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Results tagged “Linhof 220” from 新地のドゥルーズ

Linhof220

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。M42ネジ山がちょっと怪しくなってきたか。









縦撮りの3枚、中央部にハレーションがあるか?
よって下のサボテンはアダプタ2個を重ねて撮影。



自分のサイト内を検索すると、2年前に重ねたアダプタの姿がありました。

リンホフ LINHOF 220 95mm

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF5.6。アバウトF5.6というのは、改造レンズ鏡筒のここらあたり。



ではそのLINHOFで。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)


初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りをF6.3に計測して設定。現場が混んでいて一枚のみ。けれど爺的にはイケる絵。再調査の要あり。

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1.ポツリポツリ雨も落ちる朝。
2.三脚使用。「米津さん」より年齢的には(はるかに)こっちに近い。
3.ブルー基調でピッタリの置き場。「おまもり盤」シールはミセの作業だと思う。w
α7sとリンホフ LINHOF 220抽出=M42改95㎜。かかる道具とvia internet、それに音楽がコロナ現況の日々を凌がせてくれる。ほんとにありがたい。絞りF11-F16。

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知人工房作のM42改ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝とリンホフテヒニカ(LINHOF)220抽出の95mmにはフレアが出ていた。内面反射だろうと思う。
アダプタをこんなふうに重ねることで解消できる。下が17-31mm、上が出回っている最薄アダプタ。



このでっぱりが光の筋を変えてくれるんじゃないか、と。まあ物理の問題だと思う。(全然違ってたりして)
下はテーブルでフレアのない気持ちのいい絵。α7s。三脚使用。距離70cm。上がリンホフ、下がDOGMAR。いずれも1/4秒。ISO100。F5アバウト。



で、以下はα7Rとリンホフ95mm。逆光でも問題なし。中判の雰囲気。











LINHOF 220 MAMIYA ルビー

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α6300とE1.8/35。





α7RとLINHOF 220抽出の95mm。最初のは中央部に内面反射らしきフレアあり。





α7Rとマミヤ35ルビー抽出のMAMIYA-KOMINAR48mm。F5.6。

α7sとリンホフ220(M42改)
3月23日は風が強く草花が靡いている。寒い一日。









α7RにLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)。



これでエプサイトから送ってきたアラーキーのパンフを午前6時の自然光で。開放。写狂老人A、うむ。



午前9時。

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