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Results tagged “シュナイダー” from 新地のドゥルーズ

知人工房製M42改=クセノン、Xenon50mm。左からシュナイダークセノン、レチナクセノン、アルパクセノン。



で、今日使っているのは、元はエギザクタマウントのシュナイダー版。ぐるぐるボケが気に入っている個体です。
撮影日=2024/01/15。その1。時系列。拡大画像あり。





















ここでいうシュナイダーのcomponon35mmはレアなレンズです。検索すれば納得できます。15ブレードの引き伸ばし用レンズです。(5枚の35mm/F4もあります)
compononにはダースト用の50㎜や105mmがありますがウチの35mm/F4には黄土色のDurst銘はありません。ハーフ用じゃないかと思われる。フルサイズで使うと四隅が翳る。ではF4-F5.6あたりの絵。カメラはα6300。













精細です。最後=新聞の絵。朝日の長島一浩です。いいスナップですなあ。ストイックなジョコビッチですね。キヤノンで撮ってんでしょうね。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α6300にM42改=シュナイダーComponon 1:4/35mmを取り付けたシーン。17-31mmアダプタ。この絵の絞りでF8。



以下これで。















引き伸ばし用レンズなので表記はF4からF16まで。絞りを開ければ表記のない位置での撮影ができる。これが全開のリアル開放。F2くらいだと思う。モデルのコアは通称MALAYのPentium 4 2.80 GHzです。現働品。

α7sとDurst Componon 105mm。







7sの視度調整をチェックしてアスカの右目にピント。

α7sとシュナイダーComponon50mm。
一枚目。レストア中のカメラ。フジカ35EEとコダックVR35。









α7sとSchneider ALPA-Xenon50mm1.9。この組み合わせは初めて。





動画の切り出しではありません。7sとSchneider Pro-Cinelux 45mm(1.8")。TVモニタ撮影(これが好きなのです)。ワールドシリーズ開幕。 米国歌独唱レイチェル・プラッテン。カブス第一戦先発のレスター(打たれたが)。SILKYPIXのハードモノクロとノーマル画像。レイチェルの背景が流れるのはキャメラマンが回っているから。
同じことをしている方はきっと気付いている。
ひとつ。静止画でしか手渡せない(受け取れない)情動がある。
ひとつ。RAW記録媒体のデータはアプリケーションによって抽象概念にまでメタモルフォーゼする。











先端はシュナイダー,ダースト,Componon 105mm f5.6。(M42改)PixcoのM42-NEXとNO.3を加えて無限遠が出る。ただし最短は2メートル近く。



テーブルフォトするにはもうひとつ付け加えることになる。これは7sとComponon105mm。

シュナイダー、Schneider Pro-Cinelux 45mm (1.8") F2.8(M42改)。SONYのNEX-7につけるとビッグコミック大の長さになる(20cm)。



以下NEXで撮影したもの。解像度が高い。雰囲気もいい。







Schneider Pro-Cinelux 45mm (1.8") F2.8というものである。PC用のプロジェクションレンズのようだ。PC用のプロジェクターは僕も仕事でしばしば使っていた。職場のはエプソン製だった。機器は相当高価だ。さてこの個物。機器から取り出したのか、単体パーツなのかは不明。改造された工房の知人が惜しげもなく「あげます」って仰る。交渉事もせず、いやあそんな・・とかなんとか言いながらも僕は素直に(そんなのを素直とは言わないよ、といわれればまあそうだが)頂戴してくる。以下の絵はyoutubeに上げた映像からキャプチャしている。拡大画像は横1280。



以下α7sでの作例。SILKYPIX現像。







以下はα7Rと。





なお、youtubeには個物の映像をあげてます。

ここでみれます。

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