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Results tagged “旧エルマー” from 新地のドゥルーズ

工房作=ライカA抽出の旧Elmar5cm。α6300につけて。絞りF6.3。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α7sとライカA抽出のエルマー5㎝。













α7sとライカA抽出のエルマー5㎝。編集後記。モノクロプリント一等は88歳。







ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7R。





図書館に用があって出向く。レストランが再開されていた。α7sとライカA抽出のエルマー5㎝。















α7sとライカA型抽出の旧エルマー(M42改)。





α7Rとライカ I型 (A型)のエルマー5cm。











以下は開放F3.5で撮影。WOLLENSAKのOSCILLO-RAPTAR(88MM=eマウント改)をモデルに。当サイトの検索が多い。自然光。

α7sとライカA型抽出の旧エルマー(M42改)。









α7sとライカA型抽出の旧エルマー(M42改)。









限りなき愉しみ。起きたらまず何か撮る。サラダがきれいと思ったら2階に上がって撮る。備忘のためファイル名に由来を差し込む。







サムネールにマウスをもっていくとファイル名が出ますね。たとえば真ん中だと
0303_7s_DOGMAR_PS_1-15sec
って出ます。三月三日に7sとDOGMARで撮影する。Photoshop現像。1/15秒で撮影。
75mmを1/15では使わないので「手持ち」由来を残す。
ときにヒトは書かいでもよいことをわざわざ記す。土俵を割っても懸命に相撲をとる。これはクリシェ(cliché)なんかじゃなく情動のほうですね。だから生きていける。恥だけどアホがやめられないヒトこそ生き延びるんじゃないか。
と、思う。

さすれば蛇足。0303_7r_fumei_auto_open_tripodなるファイル。

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ライカA抽出のエルマーとα7sで。







コニカ3 Hexanon48mm M42

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コニカⅢのレンズをM42に改造。初代α7Rにつけた姿。



以下はこのHEXANON48mmで。最初のはPhotoshopで彩度をアンダー30にしています。











エルマー5cmを。左から赤エルマー(1955年)、ライカ1cについているのは初期エルマー(1937年)、右はライカA抽出の旧エルマー(1920年代後半?)

工房作のライカA抽出のエルマーにケガキ刻印をみた。まずはSUMMICRON-R50mでの絵を2枚。





メートル表示をフィートにしてます。ヨーロッパ人ですねえ。けっこうきれいに書いてますね。職人さんに頼んだか。

以下はα7sとエルマーで。F6.3。モノクロ2枚は背景がうるさいですかね。処理のことですが、
1.SILKYPIX Pro9でノーマル現像する。
2.Photoshopで白黒化。
3.カラー情報は残っているので自動カラー補正。





SILKYPIX Pro9のRAW現像処理は瞠目に値する。モノクロ化をSILKYPIXでやるかPS側でやるかは状況による。僕の記憶のライカレンズの黒は今日はこちら。

背景のうるささは開放で消えます。最初が開放で次がF6.3。



α7sとライカA抽出の旧エルマー(ゲルツガラス)。





















中央のモデルはライカAから抽出のゲルツレンズ旧エルマー。L-M42アダプタも含めて知人工房製。まごうかたなき逸品。α7Rとフジカ35EE抽出のフジノン45mmで撮影=絞りはアバウトF2.8。



以下はα7Rと旧エルマーで。









ゲルツ社製の生地ガラスを使った旧エルマー。ライカa(ライカ1型)から外し工房改造アイテム。底部の変換リングも工房作。ちょっと借り受けてきた。Elmar60mmで撮影。



もう一枚赤エルマーで。



ではその旧エルマーで。撮影カメラはα7R。









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