。2年間に及ぶという橋梁幅拡張工事。ソメイヨシノも犠牲になった。

GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

|
ダゴール DAGOR DOGMAR 7.5cmとα7R。













ダゴール=DAGOR、DOGMAR7.5cmとα7s。













今日は長文になりますので悪しからず。ゲルツ=GOERZのDogmar7.5cmとα7s。この日フレアが出る。撮影時の状況的なものだと思うが。
なお現像時にSILKYPIX Pro9の自動調整を使う。



感じない場面もある。







ゲルツのDogmarについてはサーチすれば知れますので省略します。100年位前のレンズですからデジタルカメラで支障が出てもそれは当たり前とも言えます。「支障」ではなく「個性」ですね。

さて、レンズ設計の変遷についてアサヒカメラ一月号にニコンの(あの千夜一夜の)佐藤治夫氏の記事があります。関連があると思いますので、リスペクト・スキャン(造語です)してます。ニコンの自社宣伝のようなところがあるかもしれないが傾聴するに値すると僕は思います。特に3、4ページにまたがる「現代レンズ」設計、(特にミラーレスのカメラ)その日進月歩の様子が知れます。
興味のあるお方は末尾4ページだけでもどうぞ。









末尾の4ページ目にあるOtus 1.4/55というのはコシナのレンズですが42万5千円もします。なんだかヘンな世界だな。w

GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

|
α7Rとゲルツ、GOERZ DOGMAR 7.5cm。霧の晴れ間にテッサータイプの詳細不明レンズで出ていったん終える。時間は経過していたがもう一度ゲルツで出る。







上の絵の中央部=離陸直後の機体。等倍。







その工房作ゲルツ、GOERZ DOGMAR 7.5cmの容貌を(α7R)+ミニルックス抽出のSUMMARITで撮影したのが上、逆に(α7s)+ゲルツでSUMMARITを撮ったのが下、というわけです。色補正なし。



ゲルツ、GOERZ DOGMAR 7.5cmで撮影したSUMMARIT容貌を、補正後の小生の好みはこうなります。

α7sとライカミニルックス抽出のM42改ズマリット40mm。特筆モノの描写力。









YVAR 75mm F2.8 M42改

|
α7sとYVAR 75mm(M42改)。F5.6とF8で。色補正なし。









YVAR 75mm(M42改)の姿。7sとMedical Nikkor 120mmで撮影。
F8=1mの距離。色補正なし。

Zeiss-Opton Biogon 35mm M42改

|
α7Rを数か月振りに持ち出す。Biogon35㎜(M42改)を17-31アダプタにつけて。7Rで使うのも初めて。予想した通り周辺に難あり。よって矩形に切り取る。









薄(すすき)周辺のセイタカアワダチソウがみえない。薄が駆逐したのか。
Biogonはテーブルフォトでは難なくやってくれる。6300で使ってみてもいい。



さてと。当地の県立図書館ではICタグ=自動貸出機を使う。これだと昔みたいに裏の返却期限票で確認できない。
けれど家で「マイ図書館」にログインして確認できる。時代は変わった。

ズミクロンR 50mm M42改

|
1963年のライカSUMMICRON-R(M42改)とα7s。









Zeiss Opton Biogon 35mm f2.8 知人工房製(M42改)
セロファンの質感、そして愛すべき収差!







Zeiss Opton Biogon 35mm f2.8 知人工房製(M42改)。
撮影時の条件(手法)が画像に端的に表出される(と思う)。例えば撮影距離、絞り、アイレベルなど。
最初のは少しアオリのある遠景、次が目線の中景。カメラはSONYのα7s。周辺流れがある。





仮にそれが難点だとしよう。しかし、接写好みの爺には問題はない。以下接写と近景。





α7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。休みで工場は人気がない。











コンタックスT3 M42改

|
α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mm。(M42改)











ライツ Summar 5cm F2 M42改

|
α7Rと知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。











リンホフ220 95mm F3.5 M42改

|
α7sとリンホフ220(M42改)









ガリレオ monog F=85 M42改

|
α7sとofficine galileo monog。F=85mm。







CANON 50mm F1.8 III M42改

|
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









CANON 50mm F1.8 III M42改

|
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。



ガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。M42改。
知人工房作。フード部をはずして撮影。
(α7sとオリンパスミュー2抽出レンズ)





以下はα7sとエサオギ Esaog 5cm F2。しびれますな。











Summar 5cm M42改

|
知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。
(α7sとSUMMICRON-R 50mm)





No.333***は1937年。拭き傷がある、ということだ。来歴がどうあれ80年が過ぎている。
Summarを手にする者が一様に感慨深い思いをするのはレンズの「年月」がもたらすものだろう。玉ぼけを拡大すると拭き傷だけではない年月の痕跡を見出す。工房からの帰りに寄り道をする。以下すべてα7sとSummar 5cm。ホトケノザは逆光。











家で。モデルはこれも知人工房製のM42改=Officine Galileo TEROG 4cm F4。撮影距離35㎝。F3.5で撮影。

SUMMICRON-R 50mm M42改

|
しばらく使ってないと使いたくなるSUMMICRON-R 50mm。(M42固定絞り)α7s。
モデルになってるレンズは知人工房作の正体不明50mmレンズ。(テッサー型)
色付きイルミネーションは「仕込み」です。w





α7sとテッサータイプの正体不詳50mmレンズ。





α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。













ボルシーで検索するとwikiで知ることができます。ウォレンサックアナスチグマート(Wollensak Anastigmat )44mmF3.2。M42マウント改です。カメラはα7R。









α7RとCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。











うーん。半端なくいいレンズだ。α7sとNIKONOS抽出、知人工房作ニッコール35mm F2.5。M42改。









photo pages

photos

地上の夜の天使たち

タグ