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Durst Componon 105mm

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α7sとDurst Componon 105mm。引き伸ばし用。(知人工房作=M42改)今にも降り出しそうな暗い空。3月30日17時過ぎ。いずれも開放5.6で撮影。









α7sとDurst Componon 105mm。







7sの視度調整をチェックしてアスカの右目にピント。

M42改造 Durst Componon 105mm

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α7sと36-90mmヘリコイドにM42改造のDurst Componon 105mm。









NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmそのもの個物を撮影。最初はDurstComponon105mmで。いずれも使用カメラはα7R。

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次なるはCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで。



さて。
今月はじめに、長い間お世話になっている無農薬農業家からこのようなチラシが配布された。胸を打たれた。この方(女性)は妻によると75歳くらいだという。ウチとは25年以上の取引があった。ぜひ拡大画像でご覧になってください。こんな勁い(つよい)ヒトもいるのですね。鼓舞されます。そんなメッセージとして僕は受け止めました。



今朝12月25日に電話があり、合鴨は別業者で今年まではどうにか仕上げることができた。形は悪いが、個数はある、ということだった。ありがたい話だ。
何事にも終わりはあるし、いつかは「店じまい」もある。僕は非力で、ちょっぺ(下手くそ)な男だから、男性であれ女性であれ生産・製作に携わる人間に一種の敬意(リスペクト)に似た感情をもつ。ええなあ、と。
妻も僕もそれぞれの知り合いに、今朝の吉報=鴨を届けることができる。今年までだ。

α7R Durst Componon105mm/F5.6

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α7RとのDurst Componon105mm_F5.6。







①装備のマッチングは非常によろしい。
②望遠系はもともと縁が薄いし経験がない。こんな厚みはいい。
③二線ボケはない。
④ふだんα7sの電子シャッターでペタンとハンコ押しみたいな撮影をしている。それに慣れてしまうと、α7Rでの望遠=風景撮影でシャーッタースピードを上げてもブレが散見する。やはり脇を締めて撮らないとね。w
α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmで撮影したNIKKOR-Q・C Auto 1:3.5 f=135mm。使った形跡が感じられないと思うほどレンズ、ブレードがきれい。



この135mmで。



次はH.ROUSSEL 120mmで。



次は軍用KE-28Bで(6in)。



最後、Durst Componon 105mmでも。

Durst Componon 105mm

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7sとDurst Componon 105mm。
durst componon 105mm でググると、おもに僕の写真が並ぶ。
ウチ以外ではダーストは使われてないんだなあ。
個体に巡り合う「機会」がないんでしょうねえ。
開放5.6, 1/100秒で撮影。ベローズ使用。

Durst Componon 105mm

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NEX-7にベローズをつけて、Durst Componon 1:5.6/105。
SILKYPIXのハードモノクロ現像。
三脚。セルフタイマ。
アホだなあ。w
モニタの黒い縁が入っている。

Durst Componon 105mm

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NEX-7にベローズをつけて、Durst Componon 1:5.6/105。
IDC現像。CS5にてカラー調整。
NEX-7はシアン味が強い。
それはそれでイイ感じなのだが、今日は自動調整する。
開放5.6。1/50秒。ブレてませんねえ。w

もう一枚。あ、でもこれはブレがある。



屋上屋、言わぬが花の吉野山、をあえて。w
Fujicaの刻銘と一輪ざしのフックは同じ高さです。
あくまでもFujicaと花瓶が絵(図)です。川島さんのピクチャは背景(地)、です。
この際ほどよくぼけていただきました。

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