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正体不明の35mm映画用プロジェクションレンズで。SONYのα7R。
郭允氏は健在だ。ここんところフロントランナーの絵は別人が撮っていたので気になっていた。

正体不明の35mm映画用レンズについては、

ここに記述しています。

大体上の絵のように甘いピントでしたが、これにNEOKINO用に知人が作った絞り効果用のリングを挟むと、下の絵のように俄然生き生きしてくるではないか。うーむ。





リングはレンズのヘッドをこのように外します。



深夜、トイレに行ってそのあと眠れず、あれこれテーブルフォトをしていて気づいたのです。
うれしいですね。快挙ですよ。はい。

午前中さっそく外を。最後の菖蒲はα7Rですが、あとはα7sです。









さて、諸氏よ。
かくて生きることの眼目は、「夢見心地」を得ることにある。それに尽きる。
いい人生はだから「効果」なのだが、僕はそれをドゥルーズから学んだ、と思っている。
35mm movie projector とかで検索するとわかります。
これは映画用のプロジェクションレンズなのです。



刻印がはっきりせず調査ができない。F=3inとあるので80mmくらいのレンズ。Ba・・うーむ読めない・・。フランス製。相当古い。100年くらいたってるかもしれない、いやホント。
知人から譲り受けてカメラで使えるようにしていただく。



ヘッドが少し出てるのがレンズです。そのままハウジングしています。ヘリコイド付き。マウントはNEXマウント組み込み。右はフードということになります。いやはや。夢見心地ですなあ。





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