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Results tagged “朝日” from 新地のドゥルーズ

池澤夏樹。よくわかります。はい。
7sと工房作2代目のKonicaⅢ抽出=HEXANON48mm。
樽型歪曲が見て取れます。旧暗室にて自然光。手持ち撮影。



以下も7sとヘキサノン。信号機柱の歪曲!







朝日 金井美恵子 令和

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朝日5月2日。α7sとLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)



2019/04/24朝日。経済気象台。新卒採用のあり方。
小生(団塊世代)の若いころは、コレが当たり前だった。
キヤノン5Dmk2と16-35mm/2.8。35mm側開放撮影。SILKY現像、補正なし、まんまです。
3月27日の記事。



①1992年からの大江健三郎=文芸時評は記憶している。
②次期は小野正嗣、とあるので当Web内を検索したらば、4年前の記事がある。芥川賞作品『九年前の祈り』てのを読んでいる。完璧に忘却している。
記憶は自分にとってのトピックでもある。事件性がなければ記憶に残らず、というところか。

α7sとガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
今日の記事に関係はないが同じレンズでさきほど妻に頼まれて撮った蘭。7年ぶりに咲いたそうだ。

朝日 ひもとく 橋本治

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朝日。ひもとく。橋本治の世界。



これには直接関係はないが、橋爪大三郎のWeb記事が

ここにある。
テオドール・クルレンツィス。
youtubeでマーラーの1番を聴きました。バーンスタインでもカラヤンでもない(この二人だってうんと違うけど)別物のマーラーです。
全身で曲芸師のように指揮します。記事の写真でもバルテュスの絵にでも出てきそうな男のシルエットです。

朝日 この部屋で

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昨日(1月10日)の記事。いいシャシンですね。横2400です。
撮影レンズ:Componon50mm F4。SONYα7R。三脚使用。

3群4枚のテッサー型、されど正体不詳・不明のレンズ。α7sと17-31mmヘリコイド。









開放撮影。最初の黄色いボケは燐家のミカン。クレマチスの絵、意図してケーブルを入れる。セブンでビールのついでにクッキー買う。昨日はダイレックスで大吟醸を買う。買う時の様態は不透明で、熟慮していてもオートマトン。後方はグリーンコープのお魚チップ。

ところで。
数日前のコラム。さだまさしの写真が気になる。二人の表情が自然ではない。ポーズを決めて撮ったセルフポートレートか。
中判カメラ風の背景だがフォーマットはライカ判だよねえ。ライカレンズかな。いい写真ですね。畑背景がすばらしい。拡大画像で字も読めます。ほんのすこし絞ったけどほぼ開放撮影。ヘリコイドは替える。

今朝(11月17日)の13面=朝日オピニオン。
暗室にてα7Rと引き伸ばし用レンズ、Componon50㎜で撮影。自然光。距離1m。三脚+リモコン使用。F11。ISO100。PCで拡大して読めます。ハズキルーペなみです。w

朝日。10月14日。池澤夏樹。映画「判決、ふたつの希望」。自炊、ごめんなさい。



スキャナはそろそろ20年にもなるエプソンGT-7000U。いいっすねえ。こんなに長く使えるなんて。
で、これをWindows10で使う正式なドライバはありません。裏技は、イメージングデバイスとして、GT-X970のドライバを転用することです。

自炊に続いてキャプチャ。(たまたまです)次のはMacgo Windows Blu-ray Playerで桑田佳祐=「ひとり紅白」でオックスの「スワンの涙」(1968年)をやってるシーンのキャプチャ。イヤーモニターが僕には補聴器に見え、親近感がわくのだ。あはは。w




記事は拡大すれば読めます。
本箱の奥のほうにありました。『万延元年のフットボール』は昭和42年(1967年)。18歳。奥付をみると9月に出て僕のは10月=四刷。
キヤノンのフルサイズミラーレス、EOS Rの記事。



ニコンZ7の記事

が出たと思うと、すかさずキヤノンも。
後出しの発表だが、発売は逆にキヤノンがはやい。戦略を感じ取れます。

出揃う各社のミラーレス。いずれもマウント部の仕様が変更される。新マウント対応の新レンズ群を発売し利益を上げる、というようなことが記事に堂々と表れている。ユーザーにしてみれば首をかしげたくなるが、今更いいか。w
谷川俊太郎。朝日=語る=人生の贈り物。続編になります。3回分。







日本経済新聞の『私の履歴書』を思い出した。
言説には必ず根拠がある、と言ったのはフーコーです。
詩人が老境とはいえここまで述懐するのはなかなかのもんです。その必要があるかどうかは別として。
(α7s+summarit 40mm/横撮りを回転)
α7sとコンタックスT3抽出レンズSonnarで撮った今朝(2018/03/13)のヘッドライン。



されど僕に大事なのはこちら。千葉雅也の論攷が目に留まると(コラムの類も含め)すべてチェックします。
いまをときめく(もはやそうではないという声もあるが)「思弁的実在論」をこのコラムで理解するのは少し酷だが、いいコラム。とはいえ、メイヤスーやガブリエルの論旨までは知り得ない。それはやはりそちらにあたるしかない。

朝日2018/03/04_Sun.の「ひもとく」。

朝日2018/02/25_Sun.の書評。

朝日1月3日の文化・文芸(一部)。

朝日 1月1日 浅田彰

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元日の記事。

12月14日。朝日の「文化・文芸」(「自炊」ごめんなさい)。
ほんと、シアワセなおばあちゃんだなあー。

朝日 ひもとく 七尾旅人

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七尾旅人。僕は不知。です。
それでYouTubeでいくつか体験。「兵士A」の予告編も。
メロディーラインはどれも似ていると感じた。(批評ではなく)

さて「朝日」の新しい企画。このヒトの感受性をやはり「時代」だと思う。僕は岸政彦しか読んでないがどれも、時代の要請に軸足がある。
たしかにYouTubeでは甘く「かったるい」感じにさせられたが、それは僕が時代に置き去りにされた(そして鈍感な)老人であるからともいえる。かつては僕らも同じようなコードを熱く欲望し羨望していたのかもしれない。
有名な「震災風俗嬢」をはじめいくつかをメールで借り受け依頼する。ブログタイトルに表記すると検索でオモテに出る、メロディー甘いとかファンにはすまないな・・。だが朝日のコラムは名を出さないとヒットしない、と考えた。
暗室にて。6時ころ。自然光。



「芥川賞・直木賞に決まって」=けさ8月4日の朝日。α7sとNIKKORの「よんさんはちろく」で。ズーム60mmくらいか。サムネールはシャシン向きの方に。拡大画像は記事読みプロパー向きに。
サービス精神です。
佐藤は20代から知っている(読んでいる)。遅咲き。沼田真佑、不知(読んだことない)。のっけから「自分はただの愚か者で、・・」とはねえ。おふたりとも「気負い」から遠い装いだ。沼田は読むのが愉しみでもある。(きたるべき「文藝春秋九月特別号」)

おとこって「けなげ」だなあ。ハナシがいとおしい。
あれまあー、タイトルが。長崎ちゃんぽん式。
高橋女史が「政治断簡」に久しく登場してないなあ、と思っていた矢先の今朝。拡大画像でお読みくだされ。



タイトルが、うん。

記事には関係ないが、下のはNEX-7とアンジェニュー35-140mm TYPE LA2です。すっとこどっこい、ええでしょう?
NEX-7(の画像処理エンジン)とアンジェニューというアジャンスマン、その特徴を補正なしでそのまま出します。(Web用ではあるけど)

記事はJPEG画像で読めます。下のはPDFにしています。





いいですねえ、これ。
「拾得物・・」は秀逸。これを発見するこころがアートそのものでしょう。これひとつでその場限りであったにせよ、ひとは感慨を得る。そして救済される。アートの力。「拾得物・・」は創作のアートではない。だから「発見」が肝要になる、と僕はおもうのだ。
多くを語りたくはない。人をして救済に向かわせるのは(自己慰安にすぎぬにせよ)アートの力だとおもう。
築地市場の掲示板は「出力」そのものともいえる。アートのチカラを、だからアナタも「出力」してほしい。あれやこれやで困難を強いられる若い人には特に「出力」することをやり続けてほしい、と願う。
ふん、と鼻であしらわれる画像。そういうものがあるとする。それを僕はやっている。
まあ僕独自のスクラップブックとでも言っておきます。好みだからしかたがない。w
これは今朝。11月19日の朝日「be」の「フロントランナー」。撮影は時津剛。背景(特に照明)を意識している。



いっぽうこちらは「みちものがたり」。撮影は飯塚晋一。雲がすべて。



照明(イルミネーション)と雲は、僕の好きな素材。新聞でであろうがフリーペーパーであろうが、はたまたTV画面であろうが、好みであれば迷わずファインダで切り取る。たとえばカブスがリーグ優勝した時、TVに街の様子が出る。それをショットする。ボッシュの絵風でいいんだなあ、これが。w



最初の2枚はα7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。最後はα7sとEL-NIKKOR 40mm。
僕は彼女の記事は必ず読む。朝日の政治部、高橋純子=「政治断簡」。
拡大画像で読めます。高橋さん自身が21時58分にそこを歩いていたわけだから、忙しい仕事についた女性は大変だ、と思う。
僕は身を乗り出してハナシを傾聴すべき女性に一度も巡り合ったことがない。w
今後もないだろうね。ま、高橋女史の記事を拡散して満足しておくか。

朝日の「ひと」。村田紗耶香が芥川賞。
読むのが楽しみだ。PDFで記事が読める。

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