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Ricoh Auto 35V

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α6300とRicoh Auto 35V抽出のM42改=Kominar4cm。









kominar 4cm M42改造 ブリー

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僕はどうでもいいシャシンをする。
昼ごはんとか、そこいらのアイテムやフィギュア。「メモ写真」です。
シャシンの初めは「記録」でしょうから、メモ写真もアリなんでしょうね。もっぱらNEX-7とかα7sとかでやる。たまたまこれらはここ数日(今日12月23日も)α7sにkominar4cmが付いたままだったのです。
そもそも「ブログ」はWeb_Logを語源にしていたと思う。僕のは身辺のWeb_diaryなので「ブリー」の造語が似合う。毎日ひとつのブリーをものにする。









最後の絵。ヘリコイドM42-NEX 17-31mmと知人製作M42改Kominar4cmの最短。15㎝くらいでしょうか。スーパーで消費期限を迎えた今日、半額だったそうです。残り1枚てのを妻が買ってきた。昼に一人で食べるが214gは多すぎた。(妻は牛肉を食べない)
銘柄を記録するためにシャシン。妻は佐賀牛というが、こうしてみると、どこにも「佐賀」とは書かれてない。
「長崎和牛」と比べるに霜降りが少なめで、あっさりしている。そこがよかった。
さて。
どうすればこのような「僥倖」に巡り会えるだろうか?
何を考えているんだろう。馬鹿だなあ、この爺さん。w

こういうのはどうでしょう?
商品の「消費期限」をあらかじめ調査しておく。そしてその日の午前10時ごろ行ってみる。もしかしたらそこに干し草を食んでる和牛のような「幸運」がのんびり寝そべっているかもしれない。

あはは。だめですかね。
出会いがしらの「交通事故」みたいな「僥倖」なんですな。滅多につかめないから「僥倖」なのです。はい。
Ricoh Auto 35V抽出のKominar 4cmとヘリコイド=M42-NEX 17-31mm。無限遠は看板まで。















Ricoh Auto 35V抽出のKominar 4cm。台風が逸れた夕刻。α7R。







これはα7s。立体感がある。

Ricoh Auto 35V抽出のKominar 4cmをヘリコイドを変えて接写。







Ricoh Auto 35Vから抽出。工房製作のEマウントKominar 4cmです。薄型ヘリコイドでインフが出ます。
これより長めのモノを使用すれば超マクロもできます。



いいレンズです。KOMINARの銘のあるレンズは総じて優秀だと思います。以下撮影はα7sと。最初のレモンは絞り開放で1mくらい。ぐるぐるボケを出すため少し露出アンダー気味。







Kominar 4cm リコーオート35V

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先日まではヒーターの上でやってましたが扇風機になりました。
5月29日の一面にアサギマダラ。大分県姫島。浜の「スナビキソウ」は食草なんだなあ。何十年か前は普通に山で群舞をみていられた。ウチにもフジバカマに毎年飛来してくるのだが頻度・頭数とも激減。イシガケチョウはすっかり来なくなった。環境が変化したのは事実だろう。
すべてα7sとKominar4cm。室内も自然光。





庭のびわが今年はほどよく実がつく。剪定職人さんのワザなのかな。

当地の県立図書館から借り受け。岡本裕一朗「いま世界の哲学者が考えていること」(2016/9/9)
Amazonレビューではバラバラ評価。(レビューの中身は読んでません)
僕は評価5でいいと思う。以下そのわけ。
①第1章の「バイオテクノロジーは「人間」をどこに導くか」に1票。僕の好み。(好みで言いいます)小泉=「生殖の哲学」以来の明瞭な「来るべき人間」を造型できる。
②第5章「人類が宗教を・・」にも示唆を得る。「個人的でコスモポリタン的宗教」と「自分自身の神」という概念。
③第6章。エコロジー(ディープ・エコロジー)に対するコペンハーゲン・コンセンサスにみる相対化。
④引用書は巻末にまとめてある。シンプルでいい。下段脚注もある。「なんとなくクリスタル」のパターンを思い出すが、くどくない。そこはなんクリと全然違う。w
⑤ダイヤモンド社、ってのがいいですね。編集部の若き山下さんが、質問をたくさん持ってきたことが執筆・上梓の「きっかけ」になった、という風だ。いいじゃありませんかこんなの、ポップですよ。
絵は、kominar 4cmで撮影。



と、ここまで書いて、家にも安置=注文することにしました。枕元に置いてパラパラできるし。

それとですね、 一昨日α7RとRicoh Auto 35V抽出のkominar 4cmでゲーセンを撮った折に、α7s(電子シャッターはスローに強い)で撮りたい箇所があったんです。で、昨日それを撮りに出向きました。マメな奴だ。1/15秒と1/20秒でやって、下↓は1/20秒のもの。流れに浮かんで回るプラボール。大層なものじゃない。アーティストは他者と絶対無関係的、非対称の絵のために出かけるのです、はい。w

Ricoh Auto 35V

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午後に届いたレンズの緊急レポート。w
画像多し。注意。Ricoh Auto 35Vから抽出し、工房に作ってもらったEマウント用のKominar 4cmです。拡大してご覧ください。


(NEX-7とE1.8/35mmOSS、ストロボ)

リスペクタブルな一品ですね。グレーのチューブがたまらない。絞りもついてます。まず一枚、玄関のクレマチスを開放で。



これをPCで確認。出かけたくなりました。で、腰痛を押して外出。開放のまま自画像を撮ってしまう。夕方4時半。ピントはツラに来てないし「失敗作」。
だが立体感はさすが。開放でここまで撮れるんですね。こんな場面を開放で撮ることは通常はありませんから、まさに「失敗に学ぶ」見本。他の絵も開放です。









遅まきながら絞った絵。

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