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Results tagged “DOGMAR7.5cm” from 新地のドゥルーズ

TENAX C.P.GOERZ DOGMAR7.5cm

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)と初代α7s。





















GOERZ DOGMAR 7.5cm

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α7sとゲルツ・ドグマー=GOERZ DOGMAR 7.5cm。陽が射してない庭の最初は山椒の実、次が茗荷(みょうが)の芽。湯かけクジラの器は菜の花。レンズは知人工房作のM42改。久しぶりに使う。









ゲルツ DOGMAR7.5cm

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花の時節はそれなりに出かけます。別途いたずらも。w
α7sと工房作ゲルツDOGMAR7.5cm。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

ゲルツ GOERZ DOGMAR 7.5cm

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ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝(M42改)と初代α7R。
17-31アダプタに最薄M42アダプタを追加して使うとフレアが出ない妙。当日は確認のため3度外出しましてこれは2度目のもの。時系列。スイセンは開放撮影。









GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝(M42改)と初代α7R。
17-31アダプタに最薄M42アダプタを追加して使うと、フレアが見られなかった。たまたま、か?11時前後-アバウトF8-時系列。
アダプタとフレア(内面反射)については検証します。

















GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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SONYのα7sとGOERZ DAGOR7.5cm。ウチの近くはまだこの程度。(2020_03_29)











かつてここには長い間レストランがあった。2年間に及ぶという橋梁幅拡張工事。ソメイヨシノも犠牲になった。

ゲルツ GOERZ DOGMAR 7.5cm

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ゲルツ GOERZ DOGMAR 7.5cm(抽出M42改造)とα7R。
橋の上で、子供と老人がぼうっと前方をみつめていました。









GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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ダゴール DAGOR DOGMAR 7.5cmとα7R。













せんだってコンタレックスSonnar85mmと比べてみる。上がSonnarで下がDOGMAR。カメラはα7R。



ちょっと色合いが違います。中央ピントは2.5㎞先の空港滑走路。等倍で部分切り抜き。カモメの飛び入りが。線ボケも異なる。



以下はα7RとC.P.GOERZ DOGMAR7.5cm(M42改)。補正なしのオリジナル。





ついでにこちらはコンタレックスSonnar85mm。自動色補正を施す。



限りなき愉しみ。起きたらまず何か撮る。サラダがきれいと思ったら2階に上がって撮る。備忘のためファイル名に由来を差し込む。







サムネールにマウスをもっていくとファイル名が出ますね。たとえば真ん中だと
0303_7s_DOGMAR_PS_1-15sec
って出ます。三月三日に7sとDOGMARで撮影する。Photoshop現像。1/15秒で撮影。
75mmを1/15では使わないので「手持ち」由来を残す。
ときにヒトは書かいでもよいことをわざわざ記す。土俵を割っても懸命に相撲をとる。これはクリシェ(cliché)なんかじゃなく情動のほうですね。だから生きていける。恥だけどアホがやめられないヒトこそ生き延びるんじゃないか。
と、思う。

さすれば蛇足。0303_7r_fumei_auto_open_tripodなるファイル。

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ダゴール=DAGOR、DOGMAR7.5cmとα7s。













今日は長文になりますので悪しからず。ゲルツ=GOERZのDogmar7.5cmとα7s。この日フレアが出る。撮影時の状況的なものだと思うが。
なお現像時にSILKYPIX Pro9の自動調整を使う。



感じない場面もある。







ゲルツのDogmarについてはサーチすれば知れますので省略します。100年位前のレンズですからデジタルカメラで支障が出てもそれは当たり前とも言えます。「支障」ではなく「個性」ですね。

さて、レンズ設計の変遷についてアサヒカメラ一月号にニコンの(あの千夜一夜の)佐藤治夫氏の記事があります。関連があると思いますので、リスペクト・スキャン(造語です)してます。ニコンの自社宣伝のようなところがあるかもしれないが傾聴するに値すると僕は思います。特に3、4ページにまたがる「現代レンズ」設計、(特にミラーレスのカメラ)その日進月歩の様子が知れます。
興味のあるお方は末尾4ページだけでもどうぞ。









末尾の4ページ目にあるOtus 1.4/55というのはコシナのレンズですが42万5千円もします。なんだかヘンな世界だな。w

GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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α7Rとゲルツ、GOERZ DOGMAR 7.5cm。霧の晴れ間にテッサータイプの詳細不明レンズで出ていったん終える。時間は経過していたがもう一度ゲルツで出る。







上の絵の中央部=離陸直後の機体。等倍。







その工房作ゲルツ、GOERZ DOGMAR 7.5cmの容貌を(α7R)+ミニルックス抽出のSUMMARITで撮影したのが上、逆に(α7s)+ゲルツでSUMMARITを撮ったのが下、というわけです。色補正なし。



ゲルツ、GOERZ DOGMAR 7.5cmで撮影したSUMMARIT容貌を、補正後の小生の好みはこうなります。

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