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Results tagged “ライカ” from 新地のドゥルーズ

ヘクトール13.5cmはいざ使うとなるとこのようになる。先端フードは知人工房作。α7sと。



20㎝近く突き出るので持ち出しには決意が必要。撮影日=2024/03/22。拡大画像あり。





















蛇足。

ライカ Hektor f=7.3cm

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ライカヘクトール7.3cm。初代α7sと。撮影日=2023/10/02。長崎市。時系列。拡大画像あり。



















ライカヘクトール7.3cm。知人工房作の中間リングを使う。(中央)



以下は初代α7sと。









上のアンバー系の3枚は絞りF4.5で撮影しSILKYPIX Pro9のノーマル現像。色補正をしないとこのシーンは琥珀色になりますね。で、過日絞りF9で撮影しこちらはSILKYPIXの自動補正で現像する。撮影日=2023/09/26および2023/09/29。下最初の絵は逆光です。











屋上屋を架しますw。↑最後のショット↑の別バージョン、これを色補正なしで。PCの方は拡大してご覧になってください。

ライカ Hektor f=7.3cm

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初代α7sとライカヘクトール7.3cm。





ライカ ヘクトール7.3㎝

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ヘクトール7.3㎝はヘッド部の直下にM42接続用のアダプタがつく。(工房製)
よって接写もできる。



以下はα7sとヘクトール7.3㎝。早朝。









α7sとライカミニルックス抽出のM42改ズマリット40mm。特筆モノの描写力。









α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。
ドコモショップで新聞を読む。



いやあ、よく写すねえ。

ライカ ミニルックス

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α7sとライカ、ミニルックス抽出=Eマウント改造のズマリット40mm。











ライカ ヘクトール7.3cm

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α7Rとライカ、ヘクトール7.3cm。







こちらはα7sと。



ライカ ミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。SONY Eマウント改。













ライカミニルックス抽出のズマリット40mm。Eマウント改造。
それほど絞らずともシャープ。これはF5.6もないと思う。









3月16日の「徹子の部屋=角野卓三」。食事しながらみていたら、著作『予約一名、角野卓三でございます。』の話に。
これは、京都で一人泊まりができる宿のことだ、と早とちり。ネットで注文。昨日届く。が、これは宿ではなく、太田和彦と同じグルメ本だった。気落ちするが、まあ仕方ない。
開くと、食べ物のシャシンに僕と似た絵作りがある。たとえばこれです。食べ物のまんなかにピントがあって周囲はぼける。α7sとライカミニルックス抽出のズマリット。40mm F2.4。





次のは僕のグルメ。角野本とは無関係。茹で上がりの大村湾のタコ。タケノコは頭を出すと猪にやられる。しかしざまみろ海にはもぐれまい。プリプリしていてホントにうまい。いい塩梅に山椒が芽吹くのでぬたで食す。猪って山椒は食らうのだろうか?



以下は先日の食べ物屋さんで。











この一枚だけは、一切れ食して、しまった、とカメラ出し。



僕はほんに食べ物に「いやしか」ニンゲンです。これはもう本性でして。お口が慎ましい上品なかたには敬服します。
α7sとSUMMARIT 40mm(LEICA minilux抽出=Eマウント改造レンズ)。
県立図書館に借り受け依頼していた書物。とりあえず2冊が先に着く。さっそく『ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙』を読み始める。今年中には閉館となる現在の市立図書館はこのように錆び付いている。





場所が変わってこれもズマリット。



α7sとライカミニルックス抽出SUMMARIT40mm。Eマウント改造。













ライカ ミニルックス

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SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。









赤エルマー

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画像多し。ご注意。α7Rと赤エルマー。















秋月 桜

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画像多し。注意。α7RとSUMMARIT_40mm(ライカミニルックスより抽出)
福岡県朝倉市秋月城址。















画像多し。注意。α7RとSUMMARIT_40mm(ライカミニルックスより抽出)

















ライカ ミニルックス

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α7RとSUMMARIT_40mm(ライカミニルックスより抽出)









ライカ ミニルックス

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α7RとSUMMARIT/40mm(ライカミニルックスより抽出)
うーむ。4月1日でもまあだこうでやんす。









SONY α7Rと1963年ライカ、SUMMICRON-R 50mm2.8。(M42改、F5.6相当固定絞り)



野見山暁治の『4百字のデッサン』(1978年)は書下ろし、「戦争画とその後―藤田嗣治」から始まる。もしかしたらアッツ島玉砕の絵の件で公式に触れたのはこれが初めてなのかもしれぬ。僕が以前読んだ記事と少し違うなあ、と思いつつも放っていた。ふと思い当たる日が訪れ、探し出したのが10年前のユリイカだった。両者の間には30年間の隔たりがある。







結果的にはあれこれいうほどの差はなかった。記憶は再構成される。表象での「再現」に事実は宿らない、とみていい。
フジタの記事は目についたら必ず手に取る。しかしこの性向にはなにがしかの「疲れ」も付随する。もう、いいじゃんフジタは、と思っているのか?
昨年、最初の妻、登美子あての書簡が人文書院から出た。林洋子監修、加藤時男校訂。これは以前の「資料集」を書籍にしたものだろう。もう何年まえのことか、当の「資料集」を送料込みで5000円で頒布する、と前述のユリイカ誌上の加藤氏記事の末尾案内に気づき、遅まきながら電話で問い合わせをしてみた。ないんです、と加藤氏に言われた。今回の書籍というのは上下巻でその資料集の3倍近くの価格になる。やれやれ。w
それはそうと、自分自身の備忘のためにフジタのことについては過去に何度か記事にしている。

こんな具合です。

ライカ ミニルックス

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SONY α7sとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
福岡県小郡市大保。













コントラストが大きい場所を。SONY α7RとLEICA minilux抽出レンズのSUMMARIT 40mm。
SILKYPIX Pro.8現像。Photoshop CS5の初期設定でK化。
閑話休題。新SILKYPIXはけっこう強力なモノクロ設定エンジンが搭載された(ようだ)。Photoshopのそれに似てる。それと、SONYの新しいIDCも使い勝手がよくなった。まあそうなんだけど、きょうもPhotoshopでKにしています。撮影RAWファイルをそのままモノクロにしたと考えてさしつかえありません。いいレンズだなあ、と感心します、ほんと。















今期の芥川賞、山下澄人=「しんせかい」を読む。

あきらかに有利な状態に今はある。なのならもちろん前回を上回るでしょ、というのはしかし間違いで、むしろ大間違いで、ものごとは便利になり余裕が生まれるほど切羽詰れなくなり堕落する、と、みんなの中にそういう負いの思いがすでに芽生えている時点で、もう勝ち目はなかった、のだけれどそれでもやらなければならなかった。

文体に特徴がある。あるとはいえ、読み進むとそれが自明的で、むしろ心地よいナラティブと化すような気分。
あれ、これで終わり?というような感じで、特に感慨の残る作品とは思えなかった。(あくまでも、僕には、です)
以下もみな、α7sとminilux SUMMARIT 40mm。







ライカ ミニルックス

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画像多し。注意。
ライカ ミニルックス、LEICA minilux。
これが抽出改造のズマリット SUMMARIT 1:2.4/40mmです。SONYのEマウント。α7sとコダックVR35から抽出したレンズで撮影。



以下α7sとSUMMARIT。SILKYPIX Pro.8のノーマル現像。(品質90)補正してます。













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