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Componon105mm

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引き伸ばし用Componon105mm。工房M42改。初代α7s。
撮影日=2023/12/10。時系列。拡大画像あり。













Durst Componon 105mm M42

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α7sとDurst Componon 105mm。引き伸ばし用。(知人工房作=M42改)





これはα7sとシュナイダーのDurst Componon 105mm F5.6の開放値で、ヘクトール7.3cmの姿を撮影しています。



これまでこのレンズを使うにはもっぱらベローズを使っていましたが、M42-to-M42のロング伸長リング、しかもヘリコイド付きが出回っているこんにちでは、気軽にスナップができます。
こういう技術進化、コマースの進化については、つくづくありがたいと時代を享受しています。モデルのヘクトールですが、これも知人がヘッド部をM42ヘリコイドに接続できるようなチューブを作成して(下部の黒光りする強剛塩ビ=僕の造語)近接撮影ができるようになった。

よく言われるのは、広角のマクロっていいなあ、という話。これは事実です。スナップができてマクロもできる。まあ大体28mm系では30㎝までは普通にできるでしょうが、これが15㎝くらいになるとガラリと変貌する。僕の場合はそれも知人の恩恵でGR28mmやNIKONOSなどで経験をした。

では、ヘクトールで近接となると、いったいどうなるか。





ソファー席で後に引けなかったので体をのけぞらしても、かきチャンポンが入らない。そんなことはわかっていても持ち出して試したくなる。病膏肓に入る、とはこのことだ。平和でいいじゃないか。w

Componon105mm引き延ばし用

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コンポノン105mm,Durst=引き伸ばし用。NEX-7=APS-Cサイズで、絞り過ぎのF22あたりでも、2.5キロ先の海上空港をちゃんと写す。感心だ。(M42改)

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