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①まずは、D0702.01(雲台接続スクリュー)のこと。



このスクリューはリバーシブルで、下の絵は逆向きにしている。アタッチメント(GS5000)をつける。これにボールヘッドを乗せる。以下の撮影はすべてNEX-7とComponon35mm。



②知人から頂戴したボールヘッド。これはG075というものだと思う。すいません、ネット拾いのスナップショットです。





③さて上の絵、カメラ側では水平は取れていたのだが誤差があるのだろう。拡大画像で右下がりがはっきりと分かる。雲台(GH1780QR)のレベルを確認する。やはり右下がりだ。



これらの記事は自分の備忘メモとして記載している。そうではあるが僕はこのテの接写を好んでいる。偏愛している、と言ってもいいくらいだ。こんなシャシンに気持ちがなごむ。興味に身体も精神も乗っ取られ、以降は自動的に即時的に生きていく、流れに没頭している・・そんな状態が好きなんだろう。なにを言っているのか自分でもわからん。w

以下もNEX-7。ペンタックスのアダプタを使う。





両方とも知人からの頂き物。中央のボールヘッドはジッツオ製。型式は不明だがけっこう古いものだと思う。その右は正体不詳のレンズ。テッサー型の50㎜らしい。撮影にはα7sとCompononの35mm/F4を使う。ベルボンのカルマーニュとPH163というセンターボール式のヘッドが乗った三脚を使っている。



そのジッツオのボールヘッドを自分のジッツオ三脚GT1541のピン(このピンはリバーシブル)に直に付けたシーン。これはNEX-7と35mmOSSで撮影。
このボールヘッドはさすがにジッツオ。「おじぎ」をしたりはしない。



で、α7sのモニタに出ている絵はというと、



左はベルボンのヘッド。あとはジッツオのD0701.03というスペアパーツとヘッド(GH1780QR)。
Componon35mmを使っている。開放で撮る。最初の絵と比較すると雰囲気がかなり違う。
まあ、引き伸ばしレンズは本来は開放では使いませんから。w

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