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キューポラのある街

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備忘メモ。門外不出(笑)。この記事にヒットした方は相当のマニアだと思う。はい。
数日前(2020年11月)のNHKBSPで「キューポラのある街」。TSほにゃらら。CapUSBドライバはbcdeditコマンド、テストモードで強制インストール。
(辰五郎)「おう。 いくぞ!」の字幕が出ている。VLC字幕トラックのARIB字幕を有効にする(ja指定で設定→保存)。絵はVLC再生中に一時停止してビデオ→スナップショットで出力している。出力ファイルはPNGで1920*1080。



20年前はこうやっていたんだと思う。DST-BX500から録画保存先であるRec-Potをモード1で指定したシーン。



日活DVDの「キューポラ」も持ってるがこっちのVOBファイルをVLCで再生→スナップショットしてもサイズは853*480。むろん字幕はない。



TSほにゃらら

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備忘のためのメモ。何年ぶりかなあ、CapUSBをやる。
DST-BX500を押入れから取り出し、結線する。やり方を思い起こしながら試行錯誤。
これはまあ、コムパイロット入手の波及効果ともいえる。

DST-BX500は2001年発売のSONYのBSデジタル/110度CSデジタルチューナー。光デジタル音声端子とD4端子が付いている。「DST-BX500改」というのは知る人は知るイッピン。TSをアレするわけです。
何年か前にリマスター版の小津安二郎「秋刀魚の味」をシャープのDV-AC82に録画していたので、
①シャープからI-O DATAのRec-POTにi.LINK経由でダビング。(モード3)
②DST-BX500改からRec-POTにアクセスし、HDD認識(モード1)の同タイトルを再生する。
③i.LINKケーブルはRec-POTに2本つけられるが、1本にして、AC82とBX500改に差し替えで使うほうが簡便。(混乱しない)
ちなみに確認用モニタはシャープのLC-16ES。AC82とはHDMI、BX500改とはD4端子で。
TS処理の音声確認は、AC82、BX500ともに光デジタル音声端子がついているので、コムパイロットで受ける。
④Windows10上でやるのは初めて。ドライバはやはりエラーがでる。よって回復オプションで強制的に入れる。これはまあどこでも言われるが「自己責任」。
リマスター版、きれいですね。スタートから煙突まで3分たらず。

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