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リコーGR1 GR28mm

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リコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。α7sと。撮影日=2023/10/02。長崎市。時系列。拡大画像あり。

























かつて一世を風靡したリコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。













GR28mm GR1

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改造GR28㎜をα7Rで使うのは4年ぶり。











こちらはAPS-Cのα6300で。

α7sとEマウント改GR28mm。リコーGR1からの抽出。固定絞り。





蛇足。敢えてAPS-Cモードで。室内灯をつけずに。ISO=12800。1/40秒。Fuji REALA 500D Kodak 2393 (by Adobe).cubeを使用。昔ネオパン400プレストをISO12800に増感してGR1で夜間撮影したことがあったなあ。
拡大画像は原寸の1/2。サムネールは1/8。

α7sとリコーGR1抽出レンズ28mm。固定絞り。
15cmまで寄れる。接写ができる広角レンズは魅力的だ。











α7sとGR1s抽出Eマウント改のGR28mm。(長辺1200)











ローランド・ハーゲンバーグの写真展「バスキアとNYアーティストたち」のため天神に出る。
新しくできたインターチェンジのパーキングは割合空いていそうで、試す目的も兼ねた。
①まず写真展。眼が悪いのかピントが全然来ていない。もともとライター。カメラマンが来ないのでたまたま自分で撮る、それがきっかけ。80年代、ニコンのなんだろうFMみたいなカメラに35mmあたりがついている。フィルムはイルフォードのHP5。紙焼きではなくプリンタ出力だと思う。見るべきものはなかった。そうそうメイプルソープの肖像が一枚あった。

②帰りは夜8時前にインターに着いたんだが上りの側にある駐車場までの通路はない。したがって一般道を迂回しなければならない。(5分はかかる)だめだねえ。最初の二枚はα7sとsummarit40mm。





以下はGR28mm。





α7sとリコーGR1抽出のGR28mm。固定絞り=Eマウント改造。







GR1のGR28mmレンズとα7s

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plustekフィルムスキャナでGR1撮影の実写をみて、急にデジタルで撮りたくなった。α7sとリコーGR1s抽出の固定F5相当のEマウントレンズ(知人作)。銀塩比較と遜色ないです。周辺も。上のは強烈な逆光。





以下で細部までご確認を。SONYのα7sの原寸大。(jpeg)グレースケールにしてます。(カラー情報はなし)横4240ありますからご注意を。

SONYα7sとリコーGR1の28mm。F11相当の固定絞り。







ところで。これはHPのd530SFFのマザボ。socket478。pen4の2.8GHz。このFOXCONNのヒートシンクを外すのにハマリまくった。

α7sとリコーGR1抽出のGR28mm(F8相当固定絞り)。









三菱地所アルティアム=石川竜一展。どこか記憶に既視感がある。橋口譲二や鬼海弘雄、倉田精二とかの・・。
若いっていいですねえ。シャシンがキラキラしてるように感じる。それとepSITE(エプサイト)が担当したプリントの出来がいい。写真家にはいい時代です。
(すべてα7sとリコーGR1から取り出したF8相当の固定絞りGR28mm)









リコーGR1 GR28mm

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GR28mm(F8相当固定絞り)とα7s。IDC現像。









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