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リコーR1s eマウント改造

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リコーR1s(1995年)についていた、30mmF3.5抽出レンズ。C-NEXの文字が見えますが、eマウント改造です。(知人工房作)絞りは固定でF11以上と推定。ヘリコイドはカメラ固有のものと思う。フルサイズでもAPS-Cでも使える。



今回は6300で。夕刻6時前に散歩ついでに。すぐに暗くなって最後はフラッシュを使用。







挽回をと翌日も。







Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)です。知人工房作。ズームレンズの改造は初めてだと思うがこれが難行。最終的には画角固定となる。ちなみにこの絵は7sとNIKKOR Ai50mmで。PLフィルターでモニタ画面が消えます。



以下はα7sとVario Sonnarで。















α7sと正体不明、F=3inchレンズ(Eマウント改)。







傘の老婦人(左)と男性老人(右)が入ったタイミングでレリーズ。身構えて待つ芸術家に店主が、アナタ何をやってるんですか?
そう問われても説明はできない。

α7sとCarl Zeiss Jena Sonnar 5cm F1.5。
冬枯れの少し陽がさす庭で仕込み電飾。よく似合うレンズだと思う。



α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。あまり絞ってない。SILKYPIX現像。
上:太陽の下に着陸機がいます。中:まだ人は入っていません。





Eマウント改造のWOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4の姿。距離ヘリコイドはついてない。2枚目からはα7sとOSCILLOで。







α7sに、SONYのEマウント改造=Planar35mmを付けた姿。知人工房作。



最短撮影距離は0.9メートル。なかなか使う機会に恵まれない。









最初の2枚はα7sとSummarit 40mm。後はGR28mm。









α7sとGR1s抽出Eマウント改のGR28mm。(長辺1200)












(ズマリット40mm。ライカミニルックス抽出)

シリーズ2日目。主体が、生成のただなかにいる。AI、ビッグデータ、VRとともに生きている(生かされている)。いまだからこそ切実に感じる。ここにもドゥルーズは生きられている。フクシマを経験し、温暖化=異常気象を肌で知るニッポン人にとって論攷に違和感はない。(ちなみにシリーズ前回は、ベーシックインカム=月10万円を国民に支給するべし、というもの。これにも僕は異論はない)

ニンゲンはもっとニンゲンらしいことに専念する。
外国人に3K(死語か)を任すのではなくAIロボットにしていただきましょう。高額医療器械ではなく、身近で必要なマシンをたくさん製作・頒布して欲しい。そんな時代を待望します。
3月23日。昼頃。α7RとCarlZeissイエナ5cm_F1.5。
特徴のあるレンズ。知人工房のEマウント改造。
①F4辺りからは恐ろしくシャープ。F5.6に絞らずとも遠景がいける。第一、F5.6からF11までの幅は狭い。F2からF5.6ですべてまかなえる。懐の深いレンズ。
②前ボケに特徴あり。
③α7Rでは好天では周辺落ちが目立つ。α7sのほうが相性がよい。もっともこれはレンズの責めではない。デジタルカメラ側のこと。













雨、しかも寒い。傘影入りの桜。α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。









さてこれはくだんの池澤選=日本文学全集「石牟礼道子」。完本「春の城」と併読することになる。期日までに返却できるか。

α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。
少し絞ると、どこまでシャープなんだと思わせる。F4と5.6の間くらいか。



いつものクセで、食べ始め飲み始めして、あ、シャシン。うしろに引けず、のけぞって撮る。中央ピント以外は全部ボケている。これでF2くらいかな。そいでもシャープなんですよね、これが。







NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。知人の手になるEマウント改。ピント合わせのストロークがとても長く、ここぞというところまでぐるぐるやります。
いいレンズです。この優美な姿。カメラにつけてるだけで決まってる。
(NEX-7,SUMMICRON-R 50mmにて撮影)



12月24日。店がとても混んでいた。先日みつけたアイテムをランドスケープでワンショットする。続けてポートレイトを。と、その時ぬっと女子が現れた。とっさの出来事で、その女の子も固まったふうであった。まあ電子シャッターなので無音なのが救いである。こんなこともあるんだ。





では、怒涛のアップ、クリスマスバージョン。w

























12月09日土曜日。出品準備のための試写。α7sに富士フィルムの「写ルンです」抽出のSONY=Eマウン組み込みレンズ。
①固定絞り=F8あたり。
②この個物は固定焦点=約2メートルから4メートルあたりがいいのかなあ。
③画角は35ミリ換算で30mmくらい。
知人工房製作の第2弾。ピントは一応中央だが、ピーキングで撮影(おおまかに距離約1.5メートルを維持)。中央に来てない絵もある。店内はSモード。(1/125sec)
④一枚目から一歩前に出たのが二枚目。























最後のこれなんか、奥にピントがあるのがはっきりわかるような気がする・・。(奥までは3,4メートル)

CONTAX Tvs eマウント改造

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絵はCONTAX TvsのEマウント改造です。これは珍しいレンズ=OSCILLO-PARAGON 56mm f1.9(M42改)で撮影している。(ややこしい説明だが)
何度か手直しをした。製作者は苦労をしている。要はコンパクトカメラに必ずといっていいくらい付いてるズームレンズ、これがネックなのです。扱いにくいらしい。
最終的にはこれは固定の画角になってます。35mmあたりです。α7Rというカメラのせいでもあるが、いい状態のカラーでもこんな具合。立体感があり、色のりもよく、雰囲気はいいです。残念なのは周辺。



モノクロでも結構暗い。こんな感じ。









でもほら、α7sで最短の60cmくらいかな。それほど不自然ではないでしょう?開放です。ふくらみのある映像です。モデルは先の、OSCILLO-PARAGON 56mm f1.9。

α7sにつけたwollensak oscillo-raptar 88mm f1.4を持ち出すのは勇気がいる。腰に負担が。w
ではあるがアーチストは頑張る。
やはり空間を切る絵が雰囲気を高める。





















さきほど食したお昼のさつま揚げ。旨かった。



wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4 でググると画像が出ます。レンズが鏡餅か座布団のようにもっこり出ているレンズです。重たい。w
オシロスコープ用です。これを工房で、Eマウントにしています。ヘリコイドはありません。寄って、パチリ、です。しかしそこはウォーレンザックのレンズ。半端ない表現。論より証拠。庭の花を中心に撮ってみました。カメラはα7sです。このレンズをα7sにつけた最初の絵は、パナのLUMIX G2とアンジェニューの17-68mmで撮影してます。

















さて、最初の絵を撮影したLUMIX G2+アンジェニュー17-56mmを撮りました。
小ぶりのレンズは、左がテーラー・ホブソン、右がサン・ベルチオです。





もう少し絞るといいかもしれません。



α7sと、ローライのGiro28mm Eマウント改造(rolleinar 28mm HFT)で撮影。リコーのGR28mmほどではないと思うけど、特に中央部のシャープさは特筆もの。モノクロ広角撮影なら置きピンでスナップできる。









NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。接写もできる万能のEマウント改。
まことにもっていいレンズです。まずもってこの姿を気に入ってます。
(NEX-7,SUMMICRON-R 50mmにて撮影)



で、α7Rにつけて夕刻17時前。10月末日のムラサキシキブはすっかり実を落としています。









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